寒い毎日が続いてますが、それでも東京は、
めったなことでは氷点下に下がりません
それに比べると、世界の大都市は
けっこう寒いです ((((;゚д゚))))
▼ニューヨーク
▼北京(中国)
▼ソウル(韓国)
あたたかい(暑い)ところもあります (;^_^;;;)
▼バンコク(タイ)
寒い毎日が続いてますが、それでも東京は、
めったなことでは氷点下に下がりません
それに比べると、世界の大都市は
けっこう寒いです ((((;゚д゚))))
あたたかい(暑い)ところもあります (;^_^;;;)
CO2消火って、何となく危険そうだなぁ
と思っていたのですが、やっぱり危険だったのですね
上の動画は、今回の事故のものではありません
((((;゚д゚))))
東京・港区のビルの地下駐車場で消火設備の点検作業中に、消火のための二酸化炭素が充満し、作業員3人が病院に搬送されたが、このうち2人が死亡、1人が意識不明の重体。
1/23午前11時ごろ、港区西新橋にあるビルの地下駐車場で消火設備を点検していた作業員から
「点検中に誤って二酸化炭素(CO2)を噴霧してしまった」
と110番通報があった。
この事故で、作業員の男性3人が病院に搬送されたが、2人が死亡し、1人が意識不明の重体だという。
当時、6人で作業をしていて、ほかの3人は自力で避難したという。
点検中の作業員が誤ってCO2消火設備を作動させてしまったとみられ、警視庁はくわしい状況を調べている。
これが出来上がると 京急線はともかくとして
完全競合しちゃうモノレールには 存続の危機!
(^_^;)
国土交通省は1/20、都心と羽田空港を直結するJR東日本の新路線「羽田空港アクセス線」の事業を許可した。
羽田空港に建設する新駅と東京駅の約17キロを最短約18分で結ぶ。
事業費用は約3000億円を見込み、2029年度に開業する予定だ。
羽田空港には現在、京浜急行電鉄と東京モノレールが乗り入れているが、JR線からは乗り換える必要がある。
新線が開通すれば、東京―羽田空港間は現在の最短約28分から約10分間短縮される。
1時間に平均4本、1日で計72本(いずれも片道)運行する見通しだ。
途中停車駅は今後検討する。
JR東は新路線に向け、線路約5キロを新たに敷設する。
この他の区間は、既存の在来線の線路や、今は使っていない貨物用の線路を改良して利用する。
こんばんは。山崎潤です。
●日時 : 2021年 2/21(日) 13:00開場 14:00開演
多摩ファミの山潤さんから、定期演奏会のご案内をいただきました
ありがとうございます
コロナがこの状況ですから、多摩ファミメンバーの皆さんのご苦労は大変だったことと思います
ぜひ鑑賞させていただきたいと思っています
(^_^;)
米国の旅行情報専門サイト、ビッグ7トラベルが1/14(現地時間)発表した
「インスタグラムに投稿したい世界の国・都市トップ50」
で、東京が1位になった。
同サイトは、各旅行地のハッシュタグがつけられた回数やアンケート調査の結果、自社の編集チームの評価などを総合して順位を決めたとし、インスタグラムに投稿する写真を撮影するのに最も適した場所、最も写真映えする場所を選んだと説明した。
1位は東京で、インスタグラムに投稿された写真につけられた「#tokyo」のハッシュタグは5300万以上に上った。
2位はフィリピン、3位はフランス・パリ、4位は米ニューヨーク、5位はトルコ・イスタンブールだった。
また、旅の目的地がインスタ映えするかどうかは、旅行業界に最も大きな影響を及ぼすトレンドの一つだと説明した。
断腸亭日乗、昭和17年大みそかの日記
荷風数え64歳 戦争で生活しにくさが増し
長生きはしたくなし などと言っている
でも79歳まで生きたけど
(^_^;)
荷風が芸者であった関根歌(芸者名、鈴龍、すずろう)を身請けするのは、荷風48歳(昭和2年)のときである。
映画「濹東綺譚」にも、「おうた」として登場する。
断腸亭日乗によれば、自分はすでに老いたので妾を囲うこともないが、21歳のお歌がしきりに芸者をやめたいと願うし、借金もわずか五百円程度だから身請けしたとしている。
だが、それは照れ隠しで、老境にさしかかった荷風(当時の48歳は初老)は、若いお歌に惚れた。
40年以上続いた荷風の日記「断腸亭日乗」の面白いところは、荷風が人を褒めなかったこと。
いや、けなしてばっかりだ。
その荷風が日乗で褒めた回数を数えたことはないが、荷風の研究家によれば、10回にも満たないらしい。
その荷風が珍しく、お歌を褒めている。
お歌は、荷風が足掛け5年間に渡り、最も長く付き合った愛人で、荷風はお歌のことを、
「最近では、かくの如き妾気質(めかけかたぎ)も珍らしき(中略)
かくの如き可憐なる女に行会いしは、誠に老後の幸福といふべし」
(『断腸亭日乗』 昭和3(1928)年2月5日)
と、荷風らしい言い方で最上級の賛辞を与えている。
さらに荷風は、お歌が世の悪風に染まらず、活動写真も好まず、針仕事や拭き掃除に精を出し、一日中たすきを外すことがなく、昔より下町の女によく見られる世帯持の上手なる女のようだ、などと褒めまくるのである。
これは、荷風とお歌の相性がよかったのではないかと思う。
いかにカサノヴァ荷風とはいえ、富松や八重次のような本物の芸者(芸のある玄人)と毎日膝を突き合わせていれば、疲れるのかもしれない。
それに対し、お歌のように日陰者でありながら着物の一枚も欲しいと云わない女性は、荷風にとって砂漠のオアシスのようなものであったのだろう。
だから、お歌が勤めていた川岸屋(芸妓屋)があった麹町3番町(現在の九段そば)の近くに最初は間借りさせていたが、荷風が住んでいた偏奇館のそばに移らせている。
現在の六本木一丁目あたり、日比谷線神谷町駅の近くの2階建て。
何も荷風の自宅である偏奇館の近くなら、一人暮らしの自宅に同居させればよいと思うのだが、偏奇館は世間に知られていたから都合が悪く、荷風はお歌の引越先を隠れ家として「壺中庵」と名付けた。
荷風は若いころ、慶応大学文学部の教授をしていたが、妾宅から教室へ出かけることも多かった。
日乗には壺中庵記として、陽が高くなっても
「雨戸一枚、屏風六曲のかげには、不断の宵闇ありて、
つきせぬ戯れのやりつづけも、誰はばからぬこのかくれ家」
とある。
淫靡な世界が垣間見れる、さすが荷風先生。
だから、お歌が待合を持ちたいと望んだときの荷風は、新婚の亭主のように、お歌のために炊事道具や客用の食器などを揃える。
ところが、そのお歌との蜜月も3年で終わる。
結局、荷風は一か所に停泊する船ではなかった。
* * * * * * * * * *
上の文章では、荷風がお歌に飽きて捨てたような印象を持つかもしれないが、実はお歌には年齢の近い恋人が出来ていた
しかし世話になった荷風にそれを切り出しにくく、ついに仮病を使って、荷風に諦めさせる作戦に出た
荷風はお歌を心配して知人の医者に見せるが、なんとお歌はその医者をもダマし通して、「もう長くはあるまい」などという誤診をさせる
まったく
「恋愛において、女は常にプロだが、男はアマチュアである」
というフランス人の言葉が思い出される
しかし別れた後も荷風とお歌は、時々会って旧交を温め、荷風が亡くなるまで、大人の関係を持続させている
いい話だなぁ
(^_^;)
いつも何気なく聞いてたけど
こんなに色々あるんですね
(^_^;)
永井荷風の全集は、かなり以前にヤフー・オークションで、古本を非常に安く買った
全30巻もある大全集なので、とても一時に読めるものではなく、気が向いたときに気が向いた作品を拾い読みしている状況で、まだ未読部分が多い
荷風と言えば「断腸亭日乗」(だんちょうていにちじょう)が有名で、荷風数え39歳から亡くなる直前まで書き続けた日記
全集の第21巻から第26巻までが日乗にあてられている
近現代日本の日記文学として最高峰と言われている
日乗を始めた直後に、麻布市兵衛町(現在の六本木一丁目)に「偏奇館」(ぺんきかん)という洋館を建て、自由気ままに一人暮らしの自由を楽しんだ
私が麻布に住もうと思ったのは、これの影響が大きい
以前に「濹東綺譚」(ぼくとうきたん)という映画がヒットしたが、その中には偏奇館でのエピソードが種々盛り込まれている
日乗を時々紐解いて、現在の私と同じころの年齢に、荷風が何を考え、何をしていたかを読むのは、とても楽しい
と言っても、荷風の晩年は第二次大戦と重なり、世の中の雰囲気は暗く陰鬱だ
それでも、文人である荷風にとって書斎の中は別世界で、優雅な精神世界に暮らしつつ、女遊びにも余念がなかった(荷風は金持ちで女好きだった)
ちなみに、映画「濹東綺譚」の荷風役は津川雅彦
実にハマリ役で、スケベなインテリ中年を演じさせたら、この人の右に出る者はいない
秋吉久美子と共演した映画「ひとひらの雪」(→、渡辺淳一原作)も良かったなぁ
荷風数え67歳、昭和20年3月9日の東京大空襲で偏奇館は焼亡、書斎も蔵書も灰燼に帰し、荷風は日乗をカバンに収めて、火の中を逃げ回る
空襲を生き延びた荷風は、79歳まで生きて日乗を書き続けたので、まだ当分は楽しめそうだ
(^_^;)
「断腸亭日乗」昭和20年3月9日
映画「濹東綺譚」
ファイルサイズが大きいので、スマホの場合、WIFI利用をオススメします (^_^;)
つげ義春は大好きな漫画家の一人で、彼の作品はほとんど、何度も読んだ
そのつげ義春の弟が、本書の作者のつげ忠男
その作品選集10冊を、一気に読んだ
つげ忠男アウトロー選集1~どぶ街~
つげ忠男アウトロー選集2~無頼の街~
つげ忠男アウトロー選集3~無頼平野~
つげ忠男アウトロー選集4~狼の伝説~
つげ忠男アウトロー選集5~流れ者たち~
つげ忠男昭和選集1~きなこ屋のばあさん~
つげ忠男昭和選集2~雨季~
つげ忠男昭和選集3~夜よゆるやかに~
つげ忠男昭和選集4~遠い夏の風景~
つげ忠男昭和選集5~ある予感~
絵のタッチは兄義春と似ているが、雰囲気は兄より暗く鬱屈して乾いている
忠男は一時、血液銀行で働き、その経験が作品の中に何度も登場する
血液銀行は、今は無くなったが、「売血所」とも呼ばれ、輸血用や血液製剤の原料として血液を買い取る場所で、社会の底辺の人間がその日の食費やギャンブル代のために、自分の血液を売りに集まった
兄義春(←、左)も相当に暗いのだが、そこにはある種の温かみもある
弟忠男(←、右)はそれよるはるかに暗く、冷たく、乾いていて、何とも救いが無い雰囲気が漂っている
第二次大戦の敗戦からすぐというこの時代の日本は、社会全体が暗くて貧しかったし、それはこの選集の中にも濃厚に表現されている
兄弟が育ったのは、昭和20年代、高度成長前の貧しい時代の東京下町、そのまた特に貧しいエリア
将来に希望を持てない鬱屈した時代精神が感じられる
つげ義春のマンガにも出てくるが、この兄弟の父親は早くに亡くなっている
母親の再婚相手である病気がちの義父は残酷な性格の男で、つげ兄弟はひどい児童虐待を受けて育った
正式な美術教育はおろか、家庭の貧しさから義務教育にすら満足に通えなかった兄弟が、二人ともプロの漫画家になっているのは、まさに兄弟共通の才能の成せるところなのだろう
今回も一気に10冊、まったく退屈せずに読めたということは、漫画家としての非凡な才能を感じる
特にアウトロー選集は、社会の掃きだめのような貧しくて暗い街が主な背景になっていて、日常的に暴力と退廃と背徳が横行するハードボイルド的な作品集
全体に、夢と現実が織り交ざったようなシュールな話が多い
兄つげ義春は、睡眠中にみた夢を漫画化したが、その影響は弟忠男と蛭子能収に及んでいる
(^_^;)