今夜はご都合で欠席の山崎さんからも、次のようなメッセージが寄せられています。がんばれアタッカ! (^_^;) こんにちは。山崎 潤です。 徳永パパ、ママ。皆様。 アタッカの結果本当に残念です。審査基準にはやくぺん先生もブログで疑問を投げかけていますね。 パパもおっしゃているように是非この経験を次に生かして挑戦していただきたいです。 アタッカの皆様お疲れさまでした。 以下やくぺん先生(音楽評論家)のブログより いやはや、なんだね、この大会は技術点は下から高い点数を付けてるのかいなっ、てのが率直な感想だなぁ。 アタッカQは今日の出来がどうしようもなく悪くなかったならともかく、どうもそうでもなかったそうで、名前がなかったのは発表現場も吃驚だったらしい。 遅刻で詳細不明、ゴメン。 でも、恐らく、誰よりも吃驚したのは審査員さん達だったんじゃないかしら。 なんせ、アタッカQはプロ筋ではっきりと好き嫌いが割れるタイプの団体だから、「誰がなんと言おうが私は評価しません」って調子でみんな点数積み上げて、ふたを開けたらこうなったんでしょうねぇ。 なんか、すごおおおく審査員の考えたことの想像が付くだけに、怖いです。 久しぶりにコンクールの恐ろしさを見た感じですね。 なんせアタッカQがあれでダメといわれたら、もうお前ら止めろ、って言われたみたいなもんだもん。 素点積み上げ制で一切審査員協議無しだから、こういう結果になったのだろー。 協議制だったら、おいおいおいちょっと待てよ、ってことになったろーにね。 ヨーロッパのクラシック音楽界では、まだまだアメリカは新興国扱いで、何かと不利というウワサを聞いていたけど、大英帝国ともあろうものが!などとつい考えてしまいます (T_T) |