2月の末、お天気が良かったので
芝公園の周辺をお散歩していたら
こんな案内板(↓)を見つけました
もうすぐ桜が咲きますね
(^_^;)
▼建設中の東京タワー 1958年ころ
2月の末、お天気が良かったので
芝公園の周辺をお散歩していたら
こんな案内板(↓)を見つけました
もうすぐ桜が咲きますね
(^_^;)
▼建設中の東京タワー 1958年ころ
凶悪犯マイケル・テイラー(右)と息子のピーター・テイラー
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン(66、→)(会社法違反などで起訴)が保釈中にレバノンに逃亡した事件。
東京地検特捜部は3/2、主犯ゴーンの逃亡を手助けした米国籍の親子2人の凶悪犯について、米国側から身柄の引き渡しを受け、犯人隠避容疑で逮捕した。
凶悪犯2人は、米ボストンから3/2夕に日本に着く航空機で移送され、その後東京小菅の東京拘置所に移される見通しで、東京地検特捜部は逃亡劇の解明を図る。
凶悪犯2人は、米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」元隊員・マイケル・テイラー(60)と息子のピーター・テイラー(28)の両容疑者。
凶悪犯2人は2019年12月29日、米国籍の凶悪犯ジョージ・ザイェク(61)とともに、主犯ゴーンが関西空港からプライベートジェット(PJ)で日本から逃亡(不法出国)するのを手助けした。
主犯ゴーンの弁護人だった弁護士弘中惇一郎(→)の事務所などで主犯ゴーンと面会したほか、2019年12月28日にも来日し、都内のホテルで主犯ゴーンと会っていた。
凶悪犯マイケル、ザイェクは翌29日にプライベートジェットで来日した。
主犯ゴーンを東京から大阪まで護衛しながら案内するなどし、主犯ゴーンが隠れた箱をプライベートジェットに積み込み、自分たちも同乗して経由地のトルコへ向かったとみられる。
主犯ゴーンは12/31、レバノン(↓)に逃亡入国した。
東京地検特捜部は2020年1月30日、主犯ゴーンについて入管難民法違反(不法出国)容疑で、テイラー親子ら3容疑者についても犯人隠避と同法違反(不法出国)ほう助の両容疑で、逮捕状を取得した。
凶悪犯親子は主犯ゴーンの逃亡を手助けした後、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイから米国に帰国。
2020年5月、米当局が日米犯罪人引き渡し条約に基づいて逮捕した。
日本側からの犯人の身柄引き渡し請求を受け、マサチューセッツ州のアメリカ連邦裁判所は2020年9、引き渡しは可能と判断し、米国務省も10月に引き渡しを承認。
凶悪犯2人の弁護側は、アメリカ連邦地裁に移送の差し止めを申し立てたが、今年1月に地裁が申し立てを棄却し、控訴裁、最高裁も地裁の決定を支持した。
一方、凶悪犯ザイェクの行方は分かっておらず、東京地検特捜部は情報収集を続けている。
ゴーンが楽器ケースに入って逃げたため
「ゴーンは入っていません」シール(→)を
楽器ケースに貼るのが流行した (^_^;)
▼ゴーンが入って逃げた楽器ケース
▼2020年8月のレバノン大爆発
この大爆発の被害は、レバノン市街にあるゴーンの豪邸にも及び
驚いたゴーンは「日本が攻めて来た!」と大いにうろたえ
アタフタ右往左往して醜態をさらしました
見かけによらず、肝っ玉の小さい男のようですね (^_^;)
この本を初めて読んだのは20年以上も前だが、読み始めたとたんにグイグイ引きづりこまれて、正続あわせて800ページ以上、ほぼ一昼夜で読み切った記憶がある(余りにも面白くて面白くて、興奮して夜も眠れなかった)
冒頭に
「フロイド理論は
何よりもまず
社会心理学である」
とある通り、個人の深層心理がいかに社会現象として現出するかを主に扱っている(著者は、フロイトではなくフロイドと表記している)
つまり、毎日のニュースに現れるような社会現象や歴史上の事件を、フロイト理論の立場から、バッサバッサと切りまくる、その分析の切れの鋭さが実に痛快なのだ
本当の発見とは、まったく未知の存在を発見することではなく、今まで何気なく見ていた存在(世界)がまったく違って見えるような、そんな斬新な視点の発見であると言われるが、まさにそれを体験できる
しかもそれは、どうでもいいような世界の話ではなく、自分自身の一回限りのかけがえのない人生の生き方に深く関わって来るのだから切実感がある
著者は自分の立場を「唯幻論」と呼んでいるが、
「この世のすべては、幻(まぼろし)である」
という考え方は、日本人の考え方や生き方に合っているようにも思えるし
「人間は、本能が壊れた動物である」
という主張は、人の心の闇を解析する上で実に示唆に富んでいる
20世紀の天才による三大理論というと、アインシュタインの相対性理論、マルクスの共産主義理論、そしてフロイトの精神分析理論というのが定番とされている
この3人がすべてユダヤ人というところに、ユダヤ人のすごさが感じられる
フロイト理論は創始から100年以上が経過し、新しい学説による様々な批判も受けているが、人の心の闇を解析するための最も基盤となる理論としての重みは変わらないように思える
フロイト理論をより高い視点から批判したと主張する同時代の学者に対して、フロイトは
「巨人の肩の上に乗った小びと」
と手厳しく反論している
ピュアなフロイト理論なら、フロイト自身の著作に当たるのが良いのかもしれないが、フロイト理論を楽しく学ぶなら、本書は超オススメです!
(^_^;)
▲ギリシア神話の盲目の巨人オーリーオーンと
その肩の上に乗る小びとケーダリオーン (プッサン、1658年)
このところ書評(読書感想文)が少ないのは、関心が一時的に別のことに移ってサボっているからです
読書そのものは続けていますし、今までも読んだ本のすべてに書評を書いていた訳ではありません
また気が向いたら、バリバリ書評も書きますね
(^_^;)
日本の民主党政権時代の反日的な超円高政策で、日本の家電業界は壊滅的な苦境に置かれ、そのスキに乗じて韓国サムスン電子が急成長しました
いま日米台が協力して、韓国サムスン電子をたたきつぶし、半導体や家電ビジネスのリーダーシップを取り戻そうとしています
(^_^;)
台湾フォックスコン創業主郭台銘は言う
私の人生の目標は
韓国サムスン電子を
たたきつぶすことだ!
このほかにも郭台銘は
「ギャラクシーではなくiPhoneを購入せよ!」
「韓国人と違い、日本人は裏切らない!」
「日本企業と手を組んで、5年以内に、韓国サムスン電子をたたきつぶす!」
などの強気の発言を相次いでいる。
アップルのアイフォンやアマゾンキンドルなど、世界家電製品の40%ほどを生産しているフォックスコンは、どうして韓国企業と敵対的な関係におかれることになったのだろうか。
実際、彼は韓国サムスン電子に裏切られたことがある。
2010年、韓国サムスン電子はフォックスコンのLCD生産系列会社のチーメイ(Chimei)とLGディスプレーなど6社を欧州連合(EU)に価格談合の疑いで告発したことがある。
そのため、フォックスコンは課徴金3億ユーロを払わなければならなかった。
ただ、韓国サムスン電子は自主申告により、課徴金全額免除を受けた。
この事件後、郭台銘は公開席上で、韓国サムスン電子に対し、憚ることのない攻撃的な発言を続けている。
郭台銘は1950年、台湾の台北で生まれた。
中国陝西省出身の父親と山東省出身の母親は、暗黒独裁チャイナチス中国共産党を避けて、1949年に台湾に移住した。
郭台銘は子どもの頃からゴム工場でタイヤを生産するなど、早くからビジネスの現場感覚を身につけた。
彼は1974年、母親からもらった10万台湾ドルを含め40万台湾ドルで、24歳で起業に乗り出す。
彼が初めて選んだ事業は、プラスチック製造業だった.
郭台銘が創業したフォックスコンは、世界最大の製造代行会社に成長できた。
フォックスコンが韓国サムスン電子に対して攻撃的な発言をするのは、単に過去の悪縁から出た感情的発言だけではないというのが衆論だ。
委託生産業者から脱し、独自のブランドを備えた総合電子業者へと生まれ変わるのが目標のフォックスコンにとって、韓国サムスン電子は強力なライバルだからだ。
フォックスコンが日本のシャープを買収したのも、このような脈絡からだ。
東芝の半導体事業である東芝のメモリー買収のために3兆円に達する投資に踏み切るなど、韓国が握っている半導体産業に進出しようという野心を隠さずにいる。
結局、このディールは霧散したが、フォックスコンのスムーズな歩みは依然として現在進行形だ。
みずほ銀行 もう終わってますね
必要な時にお金を下ろせないなんて!
口座を持っている人は今すぐ預金を
他の銀行へ移した方がいいですよ!
(;´Д`)
みずほ銀行は2/28、システムの不具合により、午前中からATMのサービスが停止した。
また、ATM・みずほダイレクトにおいても、一部の取引が利用できなくなった。
また、ATMにキャッシュカード、通帳等が取り込まれる問題も発生。
後日みずほ銀行から連絡し、返却するとしている。
なお、現金の引出しを急ぐ場合は、イオン銀行、イーネット(ファミリーマート等に設置)、セブン銀行、ローソン銀行のATMを利用するよう呼びかけ中。
当該取引の手数料は後日返金する。
復旧等の情報については同行ホームページ等で告知する。
みずほ銀行の勘定系システムは、修復に修復を重ねたツギハギだらけの、どうしようもない悲惨なシロモノ
しょっちゅうシステム障害を引き起こしています
永久に完成することのない「和製サグラダファミリア教会」などと揶揄されている始末
死者累々の阿鼻叫喚地獄で、月収130万円(年収1500~2000万円)で募集してますが、SEが集まらないそうです
はっきり言って、ケタが違うんじゃないの?
この伏魔殿のようなシステムで、抜本的に問題解決するリーダーには、天才的な頭脳を持ったSEが必要です
そのためにはケチなこと言ってないで、天才SEを社長にして、年収10億円でも20億円でも支払うべきです
社内人間関係だけで出世した、社長だの頭取だのといった無能な老いぼれどもをクビにすれば、それくらいのカネ、すぐに浮くでしょう!
グズグズしていると、みずほ銀行は、本当に倒産しますよ!
((((;゚д゚))))
このところハマっているDIY
断熱、断凸の次は、ベランダ折畳テーブル
まだちょっと寒いので、もう少し暖かくなったら
景色を眺めながらお食事しようと思ってます
(^_^;)
▼ベランダの柵にテーブルを支える棒を取り付けました
使わない時は下のようにたたんでおきます
▼使う時は、横棒を出します
▼上板を乗せます(90×45センチ)
▼東京湾を眺めながら(観潮亭)お食事します (^_^;)
相対性理論は、時間が伸び縮みするなど、それまでの物理学を根底からひっくり返すような斬新な理論でした
公表された当時、これを理解出来る人は世界で数人しかいないと言われていたそうです
もちろん今では理学部の大学生でも、常識として理解しています
(^_^;)
1931年に二人の天才が交わした言葉:
アインシュタイン
「あなたの作品の最も素晴らしいところは、その普遍性ですよ。
一言も言葉を発しなくても、
世界中の人々に理解されているなんてね」
チャップリン
「その通りです。しかしあなたのほうがはるかに凄い。
あなたの理論を誰ひとり理解していなくとも、
世界で人気があるのですから」
▲映画「独裁者」より
▲ヒトラーの演説
チャップリンとヒトラーは、わずか4日違いで同年齢です(アインシュタインは10歳上)
ヒトラーも時代が生んだ、一種の天才かもしれません
いま、日本の近くの大陸には、ヒトラーより危険な独裁者がいます
((((;゚д゚))))
ジャパンネット銀行を使ってるんですが、下のようなメールが来ました
別に銀行の名前なんか何でもいいじゃん
などと思いつつも、何となく恥ずかしくなるような名前だなぁと、少しユーウツになります
(;´Д`)
いつもジャパンネット銀行をご利用いただきありがとうございます
2021年4月5日、ジャパンネット銀行はPayPay銀行へ社名変更いたします。
■社名変更に伴う各種ご案内
こちらのページにまとめておりますので、ご覧ください。
https://www.japannetbank.co.jp
【社名変更に関するよくあるご質問】
・キャッシュカード、トークン、トークンアプリは、変わらずご利
・銀行コードや支店名、支店番号、口座番号は、変わりません。
・Visaデビットは、変わらずお使いいただけます。
これまでのジャパンネット銀行での20年を活かしながら、金融サ
どうぞご期待ください。
※PayPay銀行への社名変更は、関係当局の認可を前提として
※本メール記載のURLは、パソコンまたはスマートフォンからご
波乱万丈の人生に
また新しい1ページが
加わったようです
(;´Д`)
ロサンゼルス市警のポリス・オフィサーは、タイガー・ウッズ(→)の交通事故の激しさに
「命を落とさなかったのは奇跡だ!」
と語った。
ウッズが交通事故を起こしたのは、ロサンゼルス南西部の高級住宅街パロスベルデスを南北に走るホーソーン・ブルーバード上の下り坂だった。
地元の住民は
「さほどの急傾斜ではないから
事故を起こすような道ではない」
と言っている。
だが、タイガー・ウッズは事故を起こしてしまった。
2/23の午前7時12分。
雲一つない快晴の朝、閑静な住宅街に「ガツン、ガツン、ガツン」という轟音が数回鳴り響いたそうだ。
轟音を聞いて飛び出してきた近所の住民が、911(日本の110番)に緊急通報。
約10分後、ロサンゼルス郡警察が駆け付けたとき、韓国ヒュンダイ車「ジェネシス」が道路から6メートル以上も離れた脇のブッシュの中で、横転した状態になっていた。
このとき、その韓国車の運転席にいる人物がタイガー・ウッズであることは、警察官も、駆け付けた近所の人々も誰一人、想像もしていなかった。
タイガー・ウッズの韓国車は大破しており、主に前部の損傷が激しかった。
警察官は周囲の状況から、韓国車が数回、横転したことが、すぐにわかったという。
「タイガー・ウッズは意識があり、
シートベルトも着用していた」
タイガー・ウッズは韓国車の中に閉じ込められた状態だった。
消防署のクレーン車の出動要請はすでに行なわれていたが、救出に当たった警察官らはクレーンを待つ間、咄嗟の判断で斧のようなものを使って韓国車をこじ開け、タイガー・ウッズを引っ張り出した。
「タイガー・ウッズの意識はしっかりしていたが、出血量はかなり多かった。
足首を負傷しており、脚は左右とも複数のケガが見て取れた。
とりわけ片方の脚の損傷が激しかった。
命を落とさなかったことは奇跡だ」
東京・新宿区の「夏目坂メディカルクリニック」の院長、栗原隆容疑者(45)が、覚醒剤を使用した疑いで警視庁に逮捕されました。
医師の栗原隆は、去年12月、東京都内などで覚醒剤を使用した疑いがもたれています。
医師の栗原隆は、スポーツドクターとしてテレビ番組にも出演していました。
警視庁によりますと、去年12月末に医師の栗原隆の家族が
「意識がもうろうとしている」
と119番通報し、医師の栗原隆が病院に運ばれていて、その際の検査で覚醒剤の陽性反応が出ました。
医師の栗原隆は退院した今月2/19に逮捕されましたが、取り調べに対し
「何のことか分からない」
などと容疑を否認しているということです。
警視庁は、医師の栗原隆が自宅で覚醒剤を使用していたとみて調べを進めています。