「神と和解せよ」という看板
田舎へ行くとよく見ますよね
一部を黒く塗りつぶした
「ネコと和解せよ」も増えてるそうです
(^_^;)
「神と和解せよ」という看板
田舎へ行くとよく見ますよね
一部を黒く塗りつぶした
「ネコと和解せよ」も増えてるそうです
(^_^;)
こんな素敵な待合室が
ご近所にあったら
用がなくても通っちゃいそう
(^_^;)
実は港区と足立区って、富裕度の両極端
区民の平均年収で、港区は足立区の3倍以上
それだけに、引越先人気トップの足立区は
将来の伸びしろが評価されたのかな?
(^_^;)
住宅に関する情報を発信するメディア「おうちパレット」は、
「東京都で引越先として、人気が高まりそうなエリア」
に関する調査を実施。
その結果をランキングとして発表しました。
現在、都内各所で再開発が進められており、これからさらに人気が高まりそうな街は数多くあります。
そんな東京都内で、最も注目が集まったエリアは一体どこだったのでしょうか。
ランキング上位を見ていきましょう!
赤坂や青山、六本木といった人気の繁華街や高級住宅街を内包する港区。
回答者からは
「街並みが新しい。高級感がある」
「便利だし資産価値が高そう」
といった声が寄せられており、多くの人にとっての“憧れの街”として、今後も人気が続きそうなエリアです。
かつては“治安が悪い”というネガティブなイメージが強かった足立区ですが、最近では治安が改善されているほか、北千住を中心に都市の再開発が進められています。
そのため、回答者からも
「北千住周辺が栄えてきているから」
「物価が安く、都心への通勤も便利。治安も改善傾向」
といった声があり、今後の人気も高まってきそうなエリアです。
▲澤千代美さん(72)
何もしないと、加齢と共に筋肉は弱まりますが
何か筋肉への負荷(トレーニング)を与えれば
年齢に関係なく、筋肉は強化できるそうです
(^_^;)
澤千代美さん(72)が今年10月、リトアニアで開催された「世界ベンチプレス選手権大会」で挙げたバーベルの重さは100kg!
50歳で始めたベンチプレスで世界大会19連覇という偉業を達成中の“70代女性の星”。
元、給食のおばちゃんで、孫が3人いるおばあちゃんでもある。
ベンチに仰向けに横たわった状態でバーベルを押し上げるベンチプレス競技は、上半身を引き締める効果もあることから、日本では人気のあるトレーニング法としても知られる。
とはいえ、女性が重いバーベルを持ち上げる姿というのは、まだ一般的ではないかもしれない。
20年以上前に澤さんがベンチプレスを始めたきっかけも、実はダイエットだった。
林外務大臣が先日のイギリスG7外相会合で、得意のピアノを披露して話題になりました
それに対抗した訳ではないと思いますが、安倍ちゃん(安倍晋三元首相)もピアノを弾くようです
安倍ちゃんは岸田さんと違って、政治姿勢がとても明確なので、好き嫌いがハッキリ分かれる政治家ですが、私は高く評価しています
ちなみに政治家ピアニストと言うと、共産党の志位さんも有名ですね
方向は安倍ちゃんと正反対ですが、志位さんも政治姿勢がとても明確です(笑)
(^_^;)
ネット上には沢山の掲示板があって
浮気とか嫁姑の修羅場の掲示板もあります
その中に次のような投稿があったので引用します
修羅場のような、心温まる話のような
(^_^;)
昔、宅急便の配達員をしていた。
月に二回くらいのペースで配達する家があり、段ボール箱はいつも壊れ物扱いだった。
そのうち段々と箱が重くなり、生ゴミみたいな匂いがするようになった。
まさか金掛けて生ゴミ送る人もいないだろうし、ドリアンとかかな…と思っていた。
ある日積み荷を準備して走りだし30分もした頃に三件程回った時、
荷台の積み荷から「わむー……わむぅーうぅー」みたいな鳴き声がしている。
何とか時間指定の所を急いで回り、空き地に停めて、わむぅの箱を探しだした。
明らかに箱が動いていて、内側から開けようとしていた。。
届け先に連絡して事情を話し、箱を開ける事になった。
箱の中には、生ゴミに埋もれ、後ろ脚を傷つけられた猫が入っていた、、
急いで猫を出して水を飲ませて、届け先に生ゴミ箱と猫を届けた。
受け取りをした女性は姑から嫌がらせをされており
ゴミや切り刻まれた衣類などを送り付けられていたらしい。
女性は「申し訳ございません」と謝り、猫を病院に連れていった。
それからその家への届け物はなくなり、自分も転職した。
つい最近自分の飼い猫をワクチンに連れていったら、その時の女性とあの猫に遭遇した。
女性はあのときより格段に元気そうで、猫もちゃんと生きて可愛がられているみたいだった。
双方元気そうだったので記念に書いた。
色分けして、トリアージ(治療優先度を決めること)しているようです
橙 軽症 経過観察
赤 重症 救命最優先
黒 死亡 放置
横たわっている被害者の顔が黒っぽいのは、チアノーゼなのか、火災によるススが付着したものか?
((((;゚д゚))))
山潤さん
情報ありがとー
(^_^;)
▲いしだ壱成(47) 父の石田純一(67)よりも老けた?
芸能界の離婚と言うと
高額な慰謝料の話になったり
破局ではあるものの
一般人とは違う華やかさがあるものですが
この離婚には、そんなものが、まるでありませんね
うつ病によくある激しいイライラ(他者への攻撃性)が何となく感じられるし
ちょっと話が不自然なのは、虚言癖もあるんじゃないのかな?
((((;゚д゚))))
いしだ壱成(47、→)が、女優・飯村貴子(23、→)と離婚していた。
「離婚届は、ぼくの誕生日の12月7日に書きました。
『これ、取ってきたから書いて』
と妻に言われて。
奥の部屋で子供が遊んでいる間に
サッと書いちゃおう、みたいな感じでした。
提出は妻が翌日に。
これでぼくは3度目の離婚です」
壱成は、そうため息まじりに離婚を明かした。
2003年に最初の結婚をし、1児をもうけたが2006年に離婚。
2014年に再婚するも2017年に離婚。
そして2018年に“おめでた再々婚”した相手が、当時19才で24才年下の飯村貴子だった。
生まれた娘は現在3才になる。
今回、いしだ壱成は“元妻”同席のもと、取材に応じた。
1990年代には数々の人気ドラマに出演していたいしだ壱成だが、さまざまなトラブルが続き、仕事は激減。
2011年に東京を離れて石川県に移住し、現在は妻子と築30年の一戸建てで幸せな生活を送っていた、はずだった。
「離婚理由は経済的なものです。
食費も足りず、ずっとつらい状態にさせてしまっていた。
実は結婚して1年も経たない頃に
『この先もこのまま
生活がまともにならなかったら
別れるからね』
と言われたことがあったんです。
でも、移住してから落ち着いていたうつ病が再発してしまい、
定職に就こうとハローワークにも通いましたが、
採用してもらえませんでした。
不安定な仕事ではありますが、パワーストーンの販売や、
インターネットのライブ配信で
収入を得ていた時期もあったのですが……。
改めて定職を見つけようと思い、
この秋口には、工場のライン作業や介護士、車の内装クリーニングとか、
全部で20社ほど受けましたが、
ぼくの“悪評”をメディアで知っていたのか、全部面接でダメ。
生活のために軽自動車を手放し、母や父にお金の無心をし、友達に借金もしました。
ぼくなりにもがき続けた一方で、そこまでしないと生きていけない自分に、
『死んでしまえ』と思ったことも。
妻と娘と幸せになりたかったけど、
実際は貧困でつらい生活から抜け出せなかったんです」
いしだ壱成の収入だけでは生活がままならず、飯村は育児の傍ら飲食店やスーパーなどでアルバイトをして家計を助けた。
食費を切り詰め、爪に火をともすような暮らしを続けてきたが、明るい未来は見えなかった。
離婚の際の取り決めは、慰謝料はなし、月4万円の養育費、娘との面会は月2回。
現在は同居中だが、クリスマス頃には家を引き払う。
いしだ壱成は、父・石田純一(67、→)に連絡を入れた。
「純一さんには、離婚届を書いた日に電話で伝えました。
『あぁ……』っていう、反応は
ため息のような、声にならない声のような。
まあ、いまは本人も大変そうだから(苦笑)。
また別の電話で(東尾)理子ちゃんにも伝えました。
『はいはい、わかりました、OK~』
みたいな感じで。
純一さんとは2才までしか暮らしていないので、
記憶はないですが、やはり親子ですよね。
スピリチュアリストの江原啓之さん(56)には、
世間を騒がせてきた家族だから“業”があると言われたけど、
納得してしまうくらい、ぼくと父は何か欠落している。
やっぱり“同じ生き物”な気がします。ダメなところが似ている」
▼今年7月にアップされたYouTube動画