70【浮き世】

「最後の試合」篇 90秒

ネットの声
「感動的すぎでしょ」
「インターハイの事もあって少し泣いてしまった」
「感動?鳥肌?お薦めしたいが、適当な言葉が見つからない」
「マジで泣きそうになる」
「このCMめちゃくちゃいい!やっぱり高校の部活って青春って感じさせられるなー笑」
「泣いた」
「30年前、自分も、コーチに試合中呼ばれない選手でした。その経験、くやしさは、無駄になってないです。50歳になりますが、必ず人生の3Pシュートが入る日が来ると信じてます」

 

ジャマイカ・フェスティバル in 代々木公園

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5月18日(土)、19日(日)

東京都渋谷区の代々木公園で、ジャマイカの文化に触れることができる

「ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL 2013」が開催される。

同イベントは、ジャマイカ発祥の音楽であるレゲエミュージックを通してジャマイカの文化や魅力を発信するために行われる。

見どころはステージショー。ジャマイカを代表するレゲエ・ボーカリスト、「Trilla U」、ゴスペルの「John Lucas」、ドラム、ベー スを担当するオーガニック・ルーツロックレゲエユニット「Black Blood」、ハイトーンヴォイスのシンガー「CHAQURA」らが演奏を披露す る。

そのほか、18日(土)には「World Reggae Dance Championship日本予選」を開催。8月5日のジャマイカ本選に向けてステージバトルが繰り広げられる。更に「ボブ・マーリー・ソングコンテスト」では、優勝者にジャマイカ旅行をプレゼント。

「ジャマイカビレッジ」では、ジャマイカ政府観光局や、ジャマイカコーヒー輸入協議会によるPRが行われる。「キッチン&マーケット」では、エスニックフードなどのジャマイカの食文化も楽しめる。

アートコーナーでは、プロのカメラマンによる、フォトギャラリーコーナーや、メインステージではライブペインティングなどのパフォーマンスも実施される予定とのこと。

 

イベントテーマソングを無料配布

19日にはイベントのテーマソング、「RISE AND SHINE」のCDが会場で無料配布される。収録曲は「ORIGINAL MIX」、「AMBROZIA CHILLOUT MIX」、「KARAOKE VERSION」の3曲。

詳細は、同イベント公式ホームページで見ることができる。

 

遺伝子解析1万円

 

筆者:渡辺千賀(わたなべ・ちか)

2013年5月17日  読売新聞

以前、「ゲノム解読巡る野望」(1月16日)でご紹介した、ゲノム解析ベンチャーの23andMeは、誰でも1万円ほどで自分の遺伝子を解析してもらうことができるというサービスです。

私も早速申し込み、送られて来た容器に唾液を入れて郵送。

2ヵ月ほど待ったところで「結果をウェブで見ることができます」 というメールが来たのでアクセスしてみました。

 

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スーパーホテル新横浜支配人、副支配人・西尾寛司、西尾涼子

「餅つき」だけで大繁盛旅館をつくった主人
旅館「瀧波」社長・須藤清市

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上を向いて歩こう展

上を向いて歩こう展

―奇跡の歌から、希望の歌へ―

2013年4月20日(土)~6月30日(日)

[会場] 世田谷文学館2階展示室
[休館日] 毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館、翌日休館)
[料金]一般=700(560)円
高校・大学生=500(400)円 小・中学生=250(200)円 65歳以上、障害者手帳をお持ちの方=350(280)円 ※( )内は20名以上の団体料金 ※「せたがやアーツカード」割引あり
[無料観覧日情報]
6月1日(土)は地域祭事開催のため無料観覧日です

 

新宿高校の運動会5/9

 

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

 

5月9日(木) 第89回運動会

 

 暑いほどの晴天に恵まれ、今年も駒沢オリンピック公園総合運動場第2球技場にて、運動会が開かれました。 続きを読む

「フェロー・トラベラー」リリース!

 

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 ▲上の画像をクリックすると、曲の一部が試聴できます

 

ニューヨークでご活躍中の

アタッカカルテットの徳永慶子さんから

メールをいただきました \(^o^)/

 

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慶応会の皆さま、

大変ご無沙汰しております。ニューヨークもさすがに春の兆しが見えてまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、去る3月26日をもちまして私たちアタッカ・カルテットの初のCD,「フェロー・トラベラー」が世界各国でリリースされました。
ジョン・アダムス氏による全ての弦楽四重奏作品を一枚に収録したもので、ありがたいことにニューヨーク・タイムスなどからすでに批評をいただきました。

 

ジョンによるいわゆる舞曲の書について:
 「クロノスカルテットのレコーディングを捨てろとは言わないが(なぜならこの曲はクロノスカルテットのメンバーたちの性格や技巧にあわせてデザインされたものだからだ)、アタッカはこの組曲の順番を変え、そして情熱あふれる、ファンキーながらも(クロノスよりも)表現の明確な演奏を披露してくれる」

 

このほかにも、ストラド、ストリング(米国版)などから批評やインタビューをいただくことになっています。

 

CDの最後に入っていて、タイトルにもなっている「フェロー・トラベラー」は、ちょっと簡単には説明できない理由により、史上最初で最後の録音になる予定です。
ライブで演奏することもありません。
ただ、すでにCDを買ってくださった方々の大半が「この曲が一番いい」とコメントして下さっています。
もしご興味がおありでしたらどうぞ聞いてみてください。

 

このあと4,5,6月演奏でしばらく忙しい日が続きますが7月には帰国します。
皆さまにお会いできる機会を心待ちにしております。
季節の変わり目ですがお体ご自愛ください。

 

徳永慶子

NYタイムス記事(PDF)はここをクリック

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

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レオナルド、ミラノ時代の傑作「音楽家の肖像」を展覧

東京都美術館は4月23日~6月30日、特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ展~天才の肖像」を開催する。

イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)。同展は、イタリア・ミラノのアンブロジアーナ図書館・絵画館が所蔵す るミラノ時代の傑作「音楽家の肖像」と、レオナルド直筆のメモや素描を集成した手稿本「アトランティコ手稿」に収められた22葉を一堂に集め、展示するも の。

レオナルド作品の魅力とその思考の過程を探るとともに、ベルナルディーノ・ルイーニやジャンピエトリーノら、レオナルド派の芸術家たち(レオナルデ スキ)の油彩画、および同図書館・絵画館が所蔵する素描コレクションから精選した素描群を通して、レオナルド作品の反響と、イタリアのルネサンス以降の素 描の歴史における素描家レオナルドの重要性を明らかにするという。

ミラノの大司教であったフェデリコ・ボッロメオ枢機卿によって17世紀初頭に設立されたアンブロジアーナ図書館・絵画館のコレクションが日本で紹介されるのは今回が初となる。また会期中、記念講演会を4月23日、5月18日、6月1日のそれぞれ14時から開催する。

会期は、4月23日~6月30日 9時30分~17時30分まで(入室は17時まで)。夜間開室として、毎週金曜日は9時30分~20時まで(入室は19時30分まで)。会場は、東京都美 術館 企画棟 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)。休室日は、毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開室)、5月7日。

観覧料は、当日/一般1,500円、学生1,300円、高校生800円、65歳以上1,000円。中学生以下は無料。その他、詳細は同館Webページで確認できる。