2017年9月23日(土)に上野恩賜公園にて、動物愛護週間中央行事実行委員会の主催による、「ペットも守ろう!防災対策」をテーマとして、「どうぶつ愛護フェスティバル」が行われます。
毎年9月20日~9月26日は、「動物愛護週間」です。
動物愛護管理法で定められた動物愛護週間は、国民の皆様に、命ある動物たち、身近なペットのことを考え、広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくためのものです。
日本のアニメや ゆるキャラは
世界中の子供たちに 大人気です (^_^;)
2017年9月23日(土)に上野恩賜公園にて、動物愛護週間中央行事実行委員会の主催による、「ペットも守ろう!防災対策」をテーマとして、「どうぶつ愛護フェスティバル」が行われます。
毎年9月20日~9月26日は、「動物愛護週間」です。
動物愛護管理法で定められた動物愛護週間は、国民の皆様に、命ある動物たち、身近なペットのことを考え、広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくためのものです。
日本のアニメや ゆるキャラは
世界中の子供たちに 大人気です (^_^;)
南東北グループの南東北福祉事業団(郡山市、渡辺一夫理事長)と、脳神経疾患研究所(同市、渡辺理事長)が、東京・世田谷区に建設する医療福祉施設の東京リハビリテーションセンター世田谷(仮称)が19日、着工した。
世田谷区が旧都立梅ケ丘病院跡地を活用し、医療福祉の拠点として再開発する事業の民間施設で、8階建てで延べ床面積約1万5千平方メートル。
2019年4月のオープン予定で、総事業費は約70億円。
現地で行われた安全祈願祭には、同グループと世田谷区、施工業者の関係者約70人が出席。
渡辺理事長が、くわ入れした。
同センターには100床の介護老人保健施設、92床の回復期リハビリテーション病院を備える高齢者支援施設、60床の障害者支援施設を整備する。職員は約400人を見込む。
世田谷区にお住まいの皆さん
そのうちお世話になるかも~ (^_^;)
東京都は9月15日、外国人観光客の案内などを行う観光ボランティアの新しいユニホームをお披露目した。
青を基調とした市松模様で「伝統と革新」を表現し、10月から着用を開始する。
前知事舛添要一時代のユニホーム(下図)は、都民から「ださい!」と猛烈に批判され、小池百合子新知事がデザインを見直す考えを示していた。
そして見直されたユニホーム(上図)は、ポロシャツとブルゾンを各3千着、防寒コートは380着を製作し、帽子やバッグを含めた費用は約8千万円。
背中に付いた2次元コードのワッペンから、観光情報公式サイトの英語版にアクセスできるようにした。
小池知事は9月15日の記者会見で、自らブルゾンを身に着け、ファッションショーのランウエーのように歩いてアピール。
「これなら目立つのではないか」とご満悦だった。
こんなしょーもないユニホーム(右図)じゃ
ボランティア したくなくなるよ (;´Д`)
上野公園を練り歩く 藝祭みこし
9/8の動画です (^_^;)
9/9 藝祭(芸大の学園祭)に行ってきました (^_^;)
——————–以下9/7の記事——————–
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?
かつては、日本のキツネが暮らしている地域では、人がキツネにだまされたという話は日常のごくありふれたもののひとつだった。それも、そんなに昔の話ではない。
キツネに悪さをされた。キツネに化かされた。そういった話は、いまから五十年くらい前の二十世紀半ばまでは、特にめずらしいものではなかった。
…ところが1965年頃を境にして、日本の社会からキツネにだまされたという話が発生しなくなってしまうのである。
一体どうして。本書の関心はここからはじまる。そのことをとおして、歴史学ではなく、歴史哲学とは何かを考えてみようというのが、本書の試みである。
内山 節 うちやま たかし 哲学者
1950年東京都生まれ。
1968年都立新宿高校卒。独学で哲学を学ぶ。
1970年代に群馬県上野村に移住。
2004年立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、09年同退職。
専門は存在論、労働論、自然哲学など。
著書に『貨幣の思想史』、『怯えの時代』、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』など。
日本の高度成長は 1954年(昭29)~1973年(昭48)
27回生の誕生から高校まで ずっと高度成長 (^_^;)
東京港区の麻布十番商店街で「麻布十番 納涼まつり2017」が開催されます。今年で51回目を迎え、毎年50万人以上が訪れます。商店街のお祭りとしては、日本最大かもしれません。
地下鉄が走るまで「陸の孤島」と呼ばれていた麻布十番
今は便利でおしゃれな街になって大人気 (^_^;)
警視庁にはさまざまな動物が「落とし物」として届く。昨年の届け出は約1000件。
傘や財布と違い、こうした落とし物が困るのは、放っておくと、体が弱ったり、死んでしまったりすることだ。
警視庁は慎重に取り扱い、飼い主に返している。
5月下旬の午後。上野署に、東京都千代田区に住む男性会社員(30)が慌てた様子で飛び込んできた。会計課の入り口で、保護されてケージに入った黒い大型インコのヨウムと「再会」すると、表情は一気に緩んだ。
ヨウムはアフリカ西海岸の森林地帯に生息。体長30センチほどで、知能が高く、人の言葉をよく覚えることからペットとして人気がある。
男性は2年前に25万円で購入。可愛がっていたがこの日の午前6時半ごろ、窓を開けた隙に外に飛んでいったらしい。
逃げたとみられる1時間ほど後、「ペットと思われる鳥が道路を歩いている」と110番が入った。保護されたヨウムの情報は署から連絡を受けた鳥の愛好家を通じてネットで広まり、飼い主につながった。
「おなかをすかせているはずだ、と会社を早退して署に来たら水を飲ませ、餌まで与えてくれていた。丁寧に扱ってもらい、感謝です」と男性は頭を下げ、鳥と帰っていった。
遺失物法上、ペットは「準遺失物」にあたる。警視庁では各署に動物保管用のケージを常備し、署員が餌をやりながら持ち主を捜す。必要なら一緒に散歩もする。
特殊な動物の場合はインターネットや動物園を頼りに種類を特定し、飼い方を調べるという。
飼っている人にとっては
「家族」ですからね (^_^;)
先日、銀座を散歩してたら がってん寿司 見つけました
閉店した六本木店の板前さんもいて なつかしかった
8月19日午後6時ごろ、東京都世田谷区鎌田1丁目の公園で落雷があり、けが人がいると119番があった。
東京消防庁によると、9人が手足のしびれなどを訴え、病院に運ばれた。
首都圏では同日夕から大気の状態が不安定となり、落雷による停電で鉄道のダイヤが乱れるなどした。
都内ではひょうが降ったところもあり、予定されていた「世田谷区たまがわ花火大会」が荒天のため中止となった。
天然の花火がスゴかった (^_^;)