いやぁ~ いい味出してますねー
この味を引き出した 金鳥のCM陣
スゴイ!と思います (^_^;)
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▲あおり運転で逮捕された建築会社社長、星崎昭吾(45)
たいていのクルマに
ドラレコが付いてるのに
45歳にもなって
馬鹿なの~? (^_^;)
名古屋市の建築会社社長、星崎昭吾(45)が、あおり運転で逮捕されました。
星崎昭吾は5月13日、名神高速の一宮ICから名古屋高速までのおよそ700メートルの区間で、会社員の男性(33)が運転する車に左右から幅寄せしたり、前方で急ブレーキをするなど「あおり運転」をした暴行の疑いが持たれています。
あおり運転の一部始終をドライブレコーダーが捉えていて、星崎昭吾の逮捕の決め手となりました。
調べに対し星崎昭吾は容疑を認めたうえで「相手の車とトラブルがあった」などと供述しています。
「あおり運転」を巡っては、妨害運転罪として新たに規定する改正道路交通法が6月30日から施行されることになっています。
今年の臨海教室は中止だそうです
もちろん中国コロナのせいですが
再建に1年間の余裕が出来ました (^_^;)
館山寮の再建計画
第一期工事として、男子用風呂とトイレの改修工事及び男子宿泊棟の解体撤去を、令和2年7月までに行ないます。
第二期工事の男子宿泊棟再建については、令和3年度の臨海教室に間に合わせるように計画を進めます。
再建委員会では、いくつかの設計仕様及び業者の検討を始めていて、早い時期に決定したいと考えています。
2019年9月に関東地方を襲った台風15号の影響で、新宿高校の臨海教室が行われる館山寮についても甚大な被害を被ってしまいました。
写真は海岸から見て左側の男子寮の被害の状況ですが、屋根の部分が完全に剥がれ落ちてしまっています。
朝陽水泳会の有志の皆さんにライフラインが途絶えている中、現地に入っていただき、物品の整理、散乱したがれきの撤去、近隣の方々へは生活支援を行ってもらいました。
前作「ゴジラ」大ヒット(観客動員数は961万人)を受けて製作されたシリーズ第2作
怪獣ブームに乗せようとして、3か月で急いで作ったが、観客動員数は834万人で、これも興行大成功!
ちなみに最近の「シン・ゴジラ」は560万人だから、いかにスゴイ大ヒットかが分かる
日本人ってホントに、どんだけ怪獣が好きなんだか
ゴジラと戦う最初の怪獣アンギラス(→)も登場
四つ足で歩くので、シン・ゴジラの第二形態(通称「蒲田くん」)に少し似ている
ゴジラ登場の舞台、今回は大阪で、アンギラスと格闘しながら、大阪城はハデにぶっ壊す
さらにゴジラは北海道に移動するが、どうやって移動したかは不明
社内飲み会の和気あいあい宴会場面まであって、森繁の社長シリーズを思い出す
(^_^;)
神道は、仏教やキリスト教などの他宗教とは異なり、お経や聖書のような明確な教義を持ちません
その分、宗教団体にありがちな教義論争(いわゆる「坊主のケンカ」)が起きにくい
それで今まで比較的まとまり良く、平穏に過ぎてきた訳ですが、ここに来て、俗臭と腐敗臭がただよう大スキャンダルが発生
神社界にも「宗教改革」が必要になっているようです (^_^;)
全国8万の神社を包括する宗教法人「神社本庁」(→、東京都渋谷区代々木)が激震している。
香川県の金刀比羅宮「こんぴらさん」が、神社本庁からの離脱を決めた。
背景には、不祥事や疑惑が続出する神社本庁への反発がある。
「明治神宮(東京都)が2004年に
神社本庁を離脱したとき以来の衝撃だ」
と、神社本庁関係者は嘆く。
それもそのはず。
金刀比羅宮は全国各地におよそ600社ある金刀比羅神社(琴平神社、事比羅神社、金比羅神社)の総本宮。
海上安全の守り神として江戸時代にお伊勢参りと並んで「こんぴら参り」が盛んとなるなど、現代にいたるまで多くの信仰を集めている。
そんな讃岐の大神社が神社本庁からの離脱を決めた。
その理由は、神社本庁の不動産売買を巡る神社界上層部と業者の癒着疑惑を始め、神社本庁で相次いで発覚する不祥事への嫌悪感。
さらに、昨年の天皇陛下の即位に伴う大嘗祭当日祭にお供えする臨時の神社本庁幣帛(へいはく)料が、金刀比羅宮に届けられなかったことが決定的なダメ押しになった。
金刀比羅宮は
「決して許されない無礼な行いであり、
天皇陛下に対して不敬極まりない行為である!」
と憤りを隠さない。
金刀比羅宮は6/5付で神社本庁に離脱通知書を送付。
宗教法人法に基づく認証手続きを経て、早ければ今秋にも、離脱が認められる運びだ。
近年、金刀比羅宮と同じく神社本庁への反発から、離脱する大神社が続出している。
昨年、織田信長を主祭神とする京都市の別表神社、建勲神社が離脱。
また、2017年には富岡八幡宮(東京都)において、離脱を決めた女性宮司が、実弟から日本刀で惨殺されるというスキャンダラスな事件も起きた。
殺害された女性宮司は事件の直前、神社本庁の腐敗を訴え、
「田中恆清(→)が総長になったころから、
神社本庁の組織が、急激におかしくなった」
ことなどが離脱の理由と明かしていた。
このほか、全国4万社という神社界の最大勢力、「八幡宮」の総本宮、宇佐神宮(大分県)でも、神社本庁執行部が送り込んだ子飼いの宮司と、地元神社関係者や住民らが対立し、18年には市民団体が宮司退任を求める署名活動を始めた。
さらにここにきて、各地の下部組織である各県神社庁からも、神社本庁への非難の声がにわかに高まっている。
今年3月、熱田神宮を抱く愛知県神社庁が
「神社本庁内における一連の疑惑は、
もはや看過できない!」
という決議書を神社本庁に提出した。
4月には神奈川県神社庁と福島県神社庁が、不動産売買疑惑や神社本庁幹部の不倫疑惑に対し、
「包括下の全国神社の名誉を著しく損ねる!」
とする決議書を出した。
九州地区の6県の神社庁が連名で、神社本庁の新型コロナ危機管理対応を激しく非難する緊急提案書を提出した。
「現在の神社本庁執行部への不信感が強い
熱田神宮や出雲大社(→)
が金刀比羅宮に続けば、
神社本庁は、文字通り瓦解しかねない」
と前出の神社本庁関係者。
一方、神社本庁の教化広報部は、金刀比羅宮の離脱理由について
「分からない」
としている。
▲ミサイル落下地点のような落下痕
直径約6メートル、深さ約2メートル
活火山の噴火口のすぐ近くに
大量の人間が住んでいるのは
世界中でここだけです ((((;゚д゚))))
鹿児島地方気象台は6/8夜、桜島(鹿児島市)の南岳で4日午前3時ごろに発生した爆発的噴火で出たとみられる大きな噴石が、火口から約3キロ離れた地点で確認されたと発表した。
噴石の破片は、人家の100~150メートル近くまで届いていた。
人的被害は確認されていないという。
約20~30センチ以上の大きな噴石が火口から3キロを超えた地点で確認されたのは、1986年11月23日以来。
ただ、山体の隆起や膨張といった火山活動がさらに活発化する兆候は認められないとして、気象庁は噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持している。
同気象台によると、「噴石が落ちている」との連絡を受け、8日午後に市職員や専門家らと現地を調査した。
その結果、火口から南南西約3キロの同市東桜島町で落下痕を確認し、近くで最大約30センチの複数の噴石の破片を見つけた。
4日の爆発による噴石とみられ、元の大きさは、直径50~70センチの可能性があるという。
▲こんなところに住んでいれば、
命もいらないほど、度胸もつくでしょう (^_^;)
西郷隆盛「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
▲これは昨年11月の噴火
これでますます いな吉へ行くのが
便利になりますね~ (^_^;)
東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線の新駅「いな吉前駅」(別名:虎ノ門ヒルズ駅)が6月6日、神谷町〜霞ケ関駅間に開業した。
いな吉前駅は、神谷町駅から約800メートル、霞ヶ関駅から約500メートル地点の、国道1号(桜田通り)と環二通りの交差点(虎ノ門二丁目交差点)付近に位置する。
日比谷線では1964年の全線開業以来初めての新駅設置となる。
東京メトロの既存路線における新駅設置は、2000年1月に開業した東西線の妙典駅以来、約20年ぶりだ。
▲新宿への所要時間格差
中央線快速、埼京線、湘南新宿ラインって
かなり速いですよね (^_^;)
首都圏に住み、東京都心に通勤している人にとって、その所要時間の差はどうしても気になるものの一つだろう。
山手線の内側を都心として、その西側と東側では、なぜかかなり格差があるような気がしてならない。
2020年6月2日、次のようなツイートが投稿され、話題となっている。
これは、「新宿への所要時間格差」と題した図である。
東京都の副都心・新宿への所要時間40分で行ける距離を示しているようだ。
投稿者のきょむ(@kyomu__c)さんは、続くツイートで、「新宿から東京圏の東側に行くのに距離に対してえらい時間がかかるのが一目瞭然」と解説している。
このツイートには1万3000件を超える「いいね」が付けられ、今も拡散中だ。ツイッターにはさまざまな声が寄せられている。
「おかしい……距離が倍近くあるのに所要時間に変化がない?」
「郊外民からすると乗り換えが多くて近いよりも、
乗り換え無しで少し遠い方が便利に感じてしまいます」
「ほんとこれなのよ。新宿で飲もうとか言われた時の絶望感たるや。
大した距離ないのに駅数多いわ乗り換えあるわでマジめんどい」
「これは都心が東西で分断されてるということでは。
私も反対側に行くと山手線のどっちに乗るべきか分かんなくなる」
この地図を作ろうと思ったのは、いったいなぜ? Jタウンネット編集部は、投稿者・きょむさんに話を聞いてみた。
「東側だけが新宿アクセスから取り残されている」
この所要時間格差について関心を持ったのは、何がきっかけだったのだろう? きょむさんはこう答えた。
「僕自身が23区の北東部在住ながら
新宿や渋谷の方面に行く機会が多かったので、
その際の東側の不便さを日頃から感じていました。
山手線西側の副都心から23区東側に行くのと、
通勤圏の西端付近の郊外に行くのと、
同じくらいの所要時間を要してしまうことが多く、
副都心アクセスにおける東京圏東側と
それ以外の地域の格差を感じていました」
現代の東京では、都市機能において新宿・渋谷・池袋など、西側の副都心が主要な地位を担っている。
東京23区において、西側と東側にははっきりとした格差がある。
この地域格差は、西側副都心へのアクセス利便性の差と大きな相関があると言える。
きょむさんは、
「現代の東京において、新宿へのアクセス利便性の地域格差は重要であると思い、
今回のような図式化をしようと思うに至りました」
と語る。
所要時間格差を実際に調べてみて、どんな感想を持ったのだろう?
「元々中央特快で新宿アクセスが便利な西側はさておき、
南北方面へも湘南新宿ラインの開業により新宿に直結し、
飛躍的に利便性が高まりました。
新宿発着及び副都心線直通の私鉄各線にも同じ事が言えます。
しかし東側だけが、(都営新宿線を除き)ほとんどどの路線で
新宿へ行くためには乗り換えを要し、都心付近の東西移動でも、
通過駅ゼロの山手線や地下鉄各線を利用しなければいけないことが多いです」
きょむさんは、
「やはり東側だけが、新宿アクセスから取り残されている」
と力説する。
東側から新宿へのアクセスにおいては、乗り換えの多さのみならず、都心付近の列車の表定速度の遅さも伴って時間ロスが多くなってしまうのが現状だ。
新宿など西側副都心が都市機能の多くを担う現代の東京において、東京圏東部から西側副都心へのアクセスの改善は、今後きわめて重要となってくる、というのが、きょむさんの実感だ。
いったい何をすれば
こんな観音さまを建てられるほど
儲かるの? (^_^;)
仙台大観音は、真言宗智山派に属している大観密寺に建つ像で、仙台の実業家の方が、自身の事業が成功を収めたのは、日頃から信仰していた観音様のおかげであるとして建立を発願。
1991年9月に開眼法要が営まれました。
高さは台座を含めると地上100メートルで、世界でも有数の高さを誇る像として知られています。
ちなみに、自由の女神(→)は93メートル。
この像は仙台駅から7キロメートルほどの場所にあるのですが、市内から像を撮影した写真が、非現実的過ぎるとして海外で話題に。
外国人から様々な声が寄せられていましたので、一部をご紹介します。