イラクの地図って 渋谷区に 似てるな~
バグダッドが原宿 チグリス川が山手線 (^_^;)
イラクの地図って 渋谷区に 似てるな~
バグダッドが原宿 チグリス川が山手線 (^_^;)
猫専門のギャラリー&ショップ「シャトン de ミュー」(東京都中央区)は、7月15日まで「夏祭り・涼し猫展」を開催している。
▲表情いろいろのネコTシャツ
同展では、団扇(うちわ)や手ぬぐい、Tシャツ、風鈴、扇子など、猫をモチーフにした夏グッズを展示・販売する。
出品作家は、石澤晶子さん、いいじ ませつこさん、佐々木純子さん、佐藤恵美さん、佐山泰弘さん、蝉丸さん、中島祥子さん、目羅健嗣さん、山田ひろこさん、よこたしょうこさんなど。
また、沖縄でガラスアートを手がける作家山田妙子さんの作品も販売する。
動物たちがひもにぶら下がっているように見えるガラス細工「ぶら下がり動 物」の猫バージョンも登場。
同展に出品する作品はすべて作家オリジナルのもので、中には1点しかない描きおろし作品もあるという。
同展の開催時間は12:00~18:30(最終日17:00まで)。
同ギャラリー所在地は、東京都中央区銀座7-5-15 銀座蒲田ビル4F。
【質問】あなたが夏に聴きたい曲はなんですか? (有効回答数:3565)
2位:夏色/ゆず
3位:少年時代/井上陽水
4位:真夏の果実/サザンオールスターズ
5位:シーズン・イン・ザ・サン/TUBE
6位:TSUNAMI/サザンオールスターズ
7位:夏祭り/Whiteberry
8位:勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ
9位:夏が来る/大黒摩季
10位:夏の思い出/ケツメイシ
11位:SUMMER DREAM/TUBE
12位:チャコの海岸物語/サザンオールスターズ
12位:夏の日の1993/class
12位:夏休み/吉田拓郎
15位:夏の思い出/(童謡・唱歌)
16位:いとしのエリー/サザンオールスターズ
17位:ミュージック・アワー/ポルノグラフィティ
18位:夏祭り/JITTERIN’JINN
19位:花火/aiko
19位:波乗りジョニー/桑田佳祐
6月3日午後4時50分ごろ、JR原宿駅(東京・渋谷)の構内で山手線の車両から煙が出ているとの情報があった。
JRは山手線と埼京線の全線、湘南新宿ラインの大宮―大崎間で一時、運転を見合わせた。
六本木寿司会の開会が30分程度遅れるなど、各方面に甚大な影響があった。
30分後から順次運転を再開し、約10万人に影響が出た。
けが人などはいない。
JR東日本などが調べているが、発煙や火災の跡などは見つかっていない。
脱線した小田急電鉄の車両(19日午後8時50分、神奈川県相模原市で)
6月19日午後6時10分頃、相模原市南区の小田急小田原線相模大野駅構内で、車庫から出庫中だった6両編成の回送電車が脱線した。
乗客はおらず、乗っていた運転士1人にけがはなかった。
この事故の影響で午後6時半まで全線が不通となり、同7時45分現在、小田原線は新百合ヶ丘―相武台前間、江ノ島線は相模大野―大和間で運転を見合わせ、折り返し運転を行っている。
小田急電鉄CSR・広報部によると、6両のうち3両が脱線。脱線で架線が外れて停電が起きたため、走行中の電車6本が止まり、乗客が近くの駅まで徒歩で移動した。
神奈川県警によると、脱線時の走行速度は時速約25キロ。40歳代の男性運転士は、「(線路を切り替える)ポイントを通過した直後に、大きな衝撃を感じた」と説明しているという。
事故はラッシュ時を直撃し、各駅は帰宅客らでごった返した。
相模大野駅構内では、停車した車両から歩いてきた乗客らも多く、バス停には振り替え輸送のバスを待つ長蛇の列ができた。
脱線車両の後続電車に乗っていた男性会社員(58)は、車内に 約1時間閉じこめられた後、駅員の誘導で約30分かけて線路沿いを歩き、相模大野駅にたどり着いた。
「冷房も止まったが、乗客が窓を開けて換気したので体 調を崩す人はいなかった。目立った混乱もなかった」と振り返り、「車内アナウンスでは『停電』としか説明がなく、家族からの電話で脱線を知った」と、小田 急の対応に不満も述べた。
小学2年の長男と帰宅途中だった東京都町田市の主婦(44)は「復旧の見込みは深夜と聞いたので、相模大野駅まで知人に車で迎えに来てもらうことにした」と疲れた表情を見せた。
そんな危険な乗り物だったのかー ((((;゚д゚))))
首都圏の通勤幹線の一つ、小田急線が19日夜、脱線のため一時全線で運休したことで影響が大きく広がり、沿線の各駅は帰宅客であふれた。
新宿駅では、JRなどによる振り替え輸送を利用するよう駅員が案内した。
勤務先から相模原市南区へ帰宅中だった会社員、森井晴美さん(50)は「JRを使 うと普段の倍ぐらい帰宅時間がかかる。でも再開までは待てない」と困惑の表情。
神奈川県大和市へ帰る男性会社員(59)は「(振り替えた後に)最寄り駅で ない駅からもタクシー代は出るのだろうか。大迷惑だ」と憤った。
小田原線海老名駅(神奈川県海老名市)の改札口では、電車の不通を案内す る掲示板の前でサラリーマンや学生ら利用客が携帯電話を片手に帰宅手段に頭を悩ませていた。
大和市の会社員、田中涼平さん(24)は「帰りに事故があると 気分が重くなる」。同市の主婦(53)も「振り替え運転はそれほど望めない区間。他に交通手段がないのに」とため息をついた。
横浜市中区の女性会社員(47)は、小田原線玉川学園駅(東京都町田市)からコミュニティーバスとタクシー、JRを乗り継いで帰宅。
「踏切は閉まったままで道路は渋滞しており、タクシーも駅には全然来なかった」と疲れた表情を見せた。
次の地震の予行演習に なったかもね~ (^_^;)
子供の頃に親しんだプラモデル作りを再び始める男性が増えている。
その中心がシニア層と、一歩手前の中高年。
プラモデルの質の向上に加え、精神的ゆとりがきっかけになっているようだ。
←タミヤプラモデルファクトリートレッサ横浜店
◆最高齢は88歳
接着剤がはみ出した部品を磨いたり、塗装の出来具合をチェックしたり…。
横浜市港北区の「タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店」の工作スペースでの光景だ。
工作スペースの利用料は30分257円からで、4時間以上は2057円(有料会員1028円)。
黙々と続く作業が一段落したら、取り組み中のプラモデル を見せ合い、談笑が始まる。
外車のプラモデルを楽しむ神奈川県茅ケ崎市の高橋敏さん(61)は「同じ趣味を持つ異業種の人と気兼ねなく好きな話をして交流 できる」。
昭和33年頃、国産初のプラモデルが発売されると、国内メーカーが相次いで参入した。町の専門店でプラモデルキットを購入し、組み立てや塗装に悪戦苦闘 した経験を持つのも中高年。
東京都目黒区の加藤一秀さん(47)は「社会に出て、家族を持ったらプラモデル作りをやめていた。子供も大きくなって自分の趣 味に『出戻り』する。僕もその一人」と笑う。
プロモデラーでプラモデル作りの講習会の講師も務める長谷川伸二さんによると、受講者の最高齢は88歳の男性。かつて戦艦大和のプラモデルに挑戦した が、完成に至らなかったという。
長谷川さんは「(男性は)新しく発売された戦艦大和を作りたいと、半年かかって講座で製作した」と話す。
◆大人のたしなみ
東京・新宿の「模型ファクトリー」も手ぶらでも模型製作ができる貸しスペースが併設されている。
店員はプロモデラーで、相談しやすい環境を整えた。
利用 者の約3割が中高年・シニア層の男性で、運営会社、ライデンシャフトの有馬律雄さんは「プラモデルはものづくりの楽しみを実感できる。大人のたしなみとし て根付いてくれれば」。
プラモデル雑誌の発行人も務めた長谷川さんはシニア層がプラモデルに出戻る心理について、「プラモデルキットそのものが精巧になり、ストレスなく作れる 環境になっている。いい年になった大人が始めるのだから趣味で挫折はしたくない、楽しみたいとの思いもあるからでは」と分析している。
■愛好歴は50年超え 石坂浩二さん
俳優の石坂浩二さん(72)もプラモデル愛好家「モデラー」の一人で、同好会「ろうがんず」を立ち上げ、老眼モデラーと交流を続けている。6年目の今秋には横浜市内でコンテストを開くという。プラモデルへの思いを語ってもらった。
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子供時代、プラモデルは高価でね。木を削って模型作りをしていたが、芝居に熱心になって中断。
再開後からのプラモデル歴は50年は超えました。作るのは 飛行機で、第二次世界大戦中の欧州機が好き。接着工程は急ぐと部品が後から取れることもあるから、きりのいいところまで毎日少しずつ作っています。
昔と比 べ精密になり、細部の再現力が上がり、飽きがこない。1人で全部やれるから、自分でいいと思うようにやればいいのも魅力だと思う。
プラモデルを趣味にしてきたことで、気づかぬうちに仕事にも役立ち、仲間ができた。1人でやるものとは言ったが、長年やっていると、同好の士が必要と感じ、ろうがんずの発起人になった。情報交換が主で、プラモデルキットへの愚痴が多いんですけど、それも楽しみです。
コンテストを企画したのはプラモデルを話題にしてほしいから。これからは長寿社会で、女性は夫がいなくても何らかのつながりがあるが、男性は会社を抜け たら1人になる。
共通言語で仲間と話せる趣味は必要で、そんな潤いがないと元気でいられない。
プラモデルだったら製作中のワクワク感も得られる。昔と比 べ、塗料のにおいも薄くなり、水性塗料を選べば溶剤臭もない。
だから、女性には夫がやり始めたら止めずに喜んであげてもらいたい。
プラモデルメーカーも、 シニアや「出戻り組」向けにパーツが少なく組みやすい製品を開発してほしいですね。
新宿の京王プラザホテルは9月30日まで、45階「スカイバー<リトルベア>」にて、「スカイビアホール」を営業している。
同企画は、地上160メートルの夜景を見ながらビールやおつまみをワンコインの500円から手軽に楽しめるビアホール。
全天候型のゆったりした空間とバラエティー豊かなおつまみ、ビールやワイン、バーテンダーによるオリジナルカクテルなど飲み物もホテルならではの充実ぶりだという。
今年から2時間のフリードリンクを1人2,500円で用意し、好きなおつまみと組み合わせて利用できる。
また、料理とのセットプランを希望の場合に は料理2品+飲み放題の3,500円プラン、料理5品+飲み放題の女性限定4,500円プランなども用意している。料金はすべて税込み。
さらに、「グループデー」や「女子会デー」「名刺交換デー」「カップルデー」など、昨年好評だった曜日ごとのテーマに合わせた予約特典を今年も実施する。
期間は9月30日まで。会場は京王プラザホテル45階「スカイバー<リトルベア>」(東京都新宿区西新宿2-2-1)。
時間は、17時~22時(L.O.は営業終了30分前)。