期限ギリギリまで放置して
直前になってあわてる悪癖は
今でもなかなか抜けません (;´Д`)
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直前になってあわてる悪癖は
今でもなかなか抜けません (;´Д`)
新駅「いな吉前」も現在建設中です (^_^;)
新宿駅を出発した小田急線の列車がトンネルをそろりと抜けて右カーブ、踏切を渡ったあたりにあるのが南新宿駅である。
所要時間はわずか1分。
高層ビルに囲まれた日本一(いや、世界一か)のターミナル新宿駅とはうって変わって閑静な住宅街の中にある小さな秘境駅だ。
この大ターミナルの隣の南新宿駅は、2017年度の1日あたり乗降人員わずか4024人。
小田原市の足柄駅に次ぐ小田急全駅ワースト2位である。
さらに2016年度まで遡れば、足柄駅よりも利用者は少ないワースト1。
小田急線といえば小田原方面の山の中にいくらでも秘境感たっぷりの駅がある。
にもかかわらず、乗降人員ワースト1、2を争う秘境駅は、世界一の新宿駅の隣にひっそり佇んでいるのだ。
もちろん、さすがに場所は新宿。
周辺は閑静とは言いつつも住宅街が広がっており、少し歩けば多くの人が行き交う商店街もある。
いったいに、どうして乗降人員ワーストなのか。その答えは実にシンプルである。
なにしろ、新宿駅から近すぎる。
さらにもっと近いのが代々木駅で、徒歩では10分足らずである(商店街も代々木駅前から続くもの)。
だから、“南新宿駅が最寄り”といったところで、わざわざ1駅だけ小田急線に乗って新宿で乗り換えるくらいなら、新宿や代々木まで歩くよね、というごく当たり前の結論なのである。
とは言っても、周辺は新宿が近いとは思えないほど静かなエリアだし、代々木公園も徒歩圏内。
さらに小田急線の下りに乗れば下北沢や代々木上原も近い。
大都会の“秘境駅”とは、住環境としては最高であることの裏返し、なのかもしれない。
2011/05/13 youtube公開
これだけ世間に注目されると
マイナスネタをほじくり返されるもんだけど
プラスネタしか出て来ないところがスゴイ (^_^;)
行方不明だった2歳の男の子を発見したボランティアの男性に「国民栄誉賞をあげたい」などと、ネットで称賛の嵐だ。
尾畠春夫さん(78)を絶賛する声。
15日に山口県で行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんを無事、発見した。
幼い命を救いたいと大分から駆け付け、わずか20分ほどで発見した行動力だけではない。
その信念にも称賛が集まった。
理稀ちゃんの家族から食事や風呂を勧められたが、断固として断ったのだ。
尾畠さんのボランティアとしての流儀がある。
尾畠さん:「対価、物品、飲食、これは絶対、頂かない。敷居をまたいで家の中に入ることもボランティアとして失格だと思っている。私はそれで良いと思うんですよ。人がどうしようと関係ない。尾畠春夫は自分なりのやり方がある。それで通しただけ」
尾畠さんが大切にしている言葉がある。
尾畠さん:「『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め』。人の命は地球より重い」
日本人に昔からあるけど やや消えかけていた
「滅私奉公」「道を究める」という崇高な精神を
ボランティアの世界で大いに発揮して
世の中を目覚めさせてくれました (^_^;)
尾畠春夫さん(78)
山口県周防大島町で12日から行方不明になっていた2歳の男の子が15日午前7時ごろ、発見・保護されました。
無事、保護されたのは山口県防府市の藤本理稀ちゃん(2)です。
理稀ちゃんは周防大島町の親戚の家に家族で帰省中の12日から行方が分からなくなり、警察や消防などが捜索を続けていました。
理稀ちゃんは15日午前7時ごろ、大分県から来た捜索ボランティアの尾畠春夫さんによって発見されました。
尾畠春夫さんが親戚の家から北に700メートルほど離れた山で「理稀君」と名前を呼びながら捜していたところ、「僕、ここ」という返事が聞こえて沢にしゃがんでいる理稀ちゃんを発見しました。
理稀ちゃんは病院へ搬送されましたが、命に別状はないということです。
かっこいいジイサンだなぁー
心が洗われるようです (^_^;)
▲昨年の様子
タンクローリーって
こんなに危険なものだったの? ((((;゚д゚))))
今年の母校「朝陽祭」(かつては「学園祭」)は
9月8日(土 9:30-16:00)、9日(日 9:00-15:00)の両日にわたって行われ、
各クラス、各クラブの総力を結集した若さ溢れるパフォーマンスが校舎、グランド全体を舞台に今年も繰り広げられます。
今年の朝陽同窓会特別展示は、現在展開中の100周年記念事業と、軟式野球部、バレーボール部、陸上競技部、サッカー部、放送研究部などのOBOG会紹介及び各部歴史などを展示する予定です。
各部歴史展示はいずれも過去に一度行ったものですが、今年は会場が例年の同窓会事務室と廊下ではなく、現役生や保護者や毎年賑わう「PTAカフェ」隣の1年C組教室、また今話題の母校「内藤とうがらしプロジェクト」(詳しくはこちらから)と共同展示とあって、かなりの来場が見込まれるとことから、より一層の方々に見て頂こうと再度展示することとしました。
ぜひ多くの方にご来場いただき、都立高校の中でいま最も勢いがあるという母校をご実感するとともに、同窓会活動に関する理解を深めていただけたら幸いです。
学校作成の案内パンフレットは後ほどご紹介します。