祭り花火

郡上ダンス

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岐阜県郡上市八幡町で七月中旬から繰り広げられている国重要無形民俗文化財「郡上おどり」は十三日、お盆に合わせて四夜続く徹夜おどりが始まった。

 哀愁を帯びた代表曲「かわさき」、領民らの藩主への感謝の歌「三百」、テンポの速い「春駒」と進むにつれ、踊りは最高潮に。

おはやし連の演奏とげたの音、手拍子が山あいのまちに響き渡った。

 大津市から訪れた扇則子さん(54)は「六年ほど前から参加し、全十曲をマスターした。朝まで踊り明かしたい」と笑顔を見せた。

初日は昨年を上回る六万二千人(運営委調べ)が訪れた。

 郡上市白鳥町の「白鳥おどり」も三夜の徹夜おどりに入った。

 

六本木のダンスクラブは

まだ深夜営業禁止だけど

これはいいみたいだね (^_^;)

 

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青森ねぶた祭

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「秋田竿燈(かんとう)まつり」「仙台七夕まつり」と並ぶ東北3大祭りのトップを切り、青森ねぶた祭が2日夜、青森市で開幕した。

「ラッセラー」のかけ声とお囃子(はやし)の音色に合わせ、武将などを題材にした高さ約5メートル、幅約9メートルの大型ねぶた15台が街を練り歩き、跳人(はねと)が舞い跳ねた。

17年間の会社員生活を経てねぶた師になった手塚茂樹さん(39)は、今年初参加。

五穀豊穣(ほうじょう)の神とされる「雷神」を制作した。

皆が平和に暮らせるようにと願いを込めたという。7日まで。

7年前の写真はここをクリック

 

新宿エイサーまつり2014

東京都新宿区の新宿駅周辺各所で、沖縄の伝統芸能エイサーが繰り広げられる「新宿エイサーまつり2014」が行われる。

開催日時は7月26日、12時~20時まで。

 

出場チームが各地でエイサーを披露

同イベントは2001年の新宿の祭礼時に沖縄のエイサーチームを招いたのがきっかけで始まったもので、全国からエイサーチームが集まりパフォーマンスを披露する。

昨年は出場チーム26団体1,200名、111万人の来場者を記録したという。

道路いっぱいにエイサーが繰り広げられる

13回目を迎える今年の出場チームは、13時からアルタ前で披露する金武区青年会、13時15分からは琉球舞団昇龍祭太鼓、13時30分の東京中野区新風エイサーに続き、13時45分からは、なんくるエイサーなど。

また、新宿高野前には、13時から明正小HAPPY☆エイサーズ、13時15分から舞弦鼓、13時20分から町田エイサー青海波、13時45分に琉 球創作太鼓零、14時から美ら星エイサーなどが登場する。そのほか、三越伊勢丹新宿ビル前や、伊勢丹前、マルイアネックスでも実施されるとのこと。

また、夜の部では17時からモア4番街で、心~くくる~、17時20分には上石神井琉球エイサー会、横田西多摩エイサー太鼓、新宿三井ビルでは13 時からエイサーシンカゆい、17時20分に町田遊星などがエイサーを披露。また、双葉通り、旧コマ劇場前広場、小田急電鉄本社前、小田急ハルク横でも見る ことができる。

子供たちも参加

 

昨年の写真は ここをクリック

 

プミポン国王86歳

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反政府デモが続くタイで5日、プミポン国王が86歳の誕生日を迎え、「国民は国家のために自らの職責を果たすべき」と語った。

記 念行事の演説で、プミポン国王は反政府デモについて直接は言及しなかったが、「国民は国家のために自らの職責を果たすべきだ」と述べた。

国民同士の争いに 自制を求めた発言ともいえる。

プミポン国王は直接的な政治権限を持っていないが、国民の絶対的な支持を集めており、過去の武力衝突で仲裁に乗り出したこと もあり、発言が注目されていた。

国民から敬愛されるプミポン国王の誕生日だけに、5日はデモは沈静化しているが、デモ隊側は6日以降、再び活動を継続すると宣言しており、プミポン国王の言葉を受けた事態の行方が注目される。

 

タイの大規模デモは年中行事ですが 国王が登場すると

すぐに沈静化するので 国民はまったく安心しています

80歳のお誕生日(6年前)に タイに旅しました  (^_^;)

 

詳細はここをクリック

 

大新宿区まつり

「大新宿区まつり」を開催 ※画像は昨年の「ふれあいフェスタ」の様子

 

新宿区・大新宿区まつり実行委員会は20日まで、「第34回大新宿区まつり」を開催している。

 

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鉄砲組百人隊 出陣の儀

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東京都新宿区の皆中稲荷神社では22日、「江戸幕府 鉄砲組百人隊 出陣の儀」が開催される。

開催日は、9月22日

会場は、皆中稲荷神社(東京都新宿区百人町1-11-16、JR新大久保駅の近く)ほか。

 

火縄銃の試射や合戦演武を実施

同イベントは、毎回多くの見物客が訪れる、隔年(奇数年)で挙行されている祭事。

その起源は、江戸幕府開設期にさかのぼるという。

天正18年(1590)8月、豊臣秀吉の命で徳川家康が江戸入府を果たした際に、その先陣を勤めたのが服部半蔵を頭領とする鉄砲同心百人だった。

家 康入府後も、西方から攻めてくる北条氏の残党を想定し、鉄砲組百人隊を現在の新宿の地に駐屯させた。

現在の東京都新宿区の百人町の地名は、鉄炮組百人隊が 駐屯していたことに由来するものとされる。

会場となる、百人町に所在する皆中稲荷神社も、鉄砲組と深い縁で結ばれている。

射撃がうまくいかず悩んでいた鉄砲組の与力がある夜、稲荷の大神が夢 枕に立ち護符を示された。

翌朝さっそくお参りしたところ、大矢場(練習場)での射撃が百発百中。

以後、皆中稲荷が「みなあたるのいなり」と読めることから 射撃のご利益があるとして、鉄炮組の多くの士がお参りをするようになった。

その後、報恩感謝のため「鉄炮組百人隊出陣式」が奉納されるようになったとい う。

イベント当日は、鎧や兜で身を固め、百人町界隈を練り歩き、火縄銃(ひなわじゅう)の試射や合戦演武を実施。

本物の火縄銃の凄まじい轟音と、煙と臭いに圧倒されるという。

なお、火薬は使用するものの、本物の玉は使わないため、危険はないとのこと。

 

鉄砲オタクの祭典です (^_^;)

 

朝陽祭(新宿高校の学園祭)

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今年の朝陽祭(新宿高校の学園祭)は、

9月7日(土) 9:30~16:00

9月8日(日) 9:00~15:00

の日程で行われます。

各クラス、各クラブの総力を結集した若さ溢れるパフォーマンスが校舎、グランド全体を舞台に繰り広げられます。

朝陽同窓会は今年も展示に参加します。

今年のOB部紹介は、バレーボール部と、放送研究部です。

両部とも展示内容の検討、過去の資料や記念の品の発掘などに今、全力で取り組んでおられます。

懐かしい写真や品々と出会うことが期待されます。

 

青春18きっぷの期間中だなー (^_^;)