うっかりカメラの手元が狂って
左端の高橋さんが入らなかった
スマンです m(__)m
うっかりカメラの手元が狂って
左端の高橋さんが入らなかった
スマンです m(__)m
立花さんからオペラのご案内をいただきました
情報提供ありがとうございます
右はホンモノの Puccini
下は立花さんの扮装だそうです
(^_^;)~♪
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皆様、猛暑のなかお元気でお過ごしでしょうか?
ひと足さきにAUTUMN GALA CONCERT Vol.2のご案内をさせてください。
9月14日(土) 15:00開演(14:30開場)
豊洲シビックセンターホールにて開催
今年はPuccini没後100年ということでPucciniのオペラから名曲がたくさん選ばれました。
私は《ラ・ボエーム》からテノールとの重唱『もうミミはもどって来ない』と《西部の娘》から『ミニー、俺は家を飛び出してきた』、そして平井康三郎作曲《夏の宵月》を歌います。
ソプラノ高橋薫子とはなんとリコーダー合奏を絶賛練習中です。乞うご期待!!
チラシを添付しましたのでどうぞご覧ください(最後のはPucciniのモノマネ)。
なおチケットのお問い合わせは
bartoshi@a.toshima.ne.jp か baritoshi112@gmail.com
立花敏弘まで、どうぞよろしくお願いいたします。
同報メールにて失礼いたしました。
▲クリックすると拡大します
▲Pucciniに扮した立花さん(立花さんからのご案内メールに添付)
高校高校が28点を奪う圧勝で、2回戦へ駒を進めた。
初回に先制点を失うも、2回裏に先頭の主将・中川翔太捕手(3年)の右前打から一挙6点。さらに3回裏には17点を奪い試合を決めた。
中川主将は初回に先制されたことを切り出すと「先制されたが、自分たちの野球はここから。点を取られても地に足つけて攻撃していこう」と檄をとばし、後の大量得点へつなげた。
長井正徳監督も「いつも通りの雰囲気が出せれば結果はともなってくる」と選手への信頼を見せた。
新宿は2年前の11月下旬に、米大リーグのマリナーズなどで活躍したイチローさんから2日間指導を受けた。
その時教わった練習の一つとして、イチローさんの背番号にちなんだ“51ドリル”がある。
「目の前からトスされたボールを逆方向に強く打つメニュー。最初は難しく、右にこするような打球が行ってしまうこともあった。(51ドリルを)やってからは右に強くライナーで返すのを習得した」(中川)。
この試合でもコンパクトにライナーを放つ打球が多くあり、“51ドリル”の成果が現れていた。イチローさんの金言を胸に2回戦も大量得点を狙う。
▲新宿高校のグラウンドで指導するイチロー
昨日今日と連日35度を超える猛暑ですが、そろそろ夏祭りの季節ですね
私はお祭りダイスキで、日本全国の主なお祭りはほとんど見に行ってるんですが、そんな数ある日本の夏祭りの筆頭は、やはり阿波踊りだと思います
世の中が不安定になり、
庶民にストレスが鬱積すると、日本人は集団で踊り出す
と言われています
日本中の老若男女が突然、仕事も家も放り出して踊りの列に加わり、伊勢神宮をめざしたりする(おかげまいり)
明和のおかげまいり(1771年)では、300~400万人が伊勢に殺到した(当時の人口は約2200万人)
そんな集団乱舞の最後が、幕末に大流行した「ええじゃないか踊り」
民衆のストレスが爆発した狂気という側面もあるのですが、旅支度も無しで急に伊勢をめざしたりする踊り衆に対して沿道の住民は概ね好意的で、食事や寝る場所を提供したり、けっこう牧歌的なほのぼのとした側面もあったようです
「ええじゃないか踊り」の雰囲気を最も良く伝えているのが阿波踊り
だと言われています
集団のシンクロナイズが重要な女踊りに比べると、男踊りは個人芸の世界
子供の頃から阿波踊りの世界にどっぷり浸かって生きてきた地元徳島の老人には、上の動画のような、まさに芸術の域に達したような阿波踊りの達人がいっぱいいるようです
私は直接見たことは無いのですが、かつて東京など大都会に花街が隆盛を誇ったころ、その料亭でお客さんたちをもてなすお座敷衆の中に、芸者さんとは別に
幇間(ほうかん)と呼ばれる男性の職業
がありました
この幇間という職業は、「たいこもち」とか「男芸者」「太夫衆(たゆうしゅう)」などとも呼ばれますが、世の中で最も極めることが難しい職業
女性の芸者さんは、若くて美人ならそのお色気だけでもお客は満足しますが、男芸者である幇間は色気なしでお客をもてなし満足させる訳ですから、並大抵ではない
そんな幇間さんたちが、お座敷でどんな芸を披露したのか?
私は見たことないので良くは知りませんが、きっと上の動画のような粋な踊りも披露していたのではないかと想像します
花街の衰退とともに、幇間という職業もほぼ絶滅してしまったのが非常に残念です
咲き誇りし花街文化、風と共に去りぬ
谷崎潤一郎に「幇間」という短編小説があります
(^_^;)~♪
▲ええじゃないか踊り
▲映画「ええじゃないか」予告編
追伸
じいさんの年季の入った踊りもいいけど
やっぱキレイな女性の踊りは最高ですね
(^_^;)
長髪のむさ苦しい青年だったという坂本、あだ名は「アブ」
大学時代からスタジオ・ミュージシャンとして活躍していた坂本は、山下達郎や細野晴臣や矢野顕子と出会い、彼らが独学で高度な作曲技法を身につけていることにショックを受ける
▲半世紀前の遠足の写真 ▼今月の写真
数日前(7/2)に小田原の大雄山(最乗寺・道了尊)を歩きました
ここの参道は、いい感じの散歩(軽いハイキング)コースなので、これまでにも何回か歩いてます
ここはアジサイが群生していて、ちょうど咲きごろでキレイだった
そしたら、徳永パパから
「新宿高校1年のときに、遠足で行ってる」
とのご指摘をいただきました
私はすっかり忘れてたんだけど、探したら上の写真(1年A組)がありました
そしてその下が、数日前(7/2)に撮った同じ位置の写真
橋はそのままだけど、後ろの樹木が半世紀間でずいぶん変化してる
左下に物理の有賀先生が写っていて、超なつかしい!
私は理系で物理ダイスキだったので、先生の授業は強く印象に残っています
2006年に1年A組のクラス会があって、担任だった有賀先生もご出席
「人生、したいことをして生きる。これが大事だと思いますよ」
とおっしゃっていたのが印象に残っています
有賀先生はこの6年後にご逝去なさっています
(T_T)
▲2006年の有賀先生 1年A組クラス会にて
追伸
半世紀前の遠足の写真、私は一番上の1枚しか見つからなかったけど、他の写真をお持ちの方がいらしたら、ご提供いただけるとウレシイです
(^_^;) chouyou27@mkosugi.com
この人、新宿高校出身だったんですね
新宿高校→東京女子大→テレビ東京→フリー
新宿高校は、女子アナ出身高校第1位だったんだけど、今でもそうなのかな?
(^_^;)~♪
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元テレビ東京アナウンサーのタレント森香澄(29)が6/19、インスタグラムを更新。
同窓会の機運が高まっていることを報告した。
森香澄はストーリーズで
「有吉クイズのOA観てくれて、プチ同窓会が開かれそうです」
と報告。
6/17放送のテレビ朝日系「有吉クイズ」(日曜深夜0時25分)に出演し、18年以来稼働していない都立新宿高校2年時のクラスのグループLINEに対し、6年ぶりにメッセージを送信していた。
▲ウルトラな街 祖師ヶ谷大蔵
小田急線の祖師谷大蔵の駅前で、通行人が殴り殺されました
殴った犯人と殴り殺された人に面識は無く、たまたま通りがかって口論になり、犯行に及んだようです
43歳にもなって、どうでもいいようなことで激怒して、簡単に人を殴り殺すような人間が、そのへんをウロウロしている訳です
恐ろしいことです
((((;゚д゚))))
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小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅近くの路上で、男性が殴り殺されました
殴り殺した犯人は、世田谷区に住む佐藤賢(43)
犯人の佐藤賢は、今月6/9の未明、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅近くの路上で、会社員の土肥隆さん(51)に因縁をつけて頭などを複数回殴って殺しました
事件の直前、土肥隆さんは客引きをしていた飲食店の従業員と路上でトラブルになっていて、その従業員に対し土肥隆さんが「おい!」と言った際、たまたま近くを通りかかった犯人の佐藤賢が、自分に言われたと勘違いして口論となったということです
犯人の佐藤賢は調べに対し、「けんかをして複数回殴ったことははっきり覚えている」と容疑を認めています
▲これも人殺しの犯人ですが、上の事件とは関係ありません
▲ネットでたまたま見つけたポスターです 人殺し事件とは関係ありません
数日前に、同窓会誌「朝陽」73号をお送りいただきました
編集発送の皆さまに感謝申し上げます
上の表紙の写真は、館山臨海学校の宿舎だと思いますが、台風被害で破壊される前の写真なのか、あるいはほぼ完全に破壊前の形を復元して再建されたものなのか?
26回生が卒業50周年特集、ということは次は我々ですね
世界史の小宮先生の追悼文がありました
やや不謹慎な話題ですが、小宮先生の授業中、宿敵T君との対決を思い出しました
柔道部の顧問でいらしたんですね
上の写真の中央は、わがクラスのY君?
下の拡大写真をクリックすると、再拡大します
過去10年くらい活動を続けた100周年記念事業も成功裏に終了したようです
母校のますますの発展を祈ります
(^_^;)
新宿高校出身こじのりさんの ライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
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フルート小島のり子、6月7月のスケジュールを送信します。
6月は札幌にいきます。
都内のライブが、ちょっと少ないの、すみません。
もっとパワーと勇気をもって新しい出会いや展開をしたいです。
引き続き応援よろしくお願いします。
小島 のり子 kojinori★mac.com ★を@に
Website kojinori.com
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