60【旅と散歩】

遅刻して命拾い

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▲墜落現場

 

 墜落したJAL123便に乗る予定だったのに

  会議が延びて難を逃れた知人がいましたけど

 航空券を額に入れて飾ってました  ((((;゚д゚))))

 

エチオピアの首都アディスアベバからケニアの首都ナイロビへ向かっていたエチオピア航空(Ethiopian Airlines)機が墜落し、乗客149人と乗員8人が全員死亡した。

ギリシャ人男性が搭乗時刻に2分遅刻したため難を逃れたことが10日明らかになった。

アントニス・マブロポロス(Antonis Mavropoulos)さんは、事故機の150人目の乗客となるのを免れた体験を、「私の幸運な日」と題して自身のフェイスブック(Facebook)に投稿。

「ゲートに時間通りに到着しようとしたが誰も助けてくれず、本当に頭にきていた」と当日の様子を搭乗券の写真付きで説明した。

マブロポロス氏は非営利団体「国際固形廃棄物協会(International Solid Waste Association)」の会長を務めており、事故当日はナイロビで開催された国連環境計画(UNEP)の年次会議に出席する予定だったという。

しかしマブロポロス氏が搭乗口に到着したのはゲートが閉まってから2分後だった。

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次のフライトを予約したが、空港職員は搭乗しようとした同氏を空港内の警察署に向かわせた。

明石家さんまも難を逃れた一人→

マブロポロス氏は「警官が私に抗議せずに神に祈れと言った。なぜなら私は墜落したET302便に乗らなかったただ一人の乗客だったからだ」と、ショックをあらわにして述べた。

マブロポロス氏が搭乗しなかった唯一の乗客だったため、身元の照合や搭乗しなかった理由などを職務質問する必要があったと空港当局は説明した。

その後同氏は解放された。

 

ミスター・ゴーン

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 ゴーン本人は変装を楽しんでいたらしいです

  これを機会に コスプレイヤーとして

 デビューしたらどうでしょう?  (^_^;)

 

保釈された日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人の1人、高野隆弁護士が8日、自身のブログに投稿し、ゴーン元会長が作業服を着て東京拘置所から保釈されたことは「すべて私が計画して実行した。未熟な計画で名声に泥を塗る結果となった」と謝罪した。

投稿によると、厳しい保釈条件を守るためにカルロス・ゴーンに社会生活を再建してもらう必要があったと指摘。

住居が特定されるのを避ける狙いで「私の頭にひらめいたのが(6日の)方法だった」とし、「それは失敗した」と書き込んだ。

計画には友人らも協力したといい、「たくさんの人に有形無形の損害を与えてしまった。とても申し訳なく思っている」としている。

ゴーン元会長は保釈後、東京都内の指定された住居で過ごしているとみられ、高野弁護士は「カルロス・ゴーンとその家族は自由人として再会することができた」と明かした。

カルロス・ゴーンとみられる男性は8日午前、保釈中の住居とされる都内のマンション周辺に姿を現したが、コメントを求めた報道陣に無言を貫いた。

 

地球防衛軍ポインター号

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04221603_5719ccaf2569d「ウルトラセブン」には小田急線がよく似合う。

製作した円谷プロダクションが小田急沿線にあったことから沿線各地で撮影が行われた。

ロマンスカーの車内に宇宙人が出現したこともある。

さて、ここに地球防衛軍の「ポインター号」とロマンスカーが一緒に映っている写真がある。

ウルトラセブンが放送された1967年ごろの写真のようにも見える。

しかし、この写真が撮影されたのは実は昨年9月。

よく見ると、映っているロマンスカーはNSEではなく、その後に登場したLSEである。

では、ポインター号は?

どう見ても本物そっくりなのだが、実はファンによる自作である。

詳細はここをクリック

 

中目黒スタバ

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 今春の東京のお花見で

  一番の名所になりそうですね  (^_^;)

 

ここは工場なのか、はたまた高級ホテルなのか――。

コーヒー豆を作る製造工場とホテルのラウンジが融合したような不思議な空間が広がる。

上を見上げると、巨大なロースター(焙煎機)で煎られた豆が、建物内に張り巡らされたパイプの中をぐるぐる流れていく。

スターバックス コーヒージャパン(SBJ)は2月28日、東京・中目黒に

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」を開店した。

同店は、これまでの店舗と全く異なる新しい“体験型”の店舗。

最大の特徴は、生豆からコーヒー豆ができる過程をライブ感覚で眺めながら、その豆を使ったオリジナルドリンクが味わえるところだ。

豆を触ってみたり、香りを嗅いだり、五感でコーヒーを体験できる。

4階建ての建物の吹き抜け部分は、高さ17メートルの豆の貯蔵庫がある。

ここで作られたコーヒー豆は袋詰めされ、全国のスターバックス店舗に送られる。

こうした焙煎機を併設したロースタリーと呼ばれる旗艦店は、シアトルやミラノ、上海、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。

提供されるコーヒーも他店舗では飲めない限定商品が多い。

例えば、バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使った「バレルエイジド ゴールド ブリュー」(1200円、税抜き以下同)や、メープルシロップとレモン果汁を使った「カスカラ レモン サワー」(1200円)など、手の込んだカクテルのようなコーヒーだ。

建物の2階には「ティバーナ」というお茶専門のバーがあり、日本茶や紅茶、中国茶を使ったドリンクも楽しめる。

日本酒のグラスに注がれた玉露茶などを提供し、インバウンド(訪日客)の需要も取り込む構えだ。

詳細はここをクリック

 

ベンツ逆走おじさん

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 クルマに乗ると性格が変わるDQNさん

  世の中には山ほどいますからね

 クルマにはドライブレコーダー

  今や絶対の必需品です  ((((;゚д゚))))

 

バックで道路を逆走するベンツの動画がTwitter(ツイッター)で拡散され、話題となっています。

ベンツの運転手は撮影されていることに激怒し、脅迫しています。

問題の動画は2月26日夕方、片側一車線の道路で40代~50代とみられる男のベンツが、バックで走行しているというものです。

ベンツの後続を走行していた「たかとさん」が撮影し投稿。

ベンツ逆走おじさんは動画撮影されていたことに激怒、道路上に車を止め近寄り、たかとさんの車を怒鳴りながら何度も拳で殴ったということです。

動画からは、ベンツ逆走おじさんが

「お前らめんどくせぇからやめろ!」

「ガキ、いい加減にしろよ。やめろって言ったらやめろ!」

などと車を殴りながら怒鳴っている様子が確認できます。

以下は、ベンツ逆走おじさんが激怒する動画の続きです。

ベンツ逆走おじさんは一度車に戻りましたが、怒りが収まらないのか再度、たかとさんの車に近寄り

「降りて来いよ!」

などと言い激怒。

ベンツ逆走おじさんは、たかとさんに動画撮影されていることを「おちょくられている」と勘違いし激怒している模様。

最後にベンツ逆走おじさんは

「必ず歩けないようにしてやるからな!」 ←明らかに脅迫罪

と脅迫し、車に乗って立ち去ろうとしている場面で動画は終了。

ちなみに

脅迫罪 2年以下の懲役または30万円以下の罰金

となっています。

動画にはベンツ逆走おじさんのナンバープレートがハッキリと映っており、「春日部」ナンバーということが確認できます。

なお、撮影場所については不明。

この危険運転動画にTwitter上では

「こういう運転手は免許を自主返納してほしい」

「こんなヤツが乗ってベンツのブランドイメージを壊さないで欲しい」

「顔もバッチリ映ってるから逮捕すぐだな」

「警察に証拠出して逮捕してもらうのが良いですね」

などと様々な声が多数ありました。

動画にはベンツ逆走おじさんの顔や車のナンバープレートが映っています。

この動画が証拠映像となり、今後、道路交通法違反や脅迫容疑で逮捕される可能性もあります。

 

ミッドタウンの春

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ドーム型テント

 

 まだまだ寒い毎日ですけど

  春はすぐそこまで来ています  (^_^;)

 

六本木の東京ミッドタウンでは、3月15日(金)~4月14日(日)の期間、満天の桜と美味しい食事を楽しめるイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2019」を開催する。

“春を祝う”をコンセプトに今年で12回目を迎える本イベントでは、期間限定の屋外ラウンジ「CHANDON Blossom Lounge(シャンドン ブロッサム ラウンジ)」が登場!


ザ・リッツ・カールトン東京×CHANDONのスペシャルなペアリングセット「ブロッサム パーティーセット」9000円(税込)や、


シャンドンロゼにミックスベリーと桜味のタピオカを掛け合わせた「“BLOOM”スパークリングワインカクテル」900円(税込)、


花冷えの夜にほっこり温まるスープなど、満開の桜を眺めながら春らしいメニューの数々を楽しむことができる。


また、キュートな5色のマカロンとシャンドンロゼ2杯がついた「ブロッサム ペアスイーツセット」2900円(税込)や、華やかなルックスの「スイーツ5種」2800円(税込)など彩り豊かなスイーツもラインナップ。

友達同士はもちろん、家族や恋人と桜を眺めながらワイワイ楽しめる、この時期ならではのスペシャルイベントになっている。

さらに、昨年大好評だったドーム型テント「シャンドン スイート」の一部に予約席を導入。

2月25日(月)よりPeatixにて予約受付開始なので気になる人はお早めに。

「MIDTOWN BLOSSOM 2019」で、大切な人と心残るひとときを過ごしてみてはいかが?

 

落ちたら死ぬ

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 信長が気合いを入れて

  岐阜と命名した割には

 岐阜県って目立たない県ですね  (^_^;)

 

 周囲が崖や谷でドライバーから「国道ではなく酷道こくどう」と評されている、岐阜県本巣市北部の国道157号の一部区間。

入り口周辺の「危険 落ちたら死ぬ!!」と注意喚起した看板が、老朽化を理由の一つに撤去された。

SNSでは「名所を一度は見たかった」と残念がる書き込みも。

現在通行止めだが、立ち入る人が後を絶たず、県は「危ないからやめて」としている。

 国道157号は、金沢市を起点に福井県を経由し、岐阜市を終点とする。

このうち注意を促す看板があったのは、「国道なのにひどい道」の岐阜県側入り口付近で、本巣市根尾能郷のカーブの近く。

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その先は乗用車1台がやっと通れる車幅の道があり、片方の道路脇は断崖絶壁、もう一方は深さ10メートルを超す谷になっている。

 国から道路管理を任されている県岐阜土木事務所によると、1990年代に自動車の転落事故が相次いだため、北方署と地元の交通安全協会が協議し、看板が設置された。

ただ、設置された年月日や「落ちたら死ぬ!!」と書いた経緯についてはよく分からないという。

 北方署によると、昨年の1年間に現場周辺の人身事故はゼロで、看板を取り外した同事務所の担当者は「啓発の役割を終えた。針金1本で固定した状態で倒れる危険性もあった」と、撤去の理由を説明する。

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 こうした状況下、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」では、

「大事件ではないか」

「【悲報】落ちたら死ぬ、消える」

「一度は拝んでみたかった」

「復活しないかな」

などと惜しむ書き込みが多く見られる。

 看板が設置された区間は昨年7月の豪雨で路肩が損傷し、現在も通行止めだが、手前のゲートにかけた南京錠が4回壊されており、何者かが侵入した可能性があるという。

 同事務所施設管理課の沢木利勝課長は「夜は真っ暗になる所が多く、路肩が崩れた道を走るのは、危険極まりない」と懸念する。

開通する時期は未定で、「もう珍しい看板はないので、開通するまでは通行しないでほしい」としている。

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▲「落ちたら死ぬ」Tシャツ

受験生が着たら悲壮感ただよう ((((;゚д゚))))

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