昨年秋に読んだ桜玉吉のマンガ「日々我日記」の続編とも言うべき最新刊が出たようです
桜玉吉さんも還暦を過ぎて、カラダのアチコチにガタが来ているらしい
三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常
実に味のある画風なので、早く読みたいです
(^_^;)
昨年秋に読んだ桜玉吉のマンガ「日々我日記」の続編とも言うべき最新刊が出たようです
桜玉吉さんも還暦を過ぎて、カラダのアチコチにガタが来ているらしい
三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常
実に味のある画風なので、早く読みたいです
(^_^;)
有り得ないものの代名詞として
「ドイツ人のコメディアン」
というジョークがあるほど
ドイツ人のユーモアセンスの無さは有名です
それにしてもなぜあと2日、待てなかったんだろう?
(・_・?)
フォルクスワーゲンのアメリカ法人は3/30、
「社名を ボルツワーゲン に変更する」
とホームページなどで明らかにしました。
「ボルツワーゲン」とは、新型の電気自動車の発売に合わせ、電圧の単位である「ボルト」と「フォルクスワーゲン」を組み合わせた名前だとしています。
この発表を受け、フォルクスワーゲンの株価が5パーセント近く上昇するなど、株式市場にも影響が出ました。
しかしその後、フォルクスワーゲンは、この発表がエイプリルフールに先駆けた冗談だったと発表。
広報担当者は
「新モデルの電気自動車を話題にしてもらうための
マーケティングの一環だった」
と釈明しています。
シーザーサラダも
ローマ帝国の英雄とは関係なくて
コックのなんとかシーザーさんが発明した
というのを何かで読んだことがあります
(^_^;)
フレンチトースト
「フレンチトースト」の語源については、アメリカ合衆国で1724年に、ニューヨーク州オールバニの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが命名したとされている。
アメリカ、ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域などで、朝食や軽食、デザートとしてよく食べられているパン料理の1種である。
溶いた鶏卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、フライパンなどにバターや植物油を熱して焼いたもので、パンがしっとりした食感に変わる。
* * * * * * * * * *
▼調べたら、やっぱりそうだった (^_^;)
シーザーサラダ
ロメインレタス、またはレタスを主体にしたサラダ。
名前の「シーザー」は、メキシコのレストラン「シーザーズ・プレイス」のオーナーであったイタリア系移民の料理人・シーザー(チェーザレ)・カルディーニ(Caesar Cardini)に由来する。
ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)の好物であったという説が散見されるが、全く根拠のない俗説である。
* * * * * * * * * *
▼これも面白い (^_^;)
スパゲッティ・ナポリタン
トマトケチャップで味付けし、炒めた日本独自のスパゲティ料理。
昭和20年代に、横浜のホテルニューグランドで考案されたといわれている。
喫茶店や洋食屋、レストランで、老若男女に愛される定番のパスタ料理。
類似の名を持つイタリア料理の「スパゲッティ・アッラ・ナポレターナ」とはまったく異なる。
相対性理論は、時間が伸び縮みするなど、それまでの物理学を根底からひっくり返すような斬新な理論でした
公表された当時、これを理解出来る人は世界で数人しかいないと言われていたそうです
もちろん今では理学部の大学生でも、常識として理解しています
(^_^;)
1931年に二人の天才が交わした言葉:
アインシュタイン
「あなたの作品の最も素晴らしいところは、その普遍性ですよ。
一言も言葉を発しなくても、
世界中の人々に理解されているなんてね」
チャップリン
「その通りです。しかしあなたのほうがはるかに凄い。
あなたの理論を誰ひとり理解していなくとも、
世界で人気があるのですから」
▲映画「独裁者」より
▲ヒトラーの演説
チャップリンとヒトラーは、わずか4日違いで同年齢です(アインシュタインは10歳上)
ヒトラーも時代が生んだ、一種の天才かもしれません
いま、日本の近くの大陸には、ヒトラーより危険な独裁者がいます
((((;゚д゚))))
まだ寒い毎日ですが、東京あたりの寒さは、たかが知れています
アメリカでは、異常寒波の上に停電が重なり、中国コロナも併せて三重苦だそうです
地球上で寒い国と言うと、フィンランドがその代表のようで、次のようなジョークが出来ています
(^_^;)
* * * * * * * * * *
気温が×××度の時、世界では何が起きているか?
その時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか?
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭でソーセージをグリルして、夏の最後を楽しむ。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
-183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。

こんな吹けば飛ぶような泡沫政党は
さっさと消え去るのが日本のため
だと思いますけどね~ (^_^;)
11/14に開かれた社民党臨時党大会で、衆院議員の照屋寛徳(衆院沖縄2区、→)が
「先輩方が築いた遺産を、全て食いつぶしたのは、
あなた(福島瑞穂)だ!」
として、党首の福島瑞穂を激しく面罵する場面があった。
かねて照屋寛徳は福島瑞穂の党運営に批判的で、日頃の不満が爆発した形だ。
立憲民主党への合流に反対する福島瑞穂がまず
「総選挙勝利を実現したい」
などと、何の新鮮味も無い決まり切ったあいさつ。
合流に賛成の立場の照屋寛徳は質問に立つなり
「心底むなしい、悲しい!」
とばっさり。
「総選挙を勝利するには、あなたが衆院にくら替えして立候補しなさい!」
と参院の比例代表でぬくぬく当選を重ねてきた福島瑞穂に、衆院へのくら替え要求を突き付けた。
これに対し、福島瑞穂は答弁で

「私のみが社民党を食いつぶしてきた
と言われるのは極めて残念だ」
と反論。ただ、くら替えについては
「社民党を再生するために
頑張って恩返ししたい」
と述べるにとどめた。
著者は京大を出て、東レの海外営業に長く携わっていた人
本書から受ける印象は、商社マンのそれに近く、内容に余り深みは無いが、商売でユダヤ人と付き合った経験から学んだことや教訓が豊富に並べてある
確かに自国というものを持たず、2000年も異民族に迫害されながら身を小さくして生きて来たユダヤ人だけに、実にしぶといと言うか、抜け目が無いというか、とにかくトコトン合理的な知恵に満ちている
経済学の前提となる経済人仮説(人間は損得だけで動くとする仮説)は、ユダヤ人をモデルにしたのではないかとさえ思えてくる
それがややもすると、相手の無知につけこんで儲けようとするエゲつない姿勢や、選民意識による傲慢さに転化する場合もあり、これでは他民族から嫌われるだろうなぁという感じもする
いわゆるユダヤ・ジョークがふんだんに盛り込まれていて、ちょっと毒が強いが、これはこれで面白い
例えば、コーヒーにハエが入っていた場合、東アジア・ジョークでは
日本人:コーヒーを飲まずに静かに会計をし、店を出てその店には二度と行かない
韓国人:ハエが入っていたことに大声で文句を言い、謝罪と賠償をしつこく要求する
中国人:珍味珍味と言ってハエを食う
となっているのだが、ユダヤ・ジョークでは
中国人:珍味珍味と言ってハエを食う(中国人のこのイメージは世界共通か?)
フランス人:ハエを取り除いてコーヒーを飲む(フランス人は、あまり清潔好きではないと見られている)
ユダヤ人:ハエを中国人に、コーヒーをフランス人に売って儲ける
となっている
(^_^;)

こりゃ笑える (^_^;)

この写真は、ある居酒屋の道路に面した部分なんですけど、カウンターの端っこに、ミニスカートの女性が立ってるように見えます
実はこの女性、マネキン人形です
こうしておくと、なぜか男性客が、次から次へと入って来るそうです
まるで北海道の原野で、夜の明かりに、虫が引き寄せられるように
(^_^;)

▲違法喫煙がバレた 立憲民主党 代表の枝野幸男
いい年したオッサンが
隠れタバコ見つかって
叱られちゃった
かなり見っともないなぁ (^_^;)
自民党参院議員の三原じゅん子が6日、TBS系「サンデー・ジャポン」にVTR出演し、議員会館の自室での違法喫煙(健康増進法違反)が明らかになった
違法喫煙した立憲民主党代表の
枝野幸男らの国会議員
を「恥を知りなさい!」と、自身の名ゼリフで斬った。
三原じゅん子によれば、
「議員会館で今でも、まだ吸っている人がいる」
「自分たちがいるそのフロアに喫煙所があるんですよ
すぐそこですよ!」
と、決して喫煙所が遠いわけではない議員会館の環境を説明。
自分たちで成立させた健康増進法を自分たちで破る立憲民主党の国会議員たちを
「同じ国会議員として本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」
「これぞ『恥を知りなさい!』ですよね」
と斬った。
このVTRを見た司会の爆笑問題・太田光は
「三原じゅん子は、恥を知りなさいってセリフ
けっこう自分で気に入ってるよね」
とツッコんでいた。
▲有名な「恥を知りなさい」演説 4:37あたり (^_^;)