訃報 山田五郎

「出没!アド街ック天国」の山田五郎さんが7/14に亡くなられたそうです

年上だと思ってたんですけど、1958年(昭和33年)生まれで、2歳下の享年67

専門家には言えない「うかつなこと」をドンドン言っちゃう、とおっしゃってますが、シロウトの強みを生かすという意味で、見習いたいなぁ

上智大学文学部在学中にオーストリアのザルツブルク大学で西洋美術史を学ぶ。

81年に講談社入社。

当時の若い男性に影響を与えた情報雑誌「ホットドッグ・プレス」の編集を担当し(一時は編集長)、次々に人気企画を生み出した。

テレビ朝日系「タモリ倶楽部」、テレビ東京系「出没!アド街ック天国」などに出演。

04年に講談社を退社して独立し、以後はフリーの編集者、西洋美術評論家、タレント、コラムニストなどとして活躍。

『百万人のお尻学』や、『知識ゼロからの西洋絵画入門』、『銀座のすし』などを執筆。

ご冥福をお祈りいたします

 

* * * * * * * * * *

 

経歴に出て来る雑誌「ホットドッグ・プレス

なつかしいね

1979年創刊の若者男子向け雑誌で、まさに我々世代にピッタリでした

調べたら紙の雑誌としてはすでに廃刊で、ネットマガジンとしての配信は続いてるみたい

ライバルの「POPEYE」(マガジンハウス)は続いてる

 

 

こじのりさんのライブスケジュール

2339014i

 

 新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです

  情報提供ありがとうございます (^_^;)

♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪ 

index

フルート小島のり子です。
4/21、CD「オーディナリー」リリース。レコ発ライブの後、6月は九州と東北へ。7月は関西中国東海[のし]ツアー。
夢のような、旅そして旅の日々でした。暑さの前に帰ってられたのは幸いでした。

明日から、ひとり札幌ツアーが始まります。
九州、関西、中国方面、東北、ときて札幌、これで旅はひと段落になります。
年に1度の夏の札幌ツアー、小山彰太さんとの共演が目的でした、が、繋がりがあって、多彩に演奏させていただきます。
お近くの方、ぜひお願いします。

CDは、ライブ会場(¥3,000税込)と、ネットショップ(¥3,300税送料込)で販売しています。
kojinori002.stores.jp
今回は歌もうたいました。手にしていただけたら嬉しいです。
曲順など詳細、ブログにも載せました。夏みかんの歌詞も載せてありますっ。
kojinori.exblog.jp

8月は都内近郊にいます。動きません。9月は沖縄と九州へ、前回行けなかった、島原、天草、佐賀、久留米にも寄ります。
各所での再会を楽しみにしています。
ライブへのお越しをお待ちしています。

小島のり子 kojinori★mac.com jazzkojinori★gmail.com ★→@

Website(ライブ詳細こちらで) kojinori.com

YouTube youtube.com/@jazzkojinori

♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪ 

続きを読む

多摩リンバ in ファミサポ夏祭り 7/18

山潤さんからマリンバ演奏のご案内をいただきました

情報提供ありがとうございます

6/22 (^_^;)~♪

* * * * * * *

7月18日(土)に多摩ファミリーオーケストラとして参加する「ファミサポ夏祭り」でマリンバ演奏をするのでご案内します。親子連れが多いイベントですが、良ければご検討下さい。

【ファミサポ夏祭り】

●日時:7/18(土) 12:00~12:20

●会場:多摩平の森ふれあい館 3F 集会室6

●曲目:

・マリンバ/ピアノ「クシコスポスト」「道化師のギャロップ」他(7分)

・弦楽合奏「未定」(7分)

●入場無料、出入り自由

多摩リンバ in ゆざわde音まつりより、ペールギュント「朝」

▲多摩平の森ふれあい館

古稀の朝 荷風70歳

古稀を迎えました

20代30代の若いころは、70歳なんてスゴい年寄りに見えて、「よく生きてるなぁ」なんて目で見てましたが、なってみると気分は大学生のころとさほど変わらず、ただ体力の低下はイヤでも感じます

わが愛好する永井荷風は、70歳のときどうしていたのか?

「断腸亭日乗」(荷風の日記、岩波文庫版)で、荷風70歳の記述を見ると

数え歳では、正月が誕生日で、みんな一斉に歳をとる

荷風は12/3生まれなので、数え歳70歳の正月は、満年齢なら69歳になった直後

「散人」は、世間の役に立たない人、「無用の人」を指すことから始まり、俗世間を離れて気ままに暮らす人、または官職や組織に属さない自由な立場の人を意味します

まあ、今の私も「散人」かな(「仙人」と呼ぶ人もいるけど)

唐木順三「無用者の系譜」は、「身を用無き者と思いなした」在原業平から、一遍、芭蕉、永井荷風に至る「無用の人」を扱っています

日本の文学や思想は、「無用の人」が創ってきたのかな

さて元日に「70になりし朝のさびしさ」などと書いてますが、そのすぐ翌日にお金の話で、原稿料の手形が不渡りにならないかと心配してます

お金が無かった訳ではなく、三菱銀行の支店長がわざわざ荷風宅を訪問してますが、荷風は大金持ちで預金残高が半端なかったからでしょう

昭和34年に荷風が79歳で亡くなったとき、その巨額の遺産に世間がどよめきました

▲荷風死去の新聞記事

大金持ちでカフェー通いもしていた荷風、極貧にあえぎカフェーの女給(今のキャバ嬢)もしていた「放浪記」の林芙美子

この同時代の作家二人が、客と女給の関係で実際にカフェーで出会っていたら、スゴく面白かったんですけどねぇ

林芙美子は客に大学生も来るような場末の安カフェーで働いていたし、荷風は「タイガー」など当時の銀座高級カフェー(今の銀座高級クラブ)にしか行かなかったから、どだい無理な話ではあります

林芙美子も「放浪記」がベストセラーになって大金持ちになり、晩年は新宿区に豪邸を建てて住んでましたが、早死にしたのがかわいそう

終戦から2年半、食糧の不足が深刻で、街にはまだ焼け跡にバラックが散在

「混堂」とは風呂屋のこと

「濡ズロ草紙」は未発表で、「四畳半襖の下張」と並ぶ荷風のエロ小説

続きを読む

汁パスでお台場と深川を歩く

富岡八幡宮の超巨大なお神輿(みこし)

重さ4.5トン、高さ4m39cm

今月に入って、東京都シルバーパス汁パス)を手に入れてから、朝散歩のエリアが飛躍的に広がっています

これまでの朝散歩は、主に自宅周辺だけですから、景色は見飽きていて少々マンネリ気味

それが汁パスのおかげで、都内全域に散歩コースが広がりました

今日はお台場とその先にある中央防波堤、さらに深川(門前仲町)と錦糸町を朝散歩(結局、昼過ぎまで歩いたけど)

先日サンマル会で両国の江戸東京博物館へ行きましたが、門前仲町もまた江戸の伝統を色濃く残す渋い街

門前仲町にある「深川東京モダン館」を見学していたら、案内担当のIさんに、深川の街を一緒に歩いてご案内(無料まちあるきガイド)していただけることになりました

この日はバスや地下鉄に計9回乗ったので、汁パスが無ければ2000円くらいかかってますね

(^_^;)~♪

当日の写真へ(276枚)

追伸

上の超巨大お神輿(一の宮)が余りにも重くて大きすぎて、簡単には街へかつぎ出せないので、ふだんは半分位の大きさで作った小さいお神輿(二の宮と呼ばれている)をかついでいます(下の動画)

それでも世間一般のお神輿(みこし)に比べると、かなり巨大です

別名「水かけまつり」と言われているように、まわりから激しく水をかけています

そのため祭が終わると、お神輿の分解掃除が必要になり、その費用も馬鹿にならないそうです

((((;゚д゚))))ビックリ

横浜駅西口の歴史とムービル

一昨日7/9に、ハマ研(第3回)で、横浜駅西口と海老名を歩きました

そのとき案内役をしてくれた中学友人Uちゃんから今日、上の動画を教えてもらいました

Uちゃんは、かつて相鉄(相模鉄道)に在席していたので、このあたりの「鉄道と街の歴史」にスゴく詳しい

いま横浜駅西口に立つと、「こっちが横浜駅の表玄関か?」と錯覚しますが、実は西口は長らく「横浜駅の裏側」で、それを再開発したのが相鉄

ムービル(ムービービルの略?)は、横浜駅西口の繁華街にあって、映画館やライブハウスが入ったアミューズメントビル

新宿で言えばコマ劇場みたいなランドマーク的存在かな?

ムービルも建設から40年近くが経過し、一昨日7/9の散策では、やや衰退の気配も感じられて、「廃墟好き」の私の心はトキメキました

ムービルは、来年解体されて、数年後には新しいムービルが建つそうです

さらにその先には、横浜ジョイナスや高島屋の大規模再開発も続くようで、「日本のサグラダファミリア」と呼ばれている「永久に完成しない駅」横浜駅らしい

さすが幕末の開港以来150年、常に新陳代謝と発展を続けている横浜です

(^_^;)~♪

サッカー分科会7/8 残念会

サンマル会のサッカー分科会

サッカーWC残念会

が、本日7/8新宿にて開催されました

山潤さんから写真をいただきました ありがとうございます

削除修正のご要望は小杉までどーぞ

(^_^;)~♪

* * * * * * *

山潤さんからのメール:

今日はお疲れさまでした。柴田さんの古稀お祝いも兼ねて、森安監督への不満で盛り上がりました。

体調不良で欠席のはずの長谷川さんもなぜか参加したり、竹永さんからの参加希望LINEに気付かなかったりいろいろありましたが楽しかったです。

帰りに京王デパートで新日本プロレス展をやっていたのでのぞいて帰りました。

* * * * * * *

続きを読む

千葉サンマル会 幕張温泉 衰退の美

昨日7/6はサンマル会で

幕張温泉「湯楽の里(ゆらのさと)

へ出かけました

場所は千葉県千葉市美浜区、最寄り駅の海浜幕張(かいひんまくはり)まで、JR京葉線で東京駅から37分

横浜が東海道線で30分位ですから、さほど遠くはないけど、東京駅での京葉線乗換に時間かかるのがネックかもね

海浜幕張駅から温泉まで歩いて20分くらい(送迎バスあり)ですが、チンタラ2時間ほど歩きまわりました

幕張メッセを中心に「新都心」と称する幕張の街

バブルのころに建設された近未来風の計画都市なんですけど、バブル崩壊から30年以上が経過し、商業ビルからのテナント退去など、長期低落傾向が続いてます(日本全体もそうだけど)

考えてみると今の30代以下の世代って、バブル時代の雰囲気を知らないんだよね(衰退の日本しか知らない)

数年前に幕張メッセのイベントに来たことがあり、その時にはそれなりにニギヤカでしたが、今日はメッセのイベントもなく、周辺は人影も少ない静かなリゾート地といった風情

最近の私は、「衰退、凋落、廃墟」といった言葉に心惹かれています

一昨日7/5も、都市再開発の失敗事例と言われている、

羽田イノベーションシティ

羽田エアポートガーデン

を歩いたばかりで、最近歩いた

麻布台ヒルズ

も相当な廃墟っぷりでした。さらに

渋谷サクラステージ

銀座ノボ

青砥駅周辺

文京ガーデン

も目が離せない感じで、他にも「廃墟候補」多数アリ

巨額の資本を投じて建設された大型商業施設に閑古鳥が鳴いているというのは、「おごれる人も久しからず」といった、平家物語の無常観に通じるものがあり、心打たれます

永井荷風の「曇天」という作品には、次のような文章があります

衰残すいざん憔悴しょうすい零落れいらく、失敗。これほどあじわい深く、自分の心を打つものはない。暴風あらしに吹きおとされた泥の上の花びらは、朝日の光に咲きかけるつぼみの色よりも、どれほど美しく見えるであろう。捨てられた時、別れたのち、自分は初めて恋の味いを知った。平家物語は日本に二ツと見られぬ不朽ふきゅうのエポッペエである。

epopee (仏)叙事詩

ちなみに、荷風は私の好きな作家で、当ブログの名称にある「日乗」は、永井荷風の日記「断腸亭日乗」にちなんでいます

写真は、荷風と愛人(妾)の関根歌(芸者名、鈴龍、すずろう)

荷風原作の映画「濹東綺譚」(ぼくとうきたん)にも、「おうた」として登場

人の好き嫌いが激しく、日記「断腸亭日乗」の中で他人(菊池寛とか自分の弟)をボロクソにけなしている荷風ですが、彼女だけは激賞しています

よほどホレていたのでしょうか?

▲「墨東奇譚」  映画の冒頭

私はこの映画を観て、荷風ファンになりました

昨日7/6の写真(182枚)へ

(^_^;)~♪