2013年度入試結果(概要)
授業改革及び進学指導対策に重点的に取り組んできた成果として、国立大学は順調な成果が上がり、東京大学に2名が現役で合格しました。
また慶応大学、上智大学などをはじめ私立大も順調な伸びを示しております。
着々と実績を伸ばしてますねー (^_^;)
牛丼チェーンすき家が4月12日(金)から販売を開始している、新商品「やきそば牛丼」を早速食べてみました。
価格は並盛りが390円(税込)~とそこそ こリーズナブルなうえに、食べ応えたっぷりの「やきそば」が入っているという事もあり、腹ごしらえにはピッタリのはず。
さて、やきそば+牛丼という未知な るコラボレーションはどのようなシナジー効果を生むのか。
さて注文時デフォルトでは、写真のように牛丼の上にやきそばが載せられているという、「そのまま」の商品が登場。
そのあとお好みで、特製ソースをかけた り、ノリをふりかけたりと自由にトッピングできる。
もちろん紅ショウガとも相性が良いので、今回は最強のタッグとなりそうだ。
しかし前の列から不穏な会話が聞こえてしまった。
店員:「焼きそば牛丼たべました?」 → 客「ああ・・・イマイチだった」
なんと食べる前にカスタマーズボイスを聞いてしまい、なんとなく意気消沈してしまうも食べないわけにはいかない。
焼きそば+牛丼という最強のジャンク、最強のタッグが素晴らしいシナジー効果を生み出すに違いない。
しかも今回は、紅ショウガやノリだけに飽き足らず紅ショウガの独特の酸味がジューシー!
青のりをパラパラパラ・・・ 炊き立てご飯パカッフワッ
おまけに温泉たまごを、トローリトロッ!! ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
口の中に入れた瞬間、何とも言えない感覚だった。
言うならば焼きそばと御飯を食べている感じだ。肝心の牛がちょっとばかし影が薄くなったか。
それもそのはず、焼きそばの強烈なソースが、牛どころか焼きそばの味すらもかき消し、そば+御飯+ソースの味しかしてこないと言う問題を抱えている。
焼きそば好きにはたまらないが色々と評価は分かれるだろう。
ただ、期間限定なので食べるのであれば今しかないため2度とないのかもしれないこのチャンスは逃すべきではない。
すき屋(やきそば牛丼)
http://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/102300/
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牛丼の値下げが話題になった大手牛丼チェーン「吉野家」「すき家」「松屋」の4月前半のツイート数を比較したところ、12日に牛丼とソース焼きそ ばを組み合わせた「やきそば牛丼」を発売したすき家のツイート数が他を大きく上回ったことが内外切抜通信社の調査で明らかになった。
調査は、「吉野家」「すき家」「松屋」をキーワードに1〜15日に同社検索システムで実施。総ツイート 数は、吉野家が5万7317件、松屋が7万2238件だったのに対し、すき家は11万6367件と大差をつけた。すき家は、5〜12日に「春の感謝祭」と 題して牛丼各サイズを30円引きで販売し話題となったが、ツイート数が最も多かったのはやきそば牛丼を発売した12日で1万2252件だった。
吉野家は、牛丼並盛を380円から280円にするなどの価格改定を発表した10日に、前日の2436件 から1万2602件と大きくツイート数を伸ばした。松屋も期間限定で通常280円の牛めし並盛を250円で提供するなど「1000店舗達成感謝セール」を 発表した2日に前日の3622件から6999件とツイート数を増やしたが、その後大きな変動は見られなかった。
やきそば牛丼は、牛丼の上に甘口仕立ての同社オリジナルのソースを使用した焼きそばをトッピング。どん ぶり全体にソースが染み渡り、濃厚な味わいに仕上げている。また、20日に公開した劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバ イバル!!」とのコラボ企画も実施している。
東京都は18日、新宿警察署(東京都・新宿区)前の青梅街道上り線側に、新たに新宿歩行者専用道第2号線(以下、タイムズアベニュー)の出入口を設置し、4月25日11:00から供用開始すると発表した。
タイムズアベニューは、東京都庁第1本庁舎から新宿区道、青梅街道を経て小田急ハルク前へ至る延長1,010メートルの地下歩道。
新宿駅周辺と西新宿地区を結ぶ地下歩道ネットワークの一部を形成している。
このうち、2号線2期区間において、新宿警察署前の青梅街道上り線側に、新たにエレベーターを併設した出入口を設置。
同区間の利便性の向上を図るとともに、バリアフリー化を進める。
事業費は約6.5億円。供用開始日時は25日11:00。
都は、タイムズアベニューについて、「安全・安心・快適」に回遊できる歩行空間として順次整備を進めているとのこと。
東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が始まってから16日で1か月になる。
副都心線・新宿三丁目駅(新宿高校前)や、みなとみらい線・元町・中華街駅(横浜市中区)が乗降客数を伸ばす一方、東武東上線・川越駅(埼玉県川越市)など埼玉県側の集客効果は今ひとつで、明暗が分かれている。
改札前に、伊勢丹新宿店の地下売り場がある新宿三丁目駅(新宿高校前)。
横浜市神奈川区から来た主婦(62)は「電車は混雑しているけど、渋谷で乗り換えなくてよくなったので便利」、東京都目黒区の主婦(37)も「新宿に来る回数が増えた」と話した。
東京メトロによると、相互直通開始後、今月7日までの新宿三丁目駅(新宿高校前)の1日平均乗降客数(速報値)は、開始前と比べて平日で4割増、休日になると7割増えた。
JR渋谷―新宿駅間を利用していた通勤・通学者が副都心線に移行したり、駅周辺の百貨店などへ向かう買い物客が増えたりしたためとみられる。
伊勢丹新宿店は、3月の改装オープンに合わせ、東急東横線の自由が丘駅や田園調布駅周辺をターゲットに新聞の折り込みチラシを配布。
相互直通の効果もあり、3月の売り上げは前年同月比2割増になった。
横浜も好調だ。横浜高速鉄道によると、東横線と直通運転している「みなとみらい線」元町・中華街駅の3月16~31日の乗降客数は、前年同期比20・6%増の約82万6000人となった。
横浜エリアで乗り降り自由の企画切符を販売している西武鉄道によると「目標の倍を超す売り上げ」という。
ただ、埼玉県側が苦戦している。
小江戸情緒を売りにする川越市では、3月30日から恒例の春まつりが開かれているが、「観光客がさほど増えた印象はない」(川越市観光課)。
東武鉄道によると、川越駅の3月16~31日の1日平均乗降客数は、前年同期比で4%増にとどまった。
川越市の田中三喜雄・観光課長は大型連休に期待を寄せ、「渋谷や自由が丘でのPRも検討したい」と話した。
4月2日に開場する新しい歌舞伎座が報道陣に公開されました。
歌舞伎座の周辺ではすでに開場ムードが盛り上がっています。
フランスのフォションは歌舞伎座の幕をモチーフにした「エクレールカブキ」を期間限定で販売し、一時間で完売。歌舞伎座の前にある群馬県のアンテナショップ「ぐんま総合情報センター」では、開場にあわせて松竹とコラボレーションした歌舞伎衣装のぐんまちゃんグッズを配布し、集客を狙います。
新しい歌舞伎座には、オフィスタワーが併設されました。すでにニコニコ動画を運営するドワンゴなど7割の入居が決まっています。松竹の竹中雅人常務は「年商40億円見込んでいる。その収益が松竹全体の映画や演劇の製作・興行に大きな役割を果たす」と強調しました。
銀座でオフィスや店舗を中心に扱う「サンフロンティア不動産 銀座店」では歌舞伎座タワー竣工を見越しての問い合わせが増え、銀座エリアでの今年度テナントの成約率は前年比2倍だといいます。
物件を紹介され去年の10月にオープンした「レストランG&V」は、オフィスからのOL客を狙い出店しました。これまでの3,000円近くのコース料理に加えて先月から1,575円のランチメニューを始め、オフィスからの客に備えます。
ご祝儀相場で 景気が良くなるか (^_^;)
新しい歌舞伎座(東京・銀座)が3年の建て替え工事を経て再開場するのを記念し、27日午前、おひざ元・銀座の中央通りで、紋付き袴(はかま)姿の歌舞伎 俳優63人を含む総勢約120人が約400メートルにわたり練り歩いた。
地元の中央区などによる記念パレード「GINZA 花道」で、銀座では初という歌 舞伎俳優による「世紀のお練り」を一目見ようと、雨模様にもかかわらず、沿道は人垣で埋め尽くされた。
「400年の歴史を持つ歌舞伎の新しいページが開かれようとしている。新しい歌舞伎座をご後援たまわりますようお願い申し上げます」
とあいさつ。
威勢のいい木遣(きや)りに続き、中村時蔵さんをはじめ中村福助さんや市川染五郎さん、市川猿之助さん、尾上菊之助さん、市川海老蔵さん、中村勘九郎さん、中村七之助さん、市川中車さんらが晴れやかな笑顔で歩き出すと、ひいきの役者の屋号を叫ぶ大向こうの声が飛び交った。
通りに面したビルの窓にもパレードを見下ろす人々がびっしり並びガラス越しに手を振った。
同日午後からは歌舞伎座で、祝儀の舞踊「寿式三番叟(さんばそう)」などによる開場式が開かれる。
歌舞伎俳優がそろう28日の「古式顔寄せ手打(てうち)式」を経て4月2日、1年に及ぶこけら落とし興行の幕が上がる。
大阪のナンバに けして新しくはないけど
←「新歌舞伎座」 があるので
「新しい歌舞伎座」 と呼びマス (^_^;)
名称に「新」を入れると 後々困ります
(例) 新日鉄 新丸ビル 国立新美術館
Gーtokyo 2013 実行委員会は、今年で4回目を迎えるアートフェア「G-tokyo 2013」を、3月23日・24日の2日間、六本木・東京ミッドタウンにて開催する。
「G-tokyo」は、日本のアートシーンをけん引するトップギャラリーのみが出展する現代アートフェアとして2010年に誕生。今年度も、「G-tokyo」のために制作された新作をはじめ、数多くの作品が展示されるという。
今回は、昨年のラグジュアリーブランドとのコラボレーションが記憶に新しい、草間彌生氏の大型立体作品が、国内フェア初登場。
さらに、名和晃平氏のほか、昨年ヒューゴ・ボス賞を受賞したベトナム生まれのアーティストDanh Vo(ダン・フォー)氏、フリーズ・アートフェアの チケットブースをデザインして話題となったMatthew Darbyshire(マシュー・ダービシャー)氏などが紹介される。
なお、会期となる週末には、一夜限りの「六本木アートナイト」も同時開催。イベントに合わせて「G-tokyo 2013」も、初日3月23日(土)の開場時間を深夜0時まで延長するとのこと。
料金は一般1,200円、学生(高・大)1,000円、4歳~中学生600円(当日限り有効)。
Yayoi Kusama 《FlowersThatBloomTomorrow》 2010 F.R.P., metal, urethane paint 190x165x180cm Courtesy Victoria Miro, London and Ota Fine Arts, Tokyo (c)Yayoi Kusama Photography (c)Stephen White
小学生の春休みの宿題作品に見えてしまう (^_^;)