小田原地球館を歩く

昨日10/28、小田原の地球館(正式名称は神奈川県立生命の星・地球博物館)を見学しました

神奈川県立ですが、東京上野の国立科学博物館を凌駕するような、非常に大規模な展示内容でした

入場料520円が、65歳以上は100円!

小田原駅の周辺は安い居酒屋さんがいっぱいあって、アフター・ミュージアムも楽しい

周辺には、松永記念館(「電力の鬼」松永安左エ門 が晩年を過ごした自宅)や、豊臣秀吉が北条氏攻撃で築いた一夜城もあります

明治の元勲山県有朋の別邸庭園「古稀庵」もあって、行こうかと思ったら、公開は日曜日だけだったので、今日は断念

ちなみに、山県有朋の本邸は、現在ホテルになっている「椿山荘」

山県有朋は軍人ですが芸術への造詣が深く、造園、和歌、漢詩、仕舞、書、茶を好んだ

私が山県有朋に興味を持ったきっかけは、松本清張の歴史小説「象徴の設計」からで、哲学者の西周と協力しながら「軍人勅諭」の制定に腐心する山県有朋を描いた作品

山県有朋は西郷隆盛のあとの日本陸軍を育てた

冷徹な人物で、西郷のような大衆人気は無く、むしろ「嫌われ者」と言ってもよい

(^_^;)~♪

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サンマル会 高円寺フェス

高円寺と言えば阿波踊りが有名で、私は今までに阿波踊りも含めて、高円寺には数回来たことがあります

駅の近くに「桃太郎寿司」という寿司屋があったりしてね

阿波踊り以外にも高円寺には、隣の中野と並ぶ「サブカルの聖地」としての側面があり、今日の「高円寺フェス」はサブカルの祭典でもあります

阿波踊りの時は駅周辺に観客が押し寄せて歩行困難なほど混みますが、昨日10/24は小雨模様のせいか割と空いてました

(^_^;)~♪

当日の写真へ(30枚)

高円寺フェス公式ガイドへ(PDF11MB)

訃報 村上龍

作家で「村上」というと、村上春樹が有名ですが、私にとっては村上龍です

1952年生まれ 享年74(10/17没)

半世紀前の1976年、24歳で芥川賞を受賞

本名が村上龍之助

賞なんかどうでもいいけど、「ノーベル賞が取れない」村上春樹は、芥川賞も受賞していない

当時の芥川賞選考委員(大江健三郎とか)が無能だった(春樹作品を理解できなかった)せいと言われている

天才が同時代人から評価されないのは、よくあること

1995年、村上龍が43歳で書いた「世紀末を一人歩きするために」

小説ではなく、村上龍作品からのアフォリズム集ですが、何度も読みました

気になったところを抜き書きしてあったので(30年前の読書ノート)、その一部をご紹介します

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村上龍「世紀末を一人歩きするために」

男を変えるもの:革命、麻薬、女—55
★「放っておく」のが最も難しい—78
十代終わりから二十代前半で悩まない奴はパーだ—89
おしゃれの差は危機感の差—99
好きなことや人を捜すのは、この世で一番難しい—108
★旅の目的は案内書の内容の確認ではない—121
ニューヨーク:駄目な奴は焼身自殺をしても注目されない街—124
パリの魅力は、文化武装しないと分からない—131
パリ:孤独に耐えられない者が嫌う街—136
映画のストーリーは二種しかない:穴に落ちて死ぬか這い出すか—152
★才能とは過剰ではなく欠落だ—155
馬鹿な読者の類型的嗜好を満たす小説は、コンピュータで量産できる—186
★タフネス:不安材料やプレッシャーと「たわむれる」ことの出来る奴—216
奴隷=仕事と遊びが分かれている人—241
楽しく生きる要素:頭が良くて、元気があって、不良—243
非難されているうちはまだやれる。同情されたらオシマイ—245
誤解よりいやなのは、理解されてしまうこと—255
貴族は生き方より、明日の楽しい過ごし方を考える—265

数字は本のページ p.186はAIが小説を書いてる現在を予言してるね

少し前に芥川賞をもらった作家が「この作品はAIで書いた」と広言していた

パリは今、孤独に耐えられない者?が群れて、文化破壊する街になったのか

男を変えるもののトップが革命、全共闘世代だね

彼は佐世保の出身で、のちに武蔵美に進み横田基地の近くに住んだから、米軍基地と縁が深い

このときの体験をもとにした作品が「限りなく透明に近いブルー」で、麻薬がベースにある

50代に入って、テレビの「カンブリア宮殿」とか、経済ビジネス系に進出したけど、余りぱっとしなかったなぁ

ご冥福をお祈りします

豊洲市場を歩く

早朝の朝散歩で、豊洲市場を歩きました

少し以前に築地市場も歩きましたが、それよりはるかに広く、キレイになっていました

すでに観光名所化していて、インバウンド外人さんだらけ

新鮮ネタの寿司屋とかもいっぱいありますが、それなりのインバウンド価格なので、ここでの食事は余りオススメしません

(;´Д`) タカイヨ-

当日の写真へ(170枚)

ジンギスカン鍋

先日10/7、サンマル会で、新宿三丁目にある「松尾ジンギスカン」へ行きました(詳細はこちら)

上の写真のような「ジンギスカン鍋」が登場して、この上で肉や野菜を焼いて(煮て?)食べた訳です

もちろん「ジンギスカン鍋」というものが世の中にあることは知ってましたが、使ったことは余りなく、やや新鮮な体験でした

名称はモンゴル風ですが、どうもこれは、よくある「日本人の発明」みたいです

焼くと煮るを一つの鍋で済ませる、なかなかよく出来たアイデア

歳を取ると肉より魚になる、などと言いますが、私は今でもどちらかと言うと魚より肉が好き

それで焼肉屋とか牛丼屋にはよく行くし、自宅でカセットコンロにフライパンで焼肉することもある

それで、自宅で焼肉をするとき、フライパンの代わりにジンギスカン鍋を使ったらどうだろうと考えました

いくらくらいするのかネットで調べたら、2000~5000円くらい

多くは鋳鉄製のズッシリ重そうな品(重さ1~2kg)ですが、中には鉄板をプレスしたと思われる品もありました

上の写真で見るとアルミ箔のお皿みたいですが、直径30cmで300gの鉄製なので、1回つかって終わりというほどチャチなものではなさそう

ふつうのフライパンの重さが0.5~1kgくらい(フタ別)ですから、300gならそこそこ鉄板に厚みもありそう

熱伝導とかまで考えると分厚い鋳鉄製がいいに決まってますが、安くて(380円)お手軽なので、これはこれで悪くないし、軽いからキャンプや屋外BBQにもいい

私は「軽くてお手軽」というのが好き

 「人生は旅で、旅は身軽が一番」

という芭蕉風の哲学(軽み)かな?

自宅で焼肉なんて月に1回もしないから、これがあれば少なくとも数年は使えそう(死ぬまで使える?)

まだ買ってませんけど

松尾ジンギスカンの創業者は、松尾芭蕉とは関係ないのかな?

(^_^;)~♪

 

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山潤さん マリンバ演奏

9/26(土)「高幡台団地敬老会」マリンバ演奏の動画をいただきました

山潤さん、ありがとー

ご利用ネット回線の速度や接続状態によっては、動画を視聴できない、動画の開始まで時間かかる、動きが途中で止まる、などといった不具合が出る場合もあります

スマホで動画の右が切れる場合、画面を横にしてご覧ください

(^_^;)~♪

 

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追伸10/9

9/29にアップした動画(旧)ですが、昨日10/8山潤さんから、動画の状態の良いビデオカメラ撮影動画(新)をいただきましたので追加しました

各曲の上が(旧)、下が(新)です

上 (旧)デジカメ撮影動画バージョン

下 (新)動画の状態の良いビデオカメラ撮影動画バージョン

8-3 カルメン ジプシーの踊り これは(新)のみ

 

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馬込文士村を歩く

「文士」というのは、少し古臭い言葉で、最近は余り使いませんね

かつて大正から昭和の初めにかけて、馬込文士村とか田端文士村とか、作家や芸術家が集まって住み、サロンのような世界を形成していたようです

いま朝ドラで話題の宇野千代も住んでいました

今はみんな亡くなってしまい、後継して住む「文士」も余りいなかったようで、普通の住宅街になっている訳ですが、多少は痕跡が残っているのかな?と思って歩いてみました(近いし)

(^_^;)~♪

詳細はここをクリック