アンチエイジング

給食のおばちゃん 世界大会19連覇

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▲澤千代美さん(72)

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何もしないと、加齢と共に筋肉は弱まりますが

 何か筋肉への負荷(トレーニング)を与えれば

年齢に関係なく、筋肉は強化できるそうです

 (^_^;)

 

澤千代美さん(72)が今年10月、リトアニアで開催された「世界ベンチプレス選手権大会」で挙げたバーベルの重さは100kg!

50歳で始めたベンチプレスで世界大会19連覇という偉業を達成中の“70代女性の星”。

元、給食のおばちゃんで、孫が3人いるおばあちゃんでもある。

ベンチに仰向けに横たわった状態でバーベルを押し上げるベンチプレス競技は、上半身を引き締める効果もあることから、日本では人気のあるトレーニング法としても知られる。

とはいえ、女性が重いバーベルを持ち上げる姿というのは、まだ一般的ではないかもしれない。

20年以上前に澤さんがベンチプレスを始めたきっかけも、実はダイエットだった。

詳細はここをクリック

 

馬上少年過ぐ

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 伊達政宗の、非常に有名な漢詩(↓)です

  シンプルですが、実に味わい深いなぁと思います

 東京都心の日比谷公園のあたりが、伊達藩の江戸上屋敷で

晩年の政宗は、ここで江戸幕府相手の外交関係の安泰維持に心を砕きつつ

私生活では、趣味の世界に生きて、平和な時代の余生を大いに楽しみました

「伊達」がオシャレの代名詞になるくらい、芸術的センスにも富んでいました

江戸時代初期には、戦国の夢と野心が捨てられず

幕府と諍いを起こして改易(お家とりつぶし)になった大名も多かったのですが

政宗はサッと頭を切り替えて、太平の世に順応したようです

  (^_^;)

 

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馬上少年過ぐ
世平らかにして白髪多し
残躯天の赦す所
楽しまずして是を如何にせん

 

戦場に馬を馳せた青春の日々は遠く過ぎ去った。
今や天下は泰平。俺の髪の毛はすっかり白くなった。
生き残ったこの身の処し方くらい
どうしようと天は許してくれる。
楽しまないでどうするというのだ。

 

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▲江戸の大名屋敷のイメージ 江戸東京博物館

これは50万石だった越前福井藩の上屋敷がモデル

伊達藩は62万石だったので、これより大規模か

 

 

訃報 瀬戸内寂聴

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「号外なんて大げさな!」なんて言うなかれ

 出身地の阿波徳島では「郷土の偉人」です

ご自身も「寂聴連」をつくって踊ってました

好きなことをやり尽くした人生!」のように見えて

はたから見てると、まことにうらやましい大往生

 本当の心の中は、本人以外には分かりませんけど

(^_^;)

 

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▲阿波踊りに参加した寂聴連

 

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▲寂聴さんの出家得度には、作家の今東光氏が深く関わっている

 

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私が17~18歳の青春時代には、街のいい男はみんな戦争に取られて、年頃の女を相手する男はいなかったんですよ。

それを「トラック1杯の女に男が1人」というふうに言ってね。

女が留守を守っていたんだから、男を頼りにする未来なんていうのを考えもしませんでしたね。

男がいないんだから、男の留守にお嫁さんが舅と仲良くなったり、いまで言う女性の不倫みたいなことも、たくさんあったんですよ。

それをみんながけしからんなんて責め立てたけど、いま考えたら、無理もないことですよね。

彼らのせいではなく、戦争している国家が悪いのよね。

1957年に『花芯』を発表した時は、「子宮作家」と呼ばれて、随分叩かれましたけどね。

平気でしたよ。問題にしなかった。

ひどいことをいろいろ言われたり、されたり、そんなのをいちいち相手にしてたら、書くことなんてできませんから。

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いまとなっては、もう昔々のことでね。

よくまぁ、がんばってきたなと思いますけど。

ここ最近になって作品が受け入れられるようになったというのは、私の考え方が世の中より少し進んでいたのよね。

周りがついてこられなかったんですよ。

かつては男女間のタブーがあっても、それに目をつぶって綺麗ごとを書くのがよしとされていたでしょう?

当時は、社会を変えたいとか、そんな大層なことは考えていなかった。

私はただ、ありのまま、本当のことを書いただけだったのね。

道に外れたことをする男や女は、やっつけられるんです。

 

 

 

シルバー川柳

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サラリーマン川柳というのがありますが、これはシルバー川柳で、高齢者の悲哀をユーモラスに表現しています

今や日本は世界でも有数の高齢化社会で、平均寿命も高齢者比率も非常に高く、街を歩けば高齢者がいっぱい!

居酒屋へ行けば、高齢者グループが病気自慢大会をしています

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経済成長が落ちたりしていますけど、すでに日本は経済大国ですし、福祉も充実しているので、高齢者にとっては、かなり暮らしやすい国ではないかと思います

もうすぐ総選挙ですが、高齢者の膨大な票は政治家さんにとって無視できないので、高齢者福祉の予算を削ったりするのは、ほぼ不可能です

その分のしわ寄せが、若い世代に行くんですけどね

(^_^;)

 

ハゲが治る!

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▲開発者の理学博士、辻孝氏(59)

さすがフサフサ! (^_^;)

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 多くの悩める男性からの

  歓喜の声が聞こえてくるようです

 ビジネス的にも莫大なマーケットが

  誕生する可能性があります

 (^_^;)

 

日本を代表する自然科学の研究機関「理化学研究所」のチームが、脱毛症や薄毛を完全に克服する、要するにハゲが治る!」世界初の治療法を確立した。

国内だけで2400万人という、男性型・女性型脱毛症患者への福音は、いかに実現されたのか。

先端科学を用いた研究の賜物で、いうなれば

「人体の器官を丸ごと再生する技術」

でフサフサの髪を蘇らせるものだ。

理化学研究所で、器官誘導研究チームを率いる理学博士の辻孝氏(59)は語る。

「私のチームは、この技術を『器官原基法』と呼んでいます。

 2007年(平成19年)にイギリスの科学雑誌『ネイチャーメソッズ』に

 歯や髪の毛が再生できることを証明した論文を発表したところ、

 国内にとどまらず、世界各国から大きな反響がありました」

開発責任者が語った“夢の技術”のレポート。

詳細はここをクリック

 

筋トレ不要?

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 本当に副作用が無いのなら

  老化による筋肉減少

 筋トレしなくても防げるかも~

  (^_^;)

 

筋肉を増やす効果のある新しい薬剤を開発し、動物実験で効果を確かめたと、東京大の研究チームが5/15発表した。

高齢者やがん患者の筋力低下を防ぐ治療薬につながる可能性があるという。

成果は、科学誌「アイサイエンス」に掲載される。

東大研究チームは、筋肉の発達を抑える働きのある「ミオスタチンなどの体内物質に着目。

「ミオスタチン」などの体内物質の働きを阻害する薬剤を作り、筋肉が衰える筋ジストロフィーのマウスに2週間投与したところ、偽薬を与えたマウスに比べ、後肢の筋肉が2~3割増加したことを確かめた。

前肢の握力も増加した。

副作用は見られなかったという。

同様の働きがある薬剤は、過去に海外で臨床試験まで進んだが、血管の機能を調節する体内物質の働きも阻害してしまい、出血などの副作用が出て行き詰まっていた。

今回の東大研究チームの薬剤は、より少ない種類の体内物質だけを阻害するので、人間でも副作用が起きにくいと期待できるという。

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東大研究チームの東大教授・宮園浩平(腫瘍学、→)は

「副作用なしに筋肉の増大が確認できたのは大きな成果」

と話す。

今後、さらに薬剤の改良を進め、実用化に向け企業などとの連携を検討するという。

東京薬科大教授・林良雄(創薬化学)の話

「夢の新薬に向けた第一歩の成果。

 年齢による効果の違いなどを確かめる必要がある」

【注】ミオスタチン

人や魚、牛など多くの動物が持つたんぱく質。

遺伝子異常でミオスタチンが作られないと、筋肉が異常に発達してしまう。

ゲノム編集技術でミオスタチン遺伝子を壊し、肉厚のマダイなどを作る研究も行われている。

 

読書 「がまん」するから老化する

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著者は東大医学部出身の精神科医で、一般向け健康書をたくさん書いている、「売れっ子」健康作家

本業で長年、老人病院(本当に65歳未満は受診できない珍しい病院)で働いていた

間違った健康常識にとらわれた、下手な「がまん(節制)」やダイエットが、逆に老化を進めてしまうとして警告を発している

最近は肉が健康に良いという説が世の中に増えているが、この著者が最初に言い出したのかな?

日本人の寿命が劇的に延びて、しかも見た目も若返ったのは、高度成長期以降で、ちょうど日本人が肉を食べ始めた時期に一致する

それ以前、サザエさんの磯野波平氏のように、54歳は完全に老人だった

定年は55歳で、男の平均寿命は65歳くらいだった

いまどき54歳の人を老人扱いしたら、ギョっとされるだろう

アメリカ人のように、肉ばかり大量に食べていれば良くないが、肉と魚をバランスよく食べることは、非常に健康に良いと力説している

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実は肉と魚を両方、日常的にバランスよく食べている国は、世界でもそれほど多くはなく、日本以外では、フランス、イタリア、スペインくらいだそうだ

著者が絶対にダメ(完全に有害)!と断言しているのはタバコくらいで、いわゆる「飲む打つ買う」、酒、ギャンブル、恋愛や不倫、風俗、SEXなどは、がまんしないで適度にたしなんだ方が、アンチエイジングには良いとしている(家庭内の波乱は、医者なので専門外)

バイアグラは健康に良いので毎日飲め、とも言っている

ホンマかいな~?

(^_^;)

著者のHPへ

 

スマホの老化と再生

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いま使ってるスマホ(↑、アンドロイド)を買って3年半ほど過ぎました

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悪名高いファーウェイの安スマホ(新品買取で2万円ほど)で、故障もせず、月1000円くらいの格安SIMで何とか役に立ってきたのですが、最近は

カメラアプリの立ち上がりが遅くてシャッターチャンスを逃す

電池の持ちが悪くて、すぐに予備電池からの充電が必要になる

など、スマホの老化現象がいろいろ出て来て困っていました

それでスマホをそろそろ買い替えようかな~と思って新機種を探しました

私はスマホで本を読むことが多いので、読みやすい大画面(7インチ以上)を探したのですが、なかなか良さそうな機種が見つかりません

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以前はスマホとタブレットの2台持ちをしていたのですが、バッグからタブレットを出すのが面倒なので、読書量が減りました

やはりポケットからパッと出してすぐ読める利便性は捨てがたい

それで仕方なく、6.5インチで妥協しようかな~などと考えていたのですが、

現在のスマホを生まれ変わらせてみたらどうだろうか?

と思いつきました

それでまず、スマホの初期化をしました

これはスマホの内部メモリーを工場出荷時に戻す操作で、インストールしたアプリもデータも全部消えてしまいます

それで、ちゃんとデータのバックアップを取って、初期化してみたら大成功!

アプリの立ち上がりが驚異的に早くなりました(これでシャッターチャンスを逃さなくなりそう)

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次は内臓電池の交換です

ふつうはショップに頼むんですけど、1万円くらい取られるので、それなら新しいスマホを買った方がいいという感じ

YouTubeで電池交換の動画を見ると、なかなか難しそう

まあダメで元々、失敗したら新しいスマホを買えばいいやと思って、交換電池を注文(約2000円)して、今日届いたので、さっそくチャレンジしてみました

何しろ狭いスペースに部品がギッチリ入っているので、デスクトップPCの改造とは訳が違う

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スマホの裏側をディスプレイ側から外す(はがす)のが超難関

うまく外れたところを記念に撮影しようとしたんだけど、カメラはスマホの中なので撮れず (T_T)

右の写真は、外して取り出した古い電池です(3年半、ご苦労さまでした)

とにかく苦労して、何とか電池交換に成功しましたが、さすがに新品、電池の持ちがまるで違う

いままでは外出して数時間で充電が必要だったけど、これなら2~3日もちそうです

まさにDIY( Do It Yourself )でした

老化スマホが若返ったので、あと1~2年は使えるかな?

 (^_^;)

 

田原総一朗86歳

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 昔は70歳すぎて生きてると

  古稀(古来稀なり)だったけど

 今じゃ80過ぎた現役が

  ウジャウジャいますからね

 バイデンだって78歳ですよ

  ((((;゚д゚))))

 

今年初のテレ朝「朝生」のテーマは、「ド~する? ! 新型コロナと2021日本」。

医療崩壊や東京五輪に関する議論が交わされたが、

「番組後半で“放送事故”寸前の場面がありました。

 実は生放送中に田原総一朗さんが寝てしまったのです。

 元旦スペシャルだったので通常より2時間以上長く、

 午前0時半から5時50分の長丁場。

 体力的に厳しかったのでは」

と語る番組関係者が“そのとき”を振り返る。

「ちょうど、視聴者から届いたFAXやメールを紹介しているときでした。

 腕を組んだ田原総一朗さんの目が閉じ、“機能停止”したんです。

 午前5時ごろから実に約20分、

 田原総一朗さんの司会なしで番組が進む異常事態でした」

それを察知したサブMCの渡辺宜嗣キャスターが、

「機転を利かせてパネリストの話を回し、なんとか乗り切りました。

 カメラスタッフも、田原総一朗さんの姿が放送に乗らないよう苦労したんです。

 冷や冷やものでしたよ。ようやく目覚めた田原総一朗さんは、

 何事もなかったように論戦に割って入りましたけど」

考え込んでいた

番組関係者が続ける。

「田原総一朗さんと長年共演する出演者は

 “OA中にウトウトすることはあったけど、

 さすがにマジ寝は初めて見た”と驚いていました。

 ほかは“田原総一朗ついに昇天か、と思った”

 なんて笑っているのもいましたね」

この“昇天”とは、3年前、「サンデー毎日」誌上で田原総一朗氏が作詞家・阿木燿子氏と対談した際に、

「できればこの番組の収録の最中に

 あれッ田原総一朗さん、静かになったな

 と思ったら死んでた

 というのが理想なんですけどね」

と話したのが元ネタ。

いずれにせよ、“朝まで生熟睡”は共演者や番組スタッフのフォローで事なきをえたわけだが、テレビ朝日の広報部によると、

「田原総一朗氏は目をつぶって考えることはありますが、寝てはおりません」

ならば、出演陣はどう見ていたのだろうか。

「たしかに腕を組んで目をつぶってはいた。

 だがそのあとで会話に参加したので、寝ているとは思わなかった」

 (武見敬三参院議員)

「舟を漕いでいるようにも見えた時間があったが、沈思黙考と見た。

 他の時間は、いつも通り鋭い司会ぶりでした」

 (元JOC国際業務部参与の春日良一氏)

「放送が相当長かったので、実は私も、

 眠くて意識が飛びそうになった時間帯はありました」

 (国際政治学者の三浦瑠麗氏)

では、田原総一朗さん。あなたに聞きたい!

田原「寝てないですよ。

 『朝生』は面白い番組。興奮するんだもん。

 まったく眠くなんてならない。

 たぶん、誰かしらの話を聞いて

 考え込んでいたんじゃないかな」

失礼ながら、体力の問題を指摘する向きもあるが?

田原「テレビ朝日がどう思っているかは分からないけど、

 僕は、いまは後継者を誰にするかも考えていない。

 死ぬまでやるつもりです」

さすがの情熱。

でも、周りが心配するから、長考に入るときの姿勢は変えるべきかもしれません。

「週刊新潮」2021年1月21日号 掲載

 

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 コカ・コーラって

  健康に良かったのかぁ~

 (^_^;)

 

ギネス世界記録で世界最高齢に認定されている福岡市の田中カ子さんは、明治36年1月2日生まれで、2日、118歳になりました。

現在、田中さんは福岡市内の高齢者福祉施設で暮らしています。

施設によりますと、職員が2日、「誕生日おめでとうございます」と声をかけると、田中さんは手をたたいて喜んでいたということです。

新型コロナウイルスの影響で家族とはほとんど会えていないということですが、元気な様子で、1日3食、欠かさず食べ、体操したりして過ごしているということです。

田中さんはチョコレートとコカ・コーラが大好物で、かけ算や割り算などの計算問題を解いたりして楽しんでいて、「120歳まで元気に暮らす」が目標だということです。

田中さんはおととし3月に「存命中の世界最高齢」としてギネス世界記録に認定されているほか、現在確認できる国内の歴代最高齢です。

 

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▼バブル時代のコカ・コーラのCM