日本の電車は燃えないと思ってたのに
意外と簡単に 燃えちゃった (;´Д`)
日本の電車は燃えないと思ってたのに
意外と簡単に 燃えちゃった (;´Д`)
売上や店舗数が長期減少中の書店業界
久々の明るいニュースかな? (^_^;)
次回の温泉合宿は 喜連川温泉に決まりました
太田幹事さん ヨロシクです (^_^;)~♪ 続きを読む
ホラー漫画界の巨匠・楳図かずおワールドが、伊勢丹新宿店に登場。
ファッションxホラーの夏らしい企画が、伊勢丹新宿店2F<TOKYO解放区>で8月21日まで開催されている。
2013年に伊勢丹新宿店がリモデルオープンした際に本館2階に誕生した<TOKYO解放区>。
新進気鋭のファッションはもちろんのこと、アートやアニメなど様々なコラボレーションで東京の”いま”を発信し続け、今年で5周年を迎える。
会場では2017秋冬注目のトレンドカラーである”赤”を取り入れた、赤白のボーダーファッション x 楳図かずお氏が手がけたキャラクターたちの雑貨などを、<TOKYO解放区>の解釈で紹介している。
期間中は密かに流行している「痛ネイル」のコンテストなどイベントも企画されている。
<開催概要>
Summer border’s ~夏と、楳図かずおと、ボーダーと~
場所:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区
期間:8月21日(月)まで
http://isetanparknet.com/news_event/170802-umezz.html
ねこ目の少女 とか
大好きです! (^_^;)
▲六本木の国立新美術館にて 今年春の個展
草間彌生美術館が10月1日に開館する。
東京・新宿区弁天町に開館する同館。草間彌生の作品と関係資料の展示を通して、草間の芸術の普及振興を図り、芸術全般の発展に寄与することを目的に草間が設立し、運営を一般財団法人草間彌生記念芸術財団が担当する。
年2回の展覧会で草間の作品を紹介するほか、講演会なども行なわれる予定だ。
館長は多摩美術大学学長で埼玉県立近代美術館長の建畠晢。
建物は地上5階、地下1階の構成となり、1階がエントランスおよびショップ、2階、3階が展示室。4階には体験型インスタレーションが展開される。5階は資料閲覧スペースと屋外展示スペースとなる。
なお草間彌生は2012年に新宿区名誉区民に顕彰されている。
開館を記念して、オープン日の10月1日から展覧会『創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき』が開催。
展示作品は草間彌生の最新絵画シリーズ『わが永遠の魂』を中心に構成される。
なお同館の展覧会は1日4回の入れ替え制となり、チケットの事前購入が必要。開館記念展のチケット予約は8月28日にスタートする予定。
草間彌生は1929年長野生まれ。
幼少期から幻視・幻聴を体験し、網目模様や水玉をモチーフにした絵画の制作を始めた。1957年に渡米。
これまでに世界各地で展覧会を行なっており、今年2月からは東京・六本木の国立新美術館で個展『草間彌生 わが永遠の魂』が開催された。
樹木希林さんに
見えてしまいます (^_^;)
養老鉄道は9月10日、殺処分予定の子猫などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅〜池野駅。
同社によると、「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。
参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護猫活動に充てられる。
猫駅長とか 猫で客寄せをして
廃線を免れる 招き猫作戦 (^_^;)
▼これは小田急線
小田急レストランシステムは2017年8月3日(木)、「箱★1グランプリ」の結果を発表。
「コロッケそば・うどん」が第1位に輝きました。
「箱★1グランプリ」は、小田急レストランシステムが運営する「箱根そば」の定番メニュー10品のなかから投票により順位を決める企画です。
7月1日(土)から25日(火)までの期間に3万1433票が集まるとともに、投票者からは「大盛り、リッチなメニューがあったら良いと思う」「年間360食以上ほぼ毎日『かき揚げそば』を注文させて頂いています」などの声も寄せられました。
結果の詳細は、次のとおりです。
・1位:コロッケそば・うどん(2万123票)
・2位:かき揚げ天そば・うどん(5827票)
・3位:天玉そば・うどん(1601票)
・4位:めかぶそば・うどん(927票)
・5位:肉そば・うどん(847票)
・6位:きつねそば・うどん(546票)
・7位:たぬきそば・うどん(491票)
・8位:山かけそば・うどん(441票)
・9位:海老天そば・うどん(339票)
・10位:カレーそば・うどん(291票)
今回の結果を受けて、8月5日(土)から「箱根そば」各店で、第1位「コロッケ」と第2位「かき揚げ天」の無料トッピングクーポン8万5000枚が利用者に進呈されます。
なお、箱根そばのコロッケは、北海道産のじゃがいものみを使用したカレー味が特徴で、2016年は約50万個が消費されたといいます。
天玉うどんが好きです (^_^;)
2004年4月3日撮影 クリックすると拡大します
我々(27回生)が学んだ 今はもうない旧校舎の
教室の窓から眺めた 新宿御苑の桜です (^_^;) 続きを読む
企画展「新宿の高層ビル群ができるまで 塔の森クロニクル」が新宿区立新宿歴史博物館(三栄町)で開かれている。
京王プラザホテルや新宿住友ビルなど、1970~80年代(我々の中学~大学時代~)にかけて新宿駅西口側に広がる高層ビル群が生まれた。
91年の都庁完成後も新宿パークタワー、モード学園コクーンタワーなどが次々にできた。まさに「塔の森」だ。
副都心開発の契機となる都の淀橋浄水場移転前後の資料を多数展示。移転後の姿を区が広く募った「理想市街地計画図」も並ぶ。
近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ故坂倉準三が設計した新宿駅西口広場(66年)が反戦フォークソング集会の舞台となり、集会を防ぐために「通路」となった当時の報道写真などもある。
新宿高校の校舎から 見ていたなぁ~ (^_^;)
かつて反戦を叫ぶフォークゲリラなど社会現象を巻き起こした新宿西口。
超高層ビル群が誕生し、街はどんどん成長しています。
その一方で、昭和のムードを頑なに守るスポットも数多。
猥雑でレトロで昔ながらの泥臭さがこの街の魅力です。
今回の出没!アド街ック天国~昭和の新宿西口は、
2017年4月8日(土) 21時00分~21時54分
昭和から続くスポットのみをランキング。題して「昭和の新宿西口」です!
新宿西口から昭和にタイムスリップしていただきます。
朝陽27回メンバーが中学生のころに
新宿騒乱事件が起き
南口が炎上しました (^_^;)