喜多流「青年能」(5/23)のご案内です
狩野祐一さんがノエルさんのイケメン先生かな
事前講習会(5/17、21)もあります
(^_^;)~♪
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喜多流「青年能」(5/23)のご案内です
狩野祐一さんがノエルさんのイケメン先生かな
事前講習会(5/17、21)もあります
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立花さんからオペラのご案内をいただきました
情報提供ありがとうございます
(^_^;)~♪
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皆様こんにちは。文字通り三寒四温の今日この頃ですがお元気でお過ごしのことと存じます。
さて、日本でも大人気のオペラ、ヴェルディ作曲「椿姫」のご案内です。
もと高級娼婦だったヴィオレッタと真実の愛を見つけたアルフレードでしたが二人の関係を認めない父親ジェルモンに別れさせられます。病魔に侵されたヴィオレッタのもとに駆け付けるアルフレードそして父ジェルモンでしたが…
華やかなパーティのシーンそして有名な乾杯の歌で物語は始まります。私は厳しい父ジェルモン役。ヴィオレッタを説得する二重唱、そして息子アルフレードを慰め、諭すアリアを歌います。
聞きどころ満載のオペラ「椿姫」へどうぞお出かけください。心よりお待ちしております。
なお、チケットのご注文・お問い合わせはこのメールまでよろしくお願いいたします。
bartoshi★a.toshima.ne.jp ★を@に
同報メールにて失礼いたしました。
立花敏弘
「椿姫」原題:”La Traviata”(道を踏み外した女)
2026年4月18日(土) 14:00開演 (開場13:30)
彩の国さいたま芸術劇場・小ホール 全席自由¥5,000 (楽しい小冊子付)
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イスラエルと米国がイランとの戦争を始めて数日、戦闘は激しさを増しており、まだ収拾の糸口は見えていません
ペルシャ湾の出口に当たるホルムズ海峡は、事実上の封鎖に近い状況に陥り、多くのタンカーがペルシャ湾から出られず、行き場を失っているようです
日本が使う石油の約8割がホルムズ海峡経由ですから、紛争が長期化すれば、我々日本人の日々の生活にも響いてくるかもしれません
それで石油を運ぶタンカーについてYoutube動画を見ていたら、上の動画を見つけました
就活している大学生向けの業界研究のようですが、現在のタンカー業界の現状をとても分かり易くまとめてあります
説明者がタンカー業界に詳しい人なので、多少は業界びいきもあるのかもしれませんが、タンカー乗務員が非常に高度な専門職で、キャリアを磨くには素晴らしい世界だということが分かります
クルマやコンテナを運ぶ、普通の貨物船に比べると、かなり違う世界のようです
我が家のすぐ近くには、東京海洋大学がありますが、卒業生でタンカー業界に進む人も多いのかも知れませんね
上の動画を作った人も、「水産大学校卒」とありますから、東京海洋大学OBかもしれません(東京海洋大学は、東京水産大学と東京商船大学が2003年に統合して出来た)
これは2023年11月に、日本郵船が運行している貨物船が、親イラン武装勢力に襲われたときの、武装勢力側が撮影した動画なんだけど、テロリストがヘリコプターでやって来るとは驚き!
( ゚Д゚)ビックリ
* * * * * * *
追伸
ホルムズ海峡の閉鎖が長引くと、日本経済への影響が大きいのは事実ですが、より影響が大きいのが中国経済です
日本は付加価値の高度化に伴って経済のエネルギー依存が下がり、さらに石油備蓄も高水準ですので、その分だけショックも和らぎます
中国経済は、まだ石油ガブ飲みの経済構造で、しかもイラン石油への依存度が非常に高い
イランは以前から経済制裁で石油輸出に制約があり、その分だけ価格を安くして「闇ルート」で主に中国へ石油を輸出してきました
中国から見れば、安く石油を輸入することが出来て経済発展に有利だった
経済制裁で大っぴらに石油輸送が出来ないので、船籍や航路を隠した幽霊船のようなタンカーを使って、イランから中国まで秘密裏に石油を運んでいた
こういった「闇ルート」は、戦争など非常時には、真っ先に使えなくなるリスクが高い
さらに今回、中国がイランに輸出した高価な対空防衛システム(ミサイル防衛など)がまったく機能せず、ハメネイが簡単に死んでしまったので、イラン首脳は中国への不信感を高めています
イランの首脳たちにしてみれば、自国の運命や自分たちの命を託するのに、中国は全く頼りにならないと感じ始めていることでしょう
先日のベネズエラ電撃作戦でも、中国製の対空防衛システムはまったく使い物にならなかったので、習近平のメンツは丸つぶれ
中国国内では不動産バブルが崩壊して経済は危機的状況、財産や収入を失った人民のデモや暴動が中国全土で巻き起こっている
人民解放軍は習近平の言うことを聴かず、軍事クーデターのウワサが絶えない
習近平は今、八方ふさがり、四面楚歌、泣き面に蜂、水に落ちた犬といった、まさに最低最悪の状況です
いやむしろ、アメリカの狙いはここにあって、
アメリカにとってイラン攻撃は、中国叩きの手段にすぎない
というのが今回のイラン攻撃の真相のようです
戦略の世界には「水に落ちた犬には石を投げろ!」という冷酷なことわざが昔からありますが、今まさにトランプは、水に落ちた習近平に大量の石を投げつけているのかもしれません
(^_^;)~♪
先日、「勝海舟記念館」を歩いたので、久しぶりに「氷川清話」を読みました
幕末明治の英雄である勝海舟が、その晩年に自らの人生を振り返って話した内容の談話録ですから、口語体で非常に読み易い
ちゃきちゃき江戸っ子言葉で、歯切れが良いが、少し話しを盛る(大げさに言う)クセがある
「氷川」というのは、晩年の海舟が住んでいた屋敷が赤坂氷川神社の近くにあったからで、現在の六本木ミッドタウンの裏あたり
昔のお屋敷街の雰囲気が現在も残っていて、私はこのあたりをよく散歩します
晩年の海舟は、この屋敷の中の自分の書斎を「海舟書屋」と呼び、ものを書いたり、人を招いて談話をしたりして過ごしていました
海舟書屋の名付け親は佐久間象山で、象山が海舟に贈った上の額にちなんでいます
象山と海舟は互いを高く評価し合い、象山は海舟の妹を妻にしている
このとき象山は41歳、海舟の妹は17歳(24歳差)
象山はかなりの変人ですが、幕末の日本では一二を争う国際事情通で、早くから開国を説いていたために攘夷派から憎まれ、最後は53歳で暗殺されてしまいました
海舟も開国派でしたから常に命を狙われていて、九死に一生を得たような話が「氷川清話」にはたくさん出てきます
海舟が77歳(満75歳)と、当時としては長寿を全う出来たのは、まさに奇跡!
晩年の海舟は、この海舟書屋から、自らを「海舟」と名乗ります(本名は、勝義邦よしくに)
海舟は若いころから非常に筆まめな人で、大量の書き物を残しており、また人を招いて談話するのも好きだったようで、海舟書屋には海舟の話を聴こうとして毎日のように客が来ていました
夏目漱石もその書斎に毎日のように門下生(芥川龍之介など)がやってきて談話に花が咲いていたようですから、政治家と文学者という違いはあるにせよ、似たような雰囲気だったのかもしれません
むやみに威張ったり、人を叱りつける人のまわりに人は集まりませんから、海舟も漱石もよくしゃべり、人の話も素直によく聴く人柄だったのでしょう
「氷川清話」は、そんな雰囲気の中での海舟の談話をまとめた本です
文庫にもなっていますが、今回は中央公論社「日本の名著」シリーズの「勝海舟」で読みましたので、その冒頭に江藤淳さんの紹介文「海舟論」もあり、これがなかなか素晴らしかった
さすが文芸評論の第一人者だけあって、非常に格調高い文章で、単なる紹介文の域をはるかに超えています
私は大学時代に一般教養で江藤淳さんの授業を選び、その中で勝海舟を知りました
江戸っ子言葉で歯切れが良かった海舟ですが、少々人を食ったような皮肉っぽい軽口も多く、そのために敵を作ることもあったようです
福沢諭吉から嫌われたのも、そのせいかもしれません
海舟が咸臨丸の艦長として米国から戻ったころ、江戸幕府の老中が
「米国が日本と異なる点は何か?」
と質問します
海舟は「同じ人間だから、さほど異なる点は無い」と答えると、老中はなおも「そんなことはあるまい」と続けるので、海舟は
「強いて言えば米国では
人の上に立つ者は皆それなりに優秀でした
こればかりは日本とは正反対でした」
と答えたので、老中は「無礼者め!」と怒った
という話が「氷川清話」の中にあります
(^_^;)~♪
まだ未確認情報ですが、ハメネイが死んだようです
戦争が始まった途端に、イランの親玉が死んだ訳です
イスラエル有力紙エルサレムポストによると、独裁者アヤトラ・アリ・ハメネイ(86)の死体が、ミサイルで破壊された隠れ家のガレキの下から発見されました
独裁者ハメネイは1989年以来、イラン・イスラム共和国を統治しており、それ以前はホメイニの下で大統領を務めていました
独裁者ハメネイの隠れ場所は、イランの国家最高機密だったはずですが、イラン政府内にも多くのスパイがいるでしょうからバレバレで、精密誘導ミサイルの集中攻撃を受けたのでしょう
第二次大戦中に戦争の主力が巨大戦艦から航空機に変わったように、日進月歩(秒進分歩)と言われている軍事兵器の進歩(科学技術の進歩)は、今も戦争のスタイルを大きく変えてます
最近のウクライナ戦争でも、軍事ドローンの活躍が従来の戦車を無力化しつつあります
すでに空母ですら、「無用の長物」ではないか?という議論もあります
今日ハメネイが死んだように、戦争が始まった途端に、空母は精密誘導ミサイルの集中攻撃で撃沈されるという見方です
実際、高速飛来ミサイルを撃ち落とすミサイル防衛システムの技術的な困難さに比べたら、海の上でほぼ静止している巨大物体(空母)にミサイルを命中させるのは非常に簡単です
現在の空母打撃群が持っているミサイル防衛システムでは、数百発のミサイルによる同時飽和攻撃を防ぎきることは、たぶん難しいんじゃないかなぁと思います
まあ、「数百発のミサイルによる同時飽和攻撃」を実行できる軍事力を持った国は、まだ少ないんですけどね
それに攻撃された空母が米軍なら、その直後に敵国首都への徹底的な反撃が予想されます
このあたり、軍事オタクさんがいたら、ご意見をうかがいたい
先日のベネズエラといい、国家のトップがいきなり連れ去られたり殺されたりしてますが、これらが新しい戦争のスタイルになるのかもしれません
将来ある善良な若者が無理やり戦場へ送られ、最前線で毎日何百人も戦死する一方、戦争を指揮する上層部の年寄りは後方の安全な場所でぬくぬくしている、これが従来の戦争の理不尽な現実でした
それが独裁者ハメネイのように、超高速の精密誘導ミサイルで
いきなり戦争を指揮する年寄りが死ぬ!
これははっきり言って、将来ある善良な若者が戦場でたくさん死ぬよりも、ずっとずっと良いことだと思います
「戦争を指揮する者」は、もし戦争が始まれば、今すぐ自分が死ぬかもしれない、そんな覚悟を求められる
その「今すぐ」は、数時間後か、数分後か、数秒後か・・・
ぬくぬくしていられた「後方の安全な場所」は、もう存在しない
まるでヒットマン(鉄砲玉、暗殺者)に狙われている暴力団の組長と同じ
今すぐ自分が死ぬかもしれないという恐怖を、24時間365日、毎分毎秒ずっと体験し続けることになる
これは最前線に送られた善良な若者たちが常に体験している恐怖(精神状態)ですが、それを「戦争を指揮する者」も味わうことになる
これが戦争の常識になれば、一種の戦争抑止力になりそう
数十万人の善良な若者たちが戦死しても平気なプーチンですが、自分が死ぬのはもちろん、指1本だって失うのはイヤ!でしょうからね
これはプーチンに限らず、トランプだって、習近平だって同じ
「戦争を指揮する者」の本人はもちろん、娘、息子、孫、配偶者、愛人、親、親戚、友人、直近の部下など、親しい者のすべてが、常に超高速精密誘導ミサイルのターゲットになり得ます
この「精密誘導」の精度がどの程度かは、まさに軍事機密に属する訳ですが、すでに着弾誤差が数メートル程度とも言われています
今回のハメネイだって、その程度の正確さでミサイルが着弾したから死んだのでしょう
ターゲットのGPS位置情報さえスパイを通じて手に入れれば、「戦争を指揮する者の寝室の窓」を狙うことも可能か
だからプーチンは、眠る場所を毎日変えているらしい
独裁者ハメネイが死んですぐにイランが体制崩壊するとは限らないので、これから泥沼化する可能性はありますが、今回の戦争の帰趨を決する大きな変化とは言えそうです
((((;゚д゚))))

▲戦死者の墓 ロシア南西部クラスノダル地方
* * * * * * *
追伸
上で「未確認情報」と書きましたが、日本時間3/1(日)午前8時20分現在、国営イラン通信もハメネイの死亡を認めたので、確定情報と考えて良さそうです
独裁者ハメネイが死んだとの報道を受け、イランの首都テヘランの一部地域では現地時間2/28夜、祝福の声が上がり、歓声や口笛が沸き起こっているようです
(^_^;)~♪
「梶原台場」は、幕末の動乱期、倒幕を狙う長州藩の藩士らの上洛を防ぐために築造された砲台です
勝海舟が設計責任者で、その遺構が、大阪府高槻市内で初めて見つかりました
高槻市は今日2/28午前10時から現地説明会(上の動画)を開きました
倒幕と言うと、
勝海舟と西郷隆盛が会見
英雄同士が意気投合し
無血開城が決まって一件落着
みたいな、簡単に済んだようなイメージもありますが、その背後では勝海舟も西郷隆盛も、権謀術数の限りを尽くして着々と戦争準備を進めています
戦争(内戦)なんですから当然ですけど、両軍のトップが会って簡単に事が済むなら、世の中から戦争なんて、とっくに無くなっています
おそらく「戦争の天才」大村益次郎の立てた江戸攻略作戦が完璧すぎて、それを勝海舟ら幕軍トップがよく理解(状況判断)し、無駄な負け戦(泥沼)を避けたというのが実情でしょう
武装解除の命令に反して決起した幕軍の残党(彰義隊)が、わずか数時間で壊滅したことからも、大村の立てた作戦の完璧さがうかがえます(それにしても大村は、どれほど脳が大きかったのだろう?)
これには水戸学(尊皇思想)に傾倒していた「最後の将軍」徳川慶喜の
「大君(おおきみ)に向けて弓は引けない」
という意向も反映していたはず(大君=天皇)
官軍の背後にはイギリス、幕軍の背後にはフランスがいましたから、泥沼の代理戦争に踏み込む可能性は十分にありました(アメリカは南北戦争で、それどころではなかった)
実際、徳川慶喜のお膝元の水戸藩では、天狗党などの悲劇が泥沼の様相を示しています
この理解(状況判断)が出来ずに、無謀な戦争の泥沼に踏み込む愚かなリーダーが、世界の歴史には山ほどいます
人間に闘争心や向上心がある限り、地上から戦争は無くならないと思いますが、勝てない戦争(泥沼)は絶対に避けるべきです
昭和19~20年の日本も、同盟国の独伊が消えて明らかに負けが見え、降伏すべきタイミングがあったのにそれを逃し、最後の泥沼の中で多くの貴重な命が失なわれました
第二次大戦での日本人の死者数は、大まかに総計300万人と言われてますが、最後の昭和19~20年で、この半分くらいが亡くなっているのではないかな?
仮に15か月間に150万人とすると、平均で毎月10万人、毎日3000人以上が死ぬ
(死ななくても、手足を失うような大怪我をする人は、この10倍くらいか)
東日本大震災による死者は約15900人ですから、毎週これ以上の人が死ぬ状態を、1年以上も続けてしまった
イタリアとか見ていると、「負けるのが上手だなぁ」とつくづく感心します(単に弱すぎるだけかもしれないけど)
第二次大戦におけるイタリアの死者数は、大まかに30万人(日本の10分の1)
今日2/28、米国とイスラエルがイランとの戦争を始めましたが、果たして短期勝利できるのか、泥沼に踏み込むのか?
((((;゚д゚))))
勝海舟
大学時代に江藤淳さんの授業「福翁自伝を読む」で、勝海舟「氷川清話」を読み、興味を引かれました
福沢諭吉(福翁)は、慶應義塾大学の創立者で、最近まで1万円札の顔だった人
勝海舟は、日本海軍の生みの親で、官軍の西郷隆盛と直談判して江戸無血開城を実現した人
この福沢と勝の関係は水と油でしたけど
どちらも超一流の人物で非常に面白い!
福沢が彼の主催していた新聞「時事新報」で
(幕府側で重要な役職にいたにもかかわらず、明治政府の要職についたのは、「武士道の精神」に反する振る舞いだ!)
として勝を批判したとき、勝は
行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与からず我に関せずと存候
(出処進退は自分が決める、悪口称賛は他人の主張、私には関係ない)
と答えて、まったく相手にしなかったのは有名
江戸時代の封建主義(門閥制度)を嫌い、福翁自伝の中で
「門閥制度は、親の敵(かたき)で御座る」
とまで言い、日本の近代化を推進した福沢が「武士道(主君に対する忠義)を説く」というのは、少々無理があるような気もします
理知的な福沢があえて無理な批判をした背景には、福沢が生理的に勝を嫌っていたことがありそう
二人は同じ船(咸臨丸)に乗ってアメリカへ行ったこともありますが、勝(咸臨丸の艦長)には後輩や年下を馬鹿にしてからかうクセがあったので、勝の軽口が福沢のプライドを傷つけ、根に持った可能性もあります(勝は福沢より11歳年上)
「氷川清話」を読むと、ほぼ口語体で書かれており、勝の少しハッタリの効いた、歯切れが良くてズバズバ結論を言う、ちゃきちゃきした江戸っ子ぽい話し方が伝わって来ます
大阪で学問したマジメな「学者」福沢と、ちゃきちゃき江戸っ子の「政治家」勝は、気性が合わなかったのかもね
(^_^;)~♪
▲勝海舟のお墓の前にいたニャンコ (^_^;)~♪
水色のバッグでお馴染み、フードデリバリー「Wolt(ウォルト)」は2/25、日本でのサービスを3/4をもって終了すると発表しました
私はフードデリバリーって使ったこと無いので(ソバ屋の出前とかはある)、よくは知らないんですけど、街中で配達員を見かけたりしますね
すでに大手数社による、苛烈な生き残り競争に突入しているらしく、そのうちの1社が昨日2/25、脱落(敗北)宣言をした訳です
街の飲食店で作られた料理を利用者の自宅へ「運ぶだけ」で、差別化要素が極めて乏しいビジネスモデルだから、地獄の価格競争(金で殴り合うマネーゲーム)は避けられない
しかも人力(マンパワー)頼みだから、配達員の獲得も苛烈な競争になる
そのため、配達用のバッグや自転車、服装などをスタイリッシュにしたりして、見た目を気にする若い配達員を引きつけてきました
その意味で、フードデリバリー業界は、ファッション産業としての側面もある(これとスマホアプリくらいしか、差別化要素がない)
配達実績に応じた出来高給というのは、体力とやる気のある若者が短期的に稼ぐのには向いてるけど、長い間続けるのは厳しそう
極端な出来高給というのは、プルデンシャル生命のサギ事件でも露呈してますが、働く人の帰属意識(道徳心、協調性、相互信頼、一体感など)を徐々に破壊していく傾向があって、すさんだ雰囲気の組織や業界になり易い(いわゆる「ギスギスした」感じになる)
日本のムラ社会(安定した大手企業や公務員の内部組織、人の出入りが少ない田舎の地域社会など)には、活力に乏しいとかの批判もあるけど、世界でも珍しい「安定した穏やかな社会」という素晴らしい側面もあって、これが日本社会の相互信頼や治安の良さの根底にあると思います
これが移民によって破壊されるのではないかという危機意識が、高市人気につながってるような気がします
江戸時代から外食産業が盛んだった日本ですから、元々外食需要は大きいし、高齢化やコロナの流行などで「外出も自炊もしたくない」という顧客層が増えて、大いにウケていたのだと思います
ただ外食の店内で出来たてを食べるのに比べると、冷めてしまうなどの時間劣化は避けられない
熱さだけなら電子レンジで温め直すことも出来るけど、やはり店内食に比べると味や食感が落ちる
しかも今のところ、店内食よりも価格は高め
だから「世界一舌が肥えてる」とも言われる日本の消費者は、最初は物珍しさで利用してみるけど、だんだん利用頻度が下がっているんじゃないかなぁ
結局、多くの業界がそうだったように需要がある水準まで下がり、上位2~3社が生き残って業界の安定期に入るのでしょう
私はネコが好きで、ほかに写真撮影と、歩くことが好き
ネコは今のところYoutube閲覧だけで、飼ってはいません
それで趣味として、いろいろ写真を撮り、それを自分の日記ブログに載せたりしております
その中でも、特に歩くことに特化した写真を「歩くの大好き」として、リスト化しています
そのリストの更新をサボって1年近くも放置していたのですが、本日急に思い立ってリスト更新しました(ほぼ1年分34件)
意識して「歩くの大好き」を始めてから20年近くたちますので、リストも全部で150件以上、国内外いろいろ歩きまわったものです
20年間で150件以上(年平均8件くらい)でしたが、最近は年34件ですから、歩くことが活性化してますねぇ(歩く写真のブログ化が活性化してるだけかも)
もともと健康のためとかよりも歩くことそのものが好きで続けていたのですが、そろそろ体力が弱ってくる年ですから、頭の片隅に健康のこともあって増えているのかもしれません
それと、以前は「ひとり散歩」が好きで多かったのですが、最近は昼カラオケ会メンバーを中心にグループ散歩も増え、歩いた後の飲み会とかもあり、これはこれで楽しいなぁ(山潤さんや竹永さんのおかげです)
まあ足腰が丈夫な間は、あちこち歩きまわりたいと思っています
(^_^;)~♪
1986年に砧公園内に開館し、2026年に40周年を迎えた世田谷美術館
2/21(土)~4/12(日)、開館40周年記念展
世田美のあしあと 暮らしと美術のあいだで
が開催されます
(^_^;)~♪
この地図で分かるように、砧公園って超広いですよね
左右(東西)で2キロ近くあるから、端から端まで歩くだけで30分はかかりそうです
たぶん都内で一番広いのかな?
と思ったら、上には上がありました!
砧公園(39万平米)は、ベスト10にも入らない
( ゚Д゚)ビックリ
ただ、砧公園の左側にある「大蔵運動公園」は39万平米とは別だろうから、これを含めるとベスト10に入るかもしれません
代々木公園も、隣の明治神宮を入れると、一気に都内2位かな?
新宿~渋谷は、都内でも有数の巨大公園(緑地帯)があるエリアと言えそうです
* * * * * * *
追伸
上の地図の右上にある「馬事公苑」、先日「とんかつ要(かなめ)会」の前に竹ちゃんのご案内で初めて中を歩きました(竹ちゃん、ありがとう!)
それで、なんで「公園」じゃなくて「公苑」なんだろう?と思って調べたら
公苑は、狩場(パーク)や里山などの共有地が発展したもので、
公園は、庭園(パブリックガーデン)から発展したものだそうです。
つまり、公苑はpark、公園はgardenがルーツなのです。
「苑」という字には、次のような意味
①動物を飼育・・・馬事公苑
②高貴なお庭・・・神宮外苑 新宿御苑
「園」には、次のような意味
①周囲に垣根がある果樹園
②草花、樹木、野菜などを植えた畑や庭
「叔々苑」などの焼肉店に「苑」が多いのは、高貴で格式あるお店になりたい!という願いを込めているのかな?
という説明を見つけました
昔の貴族は、自分の家(屋敷)の庭に、動物(馬とか)を飼っていたなごりでしょうか?
「苑」は動物、「園」は植物に縁があるのが面白い
そう言えば、有名な国語辞典は「広辞苑」
(^_^;)~♪