ネットニュースを見ていたら
メルカリ「胎児のエコー写真出品禁止」
という記事があって、意味が分からなくて
なぜそんな措置(出品禁止)が取られたのだろう?
なぜ「胎児のエコー写真」なんか取引されてるの?
落札した人は、いったい何に使うの?
と疑問が湧きました(まあ、普通そうだよね)
そしたら、「大都会赤羽出身の有名人」ひろゆきが、すかさず取り上げてました(さすが素早いね)
この種の犯罪やそれに準ずる領域のダークな情報って、昔はそれなりの人たち(893とか犯罪常習者)の人脈ネットワークの中だけで細々と流通してたはず
それが最近は、ネット(SNSなど)が普及したために、ごく普通の人でもその種のダーク情報に、簡単にアクセス可能になってしまった
その結果、犯罪とかダークな世界に手を出す人が、爆発的に増えてるんだと思うんですよね
世の中に「便利な道具」が登場すると、必ずこういった動きが出て、法律の対応は遅いから、しばらくは野放し状態になる
まあコインの裏表な訳で、「便利な道具」というのは、本当に便利で世の中のためになることの方が普通は多いんだけど、ニュースになるのはコインの裏側(ダークサイド)が中心
そこだけ見て「SNSを禁止しろ!」みたいな、言論の自由を無視した馬鹿げた極論には走らないで欲しいなぁ
どっかの市議会が今「子供のスマホ使用に時間制限!」みたいな条例を作ろうとして、世間から袋だたき状態になってるみたい
((((;゚д゚))))
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ひろゆき(西村博之)が8/26、自身のX(旧Twitter)を更新し、メルカリの「胎児のエコー写真出品禁止」について以下のように投稿した
胎児のエコー写真が売買される理由が、記事には書いてないけど、
『こどもが出来ちゃったから堕胎費用ください』
と女性が言う為のアイテムという説を聞いたんですが、合ってます?
このひろゆきの投稿に対し、ネットユーザーからは
「恐らく合ってるかと…」
「だとしたら恐ろしすぎる」
「あり得ますね、売る方も売る方だけど」
「20年くらい前に地元で流行ってた手口だなぁ」
「結婚する為とも聞いたことあります」
など、さまざまな声が寄せられている。