初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
私は「歩くの大好き」で、国内外を問わず、あちこち出かけて行って歩き回るのがダイスキなんですが、今は中国コロナ生物兵器のせいで、旅に出るのが難しくなっています
それで代わりと言っては何ですが、「Googleマップ散歩」を楽しんでいます
ご存じの方も多いと思いますけど、Googleマップは世界中を網羅した膨大な地図データベースで、その機能の一つとして、マップ右下の人間マークを地図上にドラッグしてやると、その地点の360度写真を見ることが出来ます
さらに写真上の矢印をクリックすると、前後左右に移動することも可能で、バーチャル散歩を楽しめます
世界中の好きな場所を、いつでも好きな時間に、自宅に居ながら、無料で散歩できます
ときどき街の中を、Googleマークを付けたクルマ(↓)が、屋根の上に360度カメラを付けて走っているのを見ることがありますが、その写真が見れる訳です
ですから、Google車が自由に活動できる先進国の都会は大量の写真がアップされてますが、北朝鮮のような暗黒独裁国家とか、自然環境が厳しい砂漠や山奥の写真は少ないです
冒頭の写真は、横浜の南本牧ふ頭コンテナターミナルです
このままイラストと言ってもよいくらい美しい風景ですね
(^_^;)
▲航空写真にも簡単にチェンジ出来ます
最近、評判の悪い「撮り鉄」ですが
撮り鉄にも酔っ払いにも負けない
強い鉄道会社が、京浜急行です
(^_^;)
赤い車体がトレードマークの「京急」。
体育会系の社風で知られ、“バンカラ”な駅員・乗務員が多い。
「駆け込み乗車をすればホームで怒鳴られた上に、車内でもドスの利いた声で
“駆け込み乗車は、お・や・め・く・だ・さ・い!”
と追撃される(苦笑)。
発車間際の車掌にしつこく絡んでいた酔っ払いが
“危ないから離れろ、ゴルァ!”
と一喝されるシーンを目撃したこともあります。
最近は女性車掌も増え、幾分マイルドになりましたが‥‥‥」
京浜工業地帯を走る京急本線沿線。
競馬場や競艇場、競輪場のほか、蒲田や川崎などの歓楽街が点在する。
コロナ前はとくに、夕方以降になると、酒に酔った客も少なくなかった。
もちろん迷惑客には「毅然とした態度で臨む」のが鉄道各社共通の方針だが、“京急ならでは”のこんなエピソードもある。
「2013年、京急横浜駅構内でキセルをした男が、
声をかけた20代の女性駅員に暴行。
顔面を殴打された女性駅員が
“何をするんですか!”
と男を背負い投げし、確保したニュースが話題になりました。
彼女は柔道の有段者だったようです」(鉄道ライター)
▼京急マップ
「京都の金銀銅めぐり」
とかやればいいのにと思いますけど
残念ながら銅閣寺、通常は非公開
だそうです
(^_^;)
京都には金閣寺、銀閣寺のほかに銅閣寺(どうかくじ)があります。
銅閣寺の正式名称は、龍池山 大雲院(だいうんいん)。
1587(天正15)年に織田信長、信忠親子の菩提を弔うために、正親町(おおぎまち)天皇の勅命により建てられました。
1973(昭和48)年に、現在の祇園・東山界隈の位置に移転しました。
この場所は、もともと大倉喜八郎(→)の別荘でした。
大倉喜八郎は一代で巨万の富を築き、大成建設や鹿鳴館、帝国劇場、帝国ホテルの創始者でもある人物です。
大倉喜八郎氏は、
「金閣も銀閣もあるんだから、銅閣も作る!」
と京都の名物にすることを考えて銅閣を建てました。
銅閣寺のモチーフは「祇園祭の山鉾」(↓)です。
▲開心那
スケートボードの日本勢
男女ともにメチャ強いですね
新しい国技になりそうな勢い
(^_^;)
スケートボードの女子パークで、四十住さくらが金メダル、開心那が銀メダルを獲得した。
4位となった岡本碧優を含め、日本人選手が表彰台を独占する可能性もあった。
なぜ日本勢は、これほど強いのか?
躍進の陰には、日頃から切磋琢磨(せっさたくま)する男子スケーターの存在が欠かせない。
練習施設で顔を合わせるスケーター同士が教え合う風土が、世界を圧倒する活躍につながった。
国内の愛好者を含めた競技人口はおよそ400万人。
比率は男9対女1と言われ、女子スケーターは少数派だ。
そんな状況下で身近な教材は、うまいお兄ちゃんやおじさんだった。
街のスケートパークに足を運ぶと、年齢層や性別を問わず、交流を深める様子を見るのは少なくない。
なんだか妙にカワイイ
対戦表ですね
(^_^;)
上の写真は、三内丸山遺跡のシンボル、巨大な物見やぐら?
右は、ギッチリ詰めれば数百人が集会を開けそうな巨大建築で、30×10メートルくらいあります
下のニュースにも書いてありますが、遺跡というものは基本的に、地下に埋まっているので、地上からは簡単には見えません
上のような建物は、柱の跡(穴)などから、現代の考古学者が推察して地上に再現した実物大の模型です
正しいのは、柱の位置と太さや深さくらいで、あとは考古学者の想像(空想)です
左の物見やぐらも、本当に4階建てだったのか、高さや形なども、真実は闇の中です
右の巨大建物(公民館?)も、屋根が茅葺きになっていたのか、こんな形だったのか、こんな大きな建物の中で何をしていたのか、正確なところは不明で、ほとんどは考古学者の想像です
でも巨大な遺跡(多くは県立や市立の遺跡公園と資料館になっている)を維持し、今後の発掘研究の費用を捻出するためには、歴史マニアのお客さんをいっぱい呼び込んで、入場料収入をいただく必要があります
そこで、なるべく話題性があってニュースネタになりそうな地上模型を作るのも、考古学者の腕の見せ所かもしれません
もちろん真っ赤なウソは、いけないんですけどね
とにかく世界遺産に登録されれば、またお客さんで、ドット混むことでしょう
* * * * * * * * * *
20年くらい前に、遺跡(石器)をねつ造する事件がありました
余りにも見事に石器を発掘(発見)するので「神の手」と呼ばれていた考古学者が、実は事前に自分で石器を埋めて、それを後から掘り出して「発見」したと主張していたことが発覚した事件です
当時は大騒ぎになりました
これは縄文時代より前の旧石器時代(260~1万年前)のことなのですが、考古学者だって人の子ですから、「大発見をして脚光を浴びたい」という欲求はあって当然です
「神の手」(藤村新一、→)が発見した石器は、後から調べたらいろいろ矛盾だらけだったのですが、考古学会の主流は、その矛盾を追求せずに、彼の「発見」を鵜呑みにしていました
このねつ造(犯罪)をあばいたのが、考古学者ではなく新聞記者だったので、考古学会に対する世間の信用は地に堕ち、日本の旧石器時代の歴史は、全面的に書き換えを迫られました
一部の考古学者の間で「あるウワサ」が広がっているのを聞きつけた新聞記者が、夜中に遺跡の近くで張っていたら「神の手」がやってきて、石器を埋めていたのです
もちろんカメラマンも一緒でしたから、バッチリ証拠写真を撮って公表しました
私は、ある考古学者が書いた旧石器時代の本を、事件の前と後に出た2冊もっていますが、まったく書いてあることが変わっています
(^_^;)
ユネスコは7/27、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録を決めた。
ユネスコの諮問機関は5月、
「先史時代の農耕を伴わない定住社会と複雑な精神文化、
定住社会の発展段階や環境変化への適応を示している」
と報告した。
「縄文都市」の異名を持つ巨大集落、三内丸山遺跡(青森市)では、道路や大型建物を計画的に作ったことが分かるほか、石を環状に並べた大湯環状列石(秋田県)は葬送や祭祀(さいし)の文化をうかがわせる。
御所野遺跡(岩手県)では、焼けた木の実が見つかり、祭りに火が使われていた可能性が判明した。
地元自治体は観光への効果に期待するが、遺跡自体は定住跡などで地中にあるものも多い。
観光資源とするためには、わかりやすく価値を伝える工夫が必要になる。
事前のオリンピック反対ムードも
日本人選手の金メダルが出始めると
「ニッポンチャチャチャ!」ムードに一変
オリンピックの期間中、日本人は
国粋主義者に変身すると言われています
(^_^;)
柔道の阿部一二三(パーク24)と妹の阿部詩(うた、日体大)が、日本史上初の
兄妹同日金メダル
を達成した。
ともに初出場の五輪で、それぞれ男子66キロ級、女子52キロ級を制覇。
日本のお家芸で、世界最強の兄妹が誕生した。
阿部詩は
「兄もしっかり優勝してくれた。
家族一丸でつかんだ金メダルだと思います」
と喜んだ。
テコンドーの試合なのかなー?
審判が止めに入ったのに
言うことを聞かない選手たちに
審判の怒りが爆発したようです
(^_^;)
本当にサメに襲われたのなら
ケガの程度が軽すぎる
ような気もします
サメの子供だったのかな?
((((;゚д゚))))
7/20午後3時ごろ、茨城県大洗町の大洗サンビーチ付近の海で、男性がサメのような海洋生物にかまれ、ケガをする事故があった。
大洗町は、遊泳やマリンスポーツを当面の間禁止し、サメ防護網などを設置する。
大洗町などによると、男性はサーフィン中に、
「ドンとぶつかるような感触があって
気がついたらけがをしていた」
と話しているという。
左足のふくらはぎには、点々と歯形のような傷があり、かかと部分にも引っかけたような傷があったという。
男性は自力で浜まで戻り、妻が119番通報。
アクアワールド茨城県大洗水族館の職員は、傷痕の形を見て、サメにかまれた可能性もあるとみている。
「見たことの無い傷跡だ」
という意見もあり、サメであると断定はできていない。
大洗サンビーチは22日から海開きの予定だった。
町の職員は
「目撃情報はちらほらあったが、
けがをしたというのは聞いたことがない」
と話す。
大洗観光協会事務局長の鬼沢保之は、
「22日からの連休は人出が心配だが、
防護網が設置されれば
安心して海に入っていただけると思う」
と話した。