バッハ筆写の楽譜発見

index 「音楽の父」と呼ばれるドイツの音楽家、バッハ(1685~1750年)が筆写した楽譜が新たに見 つかった。

バッハ資料財団が6日、東部ワイセンフェルスで発表した。

カトリックのミサ曲を書き写したもので、プロテスタントのバッハが、カトリックの教会 音楽の影響を強く受けていたことを示す貴重な資料としている。

 発表によると、バッハが筆写したのは、イタリアの作曲家フランチェスコ・ガスパリーニの「ミサ・カノニカ」。

ワイセンフェルスにある作曲家ハインリヒ・シュッツの記念館で今年4月に見つかった。

 財団は使われた紙やインク、筆跡を分析した結果、1740年にバッハ本人が書いたものと断定。

計30枚あり、保存状態は極めて良好という。

 バッハはライプチヒのプロテスタントの教会を拠点に活動していた。

 

太田くん NHKニュースに登場

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「太田くんを囲む会」の太田くんが、NHKニュースに登場しました

別に凶悪事件に巻き込まれた訳ではありません

円安による食料品値上げとも まったく関係ありません (^_^;)

 

太田くんからのメール

NHKニュースの画面ですが、今月1日の囲む会の検討会に行くところで13時15分頃で、経堂トラベランド前の農大通りで取材ロケしてたところ、映ってしまったなと思いながら歩いていました。

 

 

こじのりさん ライブスケジュール

 

こじのりさんから、ライブスケジュールをいただきました。

ありがとうございます (^_^;)

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kojima

フルートの小島のり子です。早くも梅雨の中休み? 爽やかな昨日今日です。
5月は2年ぶりの北海道、札幌と旭川に行ってまいりました。すすきの豊水駅付近の街路樹は山桜。ちょうど満開でした。何度も桜を堪能した2013年春(〜初夏)となりました。これからブログに旅の様子など書くつもりです。

スケジュールを送信いたします。
2日から21日まで、都内と近郊で14カ所のライブがあります。
(6月21日、蒲田東急プラザ屋上での演奏が決まりました。詳細はまたブログ、スケジュール等にUPいたします。)後半ツアーのため、ずずっとライブが続きます。初共演もあります、どうぞ覗きにいらしてくださいね。

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「最後の試合」篇 90秒

ネットの声
「感動的すぎでしょ」
「インターハイの事もあって少し泣いてしまった」
「感動?鳥肌?お薦めしたいが、適当な言葉が見つからない」
「マジで泣きそうになる」
「このCMめちゃくちゃいい!やっぱり高校の部活って青春って感じさせられるなー笑」
「泣いた」
「30年前、自分も、コーチに試合中呼ばれない選手でした。その経験、くやしさは、無駄になってないです。50歳になりますが、必ず人生の3Pシュートが入る日が来ると信じてます」

 

ジャマイカ・フェスティバル in 代々木公園

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5月18日(土)、19日(日)

東京都渋谷区の代々木公園で、ジャマイカの文化に触れることができる

「ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL 2013」が開催される。

同イベントは、ジャマイカ発祥の音楽であるレゲエミュージックを通してジャマイカの文化や魅力を発信するために行われる。

見どころはステージショー。ジャマイカを代表するレゲエ・ボーカリスト、「Trilla U」、ゴスペルの「John Lucas」、ドラム、ベー スを担当するオーガニック・ルーツロックレゲエユニット「Black Blood」、ハイトーンヴォイスのシンガー「CHAQURA」らが演奏を披露す る。

そのほか、18日(土)には「World Reggae Dance Championship日本予選」を開催。8月5日のジャマイカ本選に向けてステージバトルが繰り広げられる。更に「ボブ・マーリー・ソングコンテスト」では、優勝者にジャマイカ旅行をプレゼント。

「ジャマイカビレッジ」では、ジャマイカ政府観光局や、ジャマイカコーヒー輸入協議会によるPRが行われる。「キッチン&マーケット」では、エスニックフードなどのジャマイカの食文化も楽しめる。

アートコーナーでは、プロのカメラマンによる、フォトギャラリーコーナーや、メインステージではライブペインティングなどのパフォーマンスも実施される予定とのこと。

 

イベントテーマソングを無料配布

19日にはイベントのテーマソング、「RISE AND SHINE」のCDが会場で無料配布される。収録曲は「ORIGINAL MIX」、「AMBROZIA CHILLOUT MIX」、「KARAOKE VERSION」の3曲。

詳細は、同イベント公式ホームページで見ることができる。

 

遺伝子解析1万円

 

筆者:渡辺千賀(わたなべ・ちか)

2013年5月17日  読売新聞

以前、「ゲノム解読巡る野望」(1月16日)でご紹介した、ゲノム解析ベンチャーの23andMeは、誰でも1万円ほどで自分の遺伝子を解析してもらうことができるというサービスです。

私も早速申し込み、送られて来た容器に唾液を入れて郵送。

2ヵ月ほど待ったところで「結果をウェブで見ることができます」 というメールが来たのでアクセスしてみました。

 

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