日本と、日本の植民地だった国が、上位にいます
どうせIQなんて大した指標じゃないから、どうでもいいんですけどね
上の超わかりにくいマップを作った人は、かなりIQが低いような気がします
(;´Д`)
国別IQ(知能指数)ランキング
1.日本
2. 台湾
3. シンガポール
4. 香港
5. 中国
6. 韓国
7. ベラルーシ
8. フィンランド
9. リヒテンシュタイン
10. ドイツ
日本と、日本の植民地だった国が、上位にいます
どうせIQなんて大した指標じゃないから、どうでもいいんですけどね
上の超わかりにくいマップを作った人は、かなりIQが低いような気がします
(;´Д`)
国別IQ(知能指数)ランキング
1.日本
2. 台湾
3. シンガポール
4. 香港
5. 中国
6. 韓国
7. ベラルーシ
8. フィンランド
9. リヒテンシュタイン
10. ドイツ
いやぁー、スガスガしいほどの
底なしアホDQNですねー
人間というより、ほとんど狂犬
裁判でも裁判官に大いに毒づいて
たっぷり量刑もらって欲しいです
(^_^;)
今年2/1昼過ぎ、宇都宮地検の検察官室。
DQN宮本一馬(28)は、副検事に向かって、こう怒鳴りちらした。
「あんま人をバカにしたしゃべり方すんなよ」
「ほんまに次こそ暴れ回すぞ」
「俺暴れる時、マジで暴れるぞ」
「俺、電車の中でも暴れる奴だから」
DQN宮本一馬は1/23、JR宇都宮線の車内で優先席に寝そべり、加熱式たばこを吸っていた。
それを見かねた17歳の男子高校生が注意。
男子高校生は、ぜんそくの持病があったため、
「たばこをやめてくれませんか」
と頼んだところ、DQN宮本一馬が逆ギレして、男子高校生の胸ぐらをつかみ平手打ち。そして
「クソガキ。土下座せえや、早く。謝れや、頭下げろや、謝れや」
などと迫って、男子高校生に土下座をさせた。
その上で、男子高校生の頭を踏みつけ、顔を蹴るなどした。
男子高校生は、全治6カ月の重傷を負った。
DQN宮本一馬は、傷害の疑いで逮捕された。
警察の取り調べに対して、DQN宮本一馬は、当時
「向こうが先に手を出した。やられたので正当防衛だ」
などと開き直って供述。
そして副検事から取り調べを受けた際、冒頭のDQN宮本一馬の”悪態”が始まった。
取り調べの可視化に伴い、DQN宮本一馬と副検事のやり取りは、すべて録音録画されている。
しかし、そんなことにはお構いなく、DQN宮本一馬は
「カメラ関係あるかい」
「ほんま、ここ乗り上げてボコボコにするぞ」
と脅迫。また
「犯罪する奴、どこでも犯罪すんねん、分かってんのか」
「俺、むかついたら普通にシバき回すぜ」
と脅した他、
「気をつけろよって言ってんねん、しゃべり方な」
「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」
などと”語気鋭く”迫ったという。
すべて録音録画されているので、DQN宮本一馬に不利な裁判証拠は、ドンドン積み重なっていく。
DQN宮本一馬は、4/8、男子高校生に対する傷害罪・強要罪とともに、副検事に対する公務執行妨害罪でも起訴された。
ヤクザが自分の女(スケ)をカタギの男性に接近させ、話が進んだところで
「おいてめぇ、オレの女(スケ)に
何してんだ。金を出せ!」
というのは、ドラマなんかでもよくある、美人局(つつもたせ)の定番の場面ですが
その「オレの女」がネコというのは、けっこう笑えます
(^_^;)
犯人の中村博樹(21)が、公園でネコと遊んでいた男性に対して、次のように因縁をつけた。
「おいてめぇ、オレの女(ネコ)に
何してんだ。金を出せ!」
犯人の中村博樹は、男性の顔面を殴るなどの暴行を加え、ショルダーバッグを奪った。
右頬の骨を折るなどのケガをした被害男性は、近くのスーパーに逃げ込んだ。
犯人も男性を追いかけてスーパーに入った。
スーパーの防犯カメラ映像などが決め手となり、犯人は3/29に逮捕された。
警視庁は、犯人の中村博樹には余罪があるとみて調べを進めている。
▲猫をナデようとするじいさん
▲ナデられたくなさそうな猫
▲「気やすくさわんな!」と怒る猫
いい味だして怖がってるじいさん
▲猫パンチをくらうじいさん
犬は人間にかまってもらえると
常に「もう最高!」と喜びますが
猫にさわるときは
タイミングとさわる場所が重要です
(^_^;)
▲さわる場所による反応の違い
犬よ、お前はそれでいいのか?
ウラジーミル・プーチン容疑者が、警察に逮捕された。
地元警察によれば、プーチン容疑者は、警官に名前を告げることを拒んだという。
プーチン容疑者は、警察官に抵抗したなどとして起訴された。
プーチン容疑者の逮捕理由は、米フロリダ州ウエストパームビーチで、食料品店の従業員に対して怒鳴るなどしたこと。
プーチン容疑者に弁護士がついたかどうかは不明。
もちろん、ウラジーミル・プーチン容疑者は、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンとは別人。
2016.08.31 Wed posted at 13:21 JST
まさに政界のスターがそろった感じ
ウクライナや台湾では波高しですが
日本国内は楽しく泥レスやってます
まだまだ平和な日本~♪
(^_^;)
元大阪府知事の橋下徹(52)が1/24付で、れいわ新選組・政審会長の大石晃子(44)と記事を掲載した日刊現代に対し、300万円の損害賠償を求める名誉毀損訴訟を起こした。
れいわ新選組代表の山本太郎(47、→)は苦笑しつつ
「ややこしいところに、
ややこしいものを持ち込んだなぁ」
「昔の上司が昔の部下を訴えただけ」
「何か言うことは、特にございません」
と、山本太郎やれいわ新選組として訴訟とは一線を画すとした。
大阪を地盤で活動する大石晃子は、徹底的に維新を糾弾し、昨年の衆院選に当選。
大石晃子の舌鋒の鋭さに、山本太郎は「維新斬りの家元」と呼んでいる。
一方で、れいわ新選組内の政策議論でも、大石晃子は真っ向から山本太郎に対立し、ケンカ寸前となることもしばしばだ。
山本太郎は大石晃子の負けん気や政策立案能力を高く買っているが
「大石晃子はややこしい女ですから。
橋下徹(→)がこれまでとケンカしてきた相手とは、質が違うじゃないかな。
同じグループ(れいわ新選組内)でも、120%ややこしいですからね(笑)。
褒め言葉です」
とした上で、
「泥レスみたいなもので、沼で戦っている。
大石晃子は溶鉱炉で突っ込む寸前で
『I’ll be back』
(戻ってくる)と言う人間ですよ。
だから大変だなあと、橋下徹のことを心配しています」
と大石晃子ではなく、訴えた橋下徹の方に気を掛けた。
維新が躍進して野党第二党に転落した立憲
イライラが募って暴言を吐き始めました
菅直人も厚生大臣やってたころは良かったけど
東日本大震災でつまづいて、今じゃボケ老人
見ていて痛々しい限りです
(^_^;)
立憲民主党の菅直人(元首相)が日本維新の会について、
「(ナチス・ドイツの)ヒトラーを思い起こす」
とツイッターに投稿したことに対し、
日本維新の会副代表の吉村洋文(大阪府知事、→)は1/24、
「とんでもない発言だ!」
として、立民に謝罪を要求する考えを府庁で記者団に示した。
「国際法上あり得ない。菅直人は、どういう人権感覚なのか?」
と批判し、
「菅直人は立憲で責任ある立場だ。発言は重い!」
と語った。
菅直人は1/21、維新創設者の橋下徹に言及した上で、維新に関して
「弁舌の巧みさでは、第1次大戦後の混乱するドイツで
政権を取った当時のヒトラー(→)を思い起こす」
と投稿。維新代表の松井一郎大阪市長は1/22、自身のツイッターに
「正式に抗議する!」
と投稿した。
「神と和解せよ」という看板
田舎へ行くとよく見ますよね
一部を黒く塗りつぶした
「ネコと和解せよ」も増えてるそうです
(^_^;)
リニア建設へのしつこい妨害や
問題発言で炎上つづきのアホ知事ですが
瓢箪から駒が出たようです
(^_^;)
静岡県知事の川勝平太(→)の問題発言で注目された、
御殿場市特産のお米「ごてんばこしひかり」
が、
「第18回お米日本一コンテストinしずおか」
(実行委員会主催)
でベスト6の「最高金賞」と静岡県内最高の「静岡県知事賞」に輝いた。
知名度が上がっただけでなく、実力も評価された形となり、生産者は「今後も品質を高めたい」と意欲を見せている。
33都道府県から41品種計439点が出品され、12/4に静岡市内で最終審査があった。
米・食味鑑定士、お米マイスターなどの審査員15人が、銘柄などを伏せて味や香りを評価した。
JA御殿場によると、コシヒカリは富士山の伏流水や寒暖差を生かし、化学肥料を抑えた栽培で甘みが強いのが特徴。
静岡県知事の川勝平太が参院補選の応援で
「御殿場市には、コシヒカリしか無い!」
などと発言し、撤回と謝罪に至ったが、その渦中でJA御殿場には
「どこで買えるのか?」
といった問い合わせが増えたという。
受賞したJA御殿場の男性(71)は
「川勝平太の発言は、かえって宣伝になった!
これを機に多くの人に、御殿場のコメを食べてほしい」
と話した。
出口によってイメージの違う駅って
けっこうありますよね
鶯谷には笑えるし、五反田は多彩だね
(^_^;)