ひき逃げ犯人が 娑婆に出て来れば
バナナマンへの集中砲火
やっと終わるかな~ (^_^;)
ひき逃げ犯人が 娑婆に出て来れば
バナナマンへの集中砲火
やっと終わるかな~ (^_^;)
なんとも理解に苦しむ事件
なぜそんなに警察を憎んだのか? (・_・?)
仙台市の交番で警察官が大学生の相澤悠太容疑者(21)に殺害された事件で、相澤悠太容疑者のウエストポーチの中にナイフ2本とエアガン1丁が入っていたことが分かりました。
相澤悠太容疑者は今月19日、仙台市の交番で清野裕彰巡査長(33)を刃物で刺して殺害し、その後、別の巡査部長に拳銃で撃たれて死亡しました。
その後の警察への取材で、相澤悠太容疑者が持っていた2つのウエストポーチの中に小型ナイフ2本とエアガン1丁が入っていたことが分かりました。
相澤悠太容疑者の自宅からもエアガンが見つかっていることから、警察は相澤悠太容疑者が銃に興味を持っていて、警察官の拳銃を奪う目的で計画的に交番を襲撃した疑いもあるとみて調べています。
お台場学園は、平成8年4月1日開校の、幼・小・中併設・併置型の学校施設です。
臨海副都心の港区部分(台場)に建設され、総計1,800戸、5,500人の住民に対応するために建設された学校です。
平成22年4月1日、港区立小中一貫教育校として、小・中学校の組織を統合しました。
区立の小中学校なのに
なんとなく バブリーだなぁ (^_^;)
吉澤ひとみ(33)の「実刑判決→刑務所収監」が現実味を帯びてきた。
かつては一日警察署長を務めたこともある“優等生アイドル”吉澤ひとみが一転、実刑判決で塀の中へ。
「担当マネージャーや幹部は、吉澤ひとみが刑務所に入ることを前提にして弁護士と話を進めているそうです。もはや解雇は免れず、いずれにしても二度とタレント活動はできないでしょう」
とは、吉澤ひとみが所属する芸能事務所の関係者だ。
交通ジャーナリストが事件の特異性を語る。
「前日の夜12時までに缶チューハイを3本だけ飲んだと供述していましたが、その量と時間の経過を考えて、呼気から0.58ミリグラムものアルコールが検出されるのは有り得ない。警察が行なうアルコール検査の正確性が100%完全とは言い切れませんが、吉澤ひとみ容疑者がウソをついている可能性は濃厚」
警視庁元刑事もこう言って断罪する。
「逃走中の15分間に証拠隠滅を図ったとなると、今回の犯行は極めて悪質。吉澤ひとみは昨年にも事故を起こしているので、一般人なら確実に実刑。もし執行猶予がついたら、『芸能人だから許されるのか?』と世間も黙っていません。そうした社会的影響も考えて、1年程度の収監となるでしょう」
近日中にも、留置先の東京・原宿署から一時保釈される見通しの吉澤ひとみ。
今後の実刑判決の先には、地獄の刑務所生活が待っている。
酔っ払い運転 ひき逃げ 証拠隠滅 虚偽供述
信号無視 事故2回目 救護義務違反 反省希薄
これだけそろえば まさに完璧ですね (;´Д`)
電動自転車で走行中に転倒し、胸に抱いていた次男(当時1歳4か月)を死亡させたとして、神奈川県警都筑署が14日、母親の保育士(38)(横浜市都筑区)を過失致死の疑いで横浜地検に書類送検していたことが同署への取材で分かった。
刑事処分の判断を地検にゆだねる「相当処分」の意見を付けた。
自転車の乗車を巡っては、神奈川県では、前後の幼児用座席に乗せたり、ひもで背負ったりして運転者を含め計3人の乗車を容認しているが、前に抱いた状態で運転することについては定めがない。
同署は、次男を前に抱えた上、傘を手首に掛けたまま自転車を運転した一連の行為を過失ととらえた。
同署によると、母親は7月5日午前8時25分頃、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、左手首に傘をぶら下げた状態で電動自転車を運転。
自転車のフレームと前輪の泥よけの間に傘が引っ掛かってハンドルが動かなくなり、バランスを崩して転倒、次男の頭を地面に強く打ち付けて死亡させた疑い。
母親は「子供が前にいると顔が見えて安心だった」と話していたという。
自転車で転倒したことあるけど
打ち所が悪ければ 簡単に死にますね
非常に危険な乗り物です ((((;゚д゚))))
▲まったくためらうことなく猛スピードで逃げてます (;´Д`)
これは9月6日の午前6時57分、山手通りの東中野駅近くで発生したひき逃げ交通事故を記録したビデオだ。
車を運転していたのは、元『モーニング娘。』のリーダー・吉澤ひとみ容疑者(33)。
事故の瞬間を捉えた決定的なドライブレコーダー動画を入手した。
現場に居合わせ、ひき逃げ人身事故を目撃したという人物はこう証言する。
「急に車が横断歩道に進入してきて、『ドーン!』という大きな衝撃音が鳴ったんです。
そのまま、自転車に乗っていた人がはねられました。
巻き添えを食って、別の歩行者もすごい勢いで路上に放り出された。
事故を起こした車は、猛スピードで逃げていきました。
ブレーキをかけたような雰囲気はなかったですね。
あの衝撃音からすると、打ち所が悪ければ死亡事故。恐ろしくなります」
事故の15分後、吉澤ひとみ容疑者は「自転車をひいた」と自ら通報。
この15分間に、飲酒をごまかすために大量の水を飲んだとも言われている。
そのまま自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の疑いで逮捕された。
元アイドルが起こしたひき逃げ事件とあって、報道直後から日本中で驚きと失望の声があがっている。
「事故後の捜査員とのやり取りにも罪悪感が見受けられなかったといいます。
そのため飲酒運転は初めてではなく、日常化していたのではと疑われている。
捜査当局は『今回の事故は非常に悪質だ』と怒っていますよ。
事故当日は練馬で朝9時半からイベントがあり、彼女は会場へ向かう途中でした。
吉澤容疑者は逃走について『周囲に車が多くて停車できなかった。気が動転していた』と供述しています」(警視庁記者クラブ記者)
だが彼女の供述は、真っ赤なウソだった。
写真を見れば一目瞭然だが、事故の瞬間、吉澤ひとみ容疑者の運転する車の近くに別車両は走っていなかった。
停めようと思えば、いつでも停車できる状況だったのだ。
ドライブ・レコーダーが普及したので
交通事故で下手なウソをつくと
簡単にバレる時代になりましたね (^_^;)
1991年にアメリカの科学雑誌により創設されたイグノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を対象にしたノーベル賞のパロディです。
歴代の受賞研究は「何を思ってこんな研究をしたのか?」を首をかしげたくなるものばかりですが、なんと日本人の研究者は2007年から2017年まで11年連続でイグノーベル賞を受賞しており、もはや常連国となっています。
2018年9月13日に行われた2018年のイグノーベル賞授賞式において、日本の研究者が医学教育賞を受賞して12年連続受賞の栄誉に輝きました。
Here are your 2018 Ig Nobel Prize winners | Ars Technica
イグノーベル賞の授賞式はハーバード大学のメモリアルホールで行われることになっており、毎年多くの聴衆が詰めかけます。
1991年から続くイグノーベル賞において、日本とイギリスは常連国。
その理由については諸説ありますが、「日本とイギリスの研究者は『イグノーベル賞を受賞したいかどうか』の打診を断りにくい」というものがあるそうで、日本とイギリスの研究者はジョーク的なものに寛容なのかもしれません。
なお、イグノーベル賞の受賞対象は研究者個人だけでなく、「たまごっち(1997年経済学賞)」や「バウリンガル(2002年平和賞)」といった商品も対象になっています。
東アジアに ノーベル賞が欲しくて死にそうな国があります
その国の大統領による 極めて大胆な最低賃金政策に
イグノーベル経済学賞 差し上げてはどーでしょー? (^_^;)
最近、こんな投稿がSNS上で話題になっていた。
小学3年の理科のテストで「時間がたつとかげの向きがかわるのはなぜですか」という問題が出され、「地球が回るから」と答えたところ、バツをつけられたというのだ。
教師がテスト用紙に書き込んだ正解は、「太陽が動くから」。
「学習したことを使って書きましょう」というコメントも添えられていた。
この理不尽な仕打ちを受けた小さなガリレオの気持ちを思うと、私の心は痛む。
「3.9+5.1」で「9.0」と答えたら減点!
「9」が「正解」
なのだそうです いやはや・・・ (;´Д`)
元モーニング娘。のタレント、吉澤ひとみ(33)の飲酒ひき逃げ事件。
元アイドルが逮捕されるという衝撃を与えた事件だが、その事件の様態からは吉澤ひとみの飲酒運転に対する意識の低さだけが浮かび上がってくるだけに、常習性すら疑われかねない事態だ。
6日朝、東京・東中野の山手通りで酒気帯び状態で赤信号を無視して横断歩道に進入。
自転車で横断中の20代女性をはねるなど2人にけがを負わせながらそのまま逃走したとして逮捕された吉澤ひとみ。
吉澤ひとみは「自宅で夫と(夜中の)午前0時ごろまで飲んでいた」「缶酎ハイ3缶を飲んだ」などと事故前日の状況について供述。
さらに「午後8時ごろから飲み始めた」というから4時間にわたって飲酒していたことになる。
しかし呼気検査で呼気1リットル当たりの基準値0・15ミリグラムの4倍近い0・58ミリグラムのアルコールが検出されており「缶酎ハイ3缶でこのような数値が出ることはない」(捜査関係者)との指摘もある。
明らかに「缶酎ハイ3缶を飲んだ」という供述が、真っ赤なウソであると分かる。
しかも、人身事故を起こしたあと被害者救助もせずに事故現場を15分も離れたことについて、「クルマを止める場所を探していました」などと供述しているが、これもたぶん真っ赤なウソで、実はアルコールを抜くために大量の水を飲んだのではないかとの疑惑も生じている。
それ以上に、「人によっては酩酊状態になってもおかしくない状況で、車を運転していること自体が異常。飲酒運転への意識が異常に低いというか、常習犯の可能性がきわめて高い」(捜査関係者)というのだ。
こんな指摘もある。
「「缶酎ハイ3缶を飲んだ」は朝に行われるイベント会場に向かう途中でしたが、イベントの集合には間に合わない状況だったとの情報もあります。急いでいるならば、なおさらタクシーなどを使うべきですが、前日の酒が抜けきっていないかもしれないのに、運転することを選択したこと自体からも、飲酒運転への認識の甘さがうかがわれます」と週刊誌記者。
酒を飲んだ後の記憶をとばしていることも少なくなかったという「缶酎ハイ3缶を飲んだ」。
交通事故で弟を亡くしているにもかかわらず、飲酒ひき逃げ事故を起こしたという異常さは、あまりにもやりきれない。
なんかもう 芸能人生命うんぬんより
人間として終わってるね!
死人が出なかったのが 不幸中の幸い ヽ(`Д´)ノ
ロサンゼルスで育った僕は、まったく世界を理解していなかった。
ラテン系が大半を占める地域に住んでいて、「カウチサーフィン」というサイトを通じて母が他の国からの旅行者を家に泊めていたから、多様性は意識していた。
好奇心をもって、世界中の国々についていろいろな話に耳を傾けたけど、そこにリアルな実感はなく、ただ言葉だけが頭の中を駆け巡っていた。
僕が9歳だった2008年頃、経済危機(リーマンショック)が起きてアメリカ中がずたずたに引き裂かれ、すべてが変わった。
経済学者によると、大恐慌以来最大の経済危機だったという。
今にして思うと、それが母と僕が本当に必要としていた変化のきっかけになった。
僕たちは悲惨な状態だった。
僕は学校が嫌いで、母とのつながりが感じられていなかった。母子家庭で、多いときには週80時間働くくらいワーカホリックだった母も、同じように感じていた。
世の中の基準からすると、母は僕のためにできる限り頑張ってくれていたけれど、母は子供時代の僕と過ごす時間を完全に失ってしまったように感じていた。
経済危機が起きる前の僕たちは、恵まれていながらも不幸で、2人ともそうしたことにうまく折り合いをつけられずにいた。
母は広告代理店を経営していたが、経済危機が起きると真っ先にクライアントが消えていった。母は会社をたたむことになるだろうと考えていた。
そしてある晩、空っぽのオフィスに座っていた母は僕に驚くようなことを言った。
「さあ、どこかへ行こう。何もかも捨てて、冒険の旅に出よう!」
それが始まりだった。
人生には いろいろな選択肢がある
ということのようですね (^_^;)