70【浮き世】

別所温泉が危機なんよ~

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 太田くんを囲む会では

  2012年9月に

 別所温泉で合宿しました  (T_T)

 

長野県内各地で大きな被害をもたらした台風19号

千曲川の氾濫は県内の交通インフラにも多大な影響を及ぼした。

上田市の上田電鉄は鉄橋が崩落し、北信や東信を走るしなの鉄道(同市)も千曲川に近い箇所にある線路や変電所が水につかった。

鉄道など交通インフラは被害が大きい箇所も多く、復旧にはなお時間を要しそうだ。

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▲地図をクリックすると拡大します

 

皇居に虹

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 天照大御神が 天岩戸から

  お出ましになったのかなぁ

 と感じました  (^_^;)

 

「即位礼正殿の儀」が始まった途端、雨がやみ、日が差して青空が見え始め、皇居に虹がかかり、富士山も姿を現した中、祝砲がとどろきました。

 

箱根が危機なんよ~

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▲線路が寸断された箱根登山鉄道 10月16日

台風19号で観測史上最大の大雨が降った箱根町では、観光業への影響が出始めています。

1,000ミリ以上の記録的な大雨となった箱根町では土砂崩れが相次ぎました。

箱根登山鉄道は箱根湯本・強羅間で運休が続いています。

20ヵ所以上で線路が押し流されるなどしていて、復旧のめどはたっていないということです。

箱根登山鉄道は、臨時の代行バスを運行して対応しています。

また、宿泊施設ではおよそ100軒で温泉の供給が止まっていて、復旧には少なくとも今月いっぱいはかかるとみられます。

観光案内所には予約のキャンセルなど1日100件以上の問い合わせがあり、毎年2,000万人以上が訪れる紅葉シーズンを前に、観光業への打撃は避けられない状況です。

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 太田くんを囲む会では

  これまでに箱根で3回

 温泉合宿をしています  (T_T)

 

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ウナギイヌ

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 それにしても よく似てますねー

  赤塚不二夫は 天才だと思います  (^_^;)

 

愛知県で14日に閉幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」では、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏み付けるような映像作品などが、公共施設で税金を投入して公開されたことに批判が集まった。

天皇陛下が即位を宣言される「即位礼正殿の儀」が22日に行われるが、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏は、公開を認めた愛知県の大村秀章知事に

「大村秀章知事は、出席しないでいただきたい」

「大村秀章知事に、皇居の濠を渡る資格はない」

と発信している。

緊急アンケートの結果は、95%

「大村秀章知事は、即位礼正殿の儀に、参列すべきではない!

だった。

回答者からは、さまざまな意見が寄せられた。

《大村秀章知事は、どの面下げて、陛下にお会いになるんですかね?》

《我が身に置き換えて考えました。これが祖父の写真なら許せません》

《愛知県の恥・大村秀章は、これ以上愛知県民に嫌な思いさせるな!》

《大村秀章知事は、厚顔無恥という意味を知っていますか?》

《大村秀章の参列はアカンやろ。ダブルスタンダードやで》

《大村秀章が参列に行って、門前払いが良い》

《次の選挙で愛知県民の怒りを知ることになると思います》

などがあった。

 

焼肉ライク

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 焼肉ダイスキ!

  目黒駅東口に 一人焼肉のライクがオープン

 もっともっと増えて欲しい  (^_^;)

 

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焼肉ライクとは?

 

出所祝い

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 右目は抗争で失ったそうです

  この業界では 名誉の勲章

 なのでしょうか?  ((((;゚д゚))))

 

18日朝に出所した指定暴力団山口組のナンバー2、高山清司若頭(72)が入った名古屋市内の組事務所には、重箱などが次々と運び込まれた。

山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(77)らと出所祝いをしているとみられる。

高山若頭は同日午前6時前、府中刑務所(東京都府中市)を出た後、JR品川駅から新幹線に乗り、午前9時前に名古屋駅で下車。

迎えのワゴン車で同10時15分ごろ、名古屋市内にある出身団体・山口組弘道会の傘下組織事務所に入った。

約15分後には、篠田組長を乗せた車も事務所に到着。

その後、組関係者とみられる男性らが、風呂敷に包まれた重箱などを運び込んでいた。

名古屋市南部の住宅街にある事務所前には雨の中、約40人の報道陣が集まり、警察官も30人ほどが警戒にあたっている。

 

髙山清司若頭の出所

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▲73歳ですが「若頭」です

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 関西ヤクザの抗争ですが

  系列組織は全国に分布しています

 流れ弾に当たらないように

  気を付けましょう  ((((;゚д゚))))

 

京都の建設会社オーナーを恐喝したとして6年の実刑判決を受け、服役していた

髙山清司・六代目山口組若頭が、10月18日午前6時、府中刑務所を出所する。

その直前の、髙山若頭の出身母体である名古屋の弘道会に所属するヒットマン丸山俊夫容疑者が、対立する神戸山口組系山健組の本部前で2人の組員を射殺

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▲68歳にもなってヒットマン ヤクザも高齢化?

両山口組には緊張が走っており、他の刑務所への移送、時間の変更などは考えられるが、出所に変わりはない。

髙山若頭が恐喝事件で逮捕されたのは2010年11月。

その後、山口組は篠田建市(司忍)六代目のもとを井上邦雄・山健組組長が去って神戸山口組を設立。

その井上組長の側近だった織田絆誠・神戸山口組若頭代行が、組を割って任侠山口組を立ち上げた。

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▲暴力団対策法の締め付けで、暴力団員は激減している

髙山若頭は、極道の筋を通す正統派のヤクザである。

極道の筋とは、

「親子」「兄弟」の盃の重さを大事にすることであり、

組の「代紋」のためには体を投げ出す覚悟であり、

襲撃されたら「返し(反撃)」を行なう強さであり、

「絶縁」した者が稼業を続けていれば、許さず潰してしまう非情さである。

六代目山口組二次団体の幹部は言う。

カシラ(髙山若頭)の情報収集力と危機管理能力はたいしたもの。

 三分裂は、カシラ不在ゆえに起きたことだ。

 カシラが出てきたら、時期を見て綱紀を粛正、組織を立て直し、

 分裂の解消に乗り出すだろう」

その変化を見越した動きが始まっている。

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多摩川の氾濫

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 人に歴史あり

  川にも歴史あり  (;´Д`)

 

多摩川の氾濫は、世田谷区の東急二子玉川駅付近なのですけれども、元々、堤防が無い場所で、国土交通省関東地方整備局や世田谷区が土嚢を積んでいたのですけれども、隙間から川の水が溢れたようです。

周辺の住宅の1階部分や車が水につかるなど大変な被害が発生しています。

今時、一級河川で堤防がない所があるなど、ちょっとビックリなのですけれども、この辺りは1907年に多摩川電気鉄道が開通してから行楽地として栄え、1911年頃には十数件の料亭がありました。

1918年には多摩川の改修工事が始まったのですけれども、この辺りは料亭の反対を受け、その後ろ側に堤防を作ることになります。

料亭はそのまま残ることになったのですけれども、料亭業が衰退すると、ここの土地は売られ、民家に変わっていきました。

1973年にまた堤防を作る話が出たのですけれども、住民の反対を受け頓挫。

再び2004年に堤防を作ろうとしたのですけれども、住民の中で、安全を求める賛成派と眺望・治安の悪化を嫌がる反対派で対立。

計画高水位までの暫定堤防の築堤までは合意したものの、実際の工事は反対派の妨害活動もあって、一部しか完成していませんでした。

つまり、今回の多摩川の氾濫は起きて当然の場所で起こった訳です。

 

救助ヘリから落下事故

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 これは関係者にはキツイ事故ですねぇ

  フールプルーフや フェイルセーフ

 どのようになっていたのか? ((((;゚д゚))))

 

東京消防庁は13日、福島県いわき市で台風19号に伴う救助活動中、ヘリコプターにけが人の70代女性を収容しようとしたところ、誤って約40メートルの高さから落下させたと発表した。

女性は同市内の医療機関に搬送されたが、心肺停止の状態。

東京消防庁は調査員を派遣し、事故の経緯を調べる。

同庁によると、事故は13日午前10時すぎ、いわき市平地区で起きた。

救助活動に当たっていた部隊は大型消防ヘリ「はくちょう」で、隊員は11人体制だった。

出動要請を受けて同日午前から活動していた。

 

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東京消防庁は13日、福島県いわき市で台風19号の救助活動に当たっていた消防ヘリ「はくちょう」から70代女性を誤って落下させた事故について会見を開き

活動の手順を誤ったことが事故の要因」

「受傷された方、ご家族の皆様に心からお詫びを申し上げます」

と謝罪した。

発生日時は13日10時6分頃、77歳女性の傷病者を救出途中の出来事だった。

当初意識は鮮明だったというが、事故後に再度、救出活動に当たった際は心肺停止だったという。

事故が起こった当時の経緯については

「通常であれば地面に降ろし、座っていただいてからハーネスのカラビナを取り付ける

しかし今回は、水があるために抱えていた。

そのため一緒に降りたもう一人の隊員が、救助員のカラビナを取り付け、さらに本来であれば要救助者のカラビナを取り付けるはずだったが、その手順を見失ってしまった

その後、傷病者を抱きかかえる形でヘリコプターまで到着し、ヘリコプター側のホイストマンという要救助者を中に引き入れる作業をする者に要救助者を渡そうと位置を変えた時、取り付け具がついていなかったことから、傷病者を落下させてしまった」

などと説明した。

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高さ約40メートルから落下した女性は心肺停止の状態で市内の病院に搬送されている。

「はくちょう」は緊急消防援助隊として、13日朝から福島県内で救助活動を行っていた。

また救助活動にあたった救助隊員は2名で、年齢はともに32歳。

消防に入ってからは12年と13年で特別救助隊員の資格を有しており、航空隊に配属されてからは1年6カ月と2年6カ月。

それまでは消防署の特別救助隊員として活動していたということだ。