2012年3月3・4日 鬼怒川プラザホテル
▼素晴らしい眺望でした (^_^;)
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飲むとパワーになる、そんな飲料を愛用している。
例えば、今流行りの『Red Bull』。中高生の頃は、『リアルゴールド』や『オロナミンC』がお気に入りだった。
自分のスイッチを入れ直すという意味もあるのかもしれないけど、確かに馬力が増す気がします。
そして、コレを飲むと十万馬力。
新宿区商店会では、1月13日より『十万馬力新宿サイダー』(150円)を発売しているそうだ。
画像をご覧いただきたい。「十万馬力」の文字をバックに、飛び立とうとするアトムの姿が勇ましいではないか。
でも、どうしてアトムなのか?
実は、彼が誕生したのは新宿だという。2003年4月、高田馬場の科学省にて誕生したのが我らがアトムなのだ。
そして、サイダーの理由について。同商店会は、環境省が実施する「びんリユースシステム構築に向けた実証事業」に参加している。
これは瓶の流通や再生業界の業者、もしくは生協などのネットワークが瓶を回収することでCO2を削減していくという、環境に優しい活動である。
システムとしては、こうだ。まず、商店会がサイダーを販売。飲み終わったら、その空き瓶を販売店で回収する。こうした形で繰り返しリユースすることで、ごみとCO2を削減するのがねらいだそう。
「早稲田や神楽坂には地ビールがありますが、より幅広く普及させることを考え、サイダーにしました」(同商店会・担当者)
では、この瓶を販売店に返却するとどうなるんだろう? 酒屋さんに瓶を持って行けば、10円もらえるなんてシステムがあったような気がするが……。
実はこの商店会の場合、一味違う。『十万馬力新宿サイダー』を返却すると、それと引き換えに受け取れるのは、その名も「アトム通貨」である。
これは、2004年に高田馬場で生まれた地域通貨。3年前からは全国展開がスタートし、現在全国11か所で流通しているという広がりを見せているという。
ちなみに、この通貨の貨幣価値は“1馬力”で1円とお考えいただきたい。
そして同商店会では、『十万馬力新宿サイダー』の空き瓶1本で“50馬力”を受け取れるとのこと。
こうした経緯で発売がスタートした『十万馬力新宿サイダー』なのだが、反響は上々。「瓶を入手したい!」といった声が寄せられているという。しかしこの人気ぶりが、皮肉な結果を招くことに……。
「計3回、瓶が回れば商店会の採算が取れます。私どもも、販売した50%は回収できると考えていました。しかし、実際に回収できているのは20%程度。皆さん、珍しいのでコレクションしてしまうようで……」(担当者)
気持ちはわかるのだが……(苦笑)。ただ、今は寒い時期。サイダーを家に持ち帰り、喉が渇けば飲むのが通常だろう。暑い夏がやってきたら外で飲む人も増え、回収率が上がるかもしれない。回収率アップを、期待したい。
そして、気になるのはサイダーの味について。このサイダーは、アトム通貨が流通している徳島で生産された、柑橘系すだち味である。
私も実際に飲んでみたのだが、確かに柑橘系! 甘ったる過ぎる訳でもなく、フルーティな酸っぱさが私の身体をシャキッとさせる。うん、確かに夏が待ち遠しいかも。でも、今飲んだとしても十万馬力ですよ!!
このラベルに惹かれつつ、サイダーを飲んでパワーを蓄え、もし良ければ瓶を返却してあげてください。そうすると、きっとアトムも喜ぶに違いないから。
出典:http://www.excite.co.jp/News/bit/E1329209805619.html?_p=1
(^_^;) 高田馬場駅のホームには鉄腕アトムのテーマソングが流れているね
サソリを食べたい! ちょっと異様なこの行為は、虫好きの記者(私)にとって長年の夢。テレビでゲテモノを食べるコーナーで、黒々としたでっかいサソリを、にがーい顔でタレントが食べてるシーンがあるけれど、なかなか日常で食べることなんてできません。 続きを読む
京都大などのグループは27日、ビールの原料ホップの苦み成分をつくる酵素の遺伝子を見つけたと発表した。健康にいいビールなど新製品の開発に役立つと期待される。論文は英生化学専門誌に掲載された。
ホップはヨーロッパ原産の多年草。その雌花は、麦芽、水、酵母とともにビールの原料となっており、独特の味と香りを出す役割がある。苦みの主成分は苦味酸(くみさん)と呼ばれ約60年前に見つかったが、それをつくる酵素がわからず、どうやってつくられるか謎だった。
京大生存圏研究所の矢崎一史教授(生化学)らはキリンホールディングスなどと共同でホップ「キリン2号」の遺伝子を調べた。ホップの雌花でよく働く遺伝子6613個の中から、遺伝子「HLPT1」に絞り込み、この遺伝子からできるたんぱく質が苦味酸をつくる酵素の機能を持つことを突きとめた。
(^_^;) ビール党には、うれしいニュース
いま、六本木のがってん寿司で食事してきました。
そこで聞いた話だけど、がってん寿司チェーン(社名:RDC=Restaurant Dramatic Company)の創業者、大島敏さんが、つい先日亡くなられたそうです。
まだ61歳。死因は心筋梗塞。さほど年齢が違わないので、ちょっとショックでした。
歯科医から外食チェーンへという異色の経歴。
以下、RDCのHPに載っているトップの自己紹介。
当社は1986年の設立以来、外食産業の慣習にとらわれることなく、時代のニーズに合致した、新しい試みにチャレンジしてまいりました。
一流の職人が握る「寿司屋」の寿司を、「回転寿司」という形態で、お客様により安価に味わってもらおうと誕生させたのが『がってん寿司』です。
がってん寿司は、他社が仕組みや効率を第一に機械化を進めている中、手作りのおいしさ、お客様に心から楽しんでいただくサービスにこだわり、店内での調理を基本に、グループの大きな柱として成長しています。
また、「新のれん分け制度」による分社化を進め、全国展開を視野に入れた戦略にも取り組んでいます。
さらに、「ひとりでも多くのお客様に、安くておいしい料理を召し上がっていただきたい」という思いから、とんかつ店『かつ敏』、ラーメン店『唐麺や十兵衛』、市場場外食堂『大島屋』、など、様々な業態を次々と開発してまいりました。
私たちは、手作りをキーワードに専門店として全く新しい外食産業のありかたを打ちたてています。
今後もアールディーシーは、食へのこだわりとお客様第一主義の姿勢を貫き、社会とともに飛躍する企業として、株式の上場や海外出店など、これからも限りない挑戦を続けてまいります。
歯科医からの転身と外食産業への思い
代表大島の幼い頃からの夢、それは日本一のコックになること。
しかし、一度は親の説得に負け、歯科医療の道へ進むこととなる。
「人を喜ばせることが好き」という大島のやり方は、歯科医の常識を超えていた。患者の名前を覚えようと努力したり、アフターフォローの電話を入れたり…。
歯科業は軌道に乗り、埼玉県でも最も患者が多いと言われるほどに繁盛した。
医療業界では、どんなに手を尽くしても報われないこともある。
一方、外食産業では、優れたサービスを提供すればお客様は必ず喜んでくれる。
「もっとたくさんの人に喜んでもらいたい」
その思いを叶えるために、37歳の時遂に、外食産業への転身を果たす。
「歯科医の道楽で寿司屋ができるわけない」誰もが、失敗を予想した。
しかし、大島の情熱と独自の戦略は、確実に時代の波を捉え、夢は現実のものとなる。
大島は語る
夢は、企業理念を達成すること。Good Personを育てること。
関わった人みんなが夢を実現し、「今の自分がいるのは、RDCに出会えたから」と言われたい。
そして、「お客様・従業員・会社」すべてが幸せになることを目指したい。
安くて美味しい寿司を
食べさせていただいたことに感謝しつつ
ご冥福をお祈りいたします (T_T)
「無菌」カキと表示し販売したのに、実際には無菌ではなかったとして、消費者庁は28日、景品表示法に基づき、飲食店経営「アールディー シー」(埼玉県)に再発防止を求める措置命令を出した。
同社は経営する「がってん寿司」など関東1都4県の計70店舗で虚偽表示をしていた。
消費者庁によると、同社は10年9~12月にかけ、実際には無菌状態にはできないのに、70店舗の新聞チラシやポスターで「無菌生かき乱れ喰い祭」「無菌化」などと表示していた。
この期間のカキの売り上げは約1億円あった。
カキに含まれる細菌数は食品衛生法の基準を下回っており、健康被害の報告はないという。
同社の担当者は「真摯(しんし)に受け止め再発防止に努める」と話している。
(^_^;) 六本木店には良く行きます。今日も熊さんと行った。安くて超おいしいので最近はとてもはやっています。この報道はライバル店のタレコミかな~?
江戸水戸文化研究会
横浜で牛鍋会
創業 明治元年! (^_^;)~♪
新宿高校が登場!
こんばんは。 山崎 潤です。
見た方もいると思いますが、10/21のNHK
「ブラタモリ 新宿 水道編」で新宿高校が放送されました。
http://www.nhk.or.jp/buratamori/broadcast/
玉川上水関連の石の下水道が校内にあって、
それをタモリが見に高校内に入りました。
再放送は以下です。
総合 2010年10月27日(水)【26日深夜】 午前1時05分 ~ 1時55分
「新宿 水道編」
BS2 2010年10月28日(木) 午前11時00分 ~ 11時51分
「新宿 水道編」
ではまた。
西新宿に永く住む徳永パパからのメール: 新宿高校以外の部分で、十二社(じゅうにそう)の熊野神社はいつも慶応会の皆さんが集まる赤ホルモンの目の前で、あの店の裏にイチョウの大木や福助と言う古い蕎麦屋があります。昔は十二社池が私の子供のころまであって、危ないからはいっていけないと言われつつも友達の家の敷地だったのでフナとか釣って遊んでいたものです。
新宿の副都心が出来る前は浄水場とその外側に小西六のフィルム工場があってその脇に池があったと思います。 番組でやると思いますが、江戸時代は池の周囲に料亭があって池に船を浮かべて遊んでいたようですから驚きです。 大木戸の外の江戸の郊外の歓楽地だったようですね。そのころの地図にすでに西新宿の家の前の細い道は記載されています。山手通りのほうが後からできたようです。 赤ホルモン
いつもお世話になってます (^_^;)
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今日は節分
柴田先生(左)と玉虫さんは ロンドンつながり ドイツつながり
それにしても柴田先生 本当に日本酒を美味しそうに飲むね~ (^_^;)