▲猫をナデようとするじいさん
▲ナデられたくなさそうな猫
▲「気やすくさわんな!」と怒る猫
いい味だして怖がってるじいさん
▲猫パンチをくらうじいさん
犬は人間にかまってもらえると
常に「もう最高!」と喜びますが
猫にさわるときは
タイミングとさわる場所が重要です
(^_^;)
▲さわる場所による反応の違い
犬よ、お前はそれでいいのか?
▲猫をナデようとするじいさん
▲ナデられたくなさそうな猫
▲「気やすくさわんな!」と怒る猫
いい味だして怖がってるじいさん
▲猫パンチをくらうじいさん
犬は人間にかまってもらえると
常に「もう最高!」と喜びますが
猫にさわるときは
タイミングとさわる場所が重要です
(^_^;)
▲さわる場所による反応の違い
犬よ、お前はそれでいいのか?
▲ピアノを演奏する学部長の竹村彰通
他人の道を上手に歩くよりも
下手でもいいから自分の道を歩きたい
いましていることが
「これじゃない」と感じたら
方向転換する勇気も大切です
(^_^;)
滋賀大学データサイエンス学部で3/25に行われた卒業式。
統計学の第一人者である学部長の竹村彰通(69)がピアノを演奏し、卒業生の門出に花を添えた。
かつてピアニストを志して東京芸大に進学するも、途中で東京大に入り直した異色の経歴の持ち主。
夢をあきらめた過去があるからこそ伝えられるメッセージを込めて、鍵盤に指を走らせた。
大正時代に建てられた講堂でグランドピアノに向かった竹村彰通が、学生たちのために選んだ曲は、若い頃から大好きで弾きなれたショパンの「幻想即興曲」。
約5分間の演奏中、会場は流麗な旋律に包まれ、竹村さんが鍵盤から指を離すと大きな拍手が沸き起こった。
6/12で開業150周年を迎える品川駅
日本で一番古い鉄道駅だそうです
いろいろお祭りするみたい
(^_^;)
▲昔の品川駅 駅のすぐ横が海岸だった
いつも見出しが対立している
日刊ゲンダイと夕刊フジ
珍しく見出しが一致している
(^_^;)
▲画面左下の右向き三角マークを押してから始まるまで
少々(回線速度により数秒~数分)待つ場合があります
能の名作です のえるさんオススメ!
YouTubeで配信中(期間限定?)
動画も良く撮れている
(^_^;)
▲PL教団のシンボル 超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔
一時は高校野球と言えばPL学園でした
宗教法人が経営する高校の野球部
教祖不在と閉鎖的運営によって
野球部だけでなくPL学園も、PL教団も
消滅に向かっているのでしょうか?
(・_・?)
桑田真澄や清原和博(→)らのプロ野球選手を輩出し、春3度、夏4度の日本一を誇るPL学園。
2016年を最後に硬式野球部は休部となっているが、復活の話は聞かない。
実は野球部だけでなく、学校そのものが“消滅”の危機にある。
PL学園の生徒数減少が下げ止まらないのだ。
母体となるパーフェクトリバティー教団(PL教団)が最盛期を迎えていた1980年代に、PL学園は男子の金剛寮と女子の葛城寮に、男女生徒あわせて1000人以上が暮らすマンモス校だった。
「野球部は、信者の子供以外の生徒を集めて強化されてきましたが、2014年秋に新入部員の募集停止となり、外部から入学してくる球児がいなくなった。PL学園の生徒のほぼすべてが、信者の2世、3世となっています。1学年の生徒はだいたい20人弱」
母体PL教団の信者数は、1980年代に公称260万人超にまで拡大していた。
しかし、3代教祖である御木貴日止(→)が2020年12月に死去し、後継者が指名されずに「教祖不在」の状況が続いている。
現状は、3代教祖夫人である美智代が、教祖代理のような立場で実権を握っている。
「教祖代理の御木美智代の意向で、信者の子供以外の生徒を受け入れたくないという方針を学校はとっている。信者数が減少しているのだから、生徒数も減少し、寺子屋のような学校になってしまった」
▲国鉄色のやくもと記念撮影する関係者ら 3/19JR米子駅
撮り鉄さんたちが
全国から集ったのかな?
かなり古い車両だと思うんですけど
ピカピカに整備されてますね
(^_^;)
JR西日本の特急やくも(出雲市―岡山)の運行が、クリーム色と赤色の「国鉄色」をまとって、3/19から始まった。
やくもの運転開始50周年を記念した企画で、新車両が導入される2024年春以降まで、1日2往復する予定だ。
国鉄色になったのは、定期運行している特急車両として本州で最も古い旧国鉄時代の381系を使った1編成(6両)。
今後、やくも8、9、24、25号として運行される。
この日、鳥取県米子市の米子駅で記念セレモニーがあり、平井伸治鳥取県知事や伊木隆司市長らが出席。
平井知事は
「コロナ禍でJRも苦労されており、
地元の方も懐かしいやくも号に乗っていただき、
JRを盛り上げていきたい」
とあいさつした。
式典には国鉄からJRに変わった当時の米子駅長だった山口真佐実さん(85)も参加し、現在の陰山健二駅長に国鉄時代の制帽が贈呈された。
やくもが米子駅に入線する際には、車内で懐かしい鉄道唱歌のチャイムが流されたといい、入線すると全員で記念撮影。
出発時には全員が右手を挙げて見送った。
山口さんは
「あの色のやくもに会えて懐かしい」
と話していた。
▲新幹線が出来るまで、東海道在来線を疾走していた特急こだま
東京~大阪を6時間40分で結んでいた
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
春めいてまいりました。いかがおすごしですか。
九州ツアーにでています。
ツアー中の宮城での地震にはおどろきました。こちらに揺れが来なかっただけに、どうなっているのか心配になったり。
どうか1日でも早くの平穏を、平和を。
ライブスケジュール送信します。
「ハレの日」「ケの日」があるとしたら、普段いつもライブをしているわたしのは
「ケの日のジャズ」
ドレスや、ヒールや、高い位置のステージなどはありません。それぞれの生音も聴こえるライブハウスが好き。
日々の出会い、コミュニケーション、気づき、進化、スイング、そうやって進んでいきたい。
ふらりといらしてくださったら嬉しいです。おまちしています。
小島 のり子 kojinori★mac.com ★を@に
Website kojinori.com
動画(YouTube) youtube.com/user/fujinokage
水戸黄門の印籠、銭形平次の投げ銭、遠山金さんの桜吹雪
お銀(由美かおる)の入浴(これはちょっと違うかな?)
みんな必殺技を、なかなか使わない!
妙にもったいぶっている
ここには、良い子たちが知らない
いろいろ「大人の事情」がある訳ですが
さらにスペシウム光線には
特別な秘密があることが分かりました
(^_^;)
ウルトラマンが地球上で活動できるのは3分まで、とても短い。
それであんなに活躍できたのは、彼がスペシウム光線という必殺技を持っていたからだ。
左右の腕を十字に組むと、右手から放たれて怪獣を爆破する必殺光線!
ところがウルトラマンは、この技をなかなか出さない。
怪獣と対峙しても、初めは殴ったり蹴ったり投げ飛ばしたりして、制限時間ギリギリになって、ようやくスペシウム光線を放つ。
なぜだ?
そんなすごいワザがあるなら
最初から撃てばいいのに!
――と多くの人が思ってきたに違いない。
もちろん、筆者も子どもの頃から不思議だった。
ところが『ウルトラマン』全39話を見直して、スペシウム光線の発射状況を確認したところ、意外な事実が浮かび上がってきたのである。
小国のウクライナ相手に
大苦戦しているロシアのプーチン
最後に必殺技(核兵器)を使うのは
やめてもらいたいです
((((;゚д゚))))
原爆の放射能から生まれたゴジラ
いままた誕生しようとしている?
((((;゚д゚))))
特撮映画「ゴジラ」で知られる俳優、宝田明さん(→)が、3/14に87歳で急死していた。
3/10に、宝田明さん主演の映画「世の中にたえて桜のなかりせば」(4/1公開)の完成試写会に、車いす姿で登壇していた。
1953年、東宝ニューフェイス第6期生として俳優活動をスタートさせ、1954年に映画デビューし、「ゴジラ」で主演した。
撮影初日に撮影現場で
「主役の宝田です」
とあいさつし、照明スタッフから
「主役はゴジラだ!」
と怒られた。
終戦後、中国ハルビンから過酷な引き揚げ体験をしてきただけに、「ゴジラ」の完成試写では
「試写室で、のどが痛くなるくらい泣けて仕方がなかった。
なぜ戦争の被害者のゴジラを、人間が殺さなければいけないのか。
監督にも
『こんなに痛めつけることはないじゃないですか』
といって、2人でシンミリしたのを覚えています。
製作したのは、みんな戦争経験者でしたからね」
と明かしていた。