60【旅と散歩】

中央線特急「あずさ」運行開始50年

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山梨や長野と東京都心を結ぶ中央線特急「あずさ」の運行開始50年を記念し、JR東日本が12月17日午前、特別列車を走らせた。

兄弟デュオ「狩人」がヒット曲で「8時ちょうどのあずさ2号~♪」と歌った歌詞にちなみ、JR新宿駅を午前8時2分に出発。

8時発で別の特急が走るため「2分遅れにせざるを得なかった」とJRの担当者は苦笑する。

車両は、クリーム色に赤い帯をあしらった「国鉄色」。

2002年に一線から退き、現在は年末年始などの繁忙期に臨時列車として使われる。

あずさは1966年12月12日に運行を始め、JR東の現役特急で最も古い。

太田くんを囲む会 上高地登山合宿

36年前を 思い出すなぁ~

あのころ みんな 若かった!  (^_^;)

札幌が危機なんよ~♪

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北海道は23日、発達した低気圧の影響で、日本海側とオホーツク海側を中心に記録的な大雪に見舞われ、札幌市では午後6時現在の積雪が95センチに達した。

札幌管区気象台によると、12月に札幌の積雪90センチ超は、1966年以来50年ぶり

国土交通省新千歳空港事務所によると、午後4時半現在で同空港発着の計240便が欠航。

JR北海道は、札幌と釧路、帯広、稚内、網走の各地を結ぶ特急を含む列車340本を運休し、約4万9千人に影響が出た。

北海道電力によると、強風によって送電線が切れたため、えりも町のほぼ全域と様似町の一部、計約3800戸で一時停電した。


二つの発達した低気圧が接近した影響で、道内は23日、22日夜から引き続いて、全域で大荒れとなった。

新千歳空港では計287便が欠航し、過去最多の約6千人が空港で一夜を明かした

JR北海道やフェリーなどでも運休や欠航が相次ぎ、交通網は終日混乱した。

気象台によると、24日午前0時現在の積雪は上川管内音威子府村で136センチ、同管内幌加内町朱鞠内で121センチを観測。

風も強まり、23日の最大瞬間風速は日高管内えりも町襟裳岬で34・6メートル、檜山管内奥尻町で28・3メートルとなった。

新千歳空港では雪が強まり、23日午後2時ごろから約6時間半、2本ある滑走路をいずれも閉鎖。

羽田や中部などとを結ぶ計287便が欠航した。

「アナと雪の女王」の方言シリーズ

北海道バージョンが欲しいね 「札幌が危機なんよ~♪」

北海道って方言あるのかな  (^_^;)

X’mas Express

山下達郎 28年前の なつかしの名曲

バブル景気 華やかな頃でしたねー

ところでJR東海さん 新幹線もリニアもいいけど

熱海~浜松間の 3両編成ロングシートは

旅の気分ぶちこわし 何とかしてよ~  (^_^;)

 

バスタ新宿にファミマが出店


開業から半年が経った「バスタ新宿」

 

今年4月のオープンから半年が経った、新宿駅南口の高速バスターミナル「バスタ新宿」。

新宿駅周辺に分散していた19カ所のバス乗り場が統一され、JR新宿駅から直結となったことで利便性は大幅に向上。

8月のお盆期間には1日最大3.8万人が利用するなど、東京の新たな高速バスの拠点としてすっかり定着した。

一方で、利用者からは問題点を指摘する声も多い。

特に根強いのは、売店やコンビニエンスストアなどがターミナル内にまったくないことに対する不満の声だ。

待合所内にあるのは自動販売機のみで、周辺のコンビニもやや離れていることから、買い物に関する不便さの解消が開業当初から課題となってきた。

こういった声を受け、バスタ新宿を管理する国土交通省関東地方整備局東京国道事務所は、5月に待合所への購買施設(売店)設置について公募を開始。

8月にはいったん出店者がコンビニエンスストアチェーンの「ポプラ」に決まったものの、9月に同社が出店を辞退したことから再度公募を行い、10月7日に新たな出店者が「ファミリーマート」に決定した。

国交省によると、11月上旬から仮の場所での暫定営業開始、来年7月上旬から本営業の開始に向けて調整を進めていくという。

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