10日午前8時55分頃、大阪府泉佐野市鶴原の路上で、秋祭りのだんじりを引っ張っていた同市鶴原、奥野敦さん(41)と貝塚市の男性(44)が転倒し、だんじりの下敷きになった。
2人は病院に搬送されたが、奥野さんは約1時間20分後に死亡が確認された。男性は左手を負傷。府警泉佐野署が原因を調べている。
10日午前8時55分頃、大阪府泉佐野市鶴原の路上で、秋祭りのだんじりを引っ張っていた同市鶴原、奥野敦さん(41)と貝塚市の男性(44)が転倒し、だんじりの下敷きになった。
2人は病院に搬送されたが、奥野さんは約1時間20分後に死亡が確認された。男性は左手を負傷。府警泉佐野署が原因を調べている。
太田くんを囲む会で2012年春に温泉合宿した、栃木県日光市の「鬼怒川プラザホテル」では、9日から降り続いた大雨の影 響で土台がゆるみ、露天風呂が9月10日朝、崩落したという。
午前7時ごろ、「ゴゴゴ」と大きな音を立てて川に面した離れの露天風呂が崩落した。
様子を見ていた近くの旅館の男性は「山が崩れたのかと思った」。
当時、入浴中の客はおらず、けが人はいないという。
また、露天風呂に併設されていた受水槽も崩落 してしまったため水が出ず、250人いた客を全員チェックアウトや避難をさせたという。
また、鬼怒川温泉街ではほかにも道路に大量の土砂や水が流れ込むなど、ところどころで被害が出ている。
また、鬼怒川は現在も濁流が渦をまいていてものすごい勢いで流れている。
ホテルの方に話を聞いたところ、普段は透明でおだやかな流れで、水位も3分の1以下だということで、大雨の影響がいかに大きいかを物語っている。
ふだんはこんな水量ですが、大雨でホテルの建物スレスレまで水が来た
鬼怒川プラザホテルのロビー
大雨当日に泊まった人たちは 運が悪いと嘆くべきか
忘れられない思い出が出来たと喜ぶべきか (^_^;)
▲これは小規模噴火
噴火警戒レベルが4(避難準備)に引 き上げられた鹿児島市の桜島では17日も、大規模噴火に備えて厳戒態勢が続いた。
一時急増した火山性地震は16日から減少傾向で、地殻変動も鈍化したが、 ともに以前に比べてなお活発。
気象庁は火口から約3キロは大きな噴石が飛ぶ噴火が起きる恐れがあるとして、厳重な警戒を求めている。市は避難住民の一時帰 宅を実施。
市は、島の有村町全域、古里と黒神両町の一部の計51世帯77人に出した避難勧告を維持している。
市職員らは16日夜、避難所の住民らに「避難期間は2~3日ではなく、1週間、それ以上になる可能性もある」と説明した。
第Ⅰ期 | 7月24日(金)~27日(月) | G・H組(すべて、3泊4日) |
第Ⅱ期 | 7月28日(火)~31日(金) | E・F組 |
第Ⅲ期 | 8月1日(土)~4日(火) | C・D組 |
第Ⅳ期 | 8月5日(水)~8日(土) | A・B組 |
1964年の東京五輪の象徴となった国立競技場(東京)の聖火台が27日、移設された東日本大震災の被災地・宮城県石巻市で点火され、燃えさかる炎に被災者らが故郷の再生を祈った。
聖火台は直径、高さとも約2・1メートル、重さ約2・6トンで、市総合運動公園のコンクリート製台座の上に設置。
雨が降る中、アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げ金メダリスト室伏広治さん(40)が火の付いたトーチを聖火台にかざすと、オレンジ色の炎が勢いよく空に舞い上がった。
室伏さんは「みんなの笑顔が見られてよかった。(聖火台の設置で)東北の復興に拍車が掛かってほしい」と語った。
空に描かれた 飛行機雲の五輪
小学生のころ 見ましたよ (^_^;)
こんにちは。予防医学研究者の石川善樹です。
今回は、「座りすぎると健康に悪い」という話をします。
私たちは起きている時間のほとんどを、椅子の上で過ごすようになりました。
実際私もこの瞬間、写真のようなだらしない格好で、本ブログを書いています…。
「ずっと座っていると、脂肪燃焼が止まってしまうのです」
そう述べるのは、ハミルトン教授(ミズーリ大学コロンビア校)。
私たちの筋肉には、リポたんぱく質リパーゼ(LPL)と呼ばれる、脂肪燃焼に関わる酵素があります。筋肉を動かさなくなると、この酵素が働かなくなるのです。
一方で、
「座っていても、手作業やパソコンなどをしていれば、腕の筋肉を動かすのでは?」
と思うかもしれません。
しかしハミルトン教授によれば、私たちの筋肉の大部分は足や背中についているため、座って腕だけ動かしていても意味がないということです。
では、どうすればよいのでしょうか?
「足の筋肉を動かせば、また脂肪の燃焼が始まります。ダメなのは、何時間も座りっぱなしでいることです」
と、ハミルトン教授は述べています。
つまり、何時間も座り続けるのではなく、途中で立ち上がってちょっと散歩をすれば、足や背中の筋肉が動き出すので、脂肪燃焼効果が得られるようです。
それにしても、ちょっとの散歩が、どれだけの効果をもたらすのでしょうか?
別の研究によれば、30分毎に立ち上がり2分間散歩することを続けたら、半年で7104キロカロリー消費できるそうです。体重にすると、1キロやせられる計算になります。
・・・・・・すごいですよね!
とはいえ、こんな簡単なことでも、実際に実践しようとすると、難しいものです。
そこで私が取り入れたのは、「座っている間はとにかくたくさん水を飲む」ということです。
そうすると、自然にトイレが近くなるので、30分に1回は立ち上がり、散歩することになりました。
さらに言えば、普段はどうしても水分が不足しがちだったので、体の調子も良くなってきたような気がします。
・・・・・・ぜひ、みなさんも、座りっぱなしを避けてみては、いかがでしょうか?
石川善樹(いしかわ よしき)
予防医学研究者・医学博士。(株)Campus for H共同創業者。
1981年 広島県生まれ。東京大学医学部卒業、ハーバード大学公衆衛生 大学院修了。
「人がより良く生きるとは何か」をテーマとして研究し、常に「最新」かつ「最善」の健康情報を提供している。
専門分野は行動科学、ヘルスコ ミュニケーション、統計解析等。
著書に「友だちの数で寿命はきまる 人との『つながり』が最高の健康法」(マガジンハウス)。
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山手線の新型車両「E235系」が4日、山梨県のJR中央線大月駅に姿を現し、居合わせた利用客や鉄道ファンらが見慣れぬ電車にカメラを向けていた。
JR東日本八王子支社によると、E235系は秋頃から山手線で営業運転を始めるのに備え、中央線の線路などを使って試運転を行っており、走行性能を確認しているという。
だんだん顔が 横長になってる よーな気がする (^_^;)
いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)