世田谷目黒

世田谷区立桜丘中学

100601-1326_04l

学校といえば「校則」が付き物だと誰もが考えがちだとおもうが、校則のない学校がある。それも、公立だ。

東京の世田谷区立「桜丘中学が、その学校である。

かつては桜丘中学にも校則は存在したのだが、途中からなくなった。

1910_warera_01

それも急に「校則廃止」になったわけではなくて、少しずつなくなっていったのだそうだ。

そのきっかけになったのは、西郷孝彦校長が赴任してきたことだった。

彼の桜丘中学校長としての経歴は2019年4月に10年目にはいるというから、けっこう前のことである。

「急に廃止といったって、子どもたちも先生たちも頭のなかが簡単に切り替えられるわけじゃないから、徐々になくしていった」

と、西郷校長は云った。

それにしても、どうやって校則を廃止していったのだろうか?

詳細はここをクリック

お花見人気ランキング

ohanami_shitsunai_indoor

 

 今週末あたりが 散り始めで

  最も風情があるみたいですが

 人が多くて「人見」になるかも  (^_^;)

 

東京都のお花見人気ランキング!

東京都の中で最も人気のあるお花見スポットはどこだ!?

(全国人気ランキングはこちら

 

1位 目黒川(中目黒)

目黒川の桜の写真

川沿いの桜並木は都内のお花見の名所のひとつ

  • 3月下旬~4月上旬
  • 夜桜
  • 駅近
  • 全国1位 ←なんと全国で1位ですよ! \(^o^)/
  • ★★★☆☆60

2位 新宿御苑

新宿御苑の桜の写真

広大な庭園を次々に染める約1000本の桜の競演

  • 2月中旬~4月下旬
  • 名所
  • 夜桜
  • 駅近
  • 全国2位
  • ★★★★★12

3位 千鳥ヶ淵緑道

千鳥ヶ淵緑道の桜の写真

ピンク色に染まる並木道で春を楽しむ

  • 3月下旬~4月上旬
  • 夜桜
  • 駅近
  • 全国4位
  • ★★★★☆24

4位 上野恩賜公園

上野恩賜公園の桜の写真

にぎやかに楽しむならココ!誰もが知ってるお花見の名所

  • 3月下旬~4月上旬
  • 名所
  • 夜桜
  • 駅近
  • 全国5位
  • ★★★★☆8

5位 六義園

六義園の桜の写真

流れ落ちる滝のようなシダレザクラを満喫

  • 3月中旬~4月中旬
  • 夜桜
  • 駅近
  • 全国10位
  • ★★★★☆12

6位 代々木公園

代々木公園の桜の写真

まさに都会のオアシス、

桜の園で深呼吸しよう

  • 2月中旬~4月上旬
  • 駅近
  • 全国13位
  • ★★★★☆4

7位 国営昭和記念公園

国営昭和記念公園の桜の写真

広大な園内には桜をはじめ、春の花々が咲き競う

  • 3月下旬~4月中旬
  • 夜桜
  • 駅近
  • 全国18位
  • ★★★★☆8

8位 靖国神社

靖国神社の桜の写真

気象庁が指定した東京の桜の「標本木」がある

  • 3月下旬~4月上旬
  • 夜桜
  • 駅近
  • 都内8位
  • ★★★☆☆10

9位 飛鳥山公園

飛鳥山公園の桜の写真

江戸時代から変わらずにぎわう桜の名所

  • 3月下旬~4月上旬
  • 夜桜
  • 駅近
  • 都内9位
  • ★★★★☆17

10位 六本木ヒルズ 毛利庭園・六本木さくら坂

六本木ヒルズ 毛利庭園・六本木さくら坂の桜の写真

六本木でのお花見は格別なひととき

  • 3月下旬~4月中旬

 

夜の中目黒スタバ

51xMNc0IBZL._SX355_

 

 中目黒駅前のスタバとは違います

  間違えないでね  (^_^;)

 

スターバックスの高級ライン「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー トウキョウ」が上海やミラノに続く、世界5店舗目として今年2月に中目黒にオープンしました。

ロースタリー」とは焙煎所のこと。

焙煎機や豆の貯蔵タンクが置かれた巨大な空間は、お花見時期の前にさっそく中目黒の観光名所となっています。

その空間でのコーヒーを味わうため、連日お客さんが押し寄せるロースタリー 東京は、現在整理券制。

2時間~3時間待ちの状態が続いていますが、おすすめなのは21時以降

22時30分のラストオーダーまで、実は待ち時間ほぼゼロで入場できる日もあります。

生豆からコーヒーになっていく過程を眺めながら、バリスタの淹れ立てのコーヒーが楽しめる1Fや、フォカッチャやピッツァが揃うイタリアンベーカリー、日本のお茶に個性的なフレーバーをつけたオリジナルティーが楽しめる2Fなど、まさに食のエンタテイメント空間です。

夜間のロースタリー 東京がオススメな最大の理由は、3Fにスターバックスのカクテルバー「アリビアーモ(TM) バー」があること。

豆のタンクを背景にしたバックバーには、ウイスキーやジンなどのスピリッツが天井高くまで並べられています。

前酒・食後酒、クラシックカクテルに加えて、クラフトカクテルとして紹介されているのは、中目黒や桜など、この場所をイメージした10種類のオリジナルカクテルです。

日本酒のようにコーヒー&ウイスキーカクテルが徳利から注がれる「TOKYO POUR OVER」、かぶせ玄米茶を使用した食前酒イメージのノンアルコールカクテル「G & C」など、スターバックス リザーブならではのコーヒーや茶葉などの特性に、日本らしさを掛け合わせた創造性の高いカクテルが展開されます。

WS000

なかでも人気なのは中目黒の名がついた

中目黒 エスプレッソ マティーニ」。

希少豆をそれにふさわしい条件で焙煎したスターバックス リザーブのコーヒーに、ウォッカと栗やカカオのリキュールを合わせた苦味と香ばしさが効いている一杯です。

ペアリングとして生チョコレートがセットになっており、ほろ苦さと甘さを行き来できる仕掛けとなっています。

カクテルの価格は1,500円~3,000円とやや高価格であるものの、今回スターバックスに集まったバーテンダーは都内各所から集められた腕利きのメンバーたち。

そしてその場で焙煎されたコーヒー豆の香りを感じながら飲むコーヒーカクテルはここでしかできない体験です。

さまざまなコーヒー体験ができるロースタリー 東京でのカクテルをどうぞお楽しみください。

 

中目黒スタバ

1074633_615

ohanami_shitsunai_indoor

 

 今春の東京のお花見で

  一番の名所になりそうですね  (^_^;)

 

ここは工場なのか、はたまた高級ホテルなのか――。

コーヒー豆を作る製造工場とホテルのラウンジが融合したような不思議な空間が広がる。

上を見上げると、巨大なロースター(焙煎機)で煎られた豆が、建物内に張り巡らされたパイプの中をぐるぐる流れていく。

スターバックス コーヒージャパン(SBJ)は2月28日、東京・中目黒に

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」を開店した。

同店は、これまでの店舗と全く異なる新しい“体験型”の店舗。

最大の特徴は、生豆からコーヒー豆ができる過程をライブ感覚で眺めながら、その豆を使ったオリジナルドリンクが味わえるところだ。

豆を触ってみたり、香りを嗅いだり、五感でコーヒーを体験できる。

4階建ての建物の吹き抜け部分は、高さ17メートルの豆の貯蔵庫がある。

ここで作られたコーヒー豆は袋詰めされ、全国のスターバックス店舗に送られる。

こうした焙煎機を併設したロースタリーと呼ばれる旗艦店は、シアトルやミラノ、上海、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。

提供されるコーヒーも他店舗では飲めない限定商品が多い。

例えば、バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使った「バレルエイジド ゴールド ブリュー」(1200円、税抜き以下同)や、メープルシロップとレモン果汁を使った「カスカラ レモン サワー」(1200円)など、手の込んだカクテルのようなコーヒーだ。

建物の2階には「ティバーナ」というお茶専門のバーがあり、日本茶や紅茶、中国茶を使ったドリンクも楽しめる。

日本酒のグラスに注がれた玉露茶などを提供し、インバウンド(訪日客)の需要も取り込む構えだ。

詳細はここをクリック

 

東京音大 中目黒キャンパス

WS000

東京音楽大学の中目黒・代官山キャンパスで竣工式が行われました。

野島稔学長:

すばらしいキャンパス・音楽ホールがここに完成しました。

音楽を通じた人間形成、教養教 育など、これからの音楽大学のあるべき姿とは何かを一所懸命考えています。

自分の中で響いた音楽を人と共有 していくためのコミュニケーションがいかに大事かを、地域の方々との音楽を通じた自然なコミュニケーション の中から学生たちに実感してほしいと思います」と挨拶しました。

なお、開校記念式典は 5 月 18 日に行われる 予定です。

詳細はここをクリック(PDF)

 

目黒寄生虫館

1024px-laika_ac_meguro_parasitological_museum_7482791412s

▲海外で話題になっている「目黒寄生虫館」

目黒寄生虫館」は世界で唯一とされる寄生虫を専門とした博物館で、
寄生虫に関する展示や研究・啓蒙活動などを行っています。

1953年に医学博士の亀谷了氏により私財で設立されており、入場は無料。
館内、あるいはウェブ上にて、任意で寄付を募っています。

建物の1階は「寄生虫の多様性」がテーマで、
ホルマリン漬けの寄生虫の標本を多数展示。

2階は「人体に関わる寄生虫」がテーマとなっており、
人の体や野生動物に寄生する寄生虫が紹介されています。

貴重な資料や標本が取り揃えられ、多くの事を学べる「目黒寄生虫館」ですが、
世界的にも非常に珍しい博物館であることから、
海外サイトでは珍スポットとして取り上げられ、大反響を呼んでいます。

コメント欄に寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。

続きを読む

世田谷ボロ市

01

▲最近        ▼昭和30年

092

nigaoe_oda_nobunaga

 

 織田信長が生きていた頃から

  やっているのですね  (^_^;)

 

「世田谷ボロ市」が1月15日・16日、世田谷・ボロ市通り(世田谷区世田谷1)周辺で開催される。

440年以上の歴史があるという、同区の冬の風物詩「ボロ市」。

東京都指定無形民俗文化財に指定されており、開催中は約700店の露店が軒を連ね、骨董(こっとう)品、古着、植木、食料品などを販売する。

毎年1月と12月の15日・16日に開催され、一日約20万人もの人出でにぎわう。

名物は「代官餅」。味はあんこ、きなこ、からみなどを販売し、買い求める客で毎年行列ができる

開催に合わせて世田谷線は各日とも電車を増発。臨時ダイヤで運行する。

9時~20時ごろまで上り(三軒茶屋方面)と下り(下高井戸方面)をそれぞれ27本増発し、運転間隔を通常ダイヤから約1分半短縮する。

近隣に住む30代男性の一人は「ミニ盆栽や着物などを物色しながら、屋台のシャーピンを頬張ることが好き。1月は寒いので、三茶あたりで一杯ひっかけてから行こうかと思う」と話す。

開催時間は9時~20時。雨天中止。

4年前の写真へ

 

世田谷区役所の職員 逮捕

http_o.aolcdn.comhssstoragemidas5cc07fb917a5cb10ee8ce759595a5b8d205745347hosaka001

▲世田谷区長・保坂展人(新宿高校OB)

WS000

 

 その後、世田谷区役所のM山

  どーなったのかな?  (^_^;)

 

「ナンパの技術を学べる」とうたう塾、「リアルナンパアカデミー」の塾生で、世田谷区役所の職員ら2人が、女性に酒を飲ませて性的暴行を加えたとして、警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、世田谷区役所の地域振興課の職員・根津天亮容疑者(24)ら2人で、ともに再逮捕された塾代表の渡部泰介容疑者(42)と今年3月、新宿区のマンションの部屋で女性(23)に酒を飲ませて性的暴行を加えた疑いがもたれています。

3人は、女性を塾生だけが使える部屋に連れて行き、ダーツなどの罰ゲームと称してテキーラ15杯を飲ませたということですが、3人とも容疑を否認しています。

リアルナンパアカデミーの逮捕者は、これで7人となります。

詳細はここをクリック

 

世田谷でマンション余る

b906b_1635_cd5485dea0b05a964c972bea8d0440f1

koureikasyakai-300x422

 

 人口が減るとゆうことは どういうことなのか?

  これから嫌でも 体験できそうデス  ((((;゚д゚))))

 

新築分譲マンション市場は、ここ数年は順風満帆だった。

竣工前の完売は日常茶飯事で、価格も上がり続けた。

しかし最近になって、売れ行きがおかしくなり出したという声があちこちであがり始めてきた。

12月3日発売の『週刊東洋経済』は、「マンション絶望未来」を特集している。

値上がりが限界に達して、需要が急減する新築分譲マンション市場の現状。

そして、建物と住民の2つの「老い」に直面するマンション老朽化や、大規模修繕にかんするトラブルの現状について特集している。

特集取材班は販売不振エリアの最前線を歩いた。

それは、かつて憧れの住宅地とされた東京の「世田谷」である。

大手住宅情報サイトで「世田谷区で販売中 新築分譲マンション 総戸数50個以上」と検索するとヒットしたのは10物件。

そのうち竣工後も販売中の「完成在庫」マンションは半数(5物件)あり、

総戸数の4割が売れ残っている。

「正直、売れ行きが良くないんですよ。『世田谷価格』で行けると思ったんですが」――

世田谷区内にある中規模マンションのモデルルーム。

記者が商談ブースに座ったとたん、ある中堅デベロッパーの販売員は愚痴をこぼし始めた。

もうすぐ竣工から2年を迎えるが、販売員が広げた価格表には売り出し中の部屋がちらほら。

当初の販売価格から1割ほど値下げしたことで、少しずつ売れるようになってきたという。

最寄り駅から徒歩20分弱。スーパーや飲食店、銀行は駅周辺でないと見当たらない。マンション選びで「駅チカ」が叫ばれる中、「バス便がありますし、自転車通勤の人も多いですよ」という説明はやや苦しく、「駅から多少遠くとも、子育てや住環境を重視する顧客には訴求できると思っていた」(同)。

世田谷価格の幻想には、大手デベロッパーも足をすくわれた。

東急田園都市線桜新町駅から徒歩15分。閑静な住宅街を歩き続けると、大規模マンションが姿を現す。

東急不動産が開発した「ブランズシティ世田谷中町」だ。

D・E・F街区は2017年1月、A・B・C街区は17年7月に竣工したが、10月末時点で総戸数252戸中123戸にはいまだ家主が見つかっていない。

「世代循環型の街づくり」――。それは東急不動産肝いりのプロジェクトだった。

約1万坪という広大な敷地に大規模マンションとサービス付き高齢者向け住宅を整備し、静かな住環境と世代間交流がウリだった。

だが顧客の眼は厳しく、利便性重視のトレンドにはあらがえなかった。

同社幹部は「じっくり売っていく物件だ」と強気の姿勢を崩さないが、現場では値引き提案がなされるなど溝は深い。

世田谷区の静かさや緑の多さという利点は、今や利便性の後塵を拝する。

物件検索サイトが普及し、「徒歩10分」や「徒歩5分」などの検索条件でふるいにかけられることも、駅からの距離がある物件には逆風だ。

「土地代+建設費用+販売管理費(広告費や営業経費)+業者の利益」、新築マンションの価格はこうした計算式で決まる。

土地代と建設費用が高騰する中で、企業は値上げを余儀なくされてきた。気づけば首都圏マンション平均価格は平成バブル期並みだ。2018年上半期の5962万円は、1991年の5900万円を上回る。

価格転嫁を避けるため、企業は”合理化”で吸収しようともした。だが、それによって住戸が狭くなって、商品力が劣化したことは、かえって客を遠ざける要因になったようだ。

ネットで活動する「マンション愛好家」ブロガーたちは、異変をいち早く察知した。

ブログ「マンションマニア」管理人で、購入相談にも乗っている星直人氏は「以前は70平方メートル超の広さがある3LDKは普通だったが、最近は少なくなった」と話す。

「設備も劣化した。間取りの工夫もなくなっている。今では新築よりも中古のほうがおすすめしやすいと思えるほどだ」。

「DINKS(共働き・子どもなし世帯)による実需で販売は堅調、在庫も増えていない」。マンションのデベロッパー各社は、こうした共通見解をとってきた。

しかし、この見解にはウラがある。

よく用いられるマンション在庫統計は、実は発売済みの住戸に対してしか在庫戸数をカウントしないのだ。一方でデベロッパーは、お客の引きが弱いと事前にわかれば一般に1期分の販売戸数を少なくして残りの発売を先送りにする。

見えない在庫(つまり潜在在庫)は、未発売の住戸に現れるのだ。本特集では、その潜在在庫の試算も行った。結果、首都圏のほとんどの市区で潜在在庫は膨張しており、その総数はリーマンショック時期並みに到達しているとわかった。

普通、売れ残りがあると値引きが行われる。しかし現在の新築市場で値引きが頻繁になってきているという声は聞こえてこない。一部の中小デベロッパーは別として、大手はブランドイメージを悪化させる値引きよりも、供給量を搾り、長期で売るという作戦をとっているようだ。前述の潜在在庫の拡大にもそれが表われている。

2019年10月の消費増税によってさらにマンション価格が引き上がる。「異次元金融緩和の出口」が意識されるにつれて、超低金利政策の持続性も不透明になっている。

これも本誌特集で試算しているが、1%強の住宅ローン金利上昇でも、800万円程度の購買力減少影響がある(東京都で平均的な年収の人の場合)。2020年からは東京都心の住宅地上空に国際線航空機の騒音がとどろくようになる。

一方でマンション価格はさほど下げられそうにない。人手不足による高い建築費用は東京五輪後も続くとみられている。また好立地のマンション用地が枯渇していることはデベロッパー各社で見解が一致するところだ。

すると今後、新築分譲マンションの市場は縮小し、ますます厳選されたエリアで、限られた人だけに提供するものとなると見られる。

実際、『週刊東洋経済』の取材に応じた野村不動産、三菱地所レジデンスの2社はともに今後の戦略について、数量を追うよりも、個別の採算性を重視するという量から質への移行を口にした。

スタイルアクト代表取締役の沖有人氏は「2024年ごろにも、中古マンションは販売総額で新築マンション市場を抜くのでは」と予想する。

長い間、日本の住宅市場を支配してきた「新築信仰」も、ついに終わりを迎えるかもしれない。

『週刊東洋経済』12月8日号(12月3日発売)の特集は「マンション絶望未来」です。