さすが麻生さん、いいこと言うなぁ
同世代との飲み会の話題
20代は異性のこと
30代・40代は、仕事や育児のこと
50代・60代は、病気のこと
70代以上は、最近死んだ仲間のこと
((((;゚д゚))))
さすが麻生さん、いいこと言うなぁ
同世代との飲み会の話題
20代は異性のこと
30代・40代は、仕事や育児のこと
50代・60代は、病気のこと
70代以上は、最近死んだ仲間のこと
((((;゚д゚))))
雪合戦は禁止?、と思いきや、さにあらず
場所によって言葉の意味が違うと、
面白いけど混乱のもと
他から引っ越して来た人が
「そぉーっと捨てただけ、投げてない!」
とか言い出しそうです
地元では「方言と思わなかった」というくらい、よく使う表現みたいです
関西あたりでは、捨てるという意味で「放る(ほうる)」とも言いますね
ホルモン焼きが、「放るもん焼き」から来ているのは有名
東京などあまり雪の降らない場所に住む人にとって、雪ってたまに積もっても午後には消えてしまう、ふわぁーっとした儚い(はかない)イメージですが、雪国になるとまるで違う
これから3か月くらい、豪雪地帯では土砂のような雪との戦いです
((((;゚д゚))))
弘前市が現在、水路への雪の投棄を防ぐ看板の表記を
「雪を投げないで下さい」から
「雪を捨てないで下さい」に変更している。(弘前経済新聞)
「投げる」は津軽弁で「捨てる」を意味する。
弘前市道路維持課の担当者によると、当時の担当者が津軽弁と気づかずに看板の発注を依頼した。
弘前市内では現在、「投げないで下さい」と「捨てないで下さい」の看板が混在しているという。
同担当者は
「『ゴミを投げる』などと日常的に使っていたため、私自身も津軽弁であることに気付かなかった。津軽弁では分かりにくいのではということから、傷んだ看板から『捨てないで下さい』に変更している」
「用水路や排水路へ雪を投棄した場合、固まった雪で水が流れにくくなり、流れがせき止められて冠水や浸水の危険性がある」
「雪は水路に捨てないようご協力いただきたい」
と呼びかける。
DIY(日曜大工)に凝っていて、部屋の中を改造したり、ベランダに植木棚を作ったりして楽しんでいます
木材をまっすぐに切る「丸のこ」(←)をアマゾンに注文して、今日これから届く予定
現在の配送状況をアマゾンWEBで調べたら、経由地の表示に「Daito-shi, Osaka JP」とある
ん? 「大都市・大阪」?
大阪が東京に遠く引き離されて、大阪市の人口が横浜市に負けそうなのは知ってます(大阪府は、すでに神奈川県に負けてる)
でも、まさか自称で「大都市」を名乗る?
と思ってよく調べたら、「大阪府大東市」でした
DIYで2年前に、いろいろ部屋の断熱を工夫したんですけど、これが非常に効果あります
いま外気温10度、室内気温24度、半袖で暮らせます
まだ暖房してなくて、24時間稼働してるデスクトップPCと冷蔵庫が、多少の熱を発してるだけ
ウクライナショックで電気代が暴騰している今日このごろ、とても助かります
極寒の中、命がけで戦ってるウクライナやロシアの若者を思えば、日本人に生まれて良かったなぁと思います
(^_^;)
人間の欲求には個人差があります
性欲が極端に強い男は、どんなに素敵な奥さんがいても、どんなに危険で報われないと分かっていても、不倫します
さらに強姦に走る男もいる
これとよく似ているのが食欲で、社会的な非難や制裁は、性欲ほどではないにしても、本人の一生(健康)を台無しにする点では、性欲よりはるかに悲惨かもしれません
奥さんの榊原郁恵さんが、必死になって食事療法に協力していたのですが、本人は妻の留守を見計らって甘いものを爆食いしてしまう
「分かっちゃいるけど、やめらんねぇ」
な訳で、アルコール依存症や覚せい剤常習と同じ状態になる
アル中もヒドくなると病院に隔離され、それでも深夜になると、病院地下の「遺体安置室」に置いてある腐敗防止アルコールを、隠れて飲んだりします
欲望は適度なレベルなら、人生の喜び楽しみの源泉にもなります
まったく欲望が無い、人生の全てに無関心になったら、それはそれで地獄です
男の「飲む・打つ・買う」など、人間はたいてい何か一つくらいハマるものですが、それも程度問題
才能にも家族にも恵まれ、みんなから愛された、幸せな(はずの)男が、食欲の犠牲になって61歳で夭折
極端な権力欲を持って生まれ、悪魔のように人々の幸せ(生命、健康、平和な生活、経済や財産など)を徹底的に破壊し、認知症ボケ老人になってもなかなか死なない男(→)もいて、みんな本当に困っています
恐ろしいことです
(T_T)
俳優・歌手の渡辺徹さんが、11月28日午後9時1分、敗血症のため死去した。61歳。
所属する文学座が2日、公式サイトで発表した。
文学座はサイトに「訃報」を掲載。
「文学座所属 渡辺徹(わたなべとおる/本名同じ)が、11月28日21時01分敗血症のため逝去いたしました。享年61」
「11月20日(日)に発熱、腹痛等の症状が出たため都内の病院に受診したところ、細菌性胃腸炎の診断を受け直ちに入院いたしました。その後に敗血症と診断され、加療いたしましたが回復が叶いませんでした」
「生前に賜りましたご厚誼に深く感謝するとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます」
と報告した。
家族の意向により葬儀は家族葬とし、後日「お別れの会」を予定する。
また、長男で俳優の渡辺裕太、妻の歌手・タレント榊原郁恵の会見の場を設けるとし、「詳細が決まりましたら改めてご案内申し上げます」とした。
渡辺さんは1961年5月12日生まれ、茨城県出身。
81年『太陽にほえろ!』ラガー(竹本淳二)役でデビュー。
『風の中のあいつ』『気になるあいつ』主演をはじめ多数のドラマ・映画・舞台に出演し、NHK大河ドラマや連続テレビ小説でも複数の役柄で存在感を示した。
歌手としてもグリコ「アーモンドチョコレート」CMソングとなった「約束」などでヒットを飛ばした。
柔和なキャラクターで、バラエティー番組や情報番組のMCとしても親しまれた。
プライベートでは、1987年10月に榊原と結婚し、長男の裕太ら2児を育てた。
今年10月の舞台『今度は愛妻家』の舞台初日では、ほっそりとした姿で
「最盛期が130キロ。役作りで」
「そこから今73キロくらい。
すべては妻のおかげでございます」
と明かし、榊原に感謝を伝えていた。
アジア人は欧米白人に比べると
あまり老けないんですけど
それにしても個人差は大きいようです
(^_^;)
シンガポール在住の俳優、映画監督、写真家、実業家のチュアンド・タン(56)が自身のインスタグラムを更新し、私服姿を公開した。
チュアンド・タンは、1966年3月3日生まれで、現在56歳。
「世界一若く見えるイケメン」
など、ネット上で話題となっている。
最新投稿で「素敵な一週間が待ってるよ」と英語でつづり、白いトップスに黒縁眼鏡で、シンプルながらおしゃれ私服ショットを掲載。
ファンからは
「超オシャレ」
「56歳? 信じられない!」
「いつも素敵すぎる」
「20代にしか見えない!すごい!」
「あなたは本当に56歳ですか??
もしそうなら、どうしてそれが可能なの?!?!」
などの声が寄せられた。
インスタでは、超マッチョな肉体(→)も披露し人気を呼んでいる。
首を切られたというので、都立大の教授を解雇されたのかと思いました
犯人が正気で、かつ本気で狙ったのなら、確実に仕留めるはず
命が助かったということは、サイコパスとかメンヘラ系の犯罪かもしれません
((((;゚д゚))))
宮台真司(みやだい・しんじ)が、首を切り付けられました。
宮台真司は、東京都立大学の人文社会学部教授で、現代社会や戦後思想などが専門。
警視庁によりますと11月29日16時半まえ、東京・八王子市の東京都立大の南大沢キャンパスで
「都立大の中で、男性が顔を切られた」
と目撃者の男性から110番通報がありました。
キャンパス内の路上にいたところ、頭を後ろから殴られたうえ、刃物のようなもので首を切られて病院に搬送されました。
命に別状ないということです。
▲都立大の南大沢キャンパス
人の名前を間違えたり、スピーチ原稿を読み違えたり、飛行機のタラップでつまづいたり
いつも周囲をハラハラさせてるじいさん
でも中間選挙は何とか乗り切ったし、大統領として決定的なミスは犯していません
無能なイエスマンに囲まれてる独裁者プーチン(→)と違って、米国大統領のまわりには、超優秀なスタッフが揃ってますからね
男の平均寿命は、日本81.5歳、米国73.2歳、ロシア68.2歳。
寒くてアル中だらけのロシアが低いのは分かるとして、米国も意外と低いのは、日本のような国民皆保険が無いからだと思います
70歳のプーチンの方が、認知症の心配が大きいなぁ
(^_^;)
米大統領バイデンは11月20日、80歳の誕生日を迎えた。
大統領在任時の最高齢記録を更新、日本なら「後期高齢者」。
中間選挙で与党・民主党が善戦し、バイデンは2024年大統領選への再選に意欲を示しているが、高齢を心配する声も多い。
バイデンは2021年1月、78歳で大統領に就任し、大統領退任時に77歳だったレーガン(在任1981~89年)の記録を更新。
バイデンの孫娘ナオミ(28、↓)と夫のピーター・ニール(25、↓)は11月19日、ホワイトハウスの庭で結婚式を挙げた。
バイデン大統領夫妻ら約250人が参列。
ホワイトハウスで結婚式が行われるのは19回目。
ひ孫が生まれるのも、もうすぐかも。
ニューヨークは雪国、と聞いてもピンと来ませんが
けっこう雪が降るエリアなんですよね
今回の危機はバッファロー市なので
マンハッタン(ニューヨーク市)とは別です
(^_^;)
アメリカ北東部のニューヨーク州などでは、記録的な大雪に対する警戒が強まっています。
バッファロー市、クリストファー・スカロン市議(→):
「どうしても緊急を要する場合
以外は外出しないで下さい」
猛烈に雪が降り続くニューヨーク州バッファロー。
例年、年間240センチほどの積雪が観測されている地域ですが、すでに120センチ以上の積雪が観測されている地域もあるといいます。
アメリカ国立気象局は、11月20日にかけて積雪は140センチに到達する可能性があると予想。
数日間で年間積雪量の半分以上が降ることになります。
▲ニューヨーク州の位置
▲ニューヨーク州は米国東部では、かなり広い州で
ニューヨーク市とバッファロー市は、500キロも離れています
▲日本地図と同縮尺で重ねると、上のような感じで
ニューヨーク市を東京に置くと、バッファロー市は日本海
異常な大雪をもたらしている原因は…。
ニューヨーク州エリー郡・国土安全保障局長(→):
「湖水効果による大雪警報が、
まだ出ていることを忘れないで下さい」
湖水効果とは、湖から上がる暖かい湿った空気が上空の寒気とぶつかって雪雲に発達、沿岸部に大雪を降らせる現象。
現在の上空の寒気は平年に比べて強いことと東に吹く風が特にバッファローに大雪をもたらしているとみられています。
この猛烈な雪により、ニューヨーク州では少なくとも2人が死亡。
五大湖に接する6つの州の600万人に警報が出されています。
▲エキゾチックショートヘア
犯罪としては微罪だと思うけど
子猫殺しの犯人
というのは、イメージ最悪!
ヽ(`Д´)ノ
飼っていた子猫を殴ったとして大阪府警は10/5、動物愛護法違反で、大学生の男(21)を書類送検した。
子猫は殴られた約1カ月後に死に、火葬されていた。
動物の死骸がないまま立件するのは全国的にも珍しい。
男は1/14、当時交際相手と暮らしていたアパートの一室で、生後6カ月のエキゾチックショートヘアの頭部を殴った。
大阪府警の聴取に男は
「徹夜明けのアルバイトでの寝不足や、
就職活動のウェブ面接の失敗で、
いらいらが爆発し殴り殺した」
「もともとネコ嫌いでイヌ派。
ネコの鳴き声にいらつくことがあった」
と話したという。
ひきこもりも重症になると問題なのはたしかですが、逆に孤独に耐えられないというのも問題です
ひきこもれるというのは、一種の能力かもしれません
何事も程度問題だと思います
多くの文学や芸術は、「こもりびと」が生み出してきました
日本には古くから出家という習慣があり、地位も名誉もある人でも、出家して社会から距離を置く生き方を選びました
そこまでいかなくても、生活の中に瞑想の時間を持ち、ひとりになって内省にひたるというのは、多くの人が実践しています
ひきこもりを問題行動としてのみ捉えるのではなく、創造的かつ生産的な内省行動としても捉える視点が必要ではないかと思います
(^_^;)
「ひきこもり」ではなく「こもりびと」
独自呼称の神奈川県大和市が、「こもりびと支援条例」を制定する。
大和市は2019年に「より温かみのある呼称」を用いた「こもりびと支援窓口」を設置。
希望する時に必要な支援につながることのできる地域社会の実現に寄与することを目的と定めている。
大和市は、市内の15~64歳でひきこもりが約2300人いると推計。
支援窓口には開設から今年7月までに、236人から1482件の相談があった。
▲こもりびと文学の代表 鴨長明「方丈記」