工学

弾丸も貫通しない木材スーパーウッド しかも低コスト

米メリーランド大学の研究チームは、木材の強度と硬度を10倍以上高め、スチールやチタン合金にも匹敵する強靱な天然素材を作り出す方法を開発した。

カーボンファイバーに比べても遜色なく、極めて安価だという。

メリーランド大学の開発した方法は、まず木材の主成分のひとつであるリグニンを除去し、次に華氏150度(摂氏約66度)の温度下で圧縮するというもの。

これによりセルロース繊維が凝縮し、強固な水素結合を形成する。

研究チームを率いるLiangbing Hu准教授によれば、この方法で処理された木材は、天然のものに比べ12倍の強度と10倍の硬度があるという。

この方法で木材を処理すれば、成長が早いが柔らかいパイン材やバルサ材などの木材を使って、成長が遅くて密度が高いチークなどの木材を置き換え、家具や建物を作ることができる。

また、研究チームが弾丸のような飛翔体を新素材に打ち込む試験をしたところ、飛翔体は天然の木材は貫通したが、処理された木材では途中で止まり、貫通できなかったという。

Hu准教授は、「この素材は、車両、航空機、建築物などスチールが使われているあらゆる分野に応用できる。」と述べている。

メリーランド大学の研究成果は、『Nature』誌2018年2月7日発行のオンライン版に掲載されている。

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 ちょっと話がうますぎるような気もしますが

  これが事実なら 多くの産業分野で

 革命が起きるかもしれませんね  (^_^;)

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雪像

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 ←これを保存する 巨大な冷蔵庫が

  学長室にあるのだろうか?  (^_^;)

奇祭かなまら祭り

超音速旅客機

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日本航空は5日、超音速旅客機の開発を進めている米ブームテクノロジーと資本業務提携することで合意したと発表した。

日航は1千万ドル(約11億円)を出資し、将来の20機の優先発注権を確保する。出資比率は約1%。

日航によると、ブーム社は2023年に超音速機の運航開始を目標としているという。

現在の航空機の速度が時速800~900キロなのに対し、開発する超音速機は時速換算で2335キロに当たるマッハ2.2。

日航は超音速機の導入につなげ、時間を重視するビジネス客の需要を取り込みたい考えだ。

日航として導入する時期や路線は未定。

この超音速機を利用すると東京-シンガポールの所要時間は7時間程度から3時間程度に短縮される見込みという。

座席数は45~55席が予定されている。

超音速飛行機の搭乗料金は、現在の通常旅客機のビジネスクラスやファーストクラス並みになるとされており、手が届かない金額ではなさそうです。

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 ヨーロッパも 4~5時間ですね

  したいかどうかは別として 日帰りも可能  (^_^;)

 

道路が陥没

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少し前ですが、2016年11月8日午前5時15分、福岡市博多区のJR博多駅前の道路が陥没。

穴は徐々に広がって計5車線の道幅いっぱいになり、昼には穴の中に大量の水がたまった。

11月15日(1週間後)に道路の埋め戻しと舗装作業が完了し、人や車が通れるようになった。

海外サイトが復旧作業の様子を写した写真を紹介したところ、

あまりの仕事の早さに世界中がぶったまげて、驚きの声が数多く寄せられています。

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ゴジラにしょっちゅう壊されてるから

 元に戻すのには慣れてます (^_^;)

 

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みちびき3号機

日本政府は8月19日、日本版の衛星利用測位システム(GPS)の構築を目指す「みちびき3号機」を、H2Aロケット35号機で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。

予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

みちびきは、米国のGPSの信号を補って、日本周辺の地上の位置を高精度で測るための衛星で、GPS誤差を6センチ以内に抑えることをめざす。

4基体制にして2018年度から本格運用を始める。

カーナビやスマートフォンに加え、車の自動運転や無人トラクターによる農業効率化など、さまざまな応用が見込まれる。

打ち上げ作業は三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が担った。

12日の予定だったが、ロケットのエンジン関連のバルブを動かすヘリウムが漏れ、日程を延期して部品を交換した。

みちびきの打ち上げは3基目で、4号機は10月ごろの予定。

catwalkグーグルマップが さらに正確になるのかな

散歩がますます楽しくなりそうです  (^_^;)

新宿高校の模擬授業

201607Takeuchi 平成28年7月7日(木)午後、新宿高校3階視聴覚室において、竹内徹さん(新宿高校30回生)が「建築構造デザインの世界」と題して講演されました。

これは、母校進路指導部が東京工業大学 高大連携模擬授業として、「東京工業大学を目指している人はもちろん、そうでない人も、文系・理系を問わず、偉大な先輩による大学の講義を体験してみよう!!」と、2~3年生及び保護者を対象にして行われたものです。

「華麗でタフな構造デザイン」を目指し、日本の建築構造分野をリードされている竹内さんは、ご自身の新宿高校時代の思い出や建築の道を選ぶに至った動機やその後の歩みを振り返りつつ、最新の研究成果と多くの実践例について講演されました。

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