このところ、殺したとか、硫酸ぶっかけたとか
殺伐としたニュースが多いですね
そんなときは、カワイイ子猫の動画を見て
心を静めるようにしています
(^_^;)
このところ、殺したとか、硫酸ぶっかけたとか
殺伐としたニュースが多いですね
そんなときは、カワイイ子猫の動画を見て
心を静めるようにしています
(^_^;)

トルコは世界で最も親日的な国として有名です
こんなトンデモない奴のせいで
日本人の評判が悪くならないか心配です
まったく、釜ゆでの刑にしてやりたい気分!
ヽ(`Д´)ノ
トルコ・イスタンブールで、子猫を殺して食べたとして日本人の男に罰金が科され、国外退去処分になる見通し。
地元警察によると、イスタンブール市内に住む東京出身の30代の男は6/14、近所で捕まえた子猫5匹を自宅で殺して食べたとして拘束され、動物愛護法違反で13万円相当の罰金が科された。
男は、犯行を認めているという。
母猫は、子猫が居なくなってから、いつも寂しそうにしているという。
通報した人が
「バケツの中の子猫たちを
どこに持って行くんだ?
そっとしておけ!』
と声をかけたら、男は無言で子猫を持って、建物の中に入って行ったそうです。
トルコで猫は広く愛されていることから、衝撃が広がっている。
男の身柄は現在、入管施設にあり、近く国外退去処分が下る見通し。
【続報】
男を知る人は、
「われわれは、日本人の男が好きだった。
トルコ人は日本人が好きだからね。
一緒にチャイを飲んだり、おしゃべりしていたよ。
まさか彼がこんなことをしているとは知らなかったから」
日本人の男は、流ちょうなトルコ語で犯行の一部始終を笑いながら供述し、
「日本ではネコを食べる習慣がある」
などと、トンデモない真っ赤なウソを主張したという。
ネコを食べる習慣、などと聞くと
もしかして日本人のフリをした中国人?
((((;゚д゚))))
▲東京・大田区の「平和の森公園」
この種の犯罪は、
「虫→小動物→猫や犬→人間の子供→大人の女性」
のようにだんだんエスカレートしていく場合があるので、周辺にお住まいの方は警戒が必要です
カワイイ猫を殺すなんて、犯人を捕まえてカマユデの刑にしてやりたい気分ですが、実際は人間に危害を加えない限り、微罪としてすぐに釈放されてしまいます
(T_T)
東京・大田区の「平和の森公園」で、木につるされた猫の死骸が見つかっていたことがわかりました。
「平和の森公園」では、今月に入り猫の不審死が相次いでいて、警視庁が捜査しています。
大田区や捜査関係者などによりますと、5/11、大田区の「平和の森公園」で猫の死骸が見つかったということです。
猫の死骸は遊歩道のそばで見つかり、首はひもでくくられ、木につるされた状態だったということです。
「平和の森公園」では、この3日前と前日にも、池や公衆トイレ付近で不審な状態で死んでいる猫が2匹見つかっている。
警視庁は、何者かが危害を加えた可能性が高いとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。
* * * * * * * * * *
6年前にも類似事件

▲6年前の猫殺し犯人、久保木信也
東京都大田区の公園や駐車場で相次いだ猫の不審死事件。
2014年4月から半年にわたって、毒入りの餌を食べるなどして、計45匹の猫が殺害された事件は、住民に大きな不安を与えた。
警視庁は2014年9/18、動物愛護法違反容疑で、IT関連会社の会社員、久保木信也容疑者(33、→)を逮捕。
猫殺し犯人の久保木信也は、現場近くの大田区蒲田に住んでいた。
「仕事のストレスでやった。
野良猫への餌やりに憤慨していた」
猫殺し犯人の久保木信也は取り調べに対し、そう供述している。
猫殺し犯人の久保木信也は一連の不審死への関与を認める供述をしている。
猫殺し犯人の久保木信也の逮捕に、子供を抱える親たちは安堵の表情を浮かべた。
猫殺し犯人の久保木信也は
「野良猫への餌やりに憤慨していた」
と動機を供述しているというが、自宅で飼っている猫については
「母親に餌をやるよう伝えて」
と捜査員に話しているという。
「怪しい!」
2014年9/18、午前3時20分ごろ、東京都大田区蒲田の路上に、暗闇の中で自転車を降りて立ち尽くしている猫殺し犯人の久保木信也を、警戒中の警視庁大森署員が発見した。
近づくと、自転車の前かごに入ったポリ袋からは異臭が漂い、猫の死骸らしきものが見えた。
言い訳の着かない状態に観念したのか、猫殺し犯人の久保木信也は、警視庁大森署員の職務質問に対し
「猫に農薬入りの餌を与えて殺した」
と認め、署員もポリ袋の中に4匹の死骸を確認。
猫殺し犯人の久保木信也が
「直前に猫の首を絞めて駐車場にたたきつけた」
と供述したことから、警視庁保安課が同日、動物愛護法違反容疑で逮捕した。
事故が元で、ネコが人間に変身してしまうという荒唐無稽な童話
ネコ少女ミヌースは、気の弱い新聞記者と親しくなって、街にドタバタ喜劇を巻き起こす
昔の仲間のネコたちがミヌースに協力して、ネコをいじめるくせに動物愛護協会会長をしている悪徳実業家をやっつけるという話
童話作家アニー・M・G・シュミットは、ヨーロッパで大人気だそうで、この映画も、本国オランダでは劇場動員数100万人を記録
オランダ映画なんだけど、雰囲気はフランス映画に近い
ネコ少女ミヌース役のカリス・ファン・ハウテン(→)は、本作がデビュー作のオランダ人女優で、撮影時24歳
とてもカワイらしく、ネコ少女を演じてます
(^_^;)
いよいよ ニッポンの夏が
始まりますねー (;^_^;;;)

しゃべれないだけで
たぶんもう人の言葉は
かなり理解してるでしょうね (^_^;)
今年で22歳になった長生き猫さまのお姿が
「貫禄がすごい」
「そろそろしゃべり出しそう」
と人気を集めています。
幼い子猫時代との比較写真にしみじみ。
猫種にもよりますが、22歳は人間の年齢に換算するとだいたい100歳超え。
そんな長寿猫さまですが、白い毛並みは美しくモフモフ。
そこに静かに目を閉じた、ドラゴンボールの「カリン様」(→)のような雰囲気が合わさり、威厳に充ち満ちた仙人(仙猫)さまを捉えたような写真になっています。
しゃべり出しても違和感なさそう……!
また、お家にやってきた頃とのビフォーアフター写真が公開されており、子猫時代の面影が残る現在のお姿にいとおしさを感じます。
そして飼い主さんになでられた幸せそうな表情に、これまでの日々を想像して胸が温かくなります。
凛々(りり)しいお目々がまたステキ。
飼い主は、イラストレーターでアニメーターのtarou2(岩崎将大/@tarou2)さん。
猫さまの名前は「あめ」さんで、当時、雨の日に母猫に置き去りにされていたところを保護したそうです。
今から約20年前の保護時の写真(↓)を見ると、体がとても小さいのが分かります。
飼い主さんに大切にされているのが分かる22歳になったあめさんには
「これだけ長生きするねこさんがいるとわかって希望が湧きました」
「猫飼いの希望!」
といった声が寄せられ、18万いいねが集まる人気に。

「ネコを飼う」というと ペットショップで
「ネコを買う」場合が多いですが
保護ネコを引き取るという方法もあります
これはその体験マンガ (^_^;)
4/27に生まれて そろそろ2か月
子猫の一番カワイイ時期です
(^_^;)
死ぬほどカワイイ! (^_^;)