いま大気圏に突入して、火球になって上空を移動する「はやぶさ2」のカプセルを、オーストラリア現地からの生中継で見ることが出来ました
感動しました!
\(^_^;)/
いま大気圏に突入して、火球になって上空を移動する「はやぶさ2」のカプセルを、オーストラリア現地からの生中継で見ることが出来ました
感動しました!
\(^_^;)/
台風が来ると いつも思うのですが
これだけ来るぞ来るぞとしつこく警告されても
避難しない人は 絶対に避難しないのです
そして土砂に埋まって 死んでいくのです
これって何なんだろう?
広い意味での自殺? (・_・?)
* * * * * * * * * * * *
台風10号について気象庁と国土交通省が合同で記者会見し、
「災害が起きるのは、間違いない!」
と話すなど、最大級の警戒を呼び掛けました。
気象庁担当者:
「台風が接近する地域では、記録的な大雨・暴風・高波・高潮となる恐れがあり、最大級の警戒が必要です。記録的な高潮となる恐れがあり、沖縄地方では6日にかけて、奄美でも6日、それから九州南部や九州北部、四国では6日から7日、中国地方では7日から8日にかけて潮位が高くなる見込みです」
国交省担当者:
「全国的には事前放流、今40ダム行われております。川によって違うが、おおむね100年に1回程度の雨だというふうにお考え頂けたらと思います。そういう意味で100年に一回の雨は経験したことがない方がほとんどだと思いますので、こういった雨が降るということは、まさに経験したことがないような雨。災害が起こるのはほぼ間違いがない」
気象庁担当者:
「コロナを警戒して外に出なくて避難ができないということは、やはり避けて頂きたいと思っておりますので今、自治体等でも避難所でもコロナ対策が進んでいると考えておりますので、自治体等の情報を収集して避難を迅速にして頂きたい」
一昨日読んだ『不幸になりたがる人たち』の中に
面倒くさいから自殺する人の話もありましたから
よくあることなのかもしれません ((((;゚д゚))))
映画「幸福の黄色いハンカチ」の原作者として知られるアメリカの小説家、ピート・ハミルさん(→)が、5日、亡くなりました。
85歳でした。
ピート・ハミルさんは、1935年、ニューヨーク市の南部、ブルックリンで生まれ、地元紙の記者や編集者をへて、1968年、作家として初めての小説を出版しました。
ニューヨークを舞台にした作品をはじめ、数多くの長編や短編小説を執筆し、ごく普通の人たちが織りなす日常や心情に光りをあてた「ニューヨーク・スケッチブック」などで人気を博しました。
また、山田洋次監督の映画、「幸福の黄色いハンカチ」の原作者としても知られています。
ハミルさんの弟、デニス・ハミルさんはアメリカ、ABCテレビに対し、ハミルさんが5日、腎不全などのため亡くなったことを明らかにしました。
訃報を受けて、ニューヨーク州のクオモ知事は、ツイッターに
「ハミルさんは、卓越したジャーナリストや作家というだけではなく、ニューヨークの代弁者でした。かけがえのないニューヨーカーに別れを告げるときが来ましたが、彼の遺産と仕事は生き続けます」
と投稿しました。
芸術家肌が多いファッション界で
ちょっと異質な体育会系で
いつも元気モリモリだったのに (T_T)
デザイナーの山本寛斎さんが21日、急性骨髄性白血病のため亡くなった。76歳。
27日、娘で女優の山本未來(45)が自身のインスタグラムで報告し、その後、寛斎さんの公式サイトでも伝えられた。
寛斎さんは今年3月、白血病での闘病を告白していた。
未來は
「父、山本寛齋は去る7月21日、私を含め家族が看取る中、安らかに76歳にてこの世を旅立ちました。私にとって、父はエネルギッシュで明るいことはもとより、穏やかで、寛大で、人懐っこく、コミュニケーションを大切にし、無償の愛を与えてくれた存在でした」
と寛斎さんの訃報を伝えた。
投了前1時間くらい ABEMA観戦しました
表情がはっきり出る渡辺前棋聖
ポーカーフェイスの藤井新棋聖
息詰まる対戦 面白かった~ (^_^;)
←渡辺前棋聖の奥さんは漫画家さんです
平気でフェイク(ウソ)報道を続けている
朝日毎日のような腐敗マスコミに対する批判票が
新人に流れたのだと思います (^_^;)
任期満了に伴う鹿児島県知事選は7/12投開票され、新人で元九州経済産業局長の塩田康一(54、↑)が初当選した。
再選を目指した現職の三反園訓(62、→)は落選した。
三反園訓はテレビ朝日コメンテーターなどを経て、16年知事選で、今回も出馬した当時の現職、伊藤祐一郎を破り初当選。
「原発のない社会をつくる方向に持っていくのがトップの役割」
と脱原発を主張し、九州電力川内原発(薩摩川内市)に関し、一時停止による点検の必要性を訴えたが、当選後に発言はトーンダウン。
「変節」との指摘が出たほか、最近は政治姿勢への批判もあった。
前回対立した自民、公明の推薦も得たが、及ばなかった。
なお、立憲民主党の押す前々知事の伊藤祐一郎は、はるかに引き離された得票第3位に終わった。
▲山崎ハコ 「呪い」
山崎ハコ なつかしいなぁ
暗い系フォーク
のナンバーワンですねー (^_^;)
ギタリストの安田裕美(やすだ・ひろみ、↓)が、7/6午後2時33分に大腸がんのため死去した。
シンガー・ソングライターの山崎ハコ(63)の夫。
72歳だった。
妻の山崎ハコ(→)は、所属レーベル・事務所を通じてコメントを発表。
「私の夫でギタリストの安田裕美が、7月6日、午後2時33分
永眠いたしました。大腸癌、72歳でした」
と明かし、
「音楽業界の皆様には、50年以上もの間、スタジオミュージシャンとして、
時には編曲家としてレコーディング等に呼んでいただき、
沢山お仕事をさせてもらえました事、心より感謝申し上げます」
と伝えた。
新型コロナウイルスが収束していないため、本人の遺志により、通夜・告別式は行わない。
お別れの会について山崎ハコは
「いつか音楽溢れる、最初で最後の
『安田裕美の会』をやりたいとは思っていますので
可能な道が見つかりましたら必ずお知らせ致します」
としている。
安田さんは、音楽ユニット・六文銭、フライング・キティ・バンドに在籍した。
デビュー当初から井上陽水を支えたことで知られるギタリスト。
サポートギタリストと並行して作曲・編曲も行い、山崎とは2001年に結婚した。
山崎ハコは
「今は悲し過ぎて色々な事を考えられませんが、かけがえのない命、
皆様のお健やかな事とご自愛を、心よりお祈り申し上げます」
と結んでいる。
山崎ハコ コメント全文
大変な事ばかりの中、心苦しいのですが、山崎ハコよりお知らせをさせて下さい。
私の夫でギタリストの安田裕美が、7月6日、午後2時33分 永眠いたしました。
大腸癌、72歳でした。
音楽業界の皆様には、50年以上もの間、スタジオミュージシャンとして、時には編曲家としてレコーディング等に呼んでいただき、沢山お仕事をさせてもらえました事、心より感謝申し上げます。
又、数々のコンサート等で演奏させて頂きました事、関係者の皆様にお礼を申し上げます。
長い間、お世話になりました。本当に有り難うございました。
そして、彼のギターを沢山聴いて下さった安田裕美ファンの皆様、ありがとうございました。
コロナ感染が収束していませんので、今は通夜、葬儀・告別式は行わない事を、慎んでお知らせいたします。
「お別れの会」としましては、いつか 音楽溢れる、最初で最後の「安田裕美の会」をやりたいとは思っていますので、可能な道が見つかりましたら、必ずお知らせ致します。
私も今は悲し過ぎて 色々な事を考えられませんが、かけがえのない命、皆様のお健やかな事とご自愛を、心よりお祈り申し上げます。
2020、7、7 山崎ハコ
避難所で中国コロナの
クラスター発生
しないといいんですけど ((((;゚д゚))))
「浮浪雲(はぐれぐも)」「銭ゲバ」「アシュラ」などで知られる漫画家のジョージ秋山(じょーじ・あきやま、本名・秋山勇二=あきやま・ゆうじ)さんが5月12日に死去していたことがわかった。
77歳だった。
死因は公表していない。告別式は近親者で済ませた。
東京都生まれ。栃木県足利市育ち。漫画家の森田拳次さんのアシスタントを経て、1966年「ガイコツくん」でデビュー。
ほのぼのギャグ漫画「パットマンX」を経て、70年から週刊少年サンデーで「銭ゲバ」、週刊少年マガジンで「アシュラ」と、悪をテーマにした問題作を発表した。
過激な描写が議論を呼び、高度成長期の世相に衝撃を与えた。
73年からは青年漫画誌「ビッグコミックオリジナル」で自然体で生きる幕末の男を描く「浮浪雲」を始め、同作は2017年まで44年続く長期連載となった。
「パットマンX」で講談社児童まんが賞、「浮浪雲」で小学館漫画賞を受賞した。
▲誰も読まずに廃棄される「押し紙」は、地球資源の無駄づかい!
一般企業が独禁法に違反すると、上から目線で激しく非難する新聞社ですが、自分のところはもっとひどい商売をしています
読者に届いていない(誰も読んでいない)新聞の部数を上乗せ公表し、それに基づいて広告代金を計算して請求しているのですから、広告主からすれば悪質なサギ犯罪です
今回はたまたま地方紙(佐賀新聞)でしたが、
「押し紙と言えば朝日新聞」
と言われるくらい、朝日新聞の押し紙は業界でも有名です
少々下品な表現ですが
「アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む」
などと言われているだけのことはあります
それでなくても、紙の新聞の実売部数は激減していますから、この判決が確定したら、新聞社の経営の屋台骨を揺るがすことになるかもしれません (^_^;)
5月15日、注目していた地裁判決が言い渡されました。
【押し紙】とは新聞社の販売部数水増し問題です。
今回の判決の重要な点は、司法が「原告販売店の予備紙率は2%
予備紙率2%
そして、その【押し紙】について、
「被告(佐賀新聞)の行為は、
※「一般社団法人 日本ABC協会」発行社の自称ではない、
例えば、販売店の仕入部数=注文部数+20%だったとします。
佐賀新聞は控訴するとのことで、まだ最終決着には至りません。
佐賀県の新聞販売店の元店主が、購読者の数を大幅に超える部数の買い取りを求められる、いわゆる「押し紙」によって廃業したとして佐賀新聞社を訴えた裁判。
裁判所は「押し紙」を認め、新聞社に1000万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。
佐賀県吉野ヶ里町で新聞販売店を営んでいた男性は、購読者数を大幅に超える部数の買い取りを求められる「押し紙」によって廃業に追い込まれたとして、佐賀新聞社に1億円余りの賠償を求めていました。
裁判で佐賀新聞社は「合意のうえで販売目標を設定していて、部数を減らす具体的な申し出もなかった」などと主張していました。
15日の判決で、佐賀地方裁判所の達野ゆき裁判長は
「独占禁止法に違反し、購読料を得られない数百部を仕入れさせた」
として「押し紙」にあたると指摘し、佐賀新聞社に1000万円余りの賠償を命じました。
一方、男性が販売店を引き継いだ際にすでに負債があったとして、廃業についての佐賀新聞社の責任は認めませんでした。
男性の弁護士によりますと、裁判所が「押し紙」を認めるのは珍しいということで、男性は
「主張が認められてうれしい。
苦しんでいる販売店はほかにもたくさんいるので、
希望になれたと思う」
と話していました。
佐賀新聞社は「判決には事実誤認があり、一部とはいえ賠償が認められたのは非常に遺憾で容認できない。判決を精査したうえで控訴する」とコメントしています。