大にゃんこ動画

 

コロンビアのサーカスで虐待を受けていたというライオンの子供を、女性が保護したそうです。

しかしながら相手はライオン、個人で育てるには余りに大きくなってしまい、動物園に引き取ってもらうことになりました。

女性とライオンが、数年ぶりに再会を果たしたときの映像をご覧ください。

 

 

   うーん 感動的!  (^_^;)

 

ネコは液体である

Wikipediaによれば液体とは、流動的で容器に合わせて形を変え、気体とは異なり容器全体に広がることはなく、ほぼ一定の密度を保つという特性を持ちますが、その性質に従うと「ネコは液体である」ということで、Bored Pandaがグラスやビン、容器の中に納まったネコたちの証拠写真をリストアップしています。

 

続きを読む

25年目の弦楽四重奏

 

 山崎さんから映画情報です ありがとー (^_^;)

 こんばんは。 山崎 潤です。

7/6に公開されたアタッカ出演「25年目の弦楽四重奏」情報です。
大ヒット上映中ということで昨日の朝日新聞夕刊に大きく広告が出ていました。img2091

 

東京近辺でも角川シネマ有楽町に加えシネマイクスピアリ(舞浜7/13より)、
角川シネマ新宿(7/27より)と拡大ロードショー展開しています。(全国23館展開)

 

私は7/7の昼の回で見てきましたが、館内満席で見終わった後見ず知らずの
方と「おもしろかった。見に来てよかった。」と思わず言葉をかわしてしまいました。
また「同窓生の娘さんが出演して、演技指導をしている」と自慢もしてしまいました。
まだごらんで無い方は是非劇場に足をおはこびください。

 

映画裏話いくつかお伝えします
●クリストファー・ウォーケンは演奏の練習に対して熱心ではなかった。
撮影時は後ろから他の人が手を伸ばして弾いていた。
●慶子さんが教えたフィリップ・シーモアはとても熱心だった。
●アンドリューは「Wow」の一言でギャラが違った。
●慶子さんも笑うシーンがあったがギャラには反映しなかった。
●映画の中で「アタッカ(切れ目無く演奏)」という言葉が出るが監督が気を利かせて入れてくれた。
●映画の中で語られたセカンド・ヴァイオリンの役割は慶子さんの話が元になったが、脚本料は
出なかった。etc.

——————————————————————————

 

松山さん、熊谷さんからの情報です ありがとー (^_^;)

 

7月6日~ 全国ロードショー

WS000000

熊谷です。

ところでアタッカの出る映画ですが
角川シネマ有楽町で7/6から解禁?ですが
いちおうどの会も空いていました。
(マニアックだからな~)

WS000000

http://www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/movie/index.php?mo_code=40032&from=next
https://t.cineplex.jp/ticket/p0020.do?th=0017&sd=20130706

PS なお、
*16:30、19:00より生演奏終了後、ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番の第1楽章
だって。うーん、第1楽章だけじゃこの曲の良さはわからないけど
まあ無いよりましかな。

~~~~~~~~~~~~~
『25年目の弦楽四重奏』初日生演奏決定!
初日7/6(土)16:30の回、19:00の回の上映前に弦楽四重奏の生演奏が決定しました!!
<ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番>の第1楽章を披露頂く予定です。
是非ご来場ください!

日時:7月6日(土)16:30の回、19:00の回上映前
*16:30、19:00より生演奏終了後、予告編+本編の上映。

ゲスト:女子弦楽アンサンブル Bloom Quartet&Ensemble

~~~~~~~~~~~~~~~

『25年目の弦楽四重奏』7/7(日)トークショー決定!
7/7(日)14:00の回の上映前にバンドネオン奏者・小松亮太さんによるトークショーが決定しました!!
映画の見どころや、演奏家としての解説などを語って頂きます。
是非ご来場ください!

 

続きを読む

大人になって1番驚いたこと

 

●一年がそんな大して長くないこと。

●誰も何をやっているか、わかっていないこと。

真の恐怖は、ある朝目覚めると、自分の高校のクラスが国を動かしてる、ということを知るとき。

●自分がこんなにも10代を嫌うだろうということ。

●いい友人を見つけるのが年齢とともに難しくなること。

●学校を離れてしまうと、友達を作るのがどんなに大変か誰も教えてくれない。

●みんな学校時代の友達をキープし続けるものだと思っていた。

●学校時代の友達がゼロのオレはどうなるんだ。

●生活費の高さ。家賃、食費、保険など。親に若い頃どれだけ頼っていたかを思い知らされる。

●中学の数学の授業で、基本的な計算練習の課題で家計費を扱った。普段数学に興味を示さないジョンという奴が、この日は役に立つと思ったのか真剣に聞いて いた。平均的な家庭の収入を先生が円グラフで表し、そこから、所得税、家賃、食費などを引いていくとわずかしか残らない。ここでジョンがおもむろに手を挙 げ、「この数字はリアルじゃないよね?所得税とかそんな高いわけじゃないよね?」と尋ねた。先生がリアルであることを伝えるとひどく激昂して「いったいど うやってみんな生活してるんだ?」と叫んだ。すると先生は笑って、「そこがチャレンジなんだな」と言った。

●いつでも好きなときにフローズン・ドリンクを買えること。買いたいときに自分を止めるものは何もないこと。

●自分はそれと同じことをケーキで思った。ただ、いつも買うようになるとケーキの良さが失われる。

●何でもかんでもどんどん起きていくこと。ちょっと前までストロー1本や座席のことで大げんかしていた姉が、大学を卒業して、国の反対側に引っ越し、婚約をしたりすること。自分も飲める年齢に達していること。

●家、車、銀行口座など、当り前のものを持つのに馬鹿げているほど複雑なこと。高校では家のローンのことも保険のことも教えてくれなかった。

●学校というところは、実社会での準備を何ひとつ教えてくれないと感じている。

●ある一定の年齢から体重増加がめちゃくちゃ簡単なこと。

●まわりの人間の多くが、本当は大人にならないってこと。(自分も含む)

●喧嘩せずに社会生活が営まれていること。

●味覚が変わること。

●野菜を子供の時とてもまずいものと思っていたが、実は母がとても料理下手だったってこと。

●スーパーでの買い物にすごくお金がかかること。

●10代の頃の自分は人と違っていて変わってる、という感覚が20代になってもやっぱりあること。

●子どものとき大人になりたかったのに、大人になったら子供に戻りたいこと。

●毛が薄くなること。自分で気づかず光の当たり加減で薄く見えるんだと思っていた。
妻「あなたハゲてきてるわ」
僕「そんなことないさ、光の辺り具合さ」
妻「洗面所で鏡を見てきてよ。ただし、もう一枚の鏡を頭の上に持つのよ」
僕「なんてこった…」

●脳に知識を与え続けないと、どんなに急速に知性をなくすかということ。

 

子ネコ動画2

 

「遊んでよー かまってよー」 とないてます (^_^;)

 

子ネコ動画

 

 手の動きがカワイイ 癒されますねー (^_^;)

 

朝陽バラ会 中曽根事務所訪問

bara_nakasone

 

img_7cd5d922cdf9eeb5d5e275a3a12e50e922775

 

朝陽バラ会塩田会長、手島副会長が中曽根事務所訪問

 

日本バラ会から昨年、新宿高校に寄贈された、中曽根元総理大臣が名付親のバラ「プライムミニスター・ナカソネ」がこの春、新宿高校の花壇に見事な花を咲かせた。

これを報告に、朝陽バラ会塩田会長、手島副会長が6月25日(火)虎ノ門の中曽根事務所に中曽根元総理大臣を訪問しました。

朝陽同窓会宮坂副会長、西出事務局長、バラ会PTAからも3名が同行しました。

中曽根元総理大臣は「とても良い花だ、丹精して立派に咲かしてくれて有難う」と何度も繰り返しながら、塩田会長が持参したアルバムに見入っておられました。

中曽根元総理大臣が名付親のバラ「プライムミニスター・ナカソネ」は日比谷公園のほかには新宿高校にしかないそうで、中曽根事務所に縁がある新宿高校27回生梶村雅彦さんが取り持ってくれた縁とのことです。

写真は2013年5月17日撮影の、新宿高校に咲いた「プライムミニスター・ナカソネ」

出典:朝陽同窓会HP

 

中曽根さん 95歳 元気だなー  (^_^;)

 

▼新宿高校にあるバラ花壇 2013年5月11日の映像です

 

朝陽同窓会長が文化庁長官に

aoyagi_masanori

 

朝陽同窓会の青柳正規会長が文化庁長官に就任

 

本年5月25日開催の朝陽同窓会総会において、新たに朝陽同窓会の会長に選出された、新宿高校15回生、青柳正規氏(独立行政法人国立美術館理事長兼国立西洋美術館長)が、7月8日付で、文化庁長官に就任されました。

 

軟骨細胞シート

 

軟骨細胞シートを使った変形性ひざ関節症の治療法

ひざの軟骨が年を取ったり、けがなどですり減って痛みが出る“変形性ひざ関節症”。

潜在的な患者数は2500 万人以上で、そのうち3人に1人は痛みなどの症状があるとされる。

高齢になるにつれて増加傾向にあるが、これまで有効な治療法もなかった。

変形性ひざ関節 症と診断された会社員の男性。

歩くだけで左ひざに痛みが走るなど、不自由な日常生活を送っている。

男性は、病気やけがを患者自身の細胞で治す際に使われる “細胞シート”を使った「ひざの軟骨の再生治療」を受けることになった。

これは東海大学整形外科の佐藤正人教授の研究チームが開発した世界初の治療法だ。

iPS細胞と並んで期待される再生医療技術、“細胞シート”の研究現場にカメラが入った。

 

出典と動画はこちら

 

※映像には手術のシーンが含まれていますので、ご注意ください。

【視聴者の皆様へ】
番組で紹介した「軟骨細胞シートを使った変形性ひざ関節症の治療法」は、“臨床研究”で安全性を確認している段階です。

※病院側が“20歳~60歳までを対象”に、被験者を軟骨の損傷程度などをもとに選んで行っていて、研究に必要な被験者10人は、すでに決まっています。まだ一般の治療としては行われておりませんので、ご了承下さい。

番組で紹介した病院:東海大学医学部付属病院 整形外科 佐藤正人医師
ホームページ:http://cellsheet.med.u-tokai.ac.jp/index.html

※なお病院では、電話による問い合わせは受け付けておりません。

 

とにかく 痛いの やだもんねー  (^_^;)~♪