45【おにゃんこ】
交通安全教室で死亡事故
▲この交通安全教室の動画は5年前のもので、事故は起きていません
自転車って 普通に思っているより
100倍も危険な乗り物
だと思いますよ ((((;゚д゚))))
4月12日午後2時20分ごろ、京都市山科区勧修寺平田町の勧修中学校のグラウンドで開催された、交通安全教室に出演していたスタント会社「ワーサル」(東京都渋谷区)のスタントマンのアルバイト男性(34)=福岡県春日市=が交通事故の再現中、トラックにひかれた。
男性は胸や腹を強く打ち、7時間後に死亡した。
同教室には全校生徒約470人が参加していた。
京都府警山科署によると、男性は、歩行者が道路の横断中に車にはねられる事故を再現していた。
時速10キロで走行するトラックのバンパーにしがみつき、安全に着地する想定だったが、失敗して地面に落ち、車体下に巻き込まれたという。
トラックは同僚男性(38)が運転していた。
教室は京都市自転車政策推進室が主催し、ワーサルに業務を委託していた。
同推進室は「事故原因を究明し、生徒の心のケアについては市教委と連携して適切に対応する」としている。
数年前 タイのバンコクを散歩していたら
ネコがクルマにひかれるのを 目の前で目撃しました
思わず「わぁー!」と大声が出てしまい
しばらくショックで 頭がぼーっとしました
今回の生徒さんたちのショック いかばかりか (T_T)
青梅駅 ネコ観光できる駅
東京都の多摩北西部にある青梅市の「青梅駅」は、あまり東京の駅名に詳しくない人が「青海駅」と間違えてたどり着くことで知られています。
青海駅は、東京都江東区にあるゆりかもめの駅で、青梅駅は青梅市にあるJR青梅線の駅です。
しかし、間違いでたどり着くだけではなく、目的地として選んでも十分に楽しめるぐらいに、青梅駅周辺はネコ観光できる場所でした。
ネコの子育て
もう、とろけそうにカワイイ! (^_^;)
歴博リニューアル
▲弥生時代の高床倉庫でネズミからコメを守るネコ
数年前に見学に行ったことがありますが
充実した展示の質と量に圧倒されます
とても一日では見きれませんでした (^_^;)
日本唯一の国立歴史博物館である千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館(歴博)。
先史時代と古代を扱う常設第1展示室が、昭和58年の開館以来初めてリニューアルされた。
同室の対象時代は、日本列島に現生人類が出現した3万7000年前から、日本を国号とする古代国家が成立した7~8世紀までの約3万6000年間に及ぶ。
弥生時代の開始年代が約500年さかのぼるなど、先史時代を中心に開館以降の36年間で大きく進歩した歴史研究の成果を反映させた、大規模かつ意欲的な展示刷新だ。
大幅に変化
「この30数年間、歴博は放射性炭素(C14)年代測定法などで多くの成果を生み出してきた。(展示は)われわれが学んだ40~50年前の教科書で描かれた歴史像から、大きく変わった」
今回の全面リニューアルの背景について、歴博の久留島浩(くるしま・ひろし)館長はそう語る。
考古学分野での自然科学的年代測定技術の発達により、縄文時代や弥生時代の区分や時代像は、36年前と比べて大幅に変化した。
第1展示室は6部構成。最初のコーナー「最終氷期に生きた人々」は、今回のリニューアルで大幅に拡充された旧石器時代(日本列島では約3万7千年前~約1万6千年前)を扱う。
まず出迎えてくれるのは、ナウマンゾウの実物大模型を中心に約4万年前の南関東の風景を再現したジオラマ。寒冷な気候を反映した針葉樹が目立つ植生は、現代の南関東とはだいぶ異なる。
最終氷期の「現代人」
次に目に入るのは、革なめしの作業を行う日本列島の最初期の住人たちの模型だ。そのかたわらには、製革作業に使われた石器が並んでいる。毛皮を丁寧に加工した衣服をまとったその姿は、現代の極地に生きる民族とよく似ている。
「旧石器時代人というとかつては野蛮で原始的なイメージを持たれていたが、実際はわれわれと変わらない現代人(ホモ・サピエンス)。当然、寒冷な環境に適応するための道具を工夫して作っていた」
そう説明するのは、コーナーを担当した同館の工藤雄一郎准教授。
1990年代まで、縄文時代の開始は気候が現代と同程度に温暖な後氷期に移行した約1万1千年前とされてきた。だが、最近の研究進展により、実は最終氷期まっただ中の約1万6千年前に土器が出現したことが明らかになり、従来の縄文時代の枠組みが問い直される状況になっている。
旧石器時代後期と縄文時代草創期は生活環境面では共通するものが多く、画然と区分できるものではないことが、この2つを「最終氷期人」として同一空間で扱うことで示されている。
繰り上がった弥生時代
時代はある境で急激に変化するものではないので、移行期も重視しなければならない。
時代ごとの変化や特徴を強く打ち出していた旧展示の反省の上に立つ、そうしたメッセージは、近年特に大きな研究進展があった弥生時代に関しても示されている。
一般に水田稲作の開始をもって弥生時代の始まりとされる。
その時期は従来、紀元前5世紀ごろとされてきたが、今世紀に入ってからの歴博の研究によって紀元前10世紀に九州北部で水田稲作が始まっていたことが明らかになり、弥生時代の開始を約500年繰り上げる説が定着しつつある。
コーナーを担当した藤尾慎一郎教授は、「繰り上げの結果、稲作を中心にする人と、縄文的な文化で暮らしていく人が併存する段階が約600年にわたり日本列島に併存したことになる。そこをどう表現するかが一番難しかった」と明かす。
展示では、朝鮮半島から九州に伝わった水田稲作が農耕社会を成立させ、西日本から東日本へと拡散していく様子が地域差に留意しつつ描かれている。
“大発見”も反映
弥生時代をめぐってはもう一つ、近年の目覚ましい“大発見”も反映されている。
穀物を保管する高床倉庫の再現模型の入り口に陣取るのは、かわいらしい2匹のネコ。
従来、イエネコは経典などの重要書物をネズミの害から守るため、奈良~平安時代に渡来したとされてきた。
ところが近年、長崎県壱岐市の遺跡から弥生時代中期頃のイエネコと推定される骨が出土。
日本へのネコの移入時期が一気に数百年さかのぼることになった。
「穀物は相当、ネズミの害があるもの。ネコがいてもおかしくない」(藤尾教授)
全体的に重視されているのは、再現模型などを多用した「可視化」だ。
たとえば銅矛や銅鐸、鉄剣などの金属器は、緑青やさびにおおわれた実物とともに、新造時を再現した複製品も展示。
金属製品の複雑な造形やまばゆい輝きが、石器や木製品ばかりの世界で生きてきた人々にどのような印象を与えたかを追体験させてくれる。
現段階の先史・古代史研究の先端が詰まった、充実の展示だ。
一般600円。月曜休館。
問い合わせは、ハローダイヤル03・5777・8600
眠たい子猫
ネコ動画を見るのが 日課になってます
とろけるくらいカワイイ!
ネコ動画を見ると 血圧下がるかも~ (^_^;)
猫は猫である
時々こうやって
猫背を直します (^_^;)
子猫の成長
人間で生後10か月とゆうと
左の絵のような感じですが
猫は成長が速いですね (^_^;)
生まれてから生後10カ月までの子猫の成長を記録したタイムラプス動画。
モデルをしているのはシルバータビー(縞模様)のメインクーン。
撮影は2~3日間隔でスタートし、最後は10~15日間隔になったとのこと。
動画のラスト数秒は高速逆再生で、あっという間に赤ちゃんに戻ってしまうという演出になっています。
猫さんの本音
ネコは構い過ぎると逃げますが
放っておくと寄って来ます (^_^;)
「猫はひとりぼっちでも寂しくないの?」と、1匹飼いの猫の飼い主さんは思うことがあるのではないでしょうか。
そこで“猫さん”にインタビューしてみました。
さっそく猫さんの本音を聞いてみましょう!
人の場合でも、学校や仕事から帰ってきたとき、ふと、ひとりの寂しさを感じることがあります。
そんな“ひとりぼっち”の時間には、テレビを見たりゲームをしたりして気を紛らわすのではないでしょうか。
そこでうかぶのは、「猫は自分の留守中、寂しい思いをしているのではないか」という疑問です。
猫さん、ひとりでのお留守番はどうですか?
そもそも「寂しい」という感情は、人の気持ちを表す言葉だよね。
ボクたちでいえば「不安」という表現になると思うけど、1匹でいることは自然なことなんだ。
野生で暮らす猫は、生まれてから5~6ヶ月頃になると、母猫や兄弟とじょじょに離れて1匹で暮らすようになるんだよ。
だから、1匹でも寂しく思ったり不安になったりすることはないんだ。
でも、長く一緒に暮らしてきた仲間が急にいなくなると、不安になるかもしれないな。
それは、「ひとりぼっちになってしまった」というより、「いつもと違う」という環境の変化からくる不安なんだと思うよ。
猫さんの回答「誰かに教わらなくてもできるんだよ。」
生活していく上での行動は、どの猫にも生まれつき備わっているんだ。
だから、ゴハンを食べたり排泄したり、毛づくろいをするなんてことも、誰かに教わらなくてもできるんだよ。
ただ、狩りはほかの猫から学んで練習しないと上達しないから、ちょっと難しいかな。
でもボクは飼い主さんがきちんとゴハンをくれるから、狩りがへたっぴでも困らないけどね。
猫さんの回答「たくさん遊んでくれれば大丈夫だよ!」
「遊び相手が“人だけだから”物足りない」というより、遊び方が単調になったり遊びの時間が少なかったりすると、「刺激や運動量が足りない」と思うことはあるよ。
「ほかの猫と遊びたい」ということではなくて、遊び方を工夫して、飼い主さんがたくさん遊んでくれれば大丈夫だよ!
猫さんは、
「ひとりぼっちだと自分のペースで過ごせるから、ストレスがなくて気楽だよ♪」
と1匹だけの生活がお気に入りのご様子。
でも、相性のよい仲間がいる生活について聞いてみると、
「友達がいれば一緒に遊べるし、そういう生活もきっと幸せだよね」
だそうです。
猫さん、インタビューにお付き合いいただき、ありがとうございました!
参考/「ねこのきもち」2015年7月号
『「ぼっち」でも意外とハッピー!“おひとり猫”マニュアル 2匹目を迎えるタイミングも紹介!』(監修:帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授 加隈良枝先生)
文/HONTAKA ねこのきもちWeb編集室 ※猫さんの回答部分は、参考特集にもとにライターが猫になりきったアテレコです。
そこで寝ちゃうの?
ネコは狭いところや 不安定な場所が大好きです
これは敵の攻撃を避ける意味があるのかな?
とにかく脱力感が たまらないカワイさ! (^_^;)
世の中の猫ちゃんたちは、なぜか不安定な場所で寝たがるもの。
そんな猫あるあるを再現した“傘用タグ”がフェリシモ猫部から登場しました。
「そこで寝ちゃうの? だら~ん猫の傘タグ」は、傘の持ち手(柄)部分に差し込んで使う目印兼アクセサリー。
ぷっくりとしたほっぺや猫ちゃんの前足だけについている肉球“手根球”もリアルに再現しています。
対応する持ち手の直径は約1.5ミリ~1.7ミリ。
やわらかな素材を使用しており、お腹のベルト部分で傘に固定します。
猫ちゃんの模様は「茶トラ」「ハチワレ」「三毛」「ロシアンブルー」「白」「サバトラ白」の6種類。
どの子もだら~んと脱力していてかわいいです。
この傘タグは、構想から商品化まで足かけ3年かかっているとのこと。
その間、SNSで猫ちゃんの写真を募集したり、原型師さんと何度も相談・修正を重ねたりと、理想の「だら~ん」感にこだわってきたそうです。
「そこで寝ちゃうの? だら~ん猫の傘タグ」は、6種類の中から毎月1種類ずつ届くタイプのコレクションで価格は1個850円(税別)。
価格のうち21円は「フェリシモの猫基金」として飼い主のいない動物の保護などに使われます。
▼モデルになった猫さんたち
▼以下、ネコの「脱力感」特集です (^_^;)
▼脱力し過ぎ! (^_^;)