60【旅と散歩】

大雨で一部崩落 鬼怒川プラザホテル

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878540105480371650187354015724354501873太田くんを囲む会で2012年春に温泉合宿した、栃木県日光市の「鬼怒川プラザホテル」では、9日から降り続いた大雨の影 響で土台がゆるみ、露天風呂が9月10日朝、崩落したという。

午前7時ごろ、「ゴゴゴ」と大きな音を立てて川に面した離れの露天風呂が崩落した。

様子を見ていた近くの旅館の男性は「山が崩れたのかと思った」。

当時、入浴中の客はおらず、けが人はいないという。

また、露天風呂に併設されていた受水槽も崩落 してしまったため水が出ず、250人いた客を全員チェックアウトや避難をさせたという。

また、鬼怒川温泉街ではほかにも道路に大量の土砂や水が流れ込むなど、ところどころで被害が出ている。

また、鬼怒川は現在も濁流が渦をまいていてものすごい勢いで流れている。

ホテルの方に話を聞いたところ、普段は透明でおだやかな流れで、水位も3分の1以下だということで、大雨の影響がいかに大きいかを物語っている。

046ホテルの部屋から 素晴らしい眺望でした

ふだんはこんな水量ですが、大雨でホテルの建物スレスレまで水が来た

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WS000003▲2012年3月3・4日

鬼怒川プラザホテルのロビー

 

大雨当日に泊まった人たちは 運が悪いと嘆くべきか

忘れられない思い出が出来たと喜ぶべきか  (^_^;)

 

温泉合宿の詳細は ここをクリック

桜島が大規模噴火のおそれ

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▲これは小規模噴火

噴火警戒レベルが4(避難準備)に引 き上げられた鹿児島市の桜島では17日も、大規模噴火に備えて厳戒態勢が続いた。

一時急増した火山性地震は16日から減少傾向で、地殻変動も鈍化したが、 ともに以前に比べてなお活発。

気象庁は火口から約3キロは大きな噴石が飛ぶ噴火が起きる恐れがあるとして、厳重な警戒を求めている。市は避難住民の一時帰 宅を実施。

市は、島の有村町全域、古里と黒神両町の一部の計51世帯77人に出した避難勧告を維持している。

市職員らは16日夜、避難所の住民らに「避難期間は2~3日ではなく、1週間、それ以上になる可能性もある」と説明した。

「鹿児島の旅」はここをクリック

 

 

新宿高校 臨海教室

新宿高校 校長 戸田 弘美

 

○7月24日(金)~8月8日(土) 臨海教室(1年次生)
 第Ⅰ期 7月24日(金)~27日(月) G・H組(すべて、3泊4日)
 第Ⅱ期 7月28日(火)~31日(金) E・F組
 第Ⅲ期 8月1日(土)~4日(火) C・D組
 第Ⅳ期 8月5日(水)~8日(土) A・B組
 (1)臨海教室の歴史
 本校の臨海教室の開始はたいへん古く、大正11年に府立六中が開校した翌年である大正12年に遡ります。現在の臨海教室の地である千葉県館山 市塩見漁港にて同年7月25日、「塩見朝陽舎」落成式を挙行し、午後、遊泳を開始しました。この年、大正12年9月1日の関東大震災により、この朝陽舎は 倒壊しましたが、再建し、翌年の大正13年7月には前年と変わらず塩見海岸にて遊泳を実施しています。(本校50周年記念誌より)

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聖火台と飛行機雲

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1964年の東京五輪の象徴となった国立競技場(東京)の聖火台が27日、移設された東日本大震災の被災地・宮城県石巻市で点火され、燃えさかる炎に被災者らが故郷の再生を祈った。

聖火台は直径、高さとも約2・1メートル、重さ約2・6トンで、市総合運動公園のコンクリート製台座の上に設置。

雨が降る中、アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げ金メダリスト室伏広治さん(40)が火の付いたトーチを聖火台にかざすと、オレンジ色の炎が勢いよく空に舞い上がった。

室伏さんは「みんなの笑顔が見られてよかった。(聖火台の設置で)東北の復興に拍車が掛かってほしい」と語った。

 

空に描かれた 飛行機雲の五輪

  小学生のころ 見ましたよ  (^_^;)

 

郡上ダンス in 青山

 

 岐阜県郡上市で400年以上にわたり踊り継がれている 「郡上おどり」。
 日本三大おどりの一つともいわれるこの踊りの輪が、東京の都心で広がった。
 6月26日、27日の2夜にわたり秩父宮ラグビー場駐車場で開かれ た「郡上おどり in 青山」(青山外苑前商店街振興組合主催)には、たくさんの地元住民や踊り客が訪れ、一足早く“夏の踊り”を楽しんだ。 

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トイレが近くて良いこともある

こんにちは。予防医学研究者の石川善樹です。

今回は、「座りすぎると健康に悪い」という話をします。

私たちは起きている時間のほとんどを、椅子の上で過ごすようになりました。

実際私もこの瞬間、写真のようなだらしない格好で、本ブログを書いています…。

 ふた昔前なら、座ってばかりの人は少なかったので、あまり注目されていませんでした。
しかし、ようやく最近になって、なぜ座りすぎが健康に悪いのか、そのメカニズムが明らかになってきました。

「ずっと座っていると、脂肪燃焼が止まってしまうのです」

そう述べるのは、ハミルトン教授(ミズーリ大学コロンビア校)。

私たちの筋肉には、リポたんぱく質リパーゼ(LPL)と呼ばれる、脂肪燃焼に関わる酵素があります。筋肉を動かさなくなると、この酵素が働かなくなるのです。

一方で、

「座っていても、手作業やパソコンなどをしていれば、腕の筋肉を動かすのでは?」

と思うかもしれません。

しかしハミルトン教授によれば、私たちの筋肉の大部分は足や背中についているため、座って腕だけ動かしていても意味がないということです。

では、どうすればよいのでしょうか?

「足の筋肉を動かせば、また脂肪の燃焼が始まります。ダメなのは、何時間も座りっぱなしでいることです」

と、ハミルトン教授は述べています。

つまり、何時間も座り続けるのではなく、途中で立ち上がってちょっと散歩をすれば、足や背中の筋肉が動き出すので、脂肪燃焼効果が得られるようです。

 

少しだけ散歩の効果

それにしても、ちょっとの散歩が、どれだけの効果をもたらすのでしょうか?

別の研究によれば、30分ごとに立ち上がり2分間散歩することを続けたら、半年で7104キロカロリー消費できるそうです。体重にすると、1キロやせられる計算になります。

・・・・・・すごいですよね!

とはいえ、こんな簡単なことでも、実際に実践しようとすると、難しいものです。

そこで私が取り入れたのは、「座っている間はとにかくたくさん水を飲む」ということです。

そうすると、自然にトイレが近くなるので、30分に1回は立ち上がり、散歩することになりました。

さらに言えば、普段はどうしても水分が不足しがちだったので、体の調子も良くなってきたような気がします。

・・・・・・ぜひ、みなさんも、座りっぱなしを避けてみては、いかがでしょうか?

 

2015blog_ishikawa120px石川善樹(いしかわ よしき)

予防医学研究者・医学博士。(株)Campus for H共同創業者。

1981年 広島県生まれ。東京大学医学部卒業、ハーバード大学公衆衛生 大学院修了。

「人がより良く生きるとは何か」をテーマとして研究し、常に「最新」かつ「最善」の健康情報を提供している。

専門分野は行動科学、ヘルスコ ミュニケーション、統計解析等。

著書に「友だちの数で寿命はきまる 人との『つながり』が最高の健康法」(マガジンハウス)。

 

山手線に新型車両 秋から

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 山手線の新型車両「E235系」が4日、山梨県のJR中央線大月駅に姿を現し、居合わせた利用客や鉄道ファンらが見慣れぬ電車にカメラを向けていた。

 JR東日本八王子支社によると、E235系は秋頃から山手線で営業運転を始めるのに備え、中央線の線路などを使って試運転を行っており、走行性能を確認しているという。

だんだん顔が 横長になってる よーな気がする  (^_^;)

蚊について

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いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)

 

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箱根大涌谷で小噴火か

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 オレンジ色は「太田くんを囲む会」温泉合宿の会場です (^_^;)

 

dms1505061058001-p1気象庁は5月6日、火山性地震が増加しているとして、箱根山(神奈川、静岡県)の噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。

同日午前6 時すぎ、火口周辺警報を発表した。

気象庁は現地調査で、大涌(おおわく)谷の温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのを確認。

「今後、大涌谷周辺に影響を 及ぼす小規模な噴火が発生する可能性がある」としている。

同庁によると、箱根山の火山性地震は4月26~30日に67回を観測し、5月1日には2回に減ったが、2日以降は再び増加。

5日には、箱根湯本で震度1の地震を3回観測した。

同庁は、小規模噴火に伴って飛散する大きな噴石に警戒するとともに、大涌谷周辺には立ち入らないよう呼びかけている。

神奈川県箱根町は火山活動の活発化に伴い、ハイキングコースなどの一部を閉鎖していた。

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気象庁は5月3日、箱根山の大涌谷付近で地震が増えていると発表した。

火山活動がわずかに活発化しているとみられ、大涌谷付近で小規模な蒸気の噴出が突然起きる可能性があるという。

箱根町は一部の遊歩道の閉鎖を決めた。img_02

気象庁によると、4月26日午後から大涌谷付近を震源とする小規模の地震が増加。

今月3日には温泉関連施設で、蒸気の勢いが強まっているのが確認された。

火山活動がわずかに強まった結果、山の表面に近い部分にたまっている熱い地下水の活動が不安定になったとみられる。

箱根山では数年に1度、同様の地震活動の活発化が起きている。

気象庁は「温泉地は活動が活発化した地帯から遠く、危険は考えられない」としている。

箱根町によると、噴気などの火山活動を見学できる遊歩道「大湧谷自然研究路」を当面、立ち入り禁止にする。

コース内の観光施設は休業するが、ロープウエーやその他の施設は通常営業する。

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東京大地震の前触れ でないといいけど (;´Д`)