▲犬は忍者には向かない
▼猫はもっとすごい! (^_^;)
▲犬は忍者には向かない
▼猫はもっとすごい! (^_^;)
▲これで本当に78歳? ((((;゚д゚))))
ひと言だけでいいから
不易流行!
と言って欲しかった (^_^;)
竹本直一IT・科学技術担当相は24日の閣議後の記者会見で、自身が務める
「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)
の会長職について
「辞めろと言われれば 辞めても構わない」
と述べた。
政府は新型コロナウイルス対策で在宅勤務を促進。
紙や印鑑を前提とした業務の在り方を見直す方針を示しているが、施策を進めるIT担当相がはんこ議連の会長を務めていることに、一部からは疑問の声が上がっていた。
竹本氏は印鑑を手掛ける業界では、テレワークの広がりではんこ離れが進むとの懸念があるとした上で
「はんこの文化を時代にどう共存させていくか
を考えなければならない」
と語った。
一方で、竹本氏は
「はんこ業界は山梨県に多い。
議連には山梨の議員が多く加盟しているが、
私は(選挙区が)大阪なのであまり関係ない」
とも述べた。
中国コロナで国民が大変なときに
桜を見る会がどうしたとか
安倍総理への個人攻撃とか
馬鹿ばかりやってましたからね (^_^;)
世論調査の政党支持率で、立憲民主党が3・7%へ急落した。
日本維新の会が5・2%へ急伸し、野党第一党になった。
日本維新の会、大阪府知事、吉村洋文→
立憲民主党の支持率は3月の7・7%、2月の8・6%、1月の5・9%から大きく落ち込んだ。
調査は、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11、12両日に実施した。
立憲民主党は国会審議で、「桜を見る会」など不要不急テーマの追及にかまけて、中国コロナへ緊急対応を放置し、国民から激しい批判を浴びている。
緊急事態宣言を定めた改正新型インフルエンザ等対策特別措置法には賛成したが、他の野党が消費税減税を訴える中、枝野幸男代表は慎重な姿勢を崩さず、政権との明確な対立軸を打ち出せていない。
これに対し、維新の会は3月と2月の支持率はいずれも3・8%、1月は2・9%で、今回上昇が目立った。
お膝元の大阪府で感染が広がったが、維新副代表を務める吉村洋文知事は、独自のクラスター(感染者集団)対策や、患者の急増に備えた医療態勢の構築などに果敢に取り組んでいる姿勢が高く評価されている。
元代表の橋下徹氏も、メディアなどで発信を強めており、従来の立憲民主党支持層の支持を奪った可能性がある。
家の外は武漢ウイルスで危険なので
家の中で遊びましょう (^_^;)
余裕のあるとこ見せて 自己の正当性を主張してますが
日産が民事裁判(不当利得返還訴訟)を起こしたので
もうすぐ無一文のホームレスになるかもね
今のうちに遊んでおくのも正解かな~ (^_^;)
「2月初めに突然、スキーウェア姿のゴーン氏の写真が友人から送られてきました。その友人はゴーン氏と親しく、最近、一緒にレバノン国内屈指の行楽地・シーダーズスキーリゾートへ遊びに出かけていたそうです」
そう語るのは、日本在住のレバノン人コンサルタントのイマド・アジャミ氏。カルロス・ゴーン被告(65)とは10年来の友人で、東京拘置所にも面会に行っていた人物だ。
日産自動車前会長のゴーン被告が保釈中に母国レバノンへ逃亡してから1ヵ月。逃亡当初は、連日のように各国メディアからの取材を受けていたが、最近めっきり姿を見せなくなっていた。大人しく潜伏生活を送っているのかと思いきや、なんと優雅にスキーに興じていたのだ。
「レバノンにはたくさんのスキーリゾートがある。ゴーン氏は高級リゾート地の近くに別荘を持っており、昨年12月29日に日本を出国した後、家族や友人たちとスキーを楽しんでいます」(アジャミ氏)
ほかにも、複数人の護衛をつけて毎晩のように友人と会食を重ねるなど、70億円超と言われる莫大な資産を元にセレブ生活を楽しむゴーン被告。しかし、レバノンの情勢に詳しいジャーナリストは彼の豪遊ぶりに首をかしげる。
「ゴーン被告の滞在するレバノンは度重なるデモの影響で深刻な経済危機に瀕しています。そのため、銀行から引き出せる現金は1週間で500ドルまでと決まっている。では、どうやってゴーン被告は豪遊しているのか。実は、彼はレバノン国内の複数の銀行の株主でもあり、預金引き出しに制限がかからないのです」
ゴーン被告は地元テレビのインタビューで、「週250ドルないし300ドルしか引き出せない。私が置かれた状況は全国民と同様だ」と言っているが、そんなのは建て前。巨額の資産を背景に、一般庶民にはできない贅沢をしているのだ。
まさにカネにものを言わせた高慢ぶりだが、しばらくしたら呑気にスキーなどできなくなるかもしれない。というのも、ゴーン被告の大脱走の全貌が解明されつつあるからだ。
「すでに逃亡協力者3名の身元は明らかにされ、出入国管理法違反幇助と犯人隠避の容疑で、国際手配の要請準備をしています。中心的な役割を担ったのが米国陸軍特殊部隊『グリーンベレー』元隊員のマイケル・テイラー。そのテイラーの指示のもと、下見や情報伝達など実働的な役割を担ったのが、息子のピーター・テイラーです」(警視庁関係者)
本誌は1月24日発売号で、ピーターの顔写真を独占公開。警視庁捜査1課はこの写真をもとに、逃亡後の足取りを追っている。
海外セキュリティに詳しい危機管理コンサルタントの丸谷元人(まるたにはじめ)氏は言う。
「日本とアメリカは犯罪人引き渡し条約を結んでおり、アメリカ人のテイラー親子が母国に戻ろうものなら、すぐさま身柄を確保されて日本に送られます。犯人らは海外にいて時効も成立しないため、永久に母国には帰れないでしょう。また、日本は国際手配をすることで、条約を結んでいない国々に対しても、彼らが犯罪者であることをアピールした。これは、けっしてゴーンの逮捕を諦めないという日本の決意表明と言えるでしょう」
逃亡協力者が捕まれば、ゴーン被告の出入国管理法違反の証拠が固められ、犯罪が立証される。リゾート気分を楽しんでいられるのも、今のうちかもしれない。
『FRIDAY』2020年2月21日号より
楽器ケースに貼って
身の(ケースの)潔白を
主張しましょう! (^_^;)
底面にドリルで呼吸穴を開けた大型の楽器ケースに身を隠し、プライベートジェットで日本から密出国したカルロス・ゴーン。
逃亡先のレバノンで行われた会見や取材では、必死になって逃亡犯罪を正当化しています。
楽器ケースに隠れるという卑劣な逃亡方法は、世界中で話題になっています。
日本では「ゴーンは入っていません」と書かれた、スーツケースなどに貼るステッカーまで登場しています。
フランスの大手メディアなどで取り上げられると、素晴らしいユーモアだとして、現地から喝采の声が殺到しています。
あのお堅い官庁の特許庁が
ずいぶん柔らかいコマーシャル
始めたようです (^_^;)
▲クリックすると拡大します
なかなか良く出来てる地図です
埼玉国の首都は 池袋だったのか (^_^;)
いつも気ままに生きてる猫は
自由業に向いてます
公務員にしようなんて無理 (^_^;)
21日から始まる秋の交通安全県民運動に合わせ、岡山県警岡山西署は18日、岡山市北区の県警察学校にすみつくメス猫「タマ」を交通事故抑止隊の隊員に任命した。
タマの年齢は不明。元々は学校近くにいた野良猫で、教官らが「タマ」と名付けてかわいがっていると、居心地が良かったのか、5年ほど前からすみつくようになった。
同署員が交通安全運動に向けて啓発方法を検討する中で、「猫のお巡りさん」として協力してもらうことにした。
約70人が集まった18日の任命式で、署員から制帽をかぶせられたタマは、居心地が悪かったのか、すぐに制帽を脱いで、その場から逃げ出した。
同署では、一緒に任命した保育園児12人とともに、ドライバーに安全運転を呼びかける予定にしていた。
任命は運動期間中の30日までで、署員は「猫の手も借りたいほどなのに……」と話していた。
引越でエアコン無しで一晩過ごしました
翌日エアコンが設置されて
その有難味が骨身に染みました (^_^;)
今年になって初めて付けられたエアコンの下に、猫ちゃんたちが大集合しています。
エアコンの魔力、半端ないです……!
くつろいでいた猫ちゃんたちが一斉にエアコン下のテレビ台に大集合。
送風口を見つめたり、寝そべったり、自分の後足を毛づくろいしたりと、思い思いにエアコンの風を楽しんでいます。
気持ちいい風を浴びにきた猫たちでエアコン前は見事に渋滞しています。
ちなみに、映像に入っていないテレビ台の下部にも猫ちゃんが4匹いたんだとか。
みんな、エアコンの冷風を待ち焦がれてたのかな?
飼い主さんの家では18匹の猫ちゃんが一緒に暮らしていますが、みんな仲良しでケンカはしないそうです。
これだけ多いと食事風景も圧巻ですね。
これからもエアコンで涼みながら、暑い夏をみんなで乗り切ってほしいです。