71【事件事故】
女性車掌に暴行
JR東海道線の藤沢駅で7月13日の深夜、車掌の女性が乗客に暴行される事件があった。
目撃者らによると、暴行された後も、車掌はすすり泣きながら1駅間、乗務を続行していたという。
その時、何があったのか。
JR東日本によると、事件があったのは7月13日午後10時ごろ。
熱海を発車し、宇都宮に向かう上り電車でのことだった。
「暴力受けてます。発車できません」。
突然、車掌によるアナウンスが車内に流れた。
目撃者のAさんによると、酔った乗客の男性に殴られたようだったという。
「1号車車内トラブル発生、暴行を受けています。応援をお願いします」
駆けつけた警察官によってこの乗客は取り押さえられ、乗っていた電車から降ろされた。
すすり泣きの車内アナウンス、過呼吸
大きな遅れもなく、この電車はそのまま運転を始めた。
しかし、車掌の動揺は、アナウンスを通じてもわかるほどだったという。
「車内トラブルにより、この電車、藤沢駅を遅れて発車しました。また、乗務員が継続乗車が困難なため、次の大船駅に停車後回送列車となります……大船駅で一度お降りになり……」
アナウンスを聞いていた乗客のBさんは「最後の方はすすり泣きが聞こえたり、途切れ途切れで最後まで言葉を言えていなかった記憶があります」と振り返る。
電車は大船駅に到着。到着した電車を大船駅のホームで見ていた別の乗客、東海道線沿線のそうくん(@sokunE217)は、「車掌さんが半分泣いているように見えましたし、過呼吸にもなっているのは目撃しました。苦しそうに息をしていました」と証言した。
また、突然この電車が回送になったことについて、車掌にクレームをつけた乗客もいた。そ
の乗客に対しても「最後まできちんと対応しようとはされていました」という。
「とてもお辛かっただろうに大船まで運んでくれたことに感謝」
JR東日本によると、被害を受けた車掌は「大事に至る怪我などはしていない」という。
暴行事件については神奈川県警が調べを進めている。
暴行後も一駅運転を続けた理由は「詳しくはわからない」としつつ、側線がある大船駅ならば、この電車を回送にしても、乗客に後続列車に乗り換えてもらうことが可能になるという。
乗客のBさんは、大船駅まで行けたおかげで、終電に間に合ったという。
「何も悪くない乗務員さんが標的にされたことに腹が立ちました。とてもお辛かっただろうに大船まで運んでくれたことに感謝しています。事件後も体調が気がかりでした。そのことを伝えたい」と話している。
駅員らに対する暴力、2017年度は656件
全国の鉄道34社(自治体含む)で発生した鉄道係員に対する暴力行為の発生件数は、656件(2017年度)となっている。
これは前年よりも56件少ないが、依然、駅員らへの暴力が多く発生していることがわかる。
また、加害者の59%が酒に酔った客だったという。
加害者の年代には偏りはなく、20代以下〜60代以上までがほぼ均等だった。
JR東日本は「暴力行為に対しては毅然とした対応を今後もとっていく」としている。
「だから乗務員は男じゃなきゃダメだ」
などという愚かな結論にならないで欲しい (^_^;)
息子を医大に不正合格させた文科省
文部科学省の科学技術・学術政策局長・佐野太(ふとし)容疑者
文部科学省の私立大学支援事業を巡り、東京医科大学(東京新宿)に便宜を図る見返りに自分の息子を同大に合格させてもらったとして、東京地検特捜部は4日、文部科学省の科学技術・学術政策局長・佐野太(ふとし)容疑者(58)を受託収賄容疑で、会社役員の谷口浩司容疑者(47)を受託収賄ほう助容疑でそれぞれ逮捕した。
特捜部は同日、東京・霞が関の同省や佐野太(ふとし)の自宅などを捜索。贈賄側の同大関係者からも任意で事情を聞いている。
発表などによると、佐野太(ふとし)は同省官房長だった2017年5月、同省の「私立大学研究ブランディング事業」を巡り、同大が支援対象に選ばれるよう便宜を図ることを同大関係者から依頼され、その見返りとして今年2月、同大を受験した佐野太(ふとし)の息子の点数を加算させ、合格させてもらった疑い。
結果的に、佐野太(ふとし)の息子が不正合格したせいで、一人の善良な受験生が不合格になっていることになる。
文科省と東京医科大学は、この善良な受験生の人生を狂わせたことについて、これから100年かけても、全ての責任を負い続けなければならない。
「おぬしもなかなか、ワルよのぉ~」
「いえいえ局長さまには、かないませぬ」
▲「貧困調査」と称して援助交際していた文科省の前事務次官
文部科学省は 前事務次官が新宿の出会い系バーで少女を買い
援助交際(児童買春)するような 腐った三流官庁ですから
このくらいの凶悪犯罪は 起きると思っていました ヽ(`Д´)ノ
死刑執行
法務省は6日、1995年の地下鉄サリン事件などを起こした、オウム真理教の元代表、松本智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)=東京拘置所=と教団元幹部の計7人の刑を執行した。
ほかに死刑執行したのは、いずれも教団元幹部の早川紀代秀(68)、中川智正(55)、井上嘉浩(48)、新実智光(54)、遠藤誠一(58)、土谷正実(53)の各死刑囚。
1995年3月の地下鉄サリン事件では、13人が死亡、6000人以上が負傷した。
執行命令を出した法務大臣の勇気に 心から敬意を表したいです
信者による報復テロ 起きる危険性がありますね (;´Д`)
数学を全員に課す
私立大最難関とされる早稲田大政治経済学部の一般入試で「数学」が必須化されることになり、大学受験関係者に衝撃が走っている。
私大文系学部の定番受験科目「国語」「英語」「地理歴史」などで挑む志願者離れの可能性も指摘される一方、「様子を見た上で追随する大学が出てくるかもしれない」(大手予備校職員)との見方も浮上。
早大の改革は私立文系入試の今後を占う試金石にもなりそうだ。
地頭を鍛えるには 数学が一番かも (^_^;)
代々木の花火男
6月25日14時半すぎ、渋谷区のJR代々木駅前にあるビル2階の居酒屋「花火の宴」で男から「無銭飲食をしたから捕まえに来い」と警視庁に通報があった。
警察官が現場にかけつけると、男が「お前らの顔を見ているとむかつくんだよ、出ていけ」などと言い始め、店の外に向かって炊飯器など物を投げたり、花火を打ったりし始めたという。
店の名前が「花火の宴」なので
わざわざ花火を用意したのかな?
ずいぶん計画的な犯罪だね (^_^;)
ロンドンの日常
この運転手の判断は正しい! 身の危険を感じたら
1秒でも早く 1センチでも遠くへ 逃げること!
移民が増えれば 日本もすぐこうなります ((((;゚д゚))))
ウルトラセブン落語
夕刊フジ(産経新聞社発行)は9月16日(日)に「ウルトラセブン落語&トークライブ」を日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区)で開催します。
落語界きってのウルトラ・フリークの柳家喬太郎、柳家喬之助の落語に加え、特別ゲストに特撮テレビドラマ「ウルトラセブン」のモロボシ・ダン役、森次晃嗣さんと友里アンヌ役、ひし美ゆり子さんを迎えてのスペシャルトークライブが行われます。
会場では、ウルトラセブン立像やパネルなどの展示も。公演チケットの一般発売は6月22日(金)からの予定です。
≪ウルトラセブン落語&トークライブ概要≫
開催日:平成30年9月16日(日)午後1時開演/午後12時15分開場
会場:日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
出演者:柳家喬太郎、柳家喬之助、森次晃嗣、ひし美ゆり子、恩田えり(お囃子)
チケット代金:全席指定、前売3500円・当日4000円(税込み)
※前売券完売の場合、当日券の販売はありません
チケットご購入は下記のいずれかで
・チケットぴあ http://pia.jp/t Pコード639461
・カンフェティ 0120-240-540、携帯電話からは03-6228-1630(平日午前10時~午後6時)、http://confetti-web.com
・Tickets Today(店頭販売)渋谷、銀座、表参道、浅草、新宿、新宿観光案内所、東京タワー、秋葉原、池袋、丸の内東京シティアイ、京急TIC品川、京都タワー、心斎橋、道頓堀の各店舗
※お問合せ03-6228-1062(平日午前10時~午後6時)
・夕刊フジ ファクス(03-3242-5760)かメール(info-yukanfuji@sankei.co.jp)で申し込み。希望枚数、郵便番号、住所、氏名、連絡先を明記
お問合せ先:夕刊フジ新規事業推進室 電話03‐3270‐4689(平日午前10時~午後5時)
主催:夕刊フジ 後援:産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ 企画協力:円谷プロダクション
山潤さん 情報ありがとね (^_^;)
新曲「HINOMARU」
人気ロックバンド「RADWIMPS(ラッドウィンプス)」の新曲「HINOMARU」が6月15日までに、音楽配信サービス・アマゾンミュージックで楽曲の売れ筋ランキング第1位を獲得した。
アイチューンズでも第4位になっている。
表題曲である「カタルシスト」はアマゾンミュージックでアルバムランキングの第1位となっているが、楽曲のランキングでは第22位。
アイチューンズでも第7位に留まっている。
カップリング曲の「HINOMARU」の方が注目を集めたようだ。
カタルシストとHINOMARUがランキングの首位を独占
現在、「HINOMARU」のカスタマーレビュー89件は全て星5つの最高評価。
「パヨクの圧力に負けないで」といった応援のコメントが寄せられている。
「日本人に生まれてよかったと心から思える曲です」
「我々日本人の魂の奥底が揺さぶられるような感動的な歌だ」
「日本人なら感動で鳥肌が立つのは間違いなし」
多くの人が楽曲を聞いて、実際に愛国心を高揚させているようだ。
また投稿には、批判していたパヨクさんたちを貶すようなものも多い。
「ごく一部に、この歌詞を批判するパヨクの方々もいますが、
自虐史観教育に洗脳された日本人か、反日外国人の方々だと思います」
「マスコミをはじめとする、一部のパヨク勢力に負けず頑張って頂きたい」
「いざゆかん 日出づる国の 御名の下に」など愛国的な歌詞が、パヨクさんの物議を醸していた。
ライブ会場の前で抗議するパヨクさんも現れていて、「言論弾圧だ」と非難されている。
6月26日には神戸ワールド記念ホール前で、パヨクさんの集会が開かれる予定だ。
「自分の国(日本)が好きだ!」 という歌に
文句つけて歌うなと言うパヨクさんたち 言論弾圧だね
もうすぐ「健児の歌」も ヒットするかも (^_^;)~♪
健児の歌 作詞 堀内 敬三
黎明の雲を破り さしいづる日のごと
明けし生気充てり 我等六中健児
いざ燃えよ朝日のごと 母校の光世にあらはせ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり
建国の毅き力 こころに保ちて
新たなる御代を護る 我等六中健児
いざ築け強き日本 歴史の光なほ加へよ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり
伏し仰ぐ大帝 御旨を畏み
神前の誓固し 我等六中健児
いざ励め祖国のため 誓ひし誠世に捧げよ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり
湧き出る若き力 揺るがぬ意思もて
奮闘と努力やまず 我等六中健児
いざ進め撓まず往け 校旗を四方に輝かせよ
興国の鐘は響けり 興国の旗あがれり
鬼親
▲鬼親▲
▲鬼親に虐殺された船戸結愛(ゆあ)ちゃん
「ママ もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりももっとあしたはできるようにするから もうおねがいゆるして ゆるしてください」
わずか5歳の女児が覚えたばかりののひらがなで書き残した言葉だ。
今年1月から死亡するまでの間に書かされたとみられている。
東京・目黒区東ヶ丘一丁目の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が鬼親の虐待の末に死亡した事件で、警視庁は父親の無職、船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の船戸優里(旧姓宮谷優里)容疑者(25)も同容疑で逮捕した。
食事はスープ1杯、真冬のベランダに放り出し
結愛ちゃんは今年(2018年)3月2日、意識不明の状態で病院に搬送され死亡が確認された。
体重は5歳児の平均20キロの約半分の12キロしかなかった。
顔には鬼親に殴られたアザがあった。
食事は、朝はスープ1杯、昼はお椀に3分の1のご飯、夜はお椀に半分のご飯だけだった。
1日1食の日もあった。
冬の寒い日に水を掛けられたり、ベランダに出されたりすることもあり、足に重度のしもやけの痕が残っていた。
鬼親・船戸雄大はしつけと称して、目覚ましをセットして毎朝4時に起き、体重を測って記録し、大学ノートにひらがなを書かくことを強要していた。
反省文のような言葉はその時に書いたものだった。
事件を発表した警視庁捜査1課長も、あまりの痛ましさに目頭を押さえながら、結愛ちゃんの言葉を読み上げたほどだった。
児童相談所に勤務した経験を持つ心理カウンセラーの山脇由貴子さんはこう話す。
「虐待されている子どもが、どれだけ辛い思いを抱えているか。家庭内のことなのでそれを想像できる人がなかなかいないのですが、その酷さが多くの人に伝わったのではないかと思います」
三浦瑠麗(国際政治学者)「(結愛ちゃんは)うちの子と同じ年。親が自分をもう一度愛してくれんじゃないかと信じて書いたと、私には読めます。それが一番罪深い」
山脇さん「児童相談所で働いていた時に、反省文を書かされた子ども、書かせた親にたくさん会ってきました。あなたが悪いから叩いている、いい子にすれば叩かないんだよと本人に思い込ませる。支配するための常とう手段です。反省文を書いているから虐待ではないという構造になっていたと思います」
可愛い盛りの子どもに 何てことするんだ!
たぶん氷山の一角 子どもは親を選べない (T_T)