70【浮き世】

世界から猫が消えたなら

映画「世界から猫が消えたなら」は5月14日全国ロードショー。

   気になる題名だなぁ (^_^;)

本日5月1日に東京・イイノホールにて「世界から猫が消えたなら」のイベント試写会が開催され、上映後に佐藤健と宮崎あおい、主題歌を担当するHARUHIが登壇した。

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新宿高校の公開講座

 

公開講座「やってみようバイオ実験」

6月の土曜日を中心に公開講座「やってみようバイオ実験」を実施します。

この講座は中学生から年配の方まで,新宿高校で実施しているバイオ実験(DNAを中心とした生物実験)を体験していただくものです。

新宿高校が持っている先端実験機材を使ってバイオ実験にチャレンジしてみてください。

会場:東京都立新宿高等学校生物室(東京都新宿区内藤町11-4)

日程

 6月 4日(土)    細胞観察とDNA抽出実験

6月11日(土) 光合成色素の分離実験と植物工場

6月18日(土) ホタルの光による酵素実験と電気泳動

6月25日(土) 遺伝子組換えで光る大腸菌を作る

6月26日(日)    光る大腸菌観察と追加実験,講座のまとめ

時間は各回とも14時~17時

※講座内容は、状況により変更する場合があります。

※ 最終回のみ日曜日に実施します

募集人数:20名 (応募者多数の場合は抽選)

費 用 :受講料1,500円 材料代 1,000円 中高生は受講料免除

【申込方法】

募集期間 平成28年 5月1日(日)から5月14日(土)まで

往復はがき(消印有効)又は東京共同電子申請・届出サービスでお申し込みください。

受講希望の講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記してください。

往復葉書の書き方

※東京共同電子申請:東京都教育委員会ホームページ内の公開講座電子申込からも手続きできます。

 

新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか

WS000000 北谷町在住のゲームクリエーター上原大介さんと、駅の研究で有名な昭和女子大学の田村圭介准教授が共著の「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」(SBクリエイティブ)が、新宿駅周辺の書店で話題となっている。

 紀伊国屋新宿本店の新書週間ベストセラー(3月7~13日)で1位となったほか、ブックファースト新宿店の総合ランキング(同)でも2位を記録した。

特設コーナーを設ける書店も多く、現在も売れ行きは好調だ。

「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」は上原さんが2014年に開発したスマートフォン向けアプリ「新宿ダンジョン」の制作秘話や、田村准教授による乗降客数ギネス認定世界一の新宿駅の構造などを分かりやすく解説している。

上原さんは「田村准教授は駅に詳しい人の視点から、自分は電車が存在しない沖縄人の視点で本を書けたのがいいバランスとなった。“田舎者”のターミナル駅へのおびえを十分に表現できたと思う」と語る。

4月4日に新宿駅南口にバスターミナル「バスタ新宿」が開業した。

上原さんは「新宿駅がリニューアルされた分、(アプリソフトの)新宿ダンジョンもアップデートする予定だ。ぜひ、「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」を読んで、アプリも楽しんでほしい」と話した。

新宿高校の卒業生でも

しばらく行かないと迷子になる

世界一の迷宮 新宿駅  (^_^;)

新宿名物 内藤とうがらし

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生薬を通じて人々の健康と地域貢献を目指す「四谷生薬」(新宿区四谷4)が「新宿の薬湯『内藤とうがらし湯』」を開発し、4月29日から限定販売する。

「内藤とうがらし」とは、江戸時代の宿場町「内藤新宿」で育てられた野菜の一つ。

そばが流行していた江戸で薬味として人気があり、新宿近郊の農家がこ ぞって栽培していたが、宿場の繁栄の中で畑がなくなり、消えていったという。

2008年発足の「内藤とうがらしプロジェクト」により現代に復活。

伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びている。

同商品は、「内藤とうがらし」を含む10種の生薬100%の薬湯(薬用入浴剤)。

同社社長の阿部哲也さんは「『内藤とうがらし』を食材としてだけではな く『生薬』としても活用したい、先人たちの知恵の宝庫である生薬をもっと『使って』『知って』『残して』いきたいという思いから、この薬湯を開発した。

使 い終わった生薬は、内藤とうがらしを栽培する肥料としても利用できる。

食事から風呂まで『内藤とうがらしのある生活』を提案したい」と話す。

同商品は4月29日から新宿御苑インフォメーションセンター前広場で開かれる「新宿内藤とうがらしフェア(春)」で販売。価格は1包630円。

「今回の 商品は、江戸東京野菜を活用した薬湯の第1弾。今後は他の江戸東京野菜も活用する予定。

『新宿=内藤とうがらし』から、『東京=江戸東京野菜』を元気にし たい」という。

「新宿の銭湯で『内藤とうがらし湯』の日などができたらうれしい」とも。

同フェアの開催時間は9時~16時。5月8日まで

内藤という地名と新宿の関係

426年前に さかのぼります  (^_^;)

 

猫カフェ業務停止

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 東京都は4月21日、飼育する猫を適切に管理せず繁殖させ、病気にしたなどとして、猫カフェ「ねこのて」(墨田区)を動物愛護法に基づき30日間の業務停止処分とした。

 都によると、猫カフェに対する業務停止処分は全国で初めて。

  都によると、同店は猫をケージで管理せず、放し飼いにしていたため、繁殖して数が増加。

昨年6月に約30平方メートルの店内で10匹を飼っていると申請し ていたが、同12月に都が立ち入り検査した際は62匹を飼育していた。

衛生環境も悪く、このうち44匹が風邪をひいた状態だった。

店とは別に、飼育施設として15匹を飼っていた近くのマンションも、不衛生で十分な運動をさせていなかった。

同店では、店長の女性とアルバイト1人が猫を管理。

昨年11月、客から都に悪臭などの苦情が複数寄せられ、都は今年2月に改善命令を出したが十分な対策が取られなかった。

増えた猫は既に店側が販売や譲渡をしたという。

子猫 dropbox  

ちょっと エーカゲン 過ぎるね (^_^;)

 

早慶レガッタ

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春の風物詩となっている伝統のボートレースが行われ、メインの対校エイト(3750メートル)は早大がレース半ばで沈没し、15分44秒35でこぎ抜けた慶大が5連覇を果たした。

通算成績は慶大の40勝44敗、同着1。

強風で川が荒れ、早大は序盤から波をかぶって徐々に失速し、レース続行が不可能となった。

慶大は終盤に何度かこぐのをやめて水をかき出し、ゴールにたどり着いた。

慶大の中田幸太郎主将は「全員でこぎ切れたことを誇りに感じる」と話し、早大の是沢祐輔主将は「力を出し切れずに負けてしまったので何とも言えない」と肩を落とした。

過去には慶大が沈没して早大が勝った例がある。

すごい風だったね (;´Д`)

 

だんじり祭で死者

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4月17日午前7時35分ごろ、大阪府岸和田市大町の市道交差点付近で、地元のだんじり祭りに参加していた岸和田市箕土路町の会社員、高田健三さん(39)が、だんじりと道路脇の街灯の間に挟まれた。

高田さんは頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

大阪府警岸和田署によると、高田さんはだんじりの前方で向きを操作する先導役をしていた。

事故は交差点を左折した直後に起こっており、同署はだんじりがカーブをうまく回りきれずに外側にふくらんだ可能性があるとみて詳しい事故原因を調べている。

この日は、地元のため池「久米田池」が昨年、歴史的価値のある農業用水利施設を登録する「世界かんがい施設遺産」に選ばれたことを祝い、だんじりが行われていた。

危険なお祭り 東の横綱は御柱祭

西の横綱は だんじり祭  (T_T)

「フランク三浦」勝訴

WS000000スイスの高級腕時計「フランク・ミュラー」を連想させる「フランク三浦」のブランド名で腕時計を販売する大阪市の会社が、商標登録を無効とした特許庁の審決を不服として起こした訴訟の判決で、知財高裁は13日までに、審決を取り消し、「フランク三浦」側勝訴を言い渡した。

 鶴岡稔彦裁判長は判決理由で「多くが100万円を超える高級腕時計「フランク・ミュラー」と、4000~6000円程度の低価格時計「フランク三浦」が混同されるとは到底考えられない」と述べた。

「フランク三浦」側は「正当な判決でほっとしています」とコメント。

「フランク・ミュラー」側は「コメントは差し控える」とした。

「露レックス」「ロン陣」「尾メガ」とか

出てきそうな予感  (^_^;)