小田急電車の窓から飛び降り

2007111719103323日午後9時すぎ、川崎市の小田急小田原線生田―向ケ丘遊園間で、乗客の男性(39)が、走行中の藤沢発新宿行き上り快速急行の窓から飛び降りた

神奈川県警多摩署によると、署員が線路から約50メートル離れたマンション敷地内で男性を発見。

頭から出血しており、病院に運ばれた。命に別条はないもよう。

電車内で乗客女性と何らかのトラブルになったとみて調べている。

小田急電鉄によると、車内の乗客は乗務員に対し「男性が女性に迷惑行為をしていたため、女性か周囲の人が車内の緊急ブザーを鳴らした」と説明している。

小田急小田原線は28本が遅れ、約2万8千人に影響が出た。

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小田急線 向ヶ丘遊園駅の付近で走行中の窓から人が飛び降りて運転見合わせているとのことですが、その直後の写真(左)がツイッターにアップされていました。

確かに窓 が開いており、飛び降りた様子がうかがえますが、なぜ飛び降りたのか?

一部情報によると「痴漢」を行い逃走したのではないかと言われておりま す。

 

窓は下半分が開くタイプとなっており、ここからどうやら逃走したようだ。

現在折り返し運転となっており、状況は不明だが、ツイートの情報からは「痴漢を行い逃げた」という話もある。

痴漢も怖いことだが、窓を開けて逃げるという突拍子もない発想を実行に移すという判断もまた恐ろしい。

 

奇妙な事件だね (;´Д`)

 

新宿駅 生ける彫刻

日本一の乗降客数を誇る新宿駅。

ホームにいる様々な人の姿を、通り過ぎる電車からハイスピード撮影した動画が、Vimeoに公開されている。
制作したのはベルリンに住む、ハンガリー人の写真家、Adam Magyarさん。
作品のコンセプトについて「この作品は、写真と動画の境界に位置づけられるもの。延々と続く、電車待ちの人たちの姿はまさに、生ける彫刻なんだよ」と語っている。

偶然 写っちゃった人 いませんか~  (^_^;)

動画は ここをクリック

 

大学入試センター試験

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

 

○1月18日(土)、19日(日)3年次生 大学入試センター試験

 

  年が明け、3年次生にとっては、いよいよ決戦のときがきました。まず、事前に行われた決起集会について紹介します。

 

決起集会なんて 代ゼミみたい (^_^;)

 

松本記念音楽迎賓館

松本記念音楽迎賓館は、㈱パイオニアの創始者であり(財)音楽鑑賞教育振興会設立者の松本望・千代夫妻の居宅として昭和48年に建築された建物で、 「楽しいことに使って欲しい」との遺族の思いにより、平成13年に広く一般の方々が利用できる記念館として開館されたものです。

世田谷区の名所の一つとして数えられる同館が、館長で新宿高校15回生の横田尭さんともども2013年12月25日発行の「シニア倶楽部世田谷版NO.17」に紹介されました。

紹介記事は以下からご覧ください。

シニアクラブ No.17 2013年12月15日発行 表紙
松本記念音楽迎賓館 紹介記事 1ページ目
松本記念音楽迎賓館 紹介記事 2ページ目

 

特撮50年展

 
  • 期 間:2013年12月12日(木)~2014年2月16日(日)
    ※休館/月曜(月祝の場合は翌日休)、年末年始12/29(日)~ 1/4(土)
  • 時 間:10時~17時
  • 会 場:横浜市中区 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール・情報サロン
  • 主 催:(公財) 放送番組センター
  • 企画・監修  (株)円谷プロダクション
  • 入 場:無料

ガウディ×井上雄彦

井上雄彦 ≪トネット≫ 2013年 (c)I.T.Planning

同展の特別ロゴ

東映、 テレビ朝日、BS朝日、朝日新聞社、森アーツセンターは、漫画家・井上雄彦とスペインの建築家・アントニ・ガウディのコラボレーション展のタイトルを「特 別展 ガウディ×井上雄彦 ─シンクロする創造の源泉─」に決定し、ロゴマークも公開した。

会期は2014年7月12日~9月7日。

会場は東京都・六本木の森アーツセンターギャラ リー。

同展は、2013~2014年にかけて日本とスペインで開催される「日本スペイン交流400周年」文化事業の特別企画として実施されるもの。

この展覧会の開催自体は2013年9月に発表されていたが、このたび正式な展覧会名および、展覧会の特別ロゴが決定した。

展覧会の内容としては、スペイン・カタルーニャ工科大学の監修のもと、素描、設計図、模型、家具など、ガウディの偉業を紹介するための貴重な資料が 約110点展示される。

それと共に、「SLAM DUNK」や「バガボンド」、「リアル」など国民的な人気漫画作品の作者である井上雄彦が、資料だけでは伝えきれない”人間・ガウディ”像を、描き下ろし の作品によって表現する。

なお、今後、ガウディ関連の出品資料を紹介するとともに、井上による作品も発表していく予定ということだ。

ちなみに、同展は東京会場での開催以後、2015年7月まで約1年間、日本全国で巡回展が行われる。

巡回先は、金沢(金沢21世紀美術館)、長崎(長崎県美術館)、神戸(兵庫県立美術館)、仙台(開催会場後日発表)となっている。

 

ガウディという スペイン料理のお店

六本木にあったなー  (^_^;)

 

居酒屋「怪獣酒場」

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「ウルトラマン」シリーズの怪獣をテーマにした居酒屋「怪獣酒場」が、3月中旬より1年間の期間限定で神奈川県川崎市にオープンすることが明らかになった。

「怪獣酒場」は、ウルトラ怪獣たちが夜な夜な憂さを晴らし、新たな悪だくみをするところで、今までは世を忍んで営業してきたが、 このたび一部の時間帯を地球人に向けて解放することになった……というコンセプトの居酒屋。

営業中、怪獣たちは登場しないが、店内のあちこちに怪獣たちが 利用した痕跡が残されており、メニューにも思わずニヤッとしてしまう隠し技が仕込まれているという。

同店は、JR川崎駅前のNOF川崎東口ビルB1階にオープン。

営業時間は16:30~23:00予定。

 

怪獣オタクには たまらないお店かも (^_^;)