52【スポーツ】

大自然

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無事に帰り着きました

 北海道の大自然

素晴らしい! (^_^;)

 

ノシャップ岬

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この荒涼感がたまらない

ちなみにノサップ岬とは違います

(^_^;)

 

北海道

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ただいま北海道です

意外と暑いです

☀😵💦

将棋の王位戦

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 二冠&8段をかけた大一番

  いま16時20分

 ABEMAで観戦中  (^_^;)

 

将棋の王位戦七番勝負第4局が8月20日に2日目を迎えた。

前日19日に藤井聡太棋聖(18)が封じた42手目が開封され、木村一基王位(47)の手番で午前9時過ぎから再開した。

藤井棋聖は大駒の飛車を切って強く踏み込む決断の一手を選択。

一気の4連勝で最年少二冠&八段昇段を達成するか。

また、木村王位の逆襲は見られるか。

注目の一局の形勢は、全くの互角だ。

相掛かりの出だしから始まった将棋は、木村王位が終盤までリードしていた第2局と途中まで同じ進行。

それでも対策が練られていると想定してか、木村王位の方から変化し、新たな局面へと誘導した。

藤井棋聖は飛車で横歩を取るさばきを見せたが、1日目の封じ手時点では、動きの苦しい飛車を切って打開するか、安全に逃げるかという二者択一とも言えるところだった。

安全策を推す声も多い中、じっくり考えてから封じ手した藤井棋聖の選択は積極策。

激しい勝負を予感させる一手となった。

今シリーズは開幕から激闘の連続ながら藤井棋聖が3連勝。

本局に勝利すると、羽生善治九段(49)が持つ二冠の最年少記録(21歳11カ月)と、加藤一二三九段(80)が持つ八段昇段(18歳3カ月)を同時に塗り替える18歳1カ月が達成される。

木村王位は、昨年46歳3カ月という最年長での初タイトルで涙しただけに、初防衛に向けてとにかく1勝したいところだ。

本局の持ち時間は各8時間の2日制。

先手は木村王位。

ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

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▲16時45分現在 藤井棋聖 圧倒的有利

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▲16時50分現在 投了直前かな?

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▲終盤の詰めを考え中の藤井棋聖

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▲17時 投了

七番勝負 4連勝ストレート勝ち 圧倒的な強さ!

今回は能舞台という かなり異色な会場でした

残り三戦の対戦会場は キャンセルでがっかりかな

広い意味でのゲーマーですけど 伝統の重みが違う  (^_^;)

 

藤井棋聖誕生

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 投了前1時間くらい ABEMA観戦しました

  表情がはっきり出る渡辺前棋聖

  ポーカーフェイスの藤井新棋聖

 息詰まる対戦 面白かった~  (^_^;)

 

  ←渡辺前棋聖の奥さんは漫画家さんです

 

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棋聖戦

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 藤井聡太七段は まだ高校生ですが

  将棋、囲碁、数学、理論物理のような

 社会経験を必要としない純粋論理の世界では

  天才能力のピークは十代後半~二十代ですから

 少しも若すぎることはありません  (^_^;)

 

東京都渋谷区の将棋会館で6/28行われた、第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第2局。

藤井聡太七段(17)が、固定観念にとらわれない一手で第2局を完勝した。

現役最強とされる渡辺明棋聖(36)=棋王・王将=を相手に連勝し、一気に初タイトル獲得へ王手をかけた。

先手は渡辺棋聖。

第1局に続いて得意の戦型「矢倉」を志向したが、自玉を固める前に攻めに出た。

序盤から鋭く攻めて主導権を握ろうとした渡辺棋聖に対し、藤井七段も激しく反発。

守備に使うべき金を繰り上げて相手の攻め駒に対応させた大胆な一手に、控室の棋士らからどよめきの声が上がった。

自玉の守りが薄くなり、一気にピンチに陥る可能性があるからだ。

「リスクがある手で、自信がないと指しきれない。

 渡辺棋聖は戸惑ったのでは」

と立会人の屋敷伸之九段(48)は驚いた。

その後、藤井七段は最善手を積み重ねて少しずつ形勢を有利にし、渡辺棋聖を投了に追い込んだ。

17歳11カ月21日での史上最年少初戴冠を目指す第3局は、7月9日、東京都千代田区「都市センターホテル」で行われる。

敗れた渡辺棋聖の話

「大胆な指し方でこられ、均衡が取れるように指していたが、一気に悪くなった。

 (次局は)もう少し良い将棋を指さないといけない」

 

 

 

 

映画 怪獣総進撃

tokusatsu_kaiju_black1968年公開、ゴジラシリーズ第9作、監督本多猪四郎、音楽伊福部昭に戻って、前作までのお笑いパロディ路線が弱まる

上の予告編は、なぜか表題が「ゴジラ電撃大作戦」になってますが、これは数年後に「東宝チャンピオンまつり」で本作を流用した時に、表題だけ変えたもの(おまけに15分も縮めたらしい)

とにかく怪獣が11匹も登場するので、歌舞伎の顔見世興行のようです

ゴジラなど地球怪獣たちは、国連が小笠原に作った「怪獣ランド」で家畜化して、みんな平和に仲良く楽しく(?)暮らしているという、少々無理のある設定

そこに地球乗っ取りを狙うキラアク星人が登場し、怪獣たちに操縦装置を埋め込んで操縦権を奪い、世界各地で大暴れさせる

ニューヨーク、モスクワ、パリなどの観光名所が次々に炎上します

前作、前々作は、場面が南の島で特撮は楽でしたけど、今回は模型作りが大変な都会の特撮が復活

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CGを駆使したシン・ゴジラには比べるべくもないが、この時代の特撮としては実によく出来ていて感動します

とにかく人類も必死で戦い、怪獣たちの操縦権を取り戻すと、キラアク星人は対抗して、究極の悪役怪獣キングギドラ(→)を宇宙から呼び出す

でもキングギドラは1対10でボコボコにやられてしまってメデタシメデタシ

(^_^;)