ニューヨークの下町と 銀河系宇宙を舞台にした
SFドタバタ喜劇の第2弾です
中国コロナで超鬱陶しい今日この頃ですので
こうゆう荒唐無稽なお笑い映画もいいですよ (^_^;)
ニューヨークの下町と 銀河系宇宙を舞台にした
SFドタバタ喜劇の第2弾です
中国コロナで超鬱陶しい今日この頃ですので
こうゆう荒唐無稽なお笑い映画もいいですよ (^_^;)
良い枕見つけた〜pic.twitter.com/oLWGYDw0lR
— 癒しチャンネル (@iyashichannel_) May 2, 2020
見た目は怖そうな犬さんですが
本当は優しいんですね (^_^;)
著者は1873年生まれ、フランスの医学者
1912年、血管縫合および血管と臓器の移植に関する研究でノーベル生理学・医学賞を受賞
前半は生理学をベースに、人間という存在を「総合的に」記述している
総合的にという意味は、人間という複雑きわまりない存在を、各分野の専門家が部分的に詳細に分析し、「群盲が象をなでる」状態になっていることへのアンチテーゼとして、人間存在の全体的なスケッチを描こうとするもの
前半の淡々とした科学的記述に対して、後半は、人間の未来の進歩のために、実に大胆な提言を行っている
人間は厳しい環境と闘ってこそ進歩するという考えに基づき、安全で便利で快適な人工的環境に囲まれて生活する現代人は愚劣化しつつあると主張する
動物の子どもは、生まれるとすぐに母乳の奪い合いなど、自然淘汰の闘いに投げ込まれる
弱者は死に、強い子どもだけが生き残る
人間だけが保育器などによって、この自然淘汰のメカニズムを阻害していると著者は主張する
環境適応できない弱者を文明の力で生き永らえさせるのは、人間の脆弱化、愚劣化につながるという主張は、現代の価値観から見ると、かなり過激に感じられるが、自然淘汰プロセスが生物の種の強靭さや活力を維持する上で欠かせないという厳然たる事実は、簡単には否定できない重みがある
いまからおよそ100年前の、時代精神の一端が感じられる
著者は1944年に71歳で亡くなっている
自然淘汰プロセスの一種とも言える中国コロナ騒動を考えるうえでも、貴重な視点を与えてくれる
(^_^;)
5/4現在 YouTubeからダウンロード
出来るみたいですよ (^_^;)
1978年に放送されたアニメ「未来少年コナン」のデジタルリマスター版が3日深夜、NHK総合で放送開始された。
宮崎駿監督が演出や絵コンテを手がけた不朽の名作が“再放送”されるとあって、歓迎する声が多い一方で、ネット上では画角の問題への指摘も多く見られた。
同作のオリジナルは、当時のブラウン管テレビに合わせ、横4:縦3のスタンダードサイズで制作された。
しかし、今回は、現在の薄型テレビで主流となっている16:9のワイドサイズで放送されている。
ワイドはオリジナルに比べ横長のため、今回は上下をトリミング。
そのため場面によっては、オリジナルではコナンの頭頂部まで入っていたのに、今放送では切れていたり、コナンが持つやりの先が切れていたりと、違いが発生している。
ツイッター上では「興が削がれる」「残念」とがっかりする書き込みが多数あった。
地球人に化けて生活している、巨大昆虫のような宇宙人たち
それと戦う地球防衛組織MIB(メン・イン・ブラック)
主役の二人は、息の合ったボケとツッコミ
かなり荒唐無稽なSFドタバタ喜劇 (^_^;)
期待したほど面白くはなかった
カトリック教会の正統性とか、キリストは神か人間かとか言われても、日本人である私にはいま一つピンと来ない
古代史ミステリーなら、諸星大二郎のマンガの方が面白い
日本で言えば、天皇家の正統性を揺るがす大秘密、といったところでしょうか?
(^_^;)
▲犬は忍者には向かない
▼猫はもっとすごい! (^_^;)
Filmarksのレビューで「悲しい」というキーワードが多く使われている映画10本を厳選!
『ライフ・イズ・ビューティフル』から『怒り』まで。
切なくて悲しい人気の映画作品ベスト10
『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997)監督・ロベルト・ベニーニ
『ラ・ラ・ランド』(2016)監督・デイミアン・チャゼル
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014)監督・モルテン・ティルドゥム
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)監督・ラース・フォン・トリアー
『怒り』(2016)監督・李相日
『A.I』(2001)監督・スティーヴン・スピルバーグ
『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)監督・クリント・イーストウッド
『グリーンマイル』(1994)監督・フランク・ダラボン
『シザーハンズ』(1990)監督・ティム・バートン
『ウォーク・トゥ・リメンバー』(2002)監督・アダム・シャンクマン
イミテーション・ゲームは、先日見ました (^_^;)
細川幽斎の逸話を期待したのですが、分量的には二代目忠興以降が多く、幽斎の分はわずかでした
江戸時代初期、まだ戦国の血なまぐさい気風がうかがえる逸話も多く、ちょっとしたことで斬り合いになったり、首をはねたり、腹を切ったりしています
武士道の二要素(勇と忠)のうち、勇の比重が圧倒的に高く、「腰抜け」と見られることを極端に嫌った戦国武士の気風が、二代目忠興(とその妻ガラシャ)の逸話に濃厚に表れています
大名も3~4代つづくと、いわゆる「バカ殿」が出るのが普通ですが、細川家では5代つづけて「名君」が出て、藩の基礎を固めたようです
和歌の名人である幽斎は、風雅な歌のほかに、儒教的な「教訓歌」も多く残しました
これが細川家の次の殿様の教育に代々生かされたのではないかと思います
(^_^;)
細川幽斎
「平田隆夫とセルスターズ」でボーカル、ギターを担当した音楽家の菊谷英二氏(きくたに・えいじ、本名・英紀=ひでのり=)が27日、虚血性心疾患で死去した。
77歳だった。
告別式は5月2日午前11時、埼玉県川口市並木2の5の7セレモニー西川口ホール。
「ハチのムサシは死んだのさ」(1972年)が大ヒットし、「NHK紅白歌合戦」に出場した。
同じくボーカルの村部レミさん、みみんあいさんと共に、昨年11月の「日本歌手協会 歌謡祭」に出演したのが最後のステージとなった。