今日は参院選
私は選挙の開票速報が大好き
大の大人がバンザイしたり、泣いたり吠えたり
こんな面白い場面、なかなか見られない!
たぶん開票開始から明日の朝まで、見てしまいそうな予感
(^_^;)~♪
今日は参院選
私は選挙の開票速報が大好き
大の大人がバンザイしたり、泣いたり吠えたり
こんな面白い場面、なかなか見られない!
たぶん開票開始から明日の朝まで、見てしまいそうな予感
(^_^;)~♪
▲インドのプーリー石油・天然ガス相
インドのプーリー石油・天然ガス相は7/17、ロシアからの原油供給が二次制裁の影響を受けた場合でも、代替供給源で国内需要を満たせると自信を示した。
・・・とのことですが、
上の写真を見た瞬間に、志村けんの「バカ殿」に出てくる家老(桑野信義)を思い出してしまいました
▲「バカ殿」に出てくる家老(桑野信義)
桑野信義は1957年4月4日生まれで、朝陽27メンバーとほぼ同世代
2021年に大腸がんの宣告を受け、14時間に及ぶ大手術を受けたそうです
とにかく私は、ホントに「バカ殿」ダイスキ!だったんだけど、出演メンバーが逮捕、自殺、大手術、そして極め付けが志村さんのコロナ死で、さらに放送局(フジテレビ)が大スキャンダル、もう何かに呪われたような状況になっています
田代まさしは、実にいい味を出してたのに、残念です! (T_T)
もう今となっては叶わない夢ですが、あのトボケた田代の芸を、もう一度見たい!
ちなみに、「バカ殿」はタップリ録画してあるので、過去の芸はいつでも見れます
▲自殺した上島竜兵(右から二人目)
▲由紀さおりの定番、年齢詐称ギャグ
しかし由紀さおり(1946年生まれ、現在78歳)って、このとき何歳だったのか知らんけど(50歳くらいかな?)、トコトン「老けない女」だよねー
▲浅田真央ちゃんも「真央姫」として登場
(^_^;)~♪
数日前にカギのメーカー「アルファ」が、テレビ東京の優良企業紹介で取り上げられました
街で見かけるコインロッカーをよく見ると、たいていアルファ製です
さらにクルマのドアカギの多くもアルファ製で、アルファは「ニッチ」と呼ぶには大きすぎるマーケットでガリバーになっている優良企業です
1993年、生まれた我が子に「悪魔」と命名して市役所に届け出たトンデモない親がいて、役所に受理されなかった事件(悪魔くん事件)がありました
子供に「悪魔」と名付けることは、「社会通念上、問題がある」と判断されたようです
ところが仏教の教祖であるブッダ(仏陀)も、我が子に「悪魔(ラーフラ)」と名付けています
駅で電車を待っていると、近くにいた男子高校生2人が
「なんか今日すげー眠いわ」
「疲れてんの?」
というやり取りを始め、眠そうにしている方の高校生が
「いや、疲れてはないけど、今日サッカーやったじゃん?それから眠い」
と答えると、隣の高校生は
「え、初めて? それ『疲れ』って言うんだよ」
と教えていた
・・・という記事を読みました
常時「疲れ、ダルさ、痛み」などに悩まされがちな高齢者から見ると
「疲れ」という概念を初めて知る高校生
「若いって、いいなぁ」
なんだけど、若い人には若い人なりの悩み(恋愛、受験、将来への不安など)があるだろうから、人生にはいつも悩みが付きものという感じもします
実際、若いころなら一晩寝ればスッキリした疲れとかカゼでも、正常に戻るのに何日も、時には何週間もかかったりすると、痛切に年を感じますねぇ
エレベーターに乗っていたら、たまたま隣に立ってる高齢者が「足が痛ぇよー」なんて独り言を、小さな声でうなってるのを耳にしたりとか
肉体的な痛みだけでなく
スマホとか世の中の最新動向に付いていけない自分への怒り(*1)
会社の人間関係から離れ、さりとて近所付き合いには溶け込めない
近い将来、確実に訪れるであろう「死」に対する、漠然とした不安
などの鬱屈した気分が、高齢者の精神をジワジワと蝕んだりします
それに耐えきれなくなって、外に向かって怒りやイライラを爆発させたりする、心の弱い高齢者も出てくる
いわゆる「切れやすい老人」だ
男が多いので「切れジイ」なんて呼ばれてるけど、高齢者より若い中年層にもいる
女性だと家庭内で「姑の嫁いじめ」になったりするのかも
認知症の症状が混じることもある(他人事ではないんだけどね)
この種の「切れジイ」には
コンビニのレジ係や、居酒屋店員、駅員などに食ってかかってるじいさん
電車の優先席に座って、周囲の電話してる訳でもなくスマホの画面を見ているだけの若い人に向かって、「スマホの電源を切れ!」などと勝ち誇ったように叫んでるじいさん(*2)
もっとヒドくなると、新宿駅などによく出る「ぶつかりおじさん」で、特に若い女性など刃向かって来そうもない人に対して攻撃的(だから屈強な若い男にはぶつからない)
とか、いろいろ痛々しいバリエーションがある
(*2)は(*1)が背景にありそうで
「自分に対する怒り」を周囲の他人に向けている
のが見え見えで、本当に痛々しい
ちなみに、昔は一時「心臓ペースメーカーに悪影響」とか言われた時もあったので、「切れジイ」はこれを知って
「うまい憂さ晴らしの手段を見つけた!」
と思って、勝ち誇ったように命令口調で叫んでるようだが、今のペースメーカーはそんなこと無い
だいたい、スマホくらいで異常になるペースメーカーなんて、恐くて使えないよ
((((;゚д゚))))
新宿駅南口の大規模再開発プロジェクトが暗礁に乗り上げているそうです
((((;゚д゚)))) ドーシタノ?
▲ハメネイ師(86)
イスラエル軍の攻撃で最側近まで失い孤立するなか、窮地のイラン最高指導者ハメネイ師(86)は6/18、イラン国営テレビを通じ
「脅しには屈しない」
「米軍介入は取り返しのつかない被害を(米側に)もたらす」
と述べ、イラン国民に抵抗を呼びかけた
とのことですが、世界でも最高水準の兵器を持つイスラエル軍に対して、現状大ざっぱに言ってイラン側の被害はイスラエル側の10倍以上で、圧倒的にイラン側が不利
イランの人口(約8600万人)はイスラエルの9倍ですが、現代戦は頭数(あたまかず)よりも兵器の性能がものを言う世界
イランが数百発のミサイルを発射しても、イスラエルの防空システム「アイアンドーム」に阻まれて、わずか数発が着弾する程度
最新鋭の戦車部隊に向かって、騎馬隊が突撃しているような時代錯誤感を覚えます
イランはすでに自国の制空権を失っており、これからイスラエルやアメリカはイラン上空に大型爆撃機を飛ばして、大量の爆弾の雨を降らせることも出来る
戦争は通常、次の3段階で進む(核兵器を使わない場合)
1)点の攻撃:ミサイルを飛ばして敵の重要拠点(司令部、基地、弾薬庫など)を破壊。見た目が派手なので敵国民への心理的効果はあるが、ミサイル1発でビル1棟を破壊するのがやっとだから、「戦争のコスパ」が悪い。ミサイルは非常に高価なので、大量破壊には向かないが、ドローンの登場でこの「コスパ」も変化しつつある。この段階で戦争の勝敗が決することは少ない。イラン戦争は現状この段階だが、勝敗を決するため次の段階へ移りつつある
2)線の攻撃:制空権を奪い、大型爆撃機の飛行コース(線)に爆弾の雨を降らせる。敵国の経済力(工業生産力)や電気水道などの生活インフラを破壊する。第二次大戦で日本は、この段階(B29の空襲)で戦闘力をほとんど奪われ、原爆でトドメを刺された。原爆が無ければ、次の段階(敵前上陸)へ進んだかもしれない
3)面の攻撃:敵が陸で国境を接する隣国の場合、陸上部隊(陸軍)が侵攻して、敵の領土を実効支配する。この段階に入ると、最前線では戦死者が急増する。ガザ戦争は現状この段階。ウクライナ戦争は最初からこの段階だが、互いに制空権が奪えず、戦力が拮抗して膠着状態(塹壕戦)になっており、毎日数百人が戦死している。敵が日本や英国、台湾などのような島国だと、敵前上陸が必要になるので、軍事力によほどの差が無いと難しい
上記の3段階はあくまでも原則論で、「兵は詭道なり」(孫子)だから、この原則を踏まえつつ、いかに敵をダマすか(計略)が重要
イラン(ハメネイ師)は、まだ口先では威勢がいいけど、追い詰められて、裏ではアメリカに停戦の仲裁を頼んでいるとの情報もある
これが事実なら、味方のはずのロシアや中国ではなく、敵側のアメリカに頼るところに、ハメネイ師の追い詰められた苦境が感じられる(ロシアや中国は、頼りにならないということか?)
トランプは
「今さら遅い」 「無条件降伏あるのみ!」
「場合によっては、米軍もイランを攻撃する」
「ハメネイなんぞ、いつでも殺せるが、とりあえずまだ生かしといてやる」
と応じて歯牙にもかけない
国際社会はアフリカのサバンナのような弱肉強食の残酷な世界であることを、マザマザと見せつけてくれてます
日本では今でも泡沫政党の政治家が、「ミサイルよりコメを!」とか、トコトン平和ボケした牧歌的お笑い発言してますけどね
ハメネイ師が86歳、トランプが79歳、どっちもいい年で、頑固になりがち
イランはイスラム教原理主義の国で、イスラエルは強烈なユダヤ教の本家本元
アメリカも清教徒(ピューリタン)が創った国ですから、もともとキリスト教原理主義の傾向が強い
ガチガチ一神教原理主義の対立ですから、どっちも「我こそは正義!」「神に守られている」と固く信じてるので、妥協の余地は乏しい
ハメネイ師の言う「取り返しのつかない被害」とは何だろうか?
(たぶん、口先だけの脅し(強がり)だとは思うけどね)
ロシアや北朝鮮あたりからイランに流入した核爆弾を、輸送用コンテナに隠してイスラエルやアメリカの港に運び込み、爆発させるのが最も危険なシナリオだと思う
そこまでやれば第三次世界大戦(全面核戦争)のリスクが高まり、人類滅亡の危機だ
日米欧などの先進文明国連合(G7)に対して、何かと反抗している中露北朝鮮にとって、重要な仲間であるイランがツブレるのは避けたいハズだが、核爆弾まで渡すのは危険すぎるように思える
さりとて通常兵器の援助でイランが劣勢を挽回するのは無理だろう
イランがホルムズ海峡を閉鎖するという可能性は、昔から言われてきていて、重要な原油輸送ルートだから日本への影響も大きいのだが、完全に世界を敵に回すことになるし、原油大量輸入国で親イランの中国にも大きな痛手になる
イラン自身も原油輸出による外貨収入が激減する
もし本当にイランが機雷をばらまいてホルムズ海峡を閉鎖したら、世界最高水準の掃海(機雷除去)技術を持つ海上自衛隊の出番もあるかもしれない
事態は極めて切迫しており、今後1~2週間で、現代史を画するような大きな動きがありそうだ
((((;゚д゚))))
▲ホルムズ海峡、波高し
日本人のクルマのガソリンは、ここを通って来ている
日本人の女性には「老けない女」というジャンルの人たちがいて、私は少なからず興味を持っています
上の写真は、演歌歌手の藤あや子さん(64)
雑誌「GQ Japan」最新号に載った、ごく最近のお姿です
あや子さんはクルマが大好きなので、「愛車の履歴書」というコーナーの記事に登場しています
銀座のクラブのママっぽいね
プライベートではジャージ姿で過ごすことが多く、自宅用ジャージとお出かけ用ジャージがある
見かけによらず「見た目より機能性」という人なのかな?
秋田県のご出身(やっぱり)
1981年、20歳で2歳年上の男性と結婚、長女が誕生し、翌年に離婚
2017年に57歳で、24歳年下の男性と再婚
36年間(21~57歳)独身(バツ1)だったことになりますね
よっぽど結婚に(男に)懲り懲り(こりごり)したんでしょうか?
17歳の孫がいる
作詞作曲では小野彩(このさい)というペンネームを使っており、自作曲も多い
山梨県に自身の絵画や陶芸を展示する「ギャラリー彩」を運営している
という訳で、なかなか多才です
同じく女性演歌歌手の伍代夏子さん、坂本冬美さんと仲が良い
(^_^;)~♪
▲この動画は、藤あや子さん40歳(24年前)
▼64歳の今も、余り変わってないなぁ
リベラルの牙城であるLAは、今や無法地帯と化している
LAの治安を大阪に例えるなら、治安の悪いドヤ街(西成区)が大阪中に広がっているようなイメージだ
今回の暴動自体はまだ大した規模ではないから、すぐ鎮圧されると思うけど、リベラル(CA州やLA市)が事態を放置したので、コンサバ(連邦政府)が乗り出すという構図が危険です
これが米国分裂のスタートになるかもしれないと危惧しています
第一次大戦だって「一発の銃声」から始まり、3700万人が亡くなった
第一次大戦まで、世界最大の戦争は、アメリカ南北戦争だった
実は米国内の深刻な南北対立は、南北戦争から160年過ぎた今でもまったく解消しておらず、いつ火を噴くか分からない
この対立は、単なる地域対立ではなく、イデオロギー対立の色彩を帯びている
この対立が、二大政党制(共和党と民主党)の背後に横たわっている
米国の二大政党制を「民主主義のお手本」みたいに良く言う日本人もいるけど、余りにもノンキ過ぎる楽観的な見方だ
国内に深刻なイデオロギー対立があるというのは恐ろしいことだし、一般に内戦は国家間の戦争よりはるかに悲惨で残酷だ
同じころ(160年くらい前)日本では、戊辰戦争という内戦で旧幕府軍と明治政府軍が戦ったし、西南戦争という内戦もあったが、その対立は今ではほぼ完全に解消している
米国内の南北対立は、そうはいかなかった
トランプ政権は南部コンサバ代表みたいなもんだから、北部リベラル勢力は何かと反発している
マスコミは日米ともにリベラルの牙城だから、トランプをボロクソに書いているが、とにかく米国有権者の支持を受けて大統領選挙で圧勝したのはコンサバ代表のトランプだ
南北戦争の原因の一つは奴隷だったが、今は移民などで南北が対立し、米国分裂から第二次南北戦争へと進む可能性は十分に考えられる
そこに中露やイスラム原理主義勢力が付け込めば、第三次世界大戦から全面核戦争、人類滅亡もあり得る
悲観的すぎる見通しかもしれないが、妄想とは言い切れない
コメ不足くらいで大騒ぎしている日本国内が、余りにも牧歌的に見えてきます
((((;゚д゚)))) コワイ
* * * * * * * * * *
▼南北戦争を背景に激動の時代を描く大河映画「風と共に去りぬ」
私はこの映画の主題歌「タラのテーマ」を聴くと、いつも胸がいっぱいになって、涙が出て来そうになってしまいます
人間の歴史は、勇気と知恵で厳しい苦難を乗り越えてきた歴史かもしれませんが、大きな苦難をあらかた解決した現在の日本みたいな「自由で平和で豊かで便利すぎる」社会では、苦難への抵抗力が低下したせいか、コメが少し高いとかの苦難で大騒ぎしている
結局、社会がどれほど進歩し改善改良されても、個人にとっての「主観的な苦難」の総量は変わらないのかな?
苦難の少ない社会は、人間をひ弱にし、人生を退屈で詰まらないものにするのかもしれません
なお私は、高度成長期以降の「自由で平和で豊かで便利すぎる」日本で育ったので、すでに「ひ弱」になっちゃってる組だと思っています
(^_^;)~♪
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▼YouTubeですべて観れます(全3時間半、字幕)
▲元農水相の野村哲郎(81)
農水相の小泉進次郎(44)が、自民党の農林部会に諮らずに、随意契約による備蓄米放出を決めたことについて、元農水相の野村哲郎(81)は5/31
「小泉農水相は、自分で決めて自分で発表してしまう。
(自民党の)ルールを覚えてもらわないといけない!」
と発言した
このニュースを目にしたとき、思わず「ナイスジョーク!」と思ったが、もちろん多分このジイサン(81)は、本気で言っているのだろう
まったく清々しいほど「空気が読めない」発言に見える
案の定、ネット世論を中心に
「日本国民がコメが食えないという超非常事態に
たかが自民党内のルールなんぞ持ち出して
このジジイ、完全にボケてるのか?」
「こんな古古古政治家なんか、いらない!」
と、すさまじい大反発が起きて炎上している
今はナベの中のお湯が沸騰して(コメが不足高騰して)大騒ぎなので、備蓄米放出という冷水をナベに足して、一時的に沸騰を抑えようとしている状態
でもナベの下のガスの炎(減反政策)はそのままだから、備蓄米(冷水)が尽きれば、再び沸騰(コメが不足高騰)するのは時間の問題
従って小泉進次郎の真価は、このガスの炎を消せるか(減反政策を廃止できるか)にかかっている
それは今まで減反政策で甘い汁を吸ってきた連中(JA全農や自民党農水族議員)には死活問題だから、死にもの狂いで減反政策を維持しようとしている
あくまでも備蓄米は前哨戦で、本丸は減反政策
それで取りあえず、自民党農水族議員のジイサン(野村哲郎)がシャシャリ出て来て、戦いが本丸に及ばないように、小泉進次郎の備蓄米放出にケチを付けたという感じだろうか
日本は自由主義経済なので、マーケットにおける自由競争(プライス・メカニズム)で商品の価格が決まるのが原則
安くて良い商品を提供した業者がマーケットで勝利し、そうでない業者はマーケットから退出する(倒産とか事業撤退)
ところが食糧とか医療とか教育のように、完全な市場競争にさらすと「競争の弊害」が生じるおそれのある業界では、競争の調整役として行政(農水省とか)が介入する場合が多い
この「行政の介入」とは、要するに競争制限だから
業者団体や族議員が絡んで、悪名高い「利権」が発生する
利権が発生すると、マーケットから退出すべき非効率な業者が生き残り、そのツケ(尻ぬぐい)が消費者や納税者など一般国民にまわってくる
その腐った利権が行くところまで行って堕落しきった世界が、コメの減反政策とか、NHK受信料の強制徴収だろう
誰が見ても廃止した方がいいのに出来ない、それは利権で長年甘い汁を吸ってきた連中が、死にもの狂いで抵抗しているからだ
今回の元農水相の野村哲郎(81)の発言は、老害(ボケ老人)の愚かな発言なのかもしれないが、「政界の壊し屋」の異名をとる小沢一郎(83)が面白い見方をしていた
野村哲郎(81)を悪役にして、小泉進次郎(44)人気に火をつけ、不人気の石破茂(68)を退陣させて、小泉総理フィーバーで参院選に突入する
これがいま自民党の描いている選挙シナリオだ!とするのが小沢一郎(83)の見方だ
多数派野党が内閣不信任案を提出して解散、一気に衆院選に突入の可能性もある
うがちすぎという気もするが、自民党ならそれ位やりかねない、という気もする
すると「ボケ老人」役の野村哲郎(81)は、なかなかの役者ということになる
トランプはもうすぐ(6/14)で79歳だし、いまどき81歳でボケるのは少し早い
(^_^;)~♪