10日午前8時55分頃、大阪府泉佐野市鶴原の路上で、秋祭りのだんじりを引っ張っていた同市鶴原、奥野敦さん(41)と貝塚市の男性(44)が転倒し、だんじりの下敷きになった。
2人は病院に搬送されたが、奥野さんは約1時間20分後に死亡が確認された。男性は左手を負傷。府警泉佐野署が原因を調べている。
10日午前8時55分頃、大阪府泉佐野市鶴原の路上で、秋祭りのだんじりを引っ張っていた同市鶴原、奥野敦さん(41)と貝塚市の男性(44)が転倒し、だんじりの下敷きになった。
2人は病院に搬送されたが、奥野さんは約1時間20分後に死亡が確認された。男性は左手を負傷。府警泉佐野署が原因を調べている。
JR新宿駅周辺でラーメン屋台を開き、道路を不正に使用したとして、警視庁交通捜査課は、道路交通法違反(無許可道路使用)容疑で、新宿区西新宿の露天ラーメン屋ら男女5人を逮捕した。
警視庁交通捜査課によると全員容疑を認め「生活費を稼ぐためだった」と話している。
新宿駅西口や南口のラーメン屋台に対しては以前から「通行の邪魔」などの苦情があり、警視庁が繰り返し警告を出していた。
屋台は深夜まで営業し、おでんや日本酒なども提供。
1台の屋台で1日5~10万円を売り上げていたとみられる。
けっこう儲かるんだね (^_^;)
新宿高校は、合唱に強い都立高校として有名です。
9月6日(日)に行われた東京都合唱連盟主催「第70回東京都合唱コンクール」高校A (32人以下)の部で、新宿高校音楽部が見事、金賞に輝きました。
金賞は3校、銀賞は5校(以下、銅賞、選外)の8校の中で都立は新宿だけ、残りは私立校という厳しい状況の中での金賞でした。
1, 2年生女子32人の合唱で、小峰先生の指揮のもと課題曲と自由曲を1曲ずつ歌い聴衆を魅了しました。
スゴイ! \(^o^)/
上の写真 ほとんど女子校だね
世界限定24個のハイテク置き時計フェロイック(Ferrolic)が約100万円で発売された。
『フェロイック』の動画を見てまず驚くのは、生き物のように “ピチョピチョマフマフッ” と動く黒い液体。
何度見ても「これはCGではないか?」と目を疑ってしまうほど、トロリとしなやかな摩訶不思議すぎる動きである。
実はこの黒い液体の正体は、NASAが開発した「流磁性体」というもの。
簡単に言えば “砂鉄のような液体” で、裏側から磁石でコントロールすることにより、“ピチョピチョマフマフッ” とした独特の動きを表現しているという。
次は「動く書道」を 実現して欲しい (^_^;)
第23回東京校歌祭が今年も11月3日(火・祝)、杉並公会堂で行われます。
朝陽同窓会からは六声会の皆さんを中心に水泳部OB・OG、更には母校100周年記念事業の一つとして今年結成された朝陽合唱団が出演されます。
どなたでも参加できますので、我と思わん方は是非ご参加下さい。
大勢の方々のご参加をお待ちしております。
東京校歌祭は校歌の歌詞に込められた大切な教えを後世に残し、各校の卒業生が交流する場を作ろうと、都内の旧制中学の同窓生が中心となり結成した東京校歌振興会が平成5年から毎年開催しており、今年で23回目となります。
開演時間は12時40分から16時15分まで、新宿高校の出番は5番目で13時16分ころです。
指揮者の小澤征爾さん(80)は12日、京都市中京区の世界遺産・二条城で、ベートーベンの交響曲第9番第4楽章を指揮し、約120人の合唱団による「歓喜の歌」が夕暮れ時の古都に響いた。
この日の演奏会は、来年1月にオープンするロームシアター京都(京都市左京区)の記念事業として行われた。
立って指揮できるまで回復したんだね \(^o^)/
自宅に大量のごみをため込む、いわゆる、ごみ屋敷への対策として、東京・世田谷区は、住民自身の生活環境も改善させながらごみを片付けていくことを盛り込んだ条例案をまとめました。
これは8日に開かれた定例記者会見で新宿高校中退の保坂展人区長が明らかにしました。
区が今回まとめた条例案では、ごみが崩れるなどして周辺に影響が出るおそれがある場合、住民に指導や勧告をしたうえで区が片付けを行うことができるとしています。
一方で、ごみ屋敷の住民には、故意にごみを放置しているのでなく、心身の状態が悪化し、生活環境に問題があるケースが少なくないとして、医療・福祉の関係機関や地域の住民と連携して生活環境を改善させる取り組みを行うことも盛り込まれています。
世田谷区は今後、区が片付けを実施する際の具体的な基準を検討するなどしたうえで、来年2月に開かれる区議会に条例案を提出する方針です。
保坂区長は「ごみ屋敷の住民本人が抱えている生活環境の問題などを解決しながら、根本的な対策に取り組んでいきたい」と話しています。
「ウチもできた妻なら」とため息をついていませんか。
“笑う哲学者”土屋賢二氏が結婚の神髄を語り尽くします。
土屋賢二 ユーモア・エッセイスト
東京大学文学部哲学科卒業。1975年にお茶の水女子大学に講師として就職、同大教授、文教育学部長などを経て、2010年より同大名誉教授。専門は哲学。『ワラをつかむ男』『妻と罰』など著書多数。
独身者から見ると 既婚者には人格者が多い よーな気がします
人格者だから結婚できたのか 結婚したから人格者になったのか (^_^;)
女と電気製品を一緒にしてはならない
その証拠に、それを聞いただけで女は「〈扱う〉とは何事か。電気製品みたいに言うな」と怒るだろ う。
もちろんわたしは、女と電気製品を一緒にするつもりはない。
電気製品は維持費がほとんどかからず、寿命がくれば文句も言わず黙って故障するだけだ。
女とは大違いだ。
女は簡単に怒る。怒る原因は無数にある。
しかもたいてい、なぜ怒っているのか理由がわからない。
理由を聞くとさらに怒るから、聞くに聞けず、どこを直せばいいのかわからないままだ。
健康管理セミナーと音楽コンサートを主催する病態解析研究所の理事長
昭和12年生まれ。都立新宿高校出身、世田谷区在住。
「糖尿病は自覚症状がない病気。血糖値を測るしか知る方法はないんだよ。自分は元気で健康とい う人ほど危ない」
そして「できるだけ大勢のひとに、検査を受けてもらいたい」と話しっぷりはお茶の水博士風。
厚木市文化会館で行われる「健康管理セミ ナーと音楽コンサート」。
主催は糖尿病血糖管理の研究で活躍する病態解析研究所という難しそうな名称のNPO法人。
厚木市内妻田東にある。略してQL倶楽部。
星野 忠夫さんは、ここの理事長、創立者である。医学博士で医師でもある。
血液検査で 病気の前兆を 早期発見しませう
血を採るだけだから 5分で済みますヨ (^_^;)