こんな素敵な待合室が
ご近所にあったら
用がなくても通っちゃいそう
(^_^;)
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(^_^;)
東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
かわいい猫と遊べる猫カフェは数あれど、かわいい店員さんとのトークも楽しめる店は、多くないかもしれない。
東京・秋葉原にある『僕と猫』は、「ネコが大好きな優しい女の子とかわいいネコと楽しく過ごせる」をコンセプトにした猫カフェだ。
猫カフェが風営法の
対象業種になるかも~ (^_^;)
コーヒーがすぐ冷めるので 断熱カップを買いました
フタをすると 30分たっても80度を維持します
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養老鉄道は9月10日、殺処分予定の子猫などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅〜池野駅。
同社によると、「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。
参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護猫活動に充てられる。
猫駅長とか 猫で客寄せをして
廃線を免れる 招き猫作戦 (^_^;)
▼これは小田急線
東京都は4月21日、飼育する猫を適切に管理せず繁殖させ、病気にしたなどとして、猫カフェ「ねこのて」(墨田区)を動物愛護法に基づき30日間の業務停止処分とした。
都によると、猫カフェに対する業務停止処分は全国で初めて。
都によると、同店は猫をケージで管理せず、放し飼いにしていたため、繁殖して数が増加。
昨年6月に約30平方メートルの店内で10匹を飼っていると申請し ていたが、同12月に都が立ち入り検査した際は62匹を飼育していた。
衛生環境も悪く、このうち44匹が風邪をひいた状態だった。
店とは別に、飼育施設として15匹を飼っていた近くのマンションも、不衛生で十分な運動をさせていなかった。
同店では、店長の女性とアルバイト1人が猫を管理。
昨年11月、客から都に悪臭などの苦情が複数寄せられ、都は今年2月に改善命令を出したが十分な対策が取られなかった。
増えた猫は既に店側が販売や譲渡をしたという。
ちょっと エーカゲン 過ぎるね (^_^;)
風呂好きの猫ですね (^_^;)
いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)
学生の街・東京は練馬区江古田。
若者向けの飲食店が多く、にぎやかな街にある猫カフェを訪れました。
最近増加中の「里親募集型」の猫カフェです。
オーストリアの首都ウィーンで、同国初となる猫カフェが5月4日にオープンし、賑わいを見せている。
店主はウィーン在住の日本人、石光貴子さん(47)。店の名前はシンプルに「NEKO」とした。
衛生面の問題をめぐってウィーン市と3年にわたって交渉を重ね、ようやくオープンまでこぎつけたという。
店内にいる5匹の猫は、いずれも動物保護施設から譲り受けたものだが、今ではこのカフェで来店した客とじゃれ合ったり、気持ちよさそうに昼寝をしたり、と思い思いに過ごしている。