健康を維持するために控えるべき代表的なものと言えば、アルコールと砂糖。
では、その両方を1ヶ月間断つと、人間の身体にはどんな変化が現れる のか?
体当たりでこの実験に挑んだのは、オランダ人青年のSachaさん。
“糖分ゼロ生活”が彼をどう変えていったのか?
昨年は桜井賢(THE ALFEE)、竹内まりや、郷ひろみなどが還暦を迎え、その見た目の若さとのギャップから「え…もう還暦なの?」と世間を驚かせました。
では、今年2016年、還暦を迎える芸能人にはどのような人がいるのでしょうか。
そこで今回は、今年還暦と知って驚く有名人について探ってみました。
1月11日から入院していた太田くんが、1月30日朝、退院しました
熊さんがクルマで自宅まで送り届けました
しばらく休養をとって、早く元気になってください
なお「太田くん退院大祝賀会」は、2月14日を予定しています (^_^;)
JR新宿駅の南口に今春オープンする「新宿南口交通ターミナル」について、国土交通省関東地方整備局は1月8日、愛称を「バスタ新宿」に決めたと発表した。
新宿駅と国道20号(甲州街道)を挟んで南側に建設。新宿駅周辺に分散している高速バス発着所を集約し、駅の南口、タクシー乗降場とも直結。高速バスの発着便数が日本最多という巨大ターミナルが誕生する。
愛称は昨年公募し、1733通から「分散していた高速バスの発着所が集合し、バス・タクシーの乗降場を中心とした立地特性をとらえており、交通の複合ターミナルであることをイメージできる」などとして選ばれた。
新宿駅と代々木駅が
くっついてしまいそう (^_^;)
つい先日、内田裕也さん樹木希林さん夫妻について友人と話していたところ、最終的には
「内田さんよりも樹木さんのほうがよっぽどロックだよねー」
という結論に達した記者(私)です、こんにちは。
さて、そんな “ロケンローな女” 樹木さんが、めちゃくちゃロックな広告になって登場しているというニュースが飛び込んでまいりました。
1月5日(火)、新聞4紙(全国版)に同時掲載された株式会社宝島社の企業広告には、水の中に横たわる樹木さんの姿が。
その傍らにはインパクト抜群、「死ぬときぐらい好きにさせてよ」という、強烈なメインコピーが記載されております。
池辺晋一郎さん(新宿高校15回生)から新著『耳の渚』を寄贈いただきました。
「耳の渚」は、本書あとがきによると2001年1月から読売新聞に月1回連載されていたエッセイで、掲載都度スクラップを回し読みしていた15回生の間では、以前からいつ単行本になるか話題になっていたたけに、ついに出たかという感想を持つ友人達も多いはずです。
多数ある池辺さんのエッセイ集の中でも、本書は帯封に「素晴らしき哉、音楽!」とある通り、日本のクラシック音楽を見つめ続けた池辺さんの渾身のエッセイ、それも厳選のうえ収録した、音楽ファンはたまらないエッセイ集です。
(15回生 西出紀久氏記)
異業種集団のさらなる連携強化
―創立100周年の好機を活かそう―
朝陽同窓会 会長 垂水 尚志(新宿高校15回生)
昨年は、同窓会長として関連の行事、会合、説明会のほぼすべてに出席しました。活動するに伴い、100周年記念 事業を成功させるには若手会員の同窓会への関心を高めることが必須であり、そのためにも朝陽同窓会を異業種集団として位置づけ、その特徴を活かした活動を することの必要性を強く認識するようになりました。機会あるごとにこの点を強調してきました。
100周年記念事業は成功させたいものです。目下、特に実行 委員会委員長には、大変な努力をしていただいております。私は、委員長とともに募金のための会社訪問を始めました。会員の皆様には、本年も益々ご健勝でお 過ごしいただき、同窓会の活性化にご尽力いただくことをお願いします。新年を迎え、日頃、考えていることを紹介します。 続きを読む