再掲ですが やっぱり とにかくスゴイ!
音だけ聴いていると 大人のプロの
一流バイオリニストかと思います
五嶋みどりの再来 と言われています (^_^;)
日本のヴァイオリン少女、吉村妃鞠(ひまり)ちゃん(7歳)の演奏が話題になっています。
上の動画は、国際コンクールのジュニア部門でグランドプライズを受賞したときのもの。
大人でも難しいと言われている難曲、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番を軽々と弾いています。
吉村 妃鞠
2011年生まれ。
慶応幼稚舎(小学校)2年生だそうです (^_^;)
6歳でモーツァルトやメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏し、オーケストラ・デビュー。
7歳でパガニーニのヴァイオリン協奏曲を演奏し、大きな話題となった。
これまで出場した35以上のコンクールで、すべて第1位を受賞。
第12回グリュミオー国際ヴァイオリンコンクールでは最年少7歳で出場、第1位及び特別グランプリ賞を獲得。
コンクール公式ウェブサイトより演奏動画が配信されたのち、1週間足らずで全世界50万人に視聴された。
これらの功績が高く評価され、東京都港区教育委員会より表彰される。
他、4歳の時に日本漢字能力検定(漢検)9級を国内史上最年少で満点合格、日本漢字能力検定協会賞を受賞。
実用英語技能検定(英検)3級合格。
松濤館流 空手道7級(橙帯)合格。