32インチで見たが、噴火シーンのCGはなかなかの迫力で、3D映画館で見れば足が震えるほどかも
この世界史的な大天災を背景に、ポンペイのエエトコのお嬢と剣闘士奴隷がラブストーリーを展開する
歴史的事実や科学的真実より、娯楽を優先した映画です(映画はそれでいいんだけどね)
(^_^;)
32インチで見たが、噴火シーンのCGはなかなかの迫力で、3D映画館で見れば足が震えるほどかも
この世界史的な大天災を背景に、ポンペイのエエトコのお嬢と剣闘士奴隷がラブストーリーを展開する
歴史的事実や科学的真実より、娯楽を優先した映画です(映画はそれでいいんだけどね)
(^_^;)
温泉の復活は歓迎ですけど
火山大噴火の前兆なら
怖いですね ((((;゚д゚))))
岐阜県高山市で19日午後、震度4を観測する地震がありました。
岐阜県と長野県の県境では、4月から地震が相次います。
19日午後1時13分。岐阜県飛騨地方を震源とする、マグニチュード5.3の地震が発生。
高山市で震度4、飛騨市で震度3などを観測しました。
気象庁によりますと、この地震を含め19日だけで午後5時半までに、岐阜県飛騨地方や長野県中部を震源とする地震が32回相次いでいます。
今回の地震について、専門家に話を聞きました。
名古屋大学 山岡耕春教授:
「群発地震というパターンの地震で、比較的小さな地震から始まって、規模が大きくなって、その後、大きくなったり小さくなったりしながら、やがて収まる」
今年は4月22日以降、岐阜と長野の県境付近を震源とする地震が130回以上起きています。
一体なぜ、この地域で相次ぐのでしょうか?
山岡教授:
「飛騨山脈が今でも隆起しているところですが、飛騨山脈(=北アルプス)が、成長することに伴って起きている地震」
飛騨山脈。つまり、北アルプスが隆起する過程で揺れたと指摘しています。
震源地にほど近い、高山市の新平湯温泉では…。
奥飛騨ガーデンホテル焼岳 石田純也常務:
「ゴゴゴゴゴゴって、かなり大きい揺れを感じました」
相次ぐ地震の影響からか、こちらの温泉では気になる現象が起きています。
地面から湧き出ているのは、70度を超える熱湯。
30年以上前に枯れた温泉の源泉が、先週以降、再び湧き出たといいます。
石田常務:
「30年、止まっていた温泉が出てきて、びっくりした」
山岡教授:
「地震が起きると、地下水の流れが変わる例が、あちこちで報告されている。そういうもの(群発地震)で、出てきたということかもしれません」
気象庁によりますと、震源近くの活火山「焼岳」の活動に異常はみられないということです。
今後、地震は続くのでしょうか?
山岡教授:
「(今回の地震は)飛騨山脈地域で起きた、最大クラスの地震ということですので、このような(M5以上の)地震が、ひょっとしたら、もう一回くらい起きるかもしれませんし、もうしばらく小さい地震を含めて警戒していく必要がある」
多摩ナンバーと言えば
新鮮組と多摩ファミ
とてもイメージ良いです (^_^;)
国土交通省は5月11日、ご当地ナンバー(地方版図柄入りナンバープレート)を17地域に交付した。
関東では、松戸、船橋、江東、板橋など7地域に交付されたが、その中に「町田」はなかった。
町田市は2017(平成29)年、「町田ナンバー」導入を検討するためにアンケートを実施。
町田市の職員によると、商工会議所会員の賛否は半々だったが、町田市民は賛成=約3割、反対=約4割、どちらでもない=約3割で「反対多数」。
町田市では「多摩ナンバー」が維持されることになった。
ご当地ナンバーが導入されると、新規登録や移転登録などで新たにナンバーが交付される際は「町田ナンバー」などとなり、「多摩ナンバー」は選択できない。
寄付金付きのカラープレートは、交通改善や観光振興などの地域振興に役立てられる。
(例) 出雲市 八岐大蛇(やまたのおろち)ナンバー
町田市職員は
「ご当地ナンバー交付には、『市民の理解が得られていること』
という要件があったため、申請に至らなかった」
と振り返る。
今後の導入可能性については、「白紙だが、機運が高まれば検討の俎上(そじょう)に載るかもしれない」と説明する。
新撰組の故郷・日野市は 多摩ナンバーじゃないの?
と思ったら 日野ナンバー ありました
でもこれって 自転車専用? (^_^;)
世界中の空港利用者が投票した「2020年世界の空港トップ10」
1.チャンギ空港(シンガポール)
2.羽田空港(東京)
3.ハマド空港(カタール・ドーハ)
4.仁川空港(韓国)
5.ミュンヘン空港(ドイツ)
6.香港空港(香港)
7.成田空港(千葉)
8.中部空港セントレア(愛知)
9.アムステルダム・スキポール空港(オランダ)
10.関西空港(大阪)
今はどこも閑古鳥だとおもいますけどね (^_^;)
主役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン。ストーリー展開には無理あり過ぎなんだけど、映画は最後までハラハラドキドキ、飽きずに見ました。原作は読んでないけど、たぶん「原作三流・映画一流」の典型かな (^_^;)
ロゴに猫耳や肉球、しっぽがデザインされている
駅の字の左下の4つの点を肉球にしたのは秀逸なアイデア! (^_^;)
Twitterユーザーがは、2020年4月4日にリニューアルしたJR日暮里駅西口の写真を投稿した。
猫の耳やしっぽをモチーフにしたロゴや、木のぬくもりを感じられる駅舎に注目が集まっている。
かねてから工事中だった日暮里駅の北口西側出口(”夕やけだんだん”がある側)が新しくなったのだが、出入口の駅名表示が猫をイメージした文字に。無味乾燥な表示が多い中でニャンとも洒落た事をしてくれたものだ。
日暮里駅西口周辺には、東京の下町風情を残す谷中銀座や、「夕やけだんだん」と呼ばれる、猫が集まることで知られている階段がある。新
しい駅舎は、地域の特徴を活かしたデザインになっている。
投稿を見たTwitterユーザーからは、
「ずっと工事してるなと思ったらこんなかわいいことに!」
「オシャレで可愛い」
などの反応が寄せられた。
谷中へ行く時は、日暮里駅の駅名表示もチェックしてみよう。
▼高輪ゲートウェイ駅の明朝体は評判が悪い (^_^;)
これは非常に面白い!
旅のテーマに「城歩き」を入れたくなりました
近世の城が 姫路城や大阪城など
見られることを意識した様式美だとしたら
戦国の城は 命がけ 機能一点ばりです (^_^;)
本書は、城の地形と立地に注目して、戦国時代の城の種類と変化、役割と意義、実用性などに迫った1冊です。
キーワードを挙げて章立てし、訪れやすい城を例としながら、なぜその地形と立地が選ばれたのか、どのようにしてその地形と立地を生かし、いかにして戦ったのかを解説しています。
ひとつひとつの城について多面的に追求するものではなく、縄張を読み解き軍事的な工夫や実用性を検証する本でもありません。
歴史的解説も、城の見どころも思い切って省きました。
ですからガイドブックとしての実用性はありませんが、城を実際に訪れたとき、地形と立地という見地からその城の本質に深く迫り戦略に思いを馳せられるよう、端的にまとめています。
第一章の「城の分類と戦国の城の基礎知識」は序章として、「立地条件による城の分類」をテーマに、城が築かれる場所による呼称の違いと特徴、山城の誕生と平山城への移行、山城の構造について簡単に解説しています。
第二章は「戦国の城を読み解くキーワード」がテーマ。「地形」「地質」「街道」「国境」「支城網」「付城・陣城」「変遷」「改造」という8つのキーワードを取り上げ、戦国時代の城と戦いを具体的に読み解いていきます。実例として、それぞれのキーワードがカギとなる有名な戦いも紹介しています。
第三章では「戦いの城を歩く」と題し、第一章と第二章を踏まえた実際の城歩きを紹介しました。鳥取城攻め、韮山城包囲戦、小田原攻め、関ヶ原合戦と、いずれも現地を歩いてこその醍醐味が実感できる城を取り上げ、著者自身が感じる山城歩きの楽しみ方を綴っています。
今までのところ
城達也さんを超えるような人は
出ていないように思います (^_^;)
「50年以上続く歴史と伝統ある番組『JET STREAM』。
月曜から金曜の午前0時、ミッドナイト・フライトへのご搭乗をお待ちしています」(福山雅治)
福山雅治が、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送中のラジオ番組『JET STREAM』(毎週月~金曜 24:00~)の“新機長”に就任した。
「遠い地平線が消えて……」のナレーションから始まる『JET STREAM』は、今年開局50周年を迎えるTOKYO FMの前身で、東海大学が行っていた実用化試験放送局「FM東海」時代の1967年にスタートした民放FMの最長寿番組。
これまで、初代の城達也(故人)から小野田英一、森田真奈美、伊武雅刀、大沢たかおと5人がパーソナリティである“機長”を担当してきた。
“新機長”の福山は、3月30日深夜の放送回から登場。リスナーをイマジネーションの世界旅行へ誘う。
■福山雅治 コメント
福山雅治です。
このたび『JET STREAM』の新機長を担当させていただくことになりました。
TOKYO FM開局50周年を迎える節目の年に、新時代の『JET STREAM』を担っていただきたいというオファーをいただきました。
僕自身のデビュー30周年というタイミングでこのような大役を仰せつかり、たいへん光栄です。
長崎で過ごした少年時代、深夜放送を聴き始めた頃は、まだ一度も海外には行ったことはなく、かつ飛行機にも乗ったことがことなかった僕ですが、ラジオから流れる『JET STREAM』を聴きながら、まだ見ぬ異国の風景や美しい天空へと何度も夜間飛行に誘っていただきました。
1967年の放送開始から、これまで城達也さんをはじめとする偉大な機長の方々がご担当された名誉ある番組であり、デビュー以降ラジオと共に生きてきた私にとって『JET STREAM』は、まさに憧れの番組でした。
と同時に、自分自身のラジオキャリアの中でものこのようなフリートークなしのスタイルは初めてです。
声だけでリスナーの皆さまを別世界へと誘う、そしてリスナーの皆様にイマジネーションを掻き立てていただく、という“ラジオの原点”とも言うべき表現手法の番組。
改めて身を引き締めながら、僕自身のデビュー30周年のあらたなチャレンジとして担当させていただきます。
50年以上続く歴史と伝統ある番組『JET STREAM』。
月曜から金曜の午前0時、ミッドナイト・フライトへのご搭乗をお待ちしています。
■TOKYO FM編成部長・宮野潤一 コメント
TOKYO FMにとっても、FMメディアにとっても、
今後も長く続けていきたい大切な番組です。
当社開局50周年を迎える節目の年に、
新しい時代の『JET STREAM』の機長は、
ラジオキャリア、ラジオ愛、そしてあのお声を持つ福山雅治さんしかいない!
と思い、このたびオファーをさせて頂きました。
■番組情報
TOKYO FM『JET STREAM』
毎週月曜~金曜 00:00~00:55
TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送
パーソナリティ(機長):福山雅治
『JET STREAM』番組サイト
https://www.tfm.co.jp/jetstream/
福山雅治 OFFICIAL WEBSITE
https://www.fukuyamamasaharu.com/
昨日、多摩ファミリーオーケストラのフレンズコンサートを鑑賞しました
毎年春の恒例ですが、今年は中国コロナのせいで開催が危ぶまれました
幸い、関係者限定とのことで、開催されることになりました
終了後、井野先生と餃子のお店で飲みました
山潤さんから動画をいただきましたので、ご鑑賞ください (^_^;)
タマリンバ ←クリックすると動画
バッハ 2声のインベンション第13番
ネッケ クシコスポトス
かたつむり倶楽部 ←クリックすると動画
ライヒャ ホルン三重奏曲 第1番 第6番
高輪ゲートウェイ駅は
すぐ近くに泉岳寺駅があるので
羽田・成田の両空港へのアクセスにも
とても便利です (^_^;)
山手線で49年ぶりの新駅として来月開業予定の「高輪ゲートウェイ駅」について、JR東日本は28日、武漢ウイルスの感染拡大を防ぐため開業後に駅前で行う記念イベントを無期延期すると発表した。
駅は予定通り3月14日に開業する。
イベントは「Takanawa Gateway Fest」と銘打ち、19日から9月6日まで断続的に実施する予定だった。
JR東の最新技術を無料体験できるブースなどを設け、平日に約1万人、土日・祝日に3万~5万人の来場を見込んでいた。
高輪ゲートウェイの位置は品川駅と田町駅の中間。
ここにはもともと広大な車両基地「東京総合車両センター田町センター」がありました。
車両留置箇所を見直すことで、都内の一等地に用地面積で約13ヘクタール、延床面積100万平方メートルの大きな駅が誕生したのです。
駅をデザインしたのは、新国立競技場などを手掛けた建築家の隈研吾さん。
和を感じさせるデザインで、折り紙をモチーフとした大屋根が特徴です。
ホームから2階コンコース、3階デッキにかけては解放感のある吹き抜け構造になっています。
大屋根は“膜屋根”と呼ばれる、光を通しつつ熱を反射する作りになっています。
日中、内部の温度上昇を抑えながら駅構内へ光を届けることで、空調や照明に使う電気を減らす仕組みです。
ホームは2面4線で、開業後には山手線と京浜東北線が停車します。
京浜東北線は昼間に快速運転を行っていますが、高輪ゲートウェイにも快速が止まります。
駅名の「ゲートウェイ」は、かつて江戸の玄関口「高輪大木戸」があったこともちなんだもの。
2018年6月にJR東日本が駅名を公募し、その中から選んだのですが、1位は高輪、2位が芝浦、3位が芝浜でした。
高輪ゲートウェイは130位だったこともあり、駅名撤回の署名活動が行われたことをご存じの方も多いと思います。
JR東日本は「駅名を変えるよりも浸透させる努力をする」として、撤回しませんでした。
高輪ゲートウェイ駅だけに注目が集まりがちですが、実は今回の山手線新駅の開業は、品川駅周辺の再開発計画「品川開発プロジェクト」の一環として位置付けられています。
今後は駅を中心にオフィスビルや宿泊施設などの高層ビル群が建築される予定です。
これらの建物が完成し、“まちびらき”するのは2024年。
実際に高輪ゲートウェイ駅の周辺を歩いてみると、あちらこちらに仮囲いで覆われた場所があり、工事やその準備が進んでいると実感します。