今年は地震台風豪雨猛暑の悪天つづきでしたが
ようやく秋晴れのつづくおだやかな日々になり
あちこち歩き回りたくなりました (^_^;)
今年は地震台風豪雨猛暑の悪天つづきでしたが
ようやく秋晴れのつづくおだやかな日々になり
あちこち歩き回りたくなりました (^_^;)
どんな名優も 子役と動物にはかないません (^_^;)
トルコ・イスタンブールで開かれたファッションショーに猫が乱入した。
キャットウォークを歩く姿を撮影した動画がInstagramに投稿されると、ネット上で拡散され、話題となっている。
動画は、尻尾の黒い白猫が、キャットウォーク上でくつろいでいるシーンから始まる。
モデルたちが行き交うのも気にせず、せっせと自分の尻尾の毛づくろいをしている。
と思えば次の瞬間、すぐ脇を通りすぎたモデルに目線をやり、いきなりジャンピングアタックを繰り出す。
「邪魔者」を追い払った後、自分の番だと言わんばかりに、悠然とキャットウォークの中央を歩き出した。
その奔放で愛らしい姿に、後続のモデルも思わず笑みをこぼした。
そのモデルに追い抜かされそうになると、再びジャンピングアタックを食らわし、やりたい放題だ。
気を取り直して歩き出し、キャットウォークの端まで来ると、ピタっと止まって決めポーズ。
やはりキャットだけに、キャットウォークの歩き方を心得ていたようだ。
モデルたちを差し置いて、会場中の視線を集めた。
寿司と焼肉ダイスキ!
肉の価格が下がっているのに、旧態依然として値下げしない焼肉店は、ボロ儲けしてると思います。
六本木に「百円屋」という激安焼肉店があったけど、火事で焼けてそのまま閉店 (T_T)
激安の「七輪焼肉安安」を愛用してますが、6人テーブル主体なので、一人では少々気が引けて、すいてそうな時間に利用してます。
「焼肉ライク」のお店、いっぱい出来てくれるといいなぁ (^_^;)
(今後5年間で300店舗の出店が目標だそうデス。毎週1店以上!)
東京・JR新橋駅近く、「焼肉ライク」という“1人焼肉店”が大きな注目を浴びている。
専門家も「今年下期から来年にかけて、外食業界を席巻する」と太鼓判を押す。
人気の理由を探った。
***
店のセールスポイントはシンプルだ。
一人焼肉客をターゲットとし、可能な限り肉の値段を下げる――その分、メニューは厳選されている。
例えば冷麺やユッケなどは最初から用意していない。
基本は肉と白飯、ワカメスープ、キムチだ。
ナムルやチョレギならサイドメニュー。
アルコールは後述するが、日本酒を置かないなど、最小限の品ぞろえと言っていい。
要するに長居する店ではないのだ。
ファミリー層を狙う住宅街の店舗や、繁華街の高級店とは真逆のスタイル。
「焼肉ライク」も公式サイトで堂々と「焼肉のファストフード」と宣言している。
具体的にメニューを見てみよう。
全て「ごはん・キムチ・スープ付き」。
◇牛タン【ネギ塩レモン】&和牛上カルビ【塩】セット
100グラム 1260円
200グラム 1960円
◇うす切りカルビセット【タレ】
100グラム 530円 こりゃ安い! \(^o^)/
200グラム 860円
300グラム 1190円
◇豚トロ【タレ】&ホルモン【味噌だれ】セット
100グラム 660円
200グラム 960円
対して「カスタムメニュー」では肉を自由に注文することが可能だ。
100グラムなら、牛タン780円、ハラミ530円、カルビ480円、ホルモン380円――など9種類が用意されている。
ハーフ50グラムの注文も、定食との組み合わせもできる。
スゴイ方言が あったもんですねー
どこの地方だろう? (゜Д゜)
転勤で初めて訪れたある地方
近所に引っ越しの挨拶に行って菓子折りを渡したら「迷惑です〜」
スーパーで両手に荷物を持ったお年寄りのために扉を押さえてあげたら「迷惑だな」
家の前の歩道の雪かきをしていたら通りがかった隣の人に「わぁ、迷惑だね〜」
良かれと思ってしたことでこんなにはっきり迷惑だなんて言われたことなかったし、みんな物腰はしごく柔らかなだけに余計怖くて「大変な土地に来てしまった…」と震えた
その後、役場に諸々の手続きに行った時
「迷惑ですけど、こちらの用紙にも記入をお願いします〜」
と言われ、初めて何かおかしいと気づき、帰宅後に方言を検索してようやく謎が解けた
この地方の言葉で「迷惑だ」は「(こんなに気を使わせて、迷惑をかけて)ありがたい、申し訳ない」という意味だった
分かってしまえば何ということもない言葉で、数年後にこの地方を去る頃には自分でも何気なく使いこなせるようになっていたが、最初に言われた時の衝撃は忘れられない
出張で地方都市へ行くと、たまたまスポーツ大会なんかにぶつかって、普通のホテルがどこも満室という非常事態がときどきあります。
そんなとき役に立つのがラブホテル。
生理的に絶対イヤという人は仕方がないけど、そうでなければ、非常にコスパの良い多目的空間になります。
最近は豪華な個室カラオケとして利用してるグループも多いそうです (^_^;)
ラブホテルが進化している。
「ラブからレジャーに」を合言葉に、かつてのいかがわしいイメージを一新。
女性向けコスメや入浴剤の充実はもちろん。ジェットバス、日焼けマシン、カラオケなど、人目を忍んで情事にふける不倫カップルには、到底使い切れないほどの設備が揃っているのだ。
週末の夜以外は都内のラブホは閑散としていて穴場といえる。
「ラブホはカップルよりお一人様のほうが満喫できる」がモットーの記者が、改めてその嗜み方をご案内しよう。
訪れたのは土曜朝の新宿・歌舞伎町。
“事”が済んで街中へと向かうカップルを尻目に、「G」というラブホに到着。
サービスタイムは10~20時の間で最大10時間、休憩料金と同じ5800円で利用が可能。
受付で料金を支払いお部屋へ。
ドアを開けるとシトラス系のアロマの香りが心地よく鼻腔をくすぐる。
部屋に入るやいなや、すぐに服を脱ぎ捨て、全裸でキングサイズのベッドにダイブ。
空調で冷えたシルクのベッドカバーが心地いい。
裸で大の字に倒れたまま、2度、3度と、背面での空中浮遊に挑戦してみる。
家で同じことをすれば年頃の娘から「おっさん、キモい、死ね」と罵倒されるだろうが、幸いココには誰もいない。
大島優子も橋本マナミも部屋では全裸だし、恥ずかしいことは何もない。
炎天下で火照った体を冷ましたところで、お風呂に湯を張りつつ、コンビニで大量に仕込んできた缶チューハイを開ける。
最新マッサージチェアに腰をかけ、50インチのテレビをオン。
VODのチャンネルをザッピングし、『闇金ウシジマくん』なんかをダラダラと観賞する。
もちろん、アダルトビデオも充実してる。
一人泡風呂を満喫したり、フロントからWiiの『桃太郎電鉄16』を借りて擬似日本旅行に出発したりと完全自由な一人時間。
1時間500円程度で自由すぎる時間を満喫できて、遊び方のバリエーションは無限── 。
一人ラブホは都会の楽園なのだ。
【結論】ラブホの充実した設備は“カップルより一人”のほうが使い倒せる!
充実度(最高は5)★★★★★
予算 約5000円 所要時間 6~10時間
本稿では、ルノアールのすばらしさと、関東を中心に展開する各店舗の知られざる魅力について、お伝えしたいと思う。
今回は歌舞伎町ド真ん中ながら喧噪を忘れさせてくれる「新宿区役所横店」だ。
私は取材に出かけたまま、外で仕事をする機会が多い。
もしかしたら、編集部でもっとも外に出ている時間が長いかもしれない。
急ぎでパソコンを扱う必要がある時には、まず最寄りのルノアールを探す。スタバではない。
そもそもスタバは選択肢にさえも挙がってこない。なぜなら、たばこを吸えないからだ。
私の場合、基本的には「喫茶店に入る」ことはすなわち、「コーヒーを飲む」ではなく、「たばこを吸う」である。
たばこの吸えない喫茶店は、喫茶店と分類しがたい。
前置きが長くなった。これまでさまざまな地域のルノアールを利用してきたのだが、おそらくもっとも足を運んだのが、今回の新宿区役所横店である。
「区役所横」というものの、真横にはなく、小さな通りを1本挟んでいる。
ここは歌舞伎町のほぼ中心にあたる場所だ。
飲食店や娯楽施設、ホテルなどが多く立ち並ぶ繁華街であり、1日に行き交う人の数は都内でも有数、世界でも指折りの歓楽街である。
そうでありながら、落ち着いた店内の雰囲気には癒されるものがある。
店外との雰囲気の落差が激しく、一言でいうなら「別世界」だ。
大げさではなく、まさに都会のオアシスである。
ある日のことだ。いつものように喫煙席につき、アイスコーヒーを注文した。
注文するとスタッフに「水出しですか? ドリップですか?」と尋ねられる。
毎度のことなので、今日は先んじて「アイスコーヒー、ドリップで」と頼む。
ほどなく、ゴブレットに入った黒色の液体が運ばれてきた。
水出しのクリアな口当たりも良かったのだが、少し涼しくなった秋口には、水出しコーヒーのキレは似合わない。
ドリップコーヒーで気持ちを落ち着かせたい気分だった。
アイコスを1本吸いこみながら、ふとお店の奥に目をやると、イカツイ男3人組がいることに気付いた。
3人には明らかな力関係、いや主従関係に似たようなものがあり、ワイルドな内容の会話をしている。
世のなかにはいろいろな人がいて、それぞれに生活があるんだな。
ルノアールはいつもそんなことを、さりげなく私に教えてくれる。
有難いと思いながら思わずほくそ笑んでいると、3人のうちの1人が電話口の相手に「おい!」とイキった。
会話の内容からかなり緊張感のある状況であることがうかがえる。
再び「おい!」と威圧する、その声が何度か繰り返された。
別の方に目をやると、高齢の主婦2人が世間話に花を咲かせている。
何が面白いのかはわからないが、ケタケタと笑い、時には爆笑。
そうしている間に、お店の新人バイトと思しき青年が、真新しいユニフォームを着てリュックを背負ったまま入ってきた。
まさか、彼は自宅からアノ格好で来たのだろうか?
私の隣には、サラリーマンがスマホゲームに夢中になっている。
お気づきだろうか?
まるであの大きな威圧的な声が聞こえていなかったかのように、気にしていないのだ。
あまりの居心地の良さに、緊迫した空気を和らげて、別世界へと誘っているようだ。
そこらへんのカフェで、「おい!」と大きな声が聞こえてきたら、店内は氷つき、人によっては店を出ていくかもしれないというのに……。
まさにルノアールマジック。
しかも、ここは歌舞伎町のお店だ。
危なそうなチンピラ風情が騒いだところで、スタッフは誰ひとりとしてピクリともしない。
もしかしたら、出勤1日目だったかもしれない、あの新人さえも。
たくましさと懐の深さがこのお店の魅力。私がここに通う理由である。
ちなみにこちらのお店は、2018年10月1日から月~土曜日の深夜営業を廃止する予定なので、利用する際は注意して欲しい。
店名 ルノアール 新宿区役所横店
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル1F及び2F
営業時間 8:00~翌6:00 / 日祝8:00~23:00 → 10月1日より全日8:00~23:00
中高年が足腰を鍛えるには
高尾山を歩くのが最適かも~
一杯飲んで ゆったり座って帰れます (^_^;)
京王電鉄(京王)は9月26日、高尾山口~新宿間に初の座席指定列車を運行すると発表した。
この座席指定列車は『Mt.TAKAO号』と題し、高尾山への来山者が多い紅葉シーズンの帰路の足として運行される。
運行日は11月10~25日の土休日と11月21・22日の平日で、土休日は上り2本、11月21・22日の平日は上り1本を運行する。
時刻は平日が高尾山口15時04分発~新宿15時54分着、土休日が高尾山口15時01分発~新宿15時54分着、高尾山口17時09分発~新宿18時09分着。
『京王ライナー』と同じ5000系が使用され、車内はクロスシートとなる。
途中駅での乗降は行なわない。
座席指定券(400円)は運行日の7時から各列車の発車5分前まで高尾山口駅でのみ発売。
荒天時などでは運休することがある。
アマゾンと楽天の 販売ページを比べると
経営者の性格や哲学の違いが感じられます (^_^;)
アマゾンで幹部として働くなら、専門分野が何であろうと、文章を書くことと読むことが得意でなくてはならない。仕事に必要な会議をうまく取り仕切るために。
アマゾンCEOジェフ・ベゾス氏は4月20日、ジョージ・W・ブッシュ大統領センターで開催されたイベントに登壇した際、このやり方が「奇妙」に聞こえることは承知していると語った。
「アマゾン社内ではパワーポイントは禁止」とベゾス氏。
「外部から新たに幹部を採用したときは、『アマゾンの会議カルチャーは、あなたが経験したことのないものだ』と伝えている」
ベゾス氏はさらに、
「会議では必ず、出席者の1人が6ページのメモを準備する。主題、文章、動詞がしっかりと使われた物語のような構成になっている。箇条書きだけのメモではない。議論のための、コンテキスト(文脈)を作り出すためのメモだ」
と説明した。
そして出席者全員が、座って静かにメモを読む。たっぷり30分かかることも珍しくない。それから、メモについて議論を始める。
こうした会議は「パワーポイントを使った典型的なプレゼンテーションよりもずっと優れている。その理由はたくさんある」とベゾス氏は語った。
イベントではその理由を詳しく語らなかったが、4月18日に公開された株主宛ての年次書簡においてメモを使った会議について自らの考えを述べた(ちなみに同氏は、パワーポイントを禁止にした理由を数年前から度々、説明している)。
書簡の中でベゾス氏は、充実した内容の長文メモを書くには、書き手はテーマについて深く理解しなければならないと語った。また、書き手には「教えるという視点に立って、メモを練り上げる」ことが求められる。
ベゾス氏が言わんとしているのは、優れた仕事にはスピードではなく努力が必要ということだ。「充実したメモを書き上げるには、おそらく1週間以上かかるはず」と同氏は書簡で述べた。
ベゾス氏は4月20日のイベントで、優れたメモを書くにはそれだけの時間がかかるため、全員にしっかり読んでもらえるような絶対確実な方法を用いていると説明した。
「全員が会議室でメモを読む。そうしないとまるで高校生みたいに、幹部たちは本当は読んでいないのに、メモを読んできたかのような顔をする。だから、読む時間をあえて作って、全員がしっかりメモを読むようにしている。読んだふりをされないように」
結局のところ「思慮深く、すばらしい」メモは「レベルの高い議論をするためのお膳立てをしてくれる」とベゾス氏は付け加えた。
この「奇妙な」会議カルチャーができあがった理由は、もう1つ考えられる。
ベゾス氏といえば読書家であり、オンライン書店のアマゾンを立ち上げた人物だ。
読むことはアマゾンのDNAだ。
成功するのが当たり前になってきましたね
日本の科学技術の進歩に感動します (^_^;)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は23日午前2時52分、国際宇宙ステーションに物質を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げた。
こうのとりは予定の軌道に投入され、7回連続で打ち上げに成功した。
高層ビルにある飲食街って
キチンとし過ぎていて
イマイチ魅力に乏しいんだよね (^_^;)
東京五輪が開催される2020年春にJR山手線の品川−田町間に新駅が暫定開業するほか、
2027年には品川−名古屋間でリニア中央新幹線が開業する見通しであるなど、何かと話題が豊富なためだ。
ただ、品川が都心の中核になるには課題もある。
山手線の新駅は30番目で、開設は約50年ぶりになる。
新国立競技場も担当した建築家、隈研吾氏がデザインを担当。折り紙から発想し、屋根は白く、全体が複雑にくびれた形となっている。この18年8月末で既に約7割が完成しているという。
新駅を建設しているのはJR東日本だ。
旧JR品川車両基地跡地である約13ヘクタールという広大な土地を再開発する一環で、まず新駅を開業し、その後、高層ビル7棟を建設する計画だ。
総事業費は5000億円とも言われ、「東京最後の大規模プロジェクト」とも呼ばれる。
「六本木ヒルズを中心ににぎわいを集めた六本木エリアのような地域になれば、新しい都心の中核にもなれる」(街づくりの専門家)との期待もある。
リニアが開業すれば、品川は名古屋と約40分で結ばれる。
「リニアと新幹線が両方停車する駅として希少価値が高く、品川駅は東京駅を超える地位に浮上なる可能性もある」と、不動産業界の専門家は話す。
最近の品川駅はスーツケースを押す外国人も多いが、京浜急行なら十数分で羽田空港とつなぎ、海外とのアクセスも抜群だ。交通の利便性の高さでは国内トップ級と言っても過言ではない。
ただ、品川の将来性については、「まだ見通せない」という冷めた見方が少なくない。
そもそも品川は東京の南端に位置しており、現在のビジネス街である大手町・丸の内、若者でにぎわう渋谷や新宿などから決して近いとは言えない。
「よほどの魅力がなければ、気軽に遊びにいったりすることはないだろう」という見方も多い。
問題は品川エリア全体の魅力を作ることであり、JR東日本が進める再開発事業がどこまで人を呼び寄せられるかだ。
ある街づくりの専門家は「JR東日本は元々、鉄道事業者で、駅を利用する人が増えればいいという考えが根底にあるはずだ。デベロッパーのように街全体の価値を上げるため、周辺を巻き込んでエリア全体を盛り立てていこうという発想があるのだろうか」と話し、JR東日本の力の限界を指摘する。
「JR東日本にとっては東京駅が最も重要。品川に注力するエネルギーはないのではないか」と見る不動産関係者もいる。
焦点はJR東日本が本気で再開発に向かうか否かにかかっていると言えそうだ。