オーストリアの首都ウィーンで、同国初となる猫カフェが5月4日にオープンし、賑わいを見せている。
店主はウィーン在住の日本人、石光貴子さん(47)。店の名前はシンプルに「NEKO」とした。
衛生面の問題をめぐってウィーン市と3年にわたって交渉を重ね、ようやくオープンまでこぎつけたという。
店内にいる5匹の猫は、いずれも動物保護施設から譲り受けたものだが、今ではこのカフェで来店した客とじゃれ合ったり、気持ちよさそうに昼寝をしたり、と思い思いに過ごしている。
オーストリアの首都ウィーンで、同国初となる猫カフェが5月4日にオープンし、賑わいを見せている。
店主はウィーン在住の日本人、石光貴子さん(47)。店の名前はシンプルに「NEKO」とした。
衛生面の問題をめぐってウィーン市と3年にわたって交渉を重ね、ようやくオープンまでこぎつけたという。
店内にいる5匹の猫は、いずれも動物保護施設から譲り受けたものだが、今ではこのカフェで来店した客とじゃれ合ったり、気持ちよさそうに昼寝をしたり、と思い思いに過ごしている。
慶応会の熊谷会長とHP管理人小杉は5/10夕
がってん寿司で慶応会・六本木分科会を開き
アタッカNY公演の成功に祝杯をあげました! (^_^;)
いやー! 慶応会はじまって以来の、歴史的な大事件ですねー
「佐野さんにパスポートをとらせる会」メンバーの皆さまの
永年にわたる奮闘努力には心から敬意を表します (^_^;)
ニューヨークのリンカーンセンター再開発で全面改装されたアリスタリーホール(下の地図の水色の丸)で、今年の5月8日に、ジュリアード音楽院(下の地図の赤い丸)の徳永慶子さんが所属するアタッカカルテットがコンサートを予定しています。
日本からも応援ツアーを企画して準備中だそうです。
すでに朝陽27メンバーなど多数が応援ツアー参加の希望を表明されています。
「・・・・・ やっぱり一番メイジャーな室内楽会場と言えば、リンカーンセンター室内楽協会の本拠地、リンカーンセンターの北のジュリアード音楽院東隅のブロードウェイ側をどかんと占めるアリス・タリー・ホールでありましょー ・・・・・」
熊谷です。
実は ザルツブルク音楽祭は 夏にある有名な音楽祭ですが 今回我々の行ったのは 名前がちょっとちがって ザルツブルク”復活祭”音楽祭 になります。
>ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催される・・・ザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。
ということで 我々が行ったのは 7月の音楽祭でなく 4月の復活祭音楽祭 でした。
しかし今年がベルリンフィルの出る最後の年、ということで 大野さん、生井沢さんのような ベルリンフィル命 のマニアは どうしても行きたかったようです。
これは 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した ので やたら カラヤンの肖像や絵が出てきます。
>ザルツブルク復活祭音楽祭 Die Salzburger Osterfestspiele とは オーストリアのザルツブルクで、毎年復活祭の期間に開催される音楽祭である。
会場はすべてザルツブルク祝祭大劇場である。
ザルツブルク復活祭音楽祭(別称、ザルツブルク・イースター音楽祭)は、 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した。
音楽祭の期間はキリストの復活記念祭(英語のイースター,春分の日以後の満月のあとの最初の日曜日)の 前後の10日間ほどで、ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催されるザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。
プログラムは1つのオペラ、2つのオーケストラコンサート、1つの合唱入りのオーケストラコンサートという 4日間の連続したツィクルス(Zyklus、連続演奏会)を、間に2日間の休日を挟み、 もう一回くり返すというスタイルが定着している。
またザルツブルクのシンボルの お城はホーエンザルツブルク城になります。
ホーエンザルツブルク城: これも歴史的には なかなか見ものでした。
ご参考まで。
なるほど なるほど (^_^;)
朝陽同窓会の代表幹事である宇井雅人さん(22回)が社長をされている、ハンガリーで150年以上の歴史ある「GERBEAUD」(ジェルボー)の東京本店が、5月1日に表参道・青山通りにニューオープンします。
伝統的なヨーロッパスタイルのカフェで美味しいケーキ、ハンガリー料理を中心としたお食事を優雅にお楽しみ下さい。
お問い合わせは 03-3499-0099 まで。
左上はだいたい知ってるけど、他は知らない国ばかりだな~(^_^;) 正解はこちら
ラテン系とスラブ 系の国に囲まれ、ヨーロッパに投げられたアジアの石といわれるハンガリー。
名字が名前の前にきたり、赤ちゃんのお尻には蒙古斑があったりと日本人との共通 点も多い。
そのせいか概して日本人には好意的。
ヨーロッパでありながら、アジア的な大地の薫りがするハンガリーは、他のヨーロッパ諸国にはない不思議な包 容力を持っています。
ロマネスク様式の美しい教会や古城など名所旧跡が全国にあり、中央ヨーロッパ最大の湖のバラトン湖はいつも観光客で賑わっています。
百ヶ所以上の温泉から湧き出ている温泉は健康回復に効果があるといわれ、観光客にも人気です。
また、ハンガリーの豊かな民族色と牧畜生活の伝統を見せてく れる騎馬ショーは多くの人をハンガリー大平原にひきつけてやみません。
成熟した文化を堪能できる音楽会といった多彩な魅力に惹かれ、この国を訪れる人々は 後を絶ちません。
受付期間:
実験で学ぶバイオ技術 平成24年4月 5日(木)~5月11日(金)締切
中国語で自己紹介 平成24年7月23日(月)~8月22日(水)締切
初級フランス語 平成24年7月23日(月)~8月22日(水)締切
いずれも締切日までに、はがき必着
申込方法:
「往復はがき」または東京都教育委員会HPの「学校開放事業」公開講座
電子申請により「電子申込」
実験で学ぶバイオ技術は中学生2年生以上の方ならどなたでも参加いただけます。
中国語で自己紹介は中国語を未習の方ならどなたでも参加できます。
初級フランス語は初心者の方を対象としています。
詳細は要項をご覧ください。またはお問い合わせください。
新宿高校 経営企画室 03-3354-7411
① 平成24年度公開講座要項()
② 往復ハガキの書き方()
(^_^;) 母校に「経営企画室」があるのが驚き! ライバル企業は代ゼミか、駿台か?
新宿御苑(東京都新宿区)とフランスのベルサイユ宮殿が相互協力で合意し23日、新宿御苑で署名式が開かれた。
ベルサイユ宮殿プレジデントのカトリーヌ・ペガール氏と環境省の渡辺綱男自然環境局長が出席した。
立花さんからオペラのご案内をいただきました
フルオーケストラでの大きな舞台だそうです (^_^;)
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新年最初のオペラのご案内でございます。
今回私は「あらかわバイロイト」というワーグナーの作品を中心にドイツのオペラを上演している団体に出演いたしますが、特別公演ということでイタリアオペラになりました。
選ばれた作品はプッチーニ3部作から『修道女アンジェリカ』『ジャンニ・スキッキ』の2作品です。
3年前に初めてピアノ伴奏でジャンニ役を演じてから、小編成オーケストラ、エレクトーンとハープ、イタリア人演出家による公演を経て、ついにフルオーケストラでの大きな舞台になりました。
えーと、実は大きな舞台だからといって私は演技や歌い方を変えたりはしないのですがやはり広い空間は気持ちいいですね。皆さんにも是非ご堪能いただければと思います。
心を揺さぶる感動の悲劇『修道女アンジェリカ』
&腹が捩れるブラック喜劇『ジャンニ・スキッキ』
ご来場心よりお待ちしております!!
なお、チケットのお問い合わせは下記までよろしくお願いいたします。
S席\12,000→\10,800、A席\10,000→\9,000に割引いたします。
(B席\6,000、C席\4,000は座席数が少ないため売り切れの節はご容赦ください。)
立花 敏弘
Fax/Tel 03-3957-7090
携帯メール baritoshi12gennaio@ezweb.ne.jp
PCメール bartoshi@a.toshima.ne.jp
パンフレットを何回かクリックすると拡大します (^_^;)
三毛ランジェロ・ブオナローティ (1475-1564)
システィーナ礼拝堂天井画 (1508-12)より アダムの創造
イタリア盛期ルネサンス (^_^;)