猫多摩署ツアー

少し前の記事に書きましたが、私はYouTubeのネコ動画を観るのがダイスキで、いま上のようなAIで生成したネコ動画にハマってます

顔はリアルなネコなのに、動きが自然な人間の動きになってて、超カワイイ

ネコ動画を観ていると、気分がほのぼのしてきて癒やされます

上の動画は、主人公の「みゃあ巡査」が行く!猫多摩警察署まるわかりツアー

どうやら猫多摩署というのは立川署がモデルで、そのライバルの猫王子署は言うまでもなく八王子署がモデルみたいですね

私はまだAIで動画生成したことないけど、失敗することもあるみたいで、その失敗事例が動画の最後にまとめてあります

(^_^;)~♪

▼八王子 vs 立川 多摩の盟主はどっちか?(10年前の情報)

水戸偕楽園を歩く

友部笠間と続いた「熊のいない茨城県」紅葉散歩第3弾で、水戸の偕楽園を歩きました

金沢兼六園、岡山後楽園と並ぶ日本三名園、これですべて歩きました

金沢兼六園を歩いたのはかなり昔なので記憶が薄れてますが、岡山後楽園に比べると、水戸偕楽園の方が「かなり格上」という印象です

やはり平大名(岡山藩)に比べると、こっちは徳川御三家ですから、格が違うのも当然かな

今回は写真の枚数が多いので、スマホでご覧になる場合にはWIFI利用をおすすめします

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平井~錦糸町を歩く

小松川に用事があったので、その周辺の平井~錦糸町を歩きました

藤圭子の名曲「はしご酒」に登場する江戸下町エリア

人の情けが ひとしずく しみて苦労を 忘れ酒
昔恋しい下町の 夢が花咲く錦糸町
よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん~♪

顔や姿にゃ ほれないが 男らしさにゃ しびれちゃう
そんな女(こ)がいる亀戸に 恋を平井にまわり道
よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん~♪

藤圭子の歌、いつ聴いても、しびれちゃいます

(^_^;)~♪

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笠間を歩く

11/19朝起きたら、余りにも天気が良いので、散歩することにしました

行き先は、数日前の「友部の森を歩く」が少し歩き足らない気分だったので、すぐ近くにもう一度行くことにしました

友部の森も笠間市の一部で、どちらも茨城県ですから、熊が出ないと言われています

時季的には、まさに紅葉真っ盛りといった感じ

目が覚めるような素晴らしい紅葉なのですが、さらに素晴らしいのは、ほとんど人がいないということ

インバウンド外人とかウジャウジャいたら、興ざめですからね~

(^_^;)~♪

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笠間市は茨城県のほぼ中央部

川崎ミューザ

▲最上階から見下ろしたところ

少し前になりますが山潤さんたちと、川崎ミューザオーケストラ・ゾルキーのコンサート(無料)へ

川崎ミューザは、上の写真のように、少し変わった形をしている

1階は客席よりステージの方が広く、客席との高低差も少ない

1階席で聴いてると、ステージの上で聴いているような気分になってくる

ステージと客席の一体感があります

しかも今回は、1階最前列の席!

▼1階最前列からステージを見たところ

▼横から見たところ

▼1階は客席よりステージの方が広い

▼今回はパイプオルガンの演奏もあった

▼ロビーには岡本太郎の絵

朝散歩 ご近所の秋

ご近所にも紅葉が広がり、秋の深まりを感じます

(^_^;)~♪

もうすぐクリスマス

友部の森を歩く

そろそろ紅葉の見頃なのですが、熊が恐い!

という訳で、熊がいないらしい茨城県の「友部の森」を歩きました

この辺は旧友部町で、市町村合併で今は笠間市になってます

地域ブランド「魅力度ランキング」で常に46~47位(ほぼ最下位)を定位置としている茨城県

さらに、水戸のような観光要素(黄門さまとか)にも乏しい友部地区

インバウンド外人もおらず、それどころか地元民さえほとんど見かけない静けさ

お散歩には実に快適な穴場エリアです

まだ紅葉真っ盛りではありませんが、秋の気配を感じました

(^_^;)~♪

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平和とは何か?

熊さんのご招待で、桑山紀彦さんの講演「平和とは何か、そして私たちにできること」を聴きました

前半、ロータリーの各地域クラブの活動紹介などがあって、ロータリークラブとはどんなものか、なんとなく伝わってきました

これは貴重な体験です

後半の講師、桑山紀彦さん、なんかとにかくスゴい人!

かなり有名人のようで、ネットで調べると情報が山ほど

紛争地ボランティアのオーガナイザー(NPO法人「地球のステージ」代表)

紛争地児童の心理ケア(彼は精神科医)、映画監督、登山家、ミュージシャンなど、多方面の才能が豊かで、講演の完成度も非常に高かった

ガザにいたジャーナリストの「息子」さんを、最近(今年の8月?)紛争で失ったのが何とも痛恨 (T_T)

桑山さんは、リスクの中にドンドン飛び込んでいくタイプ

リスクの海を泳ぎながら、次々に意思決定していくことに、深い喜びと生きがいを見いだしてる感じ

こんな人じゃないと、紛争地のボランティアなんか出来ないんだろなぁ

どうすれば平和になるか?、というのは簡単に答えの出るテーマじゃないけど、平和の有り難さはしみじみ感じました

講演会終了後、赤坂から新橋まで歩きました

(^_^;)~♪

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追伸1 ロータリークラブのマーク(下図左)って、馬車の車輪とか歯車がモチーフになってるみたいですけど、これって、右の仏教のマーク(法輪)に似てますね

 

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追伸2 wikiで桑山紀彦さんを調べると

「在学中よりバックパッカーとして世界を放浪」

とあります

最近では「自分探しの旅」などとも呼ばれていますね

私は若いころに世界放浪をしたことはありませんが、社会人になってから海外旅行にはあちこち出かけました

そんな旅行中に何人もの海外放浪する若者に現地で出会って、若い時しか出来ないことだから大いに冒険して欲しいなぁと思ったことがあります

まあ最近の私は

「人生は死ぬまでの毎日が放浪で自分探し!」

と思ってますけどね

ただ近ごろは世間から、海外放浪について

親が金持ちとか恵まれた若者の、優雅な物見遊山の旅ではないか?

甘えた若者が、社会に出るのを先延ばししているだけでは?

現地で日本人だけでツルんで遊び、外国語も覚えずに帰って来る!

などといった厳しい見方も広がっているようです

企業の採用選考などでも、履歴書に「海外に2年行っていた」などと書くと

そこでどんな経験をして、何を身につけてきたのか?

が厳しく問われるようになっていて、単に外国語の日常会話が出来る程度では、まったく評価されなくなってきているようです

それに比べると、桑山さんの海外放浪は、まさにそこで「自分探し」に成功し、自分の生涯を貫く道を見つけたという意味で、かなり珍しいケースかもしれません

 

クリアソン新宿

クリアソン新宿は、新宿区を本拠地とするサッカークラブで、Jリーグ加盟を目指すクラブの一つだそうです。

私はサッカー界のことにウトいので、詳しいことはよく分からないのですが、Jリーグに上からJ1,J2、J3などのクラスがあって、そのまた下のクラスのチームと理解すればいいのかな?

あるいは、Jリーグはプロで、まだプロにはなれないけど、プロを目指しているアマチュアチームということかしら?

野球で言えば、草野球よりはずっと上の、でもまだプロじゃないし、学生でもない、つまり社会人野球みたいな感じかな?

公式サイトによると、次の試合は11/16で、いわてグルージャ盛岡との対戦のようです

クリアソン新宿 公式サイトへ

 

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追伸 なぜこんな記事を書いたかと言うと、私は「Googleアラート」というサービスを利用していて、これは何かキーワードを登録しておくと、そのキーワードを含んだニュースがあったとき、メールで通知してくれるというサービスです

そこに「新宿高校」というキーワードを入れてるので、時々通知が来て、当ブログで記事にすることもあります

それで今日たまたま「Googleアラート」から

地域活動実施状況【2025年10月】 52件 | Criacao Shinjuku Official Site – クリアソン新宿

というニュースの通知があった訳です

上のニュースの中身を見ると、「10月29日 新宿高校 探求学習受け入れ」とあって、これに「Googleアラート」が反応したみたいですね

とにかく私には、「新宿にもサッカーチームがあるんだ!」と初めて知った感じです

(^_^;)~♪