カフェ甘味

シナボンこわい

 

甘いもの好きの怪談、シナボン

甘いもの好きの怪談、シナボン
あのシナボンが、日本再上陸を果たした!
 
シナボン六本木店
東京都港区六本木6-5-18  03-3470-4780
平日:8時~23時 ←六本木なんだから朝までやれよー (^_^;)
土日祝日:10時~22時(日祝日は~21時) 続きを読む

シナボン 六本木に誕生

 

オープニングキャンペーン 11月15日~18日

 

アジア初、シナボン×シアトルズベストコーヒー店が東京都六本木に誕生!

出来たてシナモンロール がってん寿司のすぐ近くです (^_^;)

看板メニューの「シナボン」 アジア太平洋初のコラボ店舗

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ハードロックカフェ新装開店

 

六本木のアメリカンレストラン「ハードロックカフェ東京」(港区六本木5、TEL 03-3408-7018)が6月19日、リニューアルオープンした。経営はWDI JAPAN(港区)。

店舗面積は111.6坪、席数は、1階=86席(ダイニング62席、バー24席)、2階=58席(ダイニング30席、個室28席)。

1971年に開業したロンドン店、1978年開業のトロント店に次ぐ世界3号店として1983(昭和58)年7月にオープン。

ダークブラウンとベージュ を基調に真ちゅうのゴールドを配したインテリアの中、壁面には著名ミュージシャンの衣装やギターを所狭しと飾り、ノンストップで流れるロックミュージック と共にボリュームあるアメリカ家庭料理を提供してきた同店。

▼ありし日のゴリラ

今回のリニューアルで店内インテリアを一新。

5月中旬に同店のシンボルだった外壁をよじ登る 「巨大ゴリラ」を取り外し、改装工事を経てキラキラした質感の「モダンでグラマラスなハードロックカフェ」として再スタートを切った。

「巨大ゴリラ」に替わって登場したのは、店頭の外壁を飾る「3Dプロジェクションマッピング」。壁面がパタパタとめくれたり、引っ込んだり、ドラゴンが突然現れたりするなど、トップクリエーターが最新技術を駆使して作成しただまし絵のような立体映像を投影する。

店内はライブイベントにも対応し、1階にステージを設置できるようになったほか、壁面に取り付けたタッチパネルで同店所有のメモラビア(ミュージシャン にまつわる貴重品のコレクション)情報を観覧できる。

一新された主なメモラビアは、Lady Gaga「マスク」、Michael Jackson「シャツ」、Rolling Stones(Keith Richardsシャツ、Ron Woodギター)、Madonna「ショーツ」、Eric Clapton「ギター」、Jimi Hendrix「ジャケット」など。リニューアル記念オリジナルグッズも限定販売する予定。

主なフードメニューは、レジェンダリーバーガー(1,880円)、プルドポークサンドイッチ(1,980円)、コブサラダ(1,680円)、ハードロッ クナチョス(2,280円)、スモークチキンウィングス(1,480円)、ニューヨークカットサーロインステーキ(3,980円)など。

営業時間は11時30分~翌2時(金曜・土曜は翌4時まで)。

 

名物ゴリラが消えたのは ちと寂しい (^_^;)

 

六本木で飛び降り騒ぎ

 

 2日午前10時半ごろ、東京都港区六本木5丁目で「ビルの上に人が立っている」と110番があった。

午後2時ごろ、警視庁麻布署員らが屋上にいた女性を保護した。けがはないもよう。

麻布署によると、女性は「彼氏と口論した」と話している。ビルは8階建てで、同署が転落に備えて道路にマットを数枚敷いたり、ビルが面している外苑東通りで交通規制したりするなど対応に追われた。

現場は六本木交差点の南東約100メートルの繁華街で、一時騒然とした。

 

2日午前10時40分頃、東京都港区の六本木交差点近くの商業ビルで、「屋上から女性が飛び降りようとしている」と110番があった。

警視庁麻布署員らが説得し、約3時間後の同日午後2時頃、女性を屋上で保護した。

女性にけがはなかった。

同署幹部によると、女性は20歳代といい、酒を飲んで酔っぱらっている様子だった。

恋人とケンカした」などと話しているという。

 

メイワクな話だが これを罰する法律は たぶん無いかもね

このビルの1~2階のコーヒーショップ(エクセルシオールカフェ)は、

がってん寿司の後で、熊さん(・(ェ)・)とよく行きます

20時くらいになると、キャバクラご出勤前のお姉さまたちでにぎわいます (^_^;)

 

ウィーンに猫カフェ

 

オーストリアの首都ウィーンで、同国初となる猫カフェが5月4日にオープンし、賑わいを見せている。

店主はウィーン在住の日本人、石光貴子さん(47)。店の名前はシンプルに「NEKO」とした。

衛生面の問題をめぐってウィーン市と3年にわたって交渉を重ね、ようやくオープンまでこぎつけたという。

店内にいる5匹の猫は、いずれも動物保護施設から譲り受けたものだが、今ではこのカフェで来店した客とじゃれ合ったり、気持ちよさそうに昼寝をしたり、と思い思いに過ごしている。

 

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