httpv://youtu.be/0g-Xq_Uvb64
httpv://youtu.be/0g-Xq_Uvb64
東京ステーションギャラリーは、展覧会
「始発電車を待ちながら 東京駅と鉄道をめぐる現代アート 9つの物語」
を開催している。
会期は2013年2月24日まで、開館時間は平日が11:00~20:00、土・日・祝が10:00~18:00(月曜日、 12月25日、12月29日~1月1日、1月15日、2月12日は休館)。
入館料は大人500円、中学生以下無料。
同展覧会は、東京駅の復原工事完成を記念して開催されているもの。秋山さやか、柴川敏之、廣村正彰、本城直季、ヤマガミヒロユキといった5名の作家たちが、「東京駅」をモチーフに制作した作品を展示する。
また、「鉄道」をモチーフとした作品もあり、大洲大作、クワクボリョウタ、パラモデル、廣瀬通孝が手がけたものを展示している。
九州朝陽会の新しい会報19号が発行されました。なお、会報18号も7月1日に発行されています。
朝陽同窓会HPより
関西朝陽会は10月26日(金)18時30分より、阪急梅田駅直結、JR大阪、阪神梅田駅からも至近、再開発が続く大阪中心地を見下ろす眺望絶佳の阪急グランドビル19階の関西文化サロンで27名の方々の出席を得て行われました。
27回生は いないのかな? (^_^;)
定刻の18時30分、会長・24濱名正二さんの挨拶で開会、出席者最長老の中17朝比奈勝さんの乾杯とともに再会の喜びに弾む会話で宴はあっという間に盛 り上がりました。
会半ばでは例年のごとく本部から参加した西出事務局長から、母校及び同窓会活動の現況がプロジェクターにより報告されました。
母校創立 90年式典の模様が紹介された時には、武井、中野、吉江先生など恩師の写真に懐かしむ声があがりました。
14村田靖子さんの仏像研究に関する最近の成果、そして本会一の元気印・6青柳司さんの近況と軍歌の熱唱で再度盛り上がったあと、恒例の新宿高校校歌、健児の歌を参加者全員で合唱。
あっという間に予定の2時間が過ぎ、本日出席の旧制六中卒業生のもうお一人・中19渡辺洪さんの力強い締めで、来年の再会を約して散会となりました。
朝陽同窓会HPより
ハリケーン「サンディ」による被害で、ニューヨーク州など米国 での死者数はAP通信によると、10月31日までに計74人になった。ニューヨーク、ニュージャージー両州を中心に560万戸以上で停電が続いており、電 力会社は復旧まで1週間以上かかる可能性があるとしている。
一方、ニューヨーク圏の3主要空港のうち二つが31日、一部再開。全面運休中のニューヨーク市営地下鉄が11月1日に一部復旧する予定で、市民の生活正常化への兆しが見えてきた。
ニューヨーク市では31日、市営バスが再開したが、通勤車両の増加によるとみられる交通渋滞が激しかった。
10月31日 米ニュージャージー州 海岸から街に流された砂の上を歩く人々
オバマ米大統領は31日、米東部を襲ったハリケーン「サンディ」の被害が特に大きかったニュージャージー州を訪れ、同州のクリスティ知事とともに被害状況を視察した。
2人は大統領専用ヘリコプター「マリーン・ワン」に同乗し、上空から沿岸部の最も被害の大きかった被災現場を視察して回った。オバマ大統領はその後、行政手続きを可能な限り簡素化して被災地支援に当たる意向を表明した。
大統領選でロムニー候補を強く支持する共和党のクリスティ知事は、今回の災害対応に関しては民主党のオバマ大統領の指導力と連邦政府による支援を高く評価、共同視察を終えた後に「今回、大統領からもらった配慮と思いやりには、感謝してもし切れない」と語った。
同知事はまた、被災地では飲み水の確保や電力の復旧などに向けた支援が必要だと説明。「こうした問題全てを今日、大統領に直接相談したところ、大統領は車内で即座にそれを手助けするための行動を起こしてくれた。うれしく思っている」と述べた。
これに対しオバマ大統領も、クリスティ知事は今回の災害対応で「卓越した」リーダーシップを発揮したと、称賛の言葉を送った。
さらに大統領は被災地の電力復旧を最優先事項とすると明言。「あなた方が復興するまで必要な全ての支援を確実に行う」と語り、連邦政府として責任を持って被災地の支援を行う方針を示した。
オバマ米大統領は31日、米東部を襲ったハリケーン「サンディ」の被害が特に大きかったニュージャージー州を訪れ、同州のクリスティ知事とともに被害状況を視察した。
2人は大統領専用ヘリコプター「マリーン・ワン」に同乗し、上空から沿岸部の最も被害の大きかった被災現場を視察して回った。オバマ大統領はその後、行政手続きを可能な限り簡素化して被災地支援に当たる意向を表明した。
大統領選でロムニー候補を強く支持する共和党のクリスティ知事は、今回の災害対応に関しては民主党のオバマ大統領の指導力と連邦政府による支援を高く評価、共同視察を終えた後に「今回、大統領からもらった配慮と思いやりには、感謝してもし切れない」と語った。
同知事はまた、被災地では飲み水の確保や電力の復旧などに向けた支援が必要だと説明。「こうした問題全てを今日、大統領に直接相談したところ、大統領は車内で即座にそれを手助けするための行動を起こしてくれた。うれしく思っている」と述べた。
これに対しオバマ大統領も、クリスティ知事は今回の災害対応で「卓越した」リーダーシップを発揮したと、称賛の言葉を送った。
さらに大統領は被災地の電力復旧を最優先事項とすると明言。「あなた方が復興するまで必要な全ての支援を確実に行う」と語り、連邦政府として責任を持って被災地の支援を行う方針を示した。
NYで活動中の アタッカカルテット徳永慶子さんから
無事ですとのメールをいただきました (^_^;)
ハロウィンは、ヨーロッパを起源とする民俗行事。
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。
これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ。スコットランドではカブの一種の「スィード (swede) 」を用いる。)をくりぬいた中に蝋燭を立ててジャックランタン (Jack-o’-lantern) を作る。
ジャックランタン (Jack-o’-lantern)
魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては
「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」
と唱える。
家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。
お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。
ハロウィンのために仮装した子供たち
ハロウィンという語そのものから連想すると、カトリックあるいはキリスト教の行事と誤認されがちであるが、本来、ハロウィンとキリスト教は無関係である。
そもそも魑魅魍魎が跋扈するハロウィンの世界は、福音を説くキリストの教えと相容れるものではない。
日本では、クリスマスと同じ単なるお祭りで、近年ではコスプレの祭典と化している。
ハロウィンのためにコスプレした大人たち
2007年10月27日にはJR山手線、大阪環状線に数十人のグループが押し寄せ、車内の蛍光灯を外す、網棚の上に寝転ぶ、他の乗客とトラブルを起こすなどして電車を遅延させるなど暴徒化する者もいた。
これらの度を越した悪戯が、お菓子をもらえなかったことによる報復(上記参照)に由来するものであるかは定かではない。
新宿高校(六中17回)出身の日本画家、松尾敏男さんが、今年の文化勲章を授与されました。
母校初の栄誉です。おめでとうございます。
「鶴鳴きわたる」 松尾敏男
早稲田大学における年に一度の早稲田文化の祭典である「早稲田祭2012」が11月3日、4日の両日、早稲田大学の早稲田キャンパス・戸山キャンパス・学生会館にて開催される。
同祭は、毎年約16万人もの来場者がキャンパス内を埋め尽くし、その規模と活気は日本最大級といわれている。
本年度キャッチコピーは、「心に夢を、明日に彩りを」。
予想参加団体数は約460団体を数え、飲食販売企画数は80を予定している。
今年も、多種多様な個性を持つ参加団体によるアーティスト・ライヴ、講演会、トークショー、パフォーマンス団体によるパフォーマンス披露を企画。創造性の中に同大らしさが光る、同祭でしか見ることのできない催しが多数詰まった2日間となっているという。